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ソード オブ ソード
1 始まりは些細な事から ★
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目が片方見えないソードの生活は少しだけ変わった。前にもまして音や感覚に敏感になり研ぎ澄まされていた。右手の違和感をカバーするようにもなった。そんな毎日だが二人の助けもあり穏やかでのんびりした生活を送っていた。
「ちょっと出かける」
「「何処に?」」
「んーちょっとな。20日ぐらい空ける」
レオの護衛からずいぶん月日が経ったある日、突然出かけると言って行き先も伝えずソードは家を出ていった。20日間も一人にさせるのは見えなくなってから初めてで、二人とも心配したが一人で行こうとしている場所が余程大事な場所なのではと思い笑顔で見送った。
快く出してくれた二人に感謝しつつ、片目は眼帯にもう片方には片眼鏡をかけ髪は眼帯を隠すようにして人目を避けながら向かった。
いくつもの乗り物を使い辿り着いた場所は広く静かな場所で何年か前に三人で来たきりだった。変わらず沢山の石碑が規則的に並んでいる。
「久しぶり、ニケ」
石は綺麗に磨かれており花が添えてあった。ソードは一つだけお菓子屋を置いた。石碑の前に座り込むと自分もお菓子を食べながら一人で喋りだす。
「レオがさ、シルバって言ってあのレグルスの息子と結婚した。でさ、シルバはヒューズの跡取りだったんだけどそれを蹴ってレオとアビサルって言う新しい国を作ったんだ。凄いよな…」
「しかも初めての中立国。時代が大きく変わる気がする。俺はその波に上手くのれるだろうか?既に、取り残されてしまったんじゃないかと思う…ニケはどう思う?」
「…………」
「俺さ、目が片方見えなくなっちゃった。ほら、黒目が真っ黒。全然見えない。後、右手も少し動きが悪くなってる。たまに不安になるよ。冒険者続けられなくなるんじゃないかって…」
強い風が吹いた。
「ふふ、本当はそっちでニケに会う予定だったんだけどレイがまだこっちにいろって引き戻してくれた。ロキも一生懸命支えてくれてる。二人には頭が上がらない……俺、頑張って生きるから」
「…………」
「今日はそんな報告。今からミミに会ってくる。また、話したくなったら来ていい?」
「…………」
「じゃあ、また来る」
ニケに手を振りソードはその場を後にした。
それからリッカを後にし着いた場所は初めて訪れる街だった。討伐依頼所へ行き何となく依頼を選んだ。たまにこうして一人で受ける依頼もあったが何だか久しぶりの感覚が甦り懐かしさと同時に胸に動悸が走った。気を取り直し二つ選んだ依頼だったが、内一つは破棄をして依頼解除をしてしまった。右目が見えなくとも十分に戦えていたが途中で急に糸が切れたかのように動きが止まってしまった。何とも言えない不安のような感覚が体に残る。
宿に帰ってからも一人で考えたが答えを出そうにも頭が働かなくぼーっとしていた。
「駄目だ…頭が働かない」
常にありとあらゆる可能性や想像を働かせて行動をしていた筈なのに今は頭が重く何も浮かばないし考えれなかった。まるで錆びた歯車のようだった。
あの懐かしい感覚を思い出してから何かおかしい…
そして、その感覚が治らないまま家に帰宅した。
「ただいま」
「「おかえり」」
予定より早く帰宅したソード。無事に帰った姿を見て安堵した二人はキスとハグをして迎えた。荷物を降ろすとソードはすぐお風呂へ向かってしまった。そんな行動に二人の胸がざわつく。一緒にお風呂に入ろうと声をかけるも断られてしまった。
「考え事ですかね?」
「かもな」
その夜珍しくソードから誘いを受けた二人は寄り添いながら優しく抱いた。
「っん…」
「右耳、感じる?」
「ぅ…ぁっん」
「可愛い、乳首もこんなになってる」
「んっ…んっぁっ」
「レイさんにされて気持ちいい?」
「あ…んっ…きもちぃ…っ…」
背面からロキのものを受け入れ前はレイが自分のものに顔を埋めていた。気持ち良さに腰がうねる。
「もぅだめ、いく、レイいくから離して」
「んー」
レイはソードのじゅるりとしたものが上に込み上げる感覚がわかり射精が近いと判断し口に全て含み管から出てくる場所を舌で煽った。堪らずソードはレイの頭をつかみ一気に出した。レイは飲み干すとまた頭を動かした。ねっとりとした舌でからめられいって萎えた筈なのにまだ気持ち良さが続いていた。
「ああっ!レイ…んっぁっ…やめ…」
さっきよりも激しいレイの動きにまた再び勃ち上がる。
「ソード、気持ちいいよ。後ろも独りでに呑み込んでる」
今度はロキのを必死に呑み込もうとうねっていた。両方からの快楽に声が抑えられず二回目の射精をした。ロキにもたれ掛かり虚ろにレイを見た。レイの筋肉質な体が目に映る。
「ソード、良かった?」
「うん…」
「目が綺麗」
「焔目になってる?」
「いや、いつもの目だけど綺麗で好き」
アビサルで抱いて以来ソードの目は焔目にならなくなっていた。片目は勿論黒いままで正気はないがもう片方はまだ魔力が残ったままの筈だったが光る事はなかった。
頬を触り目を見つめキスをする。そんなレイの体を引き寄せまた三人で交わった。
次の日、どこへ行ったか聞くとニケとミミに会いに行ったついでに討伐をしてきたと話すソード。だいたいの予想が当たり少し安心したのもつかの間だった。
その日から寝室に入るもソードは寝付けなく深夜に起きては一人屋根に登り魔の森をずっと眺めていた。
レイやロキが近づくと考え事があるからと言い一人になりたがった。そんな事が10日ほど続いた。
二人は流石にいつもと違う違和感に気付き時間を取りソードに何が起きているか話し合おうとした。しかしソードは考え事をしているだけだから気にするなと言って二人と取り合わなかった。二人はもうしばらくだけ様子を見ることにしてお互い仕事に向かった。
今、レイとロキは冒険者以外に仕事をしている。ロキはアビサルで孤児の子どもに勉強や剣術を。レイはカウロックで治療薬の研究をしていた。
一方ソードはそのまま変わらず冒険者を続けていたのだが徐々に回数も減り始めた。家にいる事が多くなり話しかけても反応はいまいち。
「ソード、何を考えてる?」
「悩みがあるなら話して欲しい。ずっと考えてるから心配だよ」
「うーん」
二人に聞かれるもソード自身も何に悩んでいるかわからず答えられずにいた。
忙しい二人にこれ以上心配事を増やしたくないと反省して出来るだけ自分の今までしてきた事を復習し外にもよく出掛けるようにした。それを見た二人は安心しているようだった。
二人の邪魔はしたくない。できるだけ心配をかけたくない、いつもの俺に戻れ
そんな気持ちがどんどん膨らんでいき眠れない夜がずっと続いた。
「ちょっと出かける」
「「何処に?」」
「んーちょっとな。20日ぐらい空ける」
レオの護衛からずいぶん月日が経ったある日、突然出かけると言って行き先も伝えずソードは家を出ていった。20日間も一人にさせるのは見えなくなってから初めてで、二人とも心配したが一人で行こうとしている場所が余程大事な場所なのではと思い笑顔で見送った。
快く出してくれた二人に感謝しつつ、片目は眼帯にもう片方には片眼鏡をかけ髪は眼帯を隠すようにして人目を避けながら向かった。
いくつもの乗り物を使い辿り着いた場所は広く静かな場所で何年か前に三人で来たきりだった。変わらず沢山の石碑が規則的に並んでいる。
「久しぶり、ニケ」
石は綺麗に磨かれており花が添えてあった。ソードは一つだけお菓子屋を置いた。石碑の前に座り込むと自分もお菓子を食べながら一人で喋りだす。
「レオがさ、シルバって言ってあのレグルスの息子と結婚した。でさ、シルバはヒューズの跡取りだったんだけどそれを蹴ってレオとアビサルって言う新しい国を作ったんだ。凄いよな…」
「しかも初めての中立国。時代が大きく変わる気がする。俺はその波に上手くのれるだろうか?既に、取り残されてしまったんじゃないかと思う…ニケはどう思う?」
「…………」
「俺さ、目が片方見えなくなっちゃった。ほら、黒目が真っ黒。全然見えない。後、右手も少し動きが悪くなってる。たまに不安になるよ。冒険者続けられなくなるんじゃないかって…」
強い風が吹いた。
「ふふ、本当はそっちでニケに会う予定だったんだけどレイがまだこっちにいろって引き戻してくれた。ロキも一生懸命支えてくれてる。二人には頭が上がらない……俺、頑張って生きるから」
「…………」
「今日はそんな報告。今からミミに会ってくる。また、話したくなったら来ていい?」
「…………」
「じゃあ、また来る」
ニケに手を振りソードはその場を後にした。
それからリッカを後にし着いた場所は初めて訪れる街だった。討伐依頼所へ行き何となく依頼を選んだ。たまにこうして一人で受ける依頼もあったが何だか久しぶりの感覚が甦り懐かしさと同時に胸に動悸が走った。気を取り直し二つ選んだ依頼だったが、内一つは破棄をして依頼解除をしてしまった。右目が見えなくとも十分に戦えていたが途中で急に糸が切れたかのように動きが止まってしまった。何とも言えない不安のような感覚が体に残る。
宿に帰ってからも一人で考えたが答えを出そうにも頭が働かなくぼーっとしていた。
「駄目だ…頭が働かない」
常にありとあらゆる可能性や想像を働かせて行動をしていた筈なのに今は頭が重く何も浮かばないし考えれなかった。まるで錆びた歯車のようだった。
あの懐かしい感覚を思い出してから何かおかしい…
そして、その感覚が治らないまま家に帰宅した。
「ただいま」
「「おかえり」」
予定より早く帰宅したソード。無事に帰った姿を見て安堵した二人はキスとハグをして迎えた。荷物を降ろすとソードはすぐお風呂へ向かってしまった。そんな行動に二人の胸がざわつく。一緒にお風呂に入ろうと声をかけるも断られてしまった。
「考え事ですかね?」
「かもな」
その夜珍しくソードから誘いを受けた二人は寄り添いながら優しく抱いた。
「っん…」
「右耳、感じる?」
「ぅ…ぁっん」
「可愛い、乳首もこんなになってる」
「んっ…んっぁっ」
「レイさんにされて気持ちいい?」
「あ…んっ…きもちぃ…っ…」
背面からロキのものを受け入れ前はレイが自分のものに顔を埋めていた。気持ち良さに腰がうねる。
「もぅだめ、いく、レイいくから離して」
「んー」
レイはソードのじゅるりとしたものが上に込み上げる感覚がわかり射精が近いと判断し口に全て含み管から出てくる場所を舌で煽った。堪らずソードはレイの頭をつかみ一気に出した。レイは飲み干すとまた頭を動かした。ねっとりとした舌でからめられいって萎えた筈なのにまだ気持ち良さが続いていた。
「ああっ!レイ…んっぁっ…やめ…」
さっきよりも激しいレイの動きにまた再び勃ち上がる。
「ソード、気持ちいいよ。後ろも独りでに呑み込んでる」
今度はロキのを必死に呑み込もうとうねっていた。両方からの快楽に声が抑えられず二回目の射精をした。ロキにもたれ掛かり虚ろにレイを見た。レイの筋肉質な体が目に映る。
「ソード、良かった?」
「うん…」
「目が綺麗」
「焔目になってる?」
「いや、いつもの目だけど綺麗で好き」
アビサルで抱いて以来ソードの目は焔目にならなくなっていた。片目は勿論黒いままで正気はないがもう片方はまだ魔力が残ったままの筈だったが光る事はなかった。
頬を触り目を見つめキスをする。そんなレイの体を引き寄せまた三人で交わった。
次の日、どこへ行ったか聞くとニケとミミに会いに行ったついでに討伐をしてきたと話すソード。だいたいの予想が当たり少し安心したのもつかの間だった。
その日から寝室に入るもソードは寝付けなく深夜に起きては一人屋根に登り魔の森をずっと眺めていた。
レイやロキが近づくと考え事があるからと言い一人になりたがった。そんな事が10日ほど続いた。
二人は流石にいつもと違う違和感に気付き時間を取りソードに何が起きているか話し合おうとした。しかしソードは考え事をしているだけだから気にするなと言って二人と取り合わなかった。二人はもうしばらくだけ様子を見ることにしてお互い仕事に向かった。
今、レイとロキは冒険者以外に仕事をしている。ロキはアビサルで孤児の子どもに勉強や剣術を。レイはカウロックで治療薬の研究をしていた。
一方ソードはそのまま変わらず冒険者を続けていたのだが徐々に回数も減り始めた。家にいる事が多くなり話しかけても反応はいまいち。
「ソード、何を考えてる?」
「悩みがあるなら話して欲しい。ずっと考えてるから心配だよ」
「うーん」
二人に聞かれるもソード自身も何に悩んでいるかわからず答えられずにいた。
忙しい二人にこれ以上心配事を増やしたくないと反省して出来るだけ自分の今までしてきた事を復習し外にもよく出掛けるようにした。それを見た二人は安心しているようだった。
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