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第二話 不運
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コユキ「それでは、貴方達の教室はこちらになります」
ガチャ
教室の中には生徒60人が静かに座っていた
まさと「ありがとう、もういいで」
コユキ「。。。。。では、失礼させていただきます」
コユキは教室を離れた
まさと「。。。。」
雅人は無言で天井にある監視カメラと部屋の電源コードについて合った盗聴器を外して潰した
まさと「やっぱりな、あいつらのやりそうなことや」
?「。。。。。。。」
まさと「さて、自己紹介を始めるわいは雅人や」
?「よろしくお願いします」
生徒は虚な目をしながら揃えた声で言った
まさと「この子らは君らの友達になる子達や」
なぎさ「渚だ!このクラスはすぐに全員友達になれそうだな!」
あすか「高宮飛鳥です」
まなみ「西園寺愛美です」
ドタドタドタ
コユキ「雅人さん!?」
コユキが息を切らしながら走ってきた
コユキ「監視カメラの映像が映らないのですが!」
まさと「あぁ、それならここに」
黒焦げの無残な姿の監視カメラと盗聴器があった
コユキ「なぜ!?私は生徒の安全のために」
まさと「生徒のプライバシーに関わる者は外させて貰います」
コユキ「。。。。。。」
コユキは不満そうな顔をしながら静かに扉を閉め
教室を離れた
まさと「。。。。。。あいつ、わいが何か余計なことを生徒に吹き込まんように監視して登頂するつもりやったそうやな」
?「あ。。。あの」
メガネの羊の耳の子が手をあげた
?「私はメルークといいます、貴方。。。たちは安全な人ですか?」
まさと「。。。。わいらはマザーを消滅させにきたもちろんここがどんなところかも知っている。。。。わいと(一応)掃除当番の真咲と保健室にいるクソ。。。。いや、みなという奴は安全や」
生徒達は涙を流しながら良かったと呟いた
メルーク「実は。。事前にあのコユキというやつから教師は私がするお前らに自由は与えさせないって言っていたので」
まさと「はやりな、あのコユキというやつとアメリアというやつは怪しいと思っていたんや」
雅人は外を交互に見た
まさと「そもそもわいらをもてなした時にお前らみたいに怯えてなかった」
メルーク「コユキはマザーを愛しマザーの子を宿しております」
?「あのねあのね!アメリアも子供を持ってるんだよ!」
まさと「。。。。他の女達は持っていないのか?」
メルーク「他の女達はマザーの洗脳が足りていないということでまだ、宿していません」
?「あのねあのね!でも最悪のシナリオが実現したら他の女達も我の子を宿すだろうって」
まさと「安心しろ、わいが最悪のシナリオなんか実現させないから」
雅人は分厚い本を置いた
まさと「さて、初めの授業を始める」
雅人は分厚い本をペラペラとめくった
なぎさ「うげぇ、そんな分厚い本を一日中やるのかよ!?」
まさと「アホか、とりあえず休憩時間までやる。。。そして休憩時間には教室に全員いろ廊下には出るな」
まなみ「そう。。ですね、いつコユキっていう人に目をつけられるのかわかりませんし」
まさと「そうや、だから休憩時間にはこれを配る」
雅人は小型ゲーム機を人数分渡した
まさと「休憩時間の時はそれをやれ、いろんなジャンルが入ってるから飽きない」
あすか「音って出していいんですか?」
まさと「。。。。。。小さくならな、視力を弱くしてはいけない種族はブルーライトカットのメガネを渡すからそれをかけろ」
なぎさ「。。。俺らの分は?」
まさと「お前らは廊下を見張ってろ、わいらは職員室で会議してるからな」
渚は口を尖らせた
------------------
----------
------
コユキ「耐えられません!一日であんなに好き勝手されるのは」
アメリア「。。。。まぁまぁ、あの威勢の良さが後々風船のように萎んでいく様子を楽しもうじゃありませんか」
コユキ「ですが。。。」
アメリア「それに。。。。私達は黒そしてあの人たちは白」
アメリアは黒と白の人型の駒を置いた
アメリア「でも、白を黒く染めることは可能でしょう?」
コユキ「そうですね、ですがあの人たちの中で黒く染める。。。。ミナですか?」
アメリア「そうですね、ですがミナを黒く染めるのにはあの天使と悪魔のハーフの子供が邪魔です」
アメリアは愛美の写真を出した
アメリア「ハーフといえど天使の力が悪魔の力よりも大きいです」
コユキ「そんなに問題はないのでは?」
アメリア「天使の力には他者の邪気を取り払う効果があります、あの子がそばにいる限りミナを黒に染めることはほぼ不可能です。。。それにミナとあの子を同室にするマサトです、このパターンも主に思考済みでしょう」
コユキ「なら、あの子に危害を加えるというのは」
アメリア「私たちがそんな後先考えない動きをしてどうするのですが?私達の目的は私達の行動がバレないように中から引っ掻き回してそしてマザー様が動きやすくする。。。。子供達に危害を加えればマサトは最終手段に出ます、そうなれば私達の首が飛ぶレベルでは済まされなくなりますよ?」
コユキ「なら誰を」
アメリア「この水晶には迷いがある人を映し出します」
コユキは水晶を除いた
そこには男子トイレを掃除する真咲がいた
コユキ「。。。。。。あんな王族のお荷物をどうするんですか?」
アメリア「マサキには口笛で番犬を呼び寄せる能力とあともう一つ。。。。。他者に幻覚を見せる能力があります」
コユキ「そんな能力が!?」
アメリア「その能力を使わせてあいつらを惑わすのです」
コユキ「なら、早めに」
アメリア「待ちなさい、急がば回れということわざがあるように急いで失敗すればマザー様の逆鱗に触れます」
コユキ「。。。わかりました」
---------
-------
----
あすか「はぁぁ。。。今日一日いろんなことがあって疲れたぁ。。。。」
ピロン
あすか「渚ちゃんから?」
あすかへ
部屋の隅の電源コードに盗聴器
部屋の天井の角(トイレ リビング 寝床)
に監視カメラが置いてある
俺は真咲に言って取ってもらったが
飛鳥は春香さんに取ってもらえ
なぎさ
あすか「。。。。」
飛鳥は部屋の隅にある電源コードの盗聴器を外し
ファミラを呼び監視カメラを外してもらった
あすか「これでよし」
はるか「飛鳥?」
あすか「あ、春ねえ」
はるか「。。。。ベット気持ちいいわね」
春香はベットを触った
あすか「そうだね。。。。あ、渚ちゃんから呼ばれたからちょっと渚ちゃんのところ行ってくるね」
飛鳥はドアを開けて閉めた
バタン
はるか「。。。。。いってらっしゃい」
-----------------
------
なぎさ「。。んで、愛美俺は1人でこいつったよな?」
まなみ「はい」
なぎさ「なんでカマウサギを抱いてるんだよおかしいだろ!」
まなみ「。。。1人にしてはいけない気がして」
なぎさ「本音は?」
まなみ「みなさんが連れて行けって」
みな(ウサギ)は愛美の腕をカリカリした
まなみ「1人になりたくないんでしょう、それに。。。。お父さんの問題もありますし」
なぎさ「確かに愛美の親父さんって獣の臭いとか無理だからな」
あすか「愛美ちゃん前にペットショップに行った帰り化粧水をなくなるまで体に拭きかけてたからね」
なぎさ「あの時は正直引いたぞ」
まなみ「だって動物大好きですもん」
愛美はみな(ウサギ)の腕をぴょこぴよこ上下に動かした
なぎさ「大好きだけど親父の関係上そうしないとダメか、みなも連れてこないと喧嘩で最悪物が壊れる可能性があるからな」
まなみ「それにストレスを感じてしまうとそれを利用するって可能性がありますし」
みな(ウサギ)は愛美の手をペロペロ舐めた
なぎさ「。。。。ウサギだから許せることであってお前それ人間時でやってみろ?事案どころの話じゃねえからな」
みな(ウサギ)は渚の方をチラッと見たが
また愛美の手を舐めた
まなみ「そういえば、今日みなさんが指輪から出してくれたパンケーキ食べたんですが。。。それですかね?」
なぎさ「は?ずりぃよ俺もパンケーキ食べたい」
----------------
---------
なぎさ「んで、飛鳥俺が送ったLINE見たか?」
あすか「外したよ」
なぎさ「そっかよかった」
まなみ「私も渚さんに言われて外しました」
なぎさ「愛美は優等生ちゃんだからな、絶対外してくれるってわかってた」
あすか「私は?」
なぎさ「お前俺の言うことたまにやらねえじゃねえか」
あすか「。。。だって、いつも信憑性がないし。。。今回は別だけど」
飛鳥は周りを見渡した
あすか「真咲さんは?」
なぎさ「真咲はベランダに出てるって」
まなみ「1人にしていていいんですか?」
なぎさ「。。。。そういえばあいついつもの元気がなかったな、ずっと無言だったし」
渚の言葉にウサギ(みな)は愛美の手から離れて渚の部屋に行った
------------------------
--------
まさき「。。。僕はどうすればいいんや、マザーを消滅すればあの子たちの保護者が死ぬ、。。。そしてみなも。。死ぬ」
真咲はコーヒーを片手でプラプラした
みな「。。。カフェインの取りすぎは体に毒ですよ」
まさき「。。。。うわぁ!?みな!?」
みながベランダの柵から顔を出した
まさき「なんでこんなところで。。」
みな「。。。合鍵もなにもなかったので、ごめんなさい」
まさき「ううん、ちょっとびっくりしただけだから大丈夫」
みな「そうじゃなくて。。。その、あたしが死ぬって言うの」
みなは下唇を噛みながら悲しそうな顔をした
まさき「。。。あ、ううんいいんや。。みなのことはみなで決めたらいいし僕は。。。。みなを縛りつけてるってかなとに言われてそんなつもりはまったくないんやけど」
みな「かなとくんは私のことを強く思っているだけなんです。。。だから、あまり気にしないでください」
まさき「。。。。いや、僕がみなを縛りつけてるのならマザーとやってること変わってないなって思って」
みな「そんな!私は」
まさき「僕はそんなことは嫌やから、みなには自由に幸せになってほしい。。。。みな」
真咲はみなの方を見た
まさき「。。。。。だからもう僕のことは気にしないで、みなはみなの幸せを見つけてほしい」
みな「。。。真咲くん」
まさき「わざわざここまで来てくれてありがとうな、じゃあおやすみ」
真咲は自室へ戻った
ビシャン
みな「。。。。。。」
-----------------------
----------
コユキ「流石にベランダのところに盗聴器が仕掛けられてるとは思わなかったですね、やはりこの戦い私達の勝ちのようですね」
アメリア「そうですね、ですがまだ気を抜いてはいけない頭隠して尻隠さず。。。気を抜いて一つでもバレればそこで終わりです」
コユキ「わかっております」
コユキは盗聴器をじっと見た
-----これいじょう---無理や
真咲の呟く声が聞こえた
コユキ「安心してください、今楽にしてあげますから」
終
ガチャ
教室の中には生徒60人が静かに座っていた
まさと「ありがとう、もういいで」
コユキ「。。。。。では、失礼させていただきます」
コユキは教室を離れた
まさと「。。。。」
雅人は無言で天井にある監視カメラと部屋の電源コードについて合った盗聴器を外して潰した
まさと「やっぱりな、あいつらのやりそうなことや」
?「。。。。。。。」
まさと「さて、自己紹介を始めるわいは雅人や」
?「よろしくお願いします」
生徒は虚な目をしながら揃えた声で言った
まさと「この子らは君らの友達になる子達や」
なぎさ「渚だ!このクラスはすぐに全員友達になれそうだな!」
あすか「高宮飛鳥です」
まなみ「西園寺愛美です」
ドタドタドタ
コユキ「雅人さん!?」
コユキが息を切らしながら走ってきた
コユキ「監視カメラの映像が映らないのですが!」
まさと「あぁ、それならここに」
黒焦げの無残な姿の監視カメラと盗聴器があった
コユキ「なぜ!?私は生徒の安全のために」
まさと「生徒のプライバシーに関わる者は外させて貰います」
コユキ「。。。。。。」
コユキは不満そうな顔をしながら静かに扉を閉め
教室を離れた
まさと「。。。。。。あいつ、わいが何か余計なことを生徒に吹き込まんように監視して登頂するつもりやったそうやな」
?「あ。。。あの」
メガネの羊の耳の子が手をあげた
?「私はメルークといいます、貴方。。。たちは安全な人ですか?」
まさと「。。。。わいらはマザーを消滅させにきたもちろんここがどんなところかも知っている。。。。わいと(一応)掃除当番の真咲と保健室にいるクソ。。。。いや、みなという奴は安全や」
生徒達は涙を流しながら良かったと呟いた
メルーク「実は。。事前にあのコユキというやつから教師は私がするお前らに自由は与えさせないって言っていたので」
まさと「はやりな、あのコユキというやつとアメリアというやつは怪しいと思っていたんや」
雅人は外を交互に見た
まさと「そもそもわいらをもてなした時にお前らみたいに怯えてなかった」
メルーク「コユキはマザーを愛しマザーの子を宿しております」
?「あのねあのね!アメリアも子供を持ってるんだよ!」
まさと「。。。。他の女達は持っていないのか?」
メルーク「他の女達はマザーの洗脳が足りていないということでまだ、宿していません」
?「あのねあのね!でも最悪のシナリオが実現したら他の女達も我の子を宿すだろうって」
まさと「安心しろ、わいが最悪のシナリオなんか実現させないから」
雅人は分厚い本を置いた
まさと「さて、初めの授業を始める」
雅人は分厚い本をペラペラとめくった
なぎさ「うげぇ、そんな分厚い本を一日中やるのかよ!?」
まさと「アホか、とりあえず休憩時間までやる。。。そして休憩時間には教室に全員いろ廊下には出るな」
まなみ「そう。。ですね、いつコユキっていう人に目をつけられるのかわかりませんし」
まさと「そうや、だから休憩時間にはこれを配る」
雅人は小型ゲーム機を人数分渡した
まさと「休憩時間の時はそれをやれ、いろんなジャンルが入ってるから飽きない」
あすか「音って出していいんですか?」
まさと「。。。。。。小さくならな、視力を弱くしてはいけない種族はブルーライトカットのメガネを渡すからそれをかけろ」
なぎさ「。。。俺らの分は?」
まさと「お前らは廊下を見張ってろ、わいらは職員室で会議してるからな」
渚は口を尖らせた
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コユキ「耐えられません!一日であんなに好き勝手されるのは」
アメリア「。。。。まぁまぁ、あの威勢の良さが後々風船のように萎んでいく様子を楽しもうじゃありませんか」
コユキ「ですが。。。」
アメリア「それに。。。。私達は黒そしてあの人たちは白」
アメリアは黒と白の人型の駒を置いた
アメリア「でも、白を黒く染めることは可能でしょう?」
コユキ「そうですね、ですがあの人たちの中で黒く染める。。。。ミナですか?」
アメリア「そうですね、ですがミナを黒く染めるのにはあの天使と悪魔のハーフの子供が邪魔です」
アメリアは愛美の写真を出した
アメリア「ハーフといえど天使の力が悪魔の力よりも大きいです」
コユキ「そんなに問題はないのでは?」
アメリア「天使の力には他者の邪気を取り払う効果があります、あの子がそばにいる限りミナを黒に染めることはほぼ不可能です。。。それにミナとあの子を同室にするマサトです、このパターンも主に思考済みでしょう」
コユキ「なら、あの子に危害を加えるというのは」
アメリア「私たちがそんな後先考えない動きをしてどうするのですが?私達の目的は私達の行動がバレないように中から引っ掻き回してそしてマザー様が動きやすくする。。。。子供達に危害を加えればマサトは最終手段に出ます、そうなれば私達の首が飛ぶレベルでは済まされなくなりますよ?」
コユキ「なら誰を」
アメリア「この水晶には迷いがある人を映し出します」
コユキは水晶を除いた
そこには男子トイレを掃除する真咲がいた
コユキ「。。。。。。あんな王族のお荷物をどうするんですか?」
アメリア「マサキには口笛で番犬を呼び寄せる能力とあともう一つ。。。。。他者に幻覚を見せる能力があります」
コユキ「そんな能力が!?」
アメリア「その能力を使わせてあいつらを惑わすのです」
コユキ「なら、早めに」
アメリア「待ちなさい、急がば回れということわざがあるように急いで失敗すればマザー様の逆鱗に触れます」
コユキ「。。。わかりました」
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あすか「はぁぁ。。。今日一日いろんなことがあって疲れたぁ。。。。」
ピロン
あすか「渚ちゃんから?」
あすかへ
部屋の隅の電源コードに盗聴器
部屋の天井の角(トイレ リビング 寝床)
に監視カメラが置いてある
俺は真咲に言って取ってもらったが
飛鳥は春香さんに取ってもらえ
なぎさ
あすか「。。。。」
飛鳥は部屋の隅にある電源コードの盗聴器を外し
ファミラを呼び監視カメラを外してもらった
あすか「これでよし」
はるか「飛鳥?」
あすか「あ、春ねえ」
はるか「。。。。ベット気持ちいいわね」
春香はベットを触った
あすか「そうだね。。。。あ、渚ちゃんから呼ばれたからちょっと渚ちゃんのところ行ってくるね」
飛鳥はドアを開けて閉めた
バタン
はるか「。。。。。いってらっしゃい」
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なぎさ「。。んで、愛美俺は1人でこいつったよな?」
まなみ「はい」
なぎさ「なんでカマウサギを抱いてるんだよおかしいだろ!」
まなみ「。。。1人にしてはいけない気がして」
なぎさ「本音は?」
まなみ「みなさんが連れて行けって」
みな(ウサギ)は愛美の腕をカリカリした
まなみ「1人になりたくないんでしょう、それに。。。。お父さんの問題もありますし」
なぎさ「確かに愛美の親父さんって獣の臭いとか無理だからな」
あすか「愛美ちゃん前にペットショップに行った帰り化粧水をなくなるまで体に拭きかけてたからね」
なぎさ「あの時は正直引いたぞ」
まなみ「だって動物大好きですもん」
愛美はみな(ウサギ)の腕をぴょこぴよこ上下に動かした
なぎさ「大好きだけど親父の関係上そうしないとダメか、みなも連れてこないと喧嘩で最悪物が壊れる可能性があるからな」
まなみ「それにストレスを感じてしまうとそれを利用するって可能性がありますし」
みな(ウサギ)は愛美の手をペロペロ舐めた
なぎさ「。。。。ウサギだから許せることであってお前それ人間時でやってみろ?事案どころの話じゃねえからな」
みな(ウサギ)は渚の方をチラッと見たが
また愛美の手を舐めた
まなみ「そういえば、今日みなさんが指輪から出してくれたパンケーキ食べたんですが。。。それですかね?」
なぎさ「は?ずりぃよ俺もパンケーキ食べたい」
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なぎさ「んで、飛鳥俺が送ったLINE見たか?」
あすか「外したよ」
なぎさ「そっかよかった」
まなみ「私も渚さんに言われて外しました」
なぎさ「愛美は優等生ちゃんだからな、絶対外してくれるってわかってた」
あすか「私は?」
なぎさ「お前俺の言うことたまにやらねえじゃねえか」
あすか「。。。だって、いつも信憑性がないし。。。今回は別だけど」
飛鳥は周りを見渡した
あすか「真咲さんは?」
なぎさ「真咲はベランダに出てるって」
まなみ「1人にしていていいんですか?」
なぎさ「。。。。そういえばあいついつもの元気がなかったな、ずっと無言だったし」
渚の言葉にウサギ(みな)は愛美の手から離れて渚の部屋に行った
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まさき「。。。僕はどうすればいいんや、マザーを消滅すればあの子たちの保護者が死ぬ、。。。そしてみなも。。死ぬ」
真咲はコーヒーを片手でプラプラした
みな「。。。カフェインの取りすぎは体に毒ですよ」
まさき「。。。。うわぁ!?みな!?」
みながベランダの柵から顔を出した
まさき「なんでこんなところで。。」
みな「。。。合鍵もなにもなかったので、ごめんなさい」
まさき「ううん、ちょっとびっくりしただけだから大丈夫」
みな「そうじゃなくて。。。その、あたしが死ぬって言うの」
みなは下唇を噛みながら悲しそうな顔をした
まさき「。。。あ、ううんいいんや。。みなのことはみなで決めたらいいし僕は。。。。みなを縛りつけてるってかなとに言われてそんなつもりはまったくないんやけど」
みな「かなとくんは私のことを強く思っているだけなんです。。。だから、あまり気にしないでください」
まさき「。。。。いや、僕がみなを縛りつけてるのならマザーとやってること変わってないなって思って」
みな「そんな!私は」
まさき「僕はそんなことは嫌やから、みなには自由に幸せになってほしい。。。。みな」
真咲はみなの方を見た
まさき「。。。。。だからもう僕のことは気にしないで、みなはみなの幸せを見つけてほしい」
みな「。。。真咲くん」
まさき「わざわざここまで来てくれてありがとうな、じゃあおやすみ」
真咲は自室へ戻った
ビシャン
みな「。。。。。。」
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コユキ「流石にベランダのところに盗聴器が仕掛けられてるとは思わなかったですね、やはりこの戦い私達の勝ちのようですね」
アメリア「そうですね、ですがまだ気を抜いてはいけない頭隠して尻隠さず。。。気を抜いて一つでもバレればそこで終わりです」
コユキ「わかっております」
コユキは盗聴器をじっと見た
-----これいじょう---無理や
真咲の呟く声が聞こえた
コユキ「安心してください、今楽にしてあげますから」
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