お気に入りに追加
79
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(17件)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
明けましておめでとうございます今年も読ませていただきます
新年おめでとうございます。
今年も、可能な限り頑張っていきますので温かく見守ってくださいヽ(*´∀`)ノ
色々と中途半端なままリアルが忙しくなったので少しづつ再開していくのでよろしくお願いします(∩´∀`@)⊃
魔王の腹心なのに、賢王とは?。
神にしろ、魔王にしろ、脳筋ばかりではこまりますので、まとめ役的なものが必要かと。
当初5人でしたが、1章の後半あたりで6人に追加されました。
悪=脳筋ではない。と思っていただければ(笑)。
ちなみに、5人の腹心でまとめ役を作るという選択肢もありましたが、仮に、邪竜王=まとめ役。などに設定すると5人のパワーバランスが崩れるので炎を司る、海を司る、冥府を司るなど各腹心がいるならば、智を司る、参謀的な存在がいてもいいかな。と。
特に、所詮悪魔の方々は一致団結。というよりも好き放題することが多そうですんで一人くらい魔王復活に勤しんでもらうキャラがいないと話が進まないのもありますから(笑)
と、ゆう意味合いが込められています。
何の部屋や?。
区切り的に、続けて書くと終盤に突入しちゃうんで書きませんでした(笑)。
16-1で書いてあります。
なんの部屋?
そららが連れて行かれて、4章の最後の舞台となるところです。5章へ向けて、以前出たキャラや、今後の流れが少しづつ動き始めていきます。
そんなこんなの、終わり方です。そこの終わり方は書いてて困り、悩みました(笑)(´-ω-`)コマッタナ。