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第三部 最終
6
クラークス家と食事するも話題はやはり新しくできたアビサルの話だった。いろいろと情報がルーベンに回ってきていた。
「レグルス王の息子が建てた国らしいがなかなか凄い様子だ。冒険者達が集まって来ているらしい。うちの王も興味深く動向を伺っているがあそこに至るにはカウロックの後ろ楯が少なからずあったみたいだな」
「へぇ~カウロックが支援したのか?」
「まぁ、何か条約を結んだらしいが機密でそこまではわからん。冒険者が集まっているのと関係あるらしいが新しい国ができるのは30年振りぐらいだな。ソード君の住んでいたリッカの領土に昔国があったが、崩されて今はヒューズ領土になっているのは知っていたかい?」
「はい、凄惨な戦いだったと聞いています。今は名残はほとんどありませんが」
「そうだ、元々あそこをウェザーと取り合っていてね。最終的にヒューズが国崩しして奪ったんだ。王家の人は全て焼き殺されたと聞いている」
「そうですか」
「それ以来の新しい国だから誰もが注目し利益があるのか探りあっている。強みがなければ国は滅んでしまうからね」
「そうですね…初めての中立国ですが」
「そこも注目している、何か大きく時代が変わるかもしれない。うちも作る薬を変えてきている。中身は言えないが私の希望でもあり少しずつだがね」
「そうなんですね」
「そのお陰で俺は必死で開発してるよ~ロキ君と遊びたかったのに~」
「メアさん、お疲れですね。目に隈ができてます」
夕食を共にしたメアは最近忙しくほとんど研究室にこもっているらしい。一年ぶりのソード達と食事をしたく戻って来たが明日も仕事らしく早々に退散した。
ハイルも明日は予定がありそちらへ行くとのこと。クラークス家も10年が経ち環境が様変わりしていた。前のように皆で時間がとれなくなっていた。
ルーベンが見せたいものがあるといって研究室に来るようにと言われしぶしぶだがレイは明日の予定をあけた。
「ん…なんでダメなんだ?」
「はぅ…はぅ…あっ…ん…ん明日、起きれなく」
ロキに体を預けレイの目の前で足を広げる。二本の指を咥え込みくちゅくちゅと音をたてながら中をかき回される。
太ももにキスしながら吸われ赤い跡がいくつもつけられる。
「大丈夫だろ…ん」
「いつものお披露目ですかね」
「あっあっ…ん…」
乳首をテロテロと触られるとすぐに感じて下がびくびく反応する。それに合わせ指を出し入れし始める。
「だろうな、ただ大作らしい。絶対ソードを連れてこいってさ」
「そうですか」
「気持ちいいか?」
「はう…ぁ…ん」
「ほどほどのがいいですか?」
「うーん、どっちがいい?」
「ん…ほどほど…がいい」
「「ダメ」」
聞く意味がないのではと腑に落ちなかったがそんな事を考える余地なく可愛がられた。
次の日
「おい、きたぞ」
「また、フード被せたのか。全くお前は。まぁ、いい。これを見ろ。最新技術を屈して作った物だ」
三人の目の前には怪しげな薬が。
「何これ?」
「食べると全部甘くなる薬だ」
「おい、そんなの試せるか。どうせソードに飲ませる気だろ」
「そうだ」
悪びれないルーベンに一瞬でレイがイラっとした。
「ふざけんな、そんな得体の知れないの飲んで変な作用がでたらどうすんだよ。殺すぞ」
「レイ、何年私が研究したと思っている。人体実験もすんでいる」
「そうではなくてですね、ルーベンさん。ソードには必要ないかと…」
「ロキ君もレイも勘違いをしている。ソード君の素晴らしさん皆に教えるためにだな」
「必要ない、むしろ逆だ。ソードの良さなんて誰にも知られたくない。毎年毎年変な物作りやがって」
年に1度しか会えないためルーベンはソードの為にいろいろな薬を作っていた。前回はソードの匂いのフェロモン剤、前々回は全て話す言葉がルーベンしか言えなくなる薬。毎回全てレイがその場で燃やしている。
「今回は甘くなる薬だ、別に大した事ではない」
「もう1つは何の薬だ」
「それはだな…惚れ薬だ」
「「……。」」
「人の気持ちを操ってはいけませんよルーベンさん。そんな事で気持ちは手に入らないです」
正論を言うソードにルーベンは頷く。
「そうか…確かに無粋な物でこれは良くない」
「はい、それに私はロキと私に対して優しい父上で、また一流の研究者としてのあなたを尊敬していますからそこは好きですよ」
「ソード君…好きと言ってくれるのか。私も好きだ。勿論ロキ君も息子として大事だからな」
その場で惚れ薬は破棄し甘い薬だけ渡した。
「次回は等身大のソード君人形を作り…」
「作んな!!」
ルーベンは何か閃いたのか、ゆっくりしてくれといい別の研究室へかけていった。
「全く毎年…」
「あはは、お父さんも凄いですよね。それ本当に甘くなるんですかね?」
「さぁな」
レイは蓋を開け少しだけ舐めたが味はせず。ロキにも舐めさせたが変化なしだった。部屋に戻り眠そうなソードにキスをしてゆっくり過ごそうとしたがキスが甘い。
「ん?ロキ、キスが甘い」
「……本当だ」
薬をもう一度取り口移しでソードに飲ませると甘いのが口一杯広がりソードが食べるようにキスをした。
ロキにも目で合図をし甘い一時を三人で過ごした。ひたすら犯され続けるソードは快楽の渦に今日も巻き込まれ沈んでいった。
「レグルス王の息子が建てた国らしいがなかなか凄い様子だ。冒険者達が集まって来ているらしい。うちの王も興味深く動向を伺っているがあそこに至るにはカウロックの後ろ楯が少なからずあったみたいだな」
「へぇ~カウロックが支援したのか?」
「まぁ、何か条約を結んだらしいが機密でそこまではわからん。冒険者が集まっているのと関係あるらしいが新しい国ができるのは30年振りぐらいだな。ソード君の住んでいたリッカの領土に昔国があったが、崩されて今はヒューズ領土になっているのは知っていたかい?」
「はい、凄惨な戦いだったと聞いています。今は名残はほとんどありませんが」
「そうだ、元々あそこをウェザーと取り合っていてね。最終的にヒューズが国崩しして奪ったんだ。王家の人は全て焼き殺されたと聞いている」
「そうですか」
「それ以来の新しい国だから誰もが注目し利益があるのか探りあっている。強みがなければ国は滅んでしまうからね」
「そうですね…初めての中立国ですが」
「そこも注目している、何か大きく時代が変わるかもしれない。うちも作る薬を変えてきている。中身は言えないが私の希望でもあり少しずつだがね」
「そうなんですね」
「そのお陰で俺は必死で開発してるよ~ロキ君と遊びたかったのに~」
「メアさん、お疲れですね。目に隈ができてます」
夕食を共にしたメアは最近忙しくほとんど研究室にこもっているらしい。一年ぶりのソード達と食事をしたく戻って来たが明日も仕事らしく早々に退散した。
ハイルも明日は予定がありそちらへ行くとのこと。クラークス家も10年が経ち環境が様変わりしていた。前のように皆で時間がとれなくなっていた。
ルーベンが見せたいものがあるといって研究室に来るようにと言われしぶしぶだがレイは明日の予定をあけた。
「ん…なんでダメなんだ?」
「はぅ…はぅ…あっ…ん…ん明日、起きれなく」
ロキに体を預けレイの目の前で足を広げる。二本の指を咥え込みくちゅくちゅと音をたてながら中をかき回される。
太ももにキスしながら吸われ赤い跡がいくつもつけられる。
「大丈夫だろ…ん」
「いつものお披露目ですかね」
「あっあっ…ん…」
乳首をテロテロと触られるとすぐに感じて下がびくびく反応する。それに合わせ指を出し入れし始める。
「だろうな、ただ大作らしい。絶対ソードを連れてこいってさ」
「そうですか」
「気持ちいいか?」
「はう…ぁ…ん」
「ほどほどのがいいですか?」
「うーん、どっちがいい?」
「ん…ほどほど…がいい」
「「ダメ」」
聞く意味がないのではと腑に落ちなかったがそんな事を考える余地なく可愛がられた。
次の日
「おい、きたぞ」
「また、フード被せたのか。全くお前は。まぁ、いい。これを見ろ。最新技術を屈して作った物だ」
三人の目の前には怪しげな薬が。
「何これ?」
「食べると全部甘くなる薬だ」
「おい、そんなの試せるか。どうせソードに飲ませる気だろ」
「そうだ」
悪びれないルーベンに一瞬でレイがイラっとした。
「ふざけんな、そんな得体の知れないの飲んで変な作用がでたらどうすんだよ。殺すぞ」
「レイ、何年私が研究したと思っている。人体実験もすんでいる」
「そうではなくてですね、ルーベンさん。ソードには必要ないかと…」
「ロキ君もレイも勘違いをしている。ソード君の素晴らしさん皆に教えるためにだな」
「必要ない、むしろ逆だ。ソードの良さなんて誰にも知られたくない。毎年毎年変な物作りやがって」
年に1度しか会えないためルーベンはソードの為にいろいろな薬を作っていた。前回はソードの匂いのフェロモン剤、前々回は全て話す言葉がルーベンしか言えなくなる薬。毎回全てレイがその場で燃やしている。
「今回は甘くなる薬だ、別に大した事ではない」
「もう1つは何の薬だ」
「それはだな…惚れ薬だ」
「「……。」」
「人の気持ちを操ってはいけませんよルーベンさん。そんな事で気持ちは手に入らないです」
正論を言うソードにルーベンは頷く。
「そうか…確かに無粋な物でこれは良くない」
「はい、それに私はロキと私に対して優しい父上で、また一流の研究者としてのあなたを尊敬していますからそこは好きですよ」
「ソード君…好きと言ってくれるのか。私も好きだ。勿論ロキ君も息子として大事だからな」
その場で惚れ薬は破棄し甘い薬だけ渡した。
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「作んな!!」
ルーベンは何か閃いたのか、ゆっくりしてくれといい別の研究室へかけていった。
「全く毎年…」
「あはは、お父さんも凄いですよね。それ本当に甘くなるんですかね?」
「さぁな」
レイは蓋を開け少しだけ舐めたが味はせず。ロキにも舐めさせたが変化なしだった。部屋に戻り眠そうなソードにキスをしてゆっくり過ごそうとしたがキスが甘い。
「ん?ロキ、キスが甘い」
「……本当だ」
薬をもう一度取り口移しでソードに飲ませると甘いのが口一杯広がりソードが食べるようにキスをした。
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