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副会長ルート
14(エロ)
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この話には、エロ要素と少しの流血表現があります!苦手な方は、すいません!
まぁ、あれからなんやかんやあり、見事文化祭当日!今日は、待ちに待った副会長と主人公くんのデート!!
さぁ、ぐふふな展開を見せてく…ん?あれ?主人公…くん?なんでモブ的生徒と歩いてるんだ!?
ファ!?
「…副会長何してんだよ!!!」
俺は、急いで探しに行くことにした…だって!
じゃねぇと、デート見れねぇもん!
とか、考え事してたら…
ドンッ
誰かにぶつかっちゃいまして…
「い、たぁ…す、すんません!あの、考え事してて…」
「翔太さん!探してたんですよ!何処へ行っていたのですか?他の男のところですか?考え事とは、私の事以外を考えていたのですか?」
ちょうど探してたけど質問攻めしてくんな!!
「副会長…あの、柚葉くんと、デート…行かないんですか?」
ん?と、考えたあと…
「あぁ、彼は、恋人と周るからごめん!と言っていましたよ?あ、そうだ、一緒に周りませんか?後で話もあるので」
…恋人?主人公くんの!?誰!?あの隣にいた生徒!?
えぇぇぇぇぇえ!!?
「いや、えと…」
「行きますよね?」
「…ハイ」
半ば強引に行くことが決定し…少し周った後、副会長の部屋に連れてこられた…ん?
なんでだ?
しかも、押し倒されてないか?
「はぁ…翔太さん…可愛い…私だけの翔太さん…」
って顔赤らめながら言うな!
「ふ、副会長?退いてください…」
グイッと押すがビクともしません…ふぁ!?
「好きです…翔太さん…愛してますよ?私のすべては、翔太さんの物です…」
とか、いいながら服の中に手を入れてくる…
やばいやばい!!本気でヤバイ!
「や、やめ…ちょ!どこ触ってんすか!?」
俺の声が届いてないのか無視して俺の乳首を弄ってくる…
「んぅ、ゃ、め…さわんなッ//」
変な声出てくる…泣いていい?
羞恥のあまり涙目になる…
「翔太さん、可愛い…顔が真っ赤だ…」
頬を撫でてくる…ビクッと体が怯える…今からされることに体が強ばってる…
「や、だ…副会長…止めて…」
必死に訴えるが聞いてもらえず服を脱がされる…
「…白くて…綺麗な肌…スベスベで肌触りもいい…それに加えて小さいピンクの可愛い飾りもより一層引き立っている…素敵な体だ…」
そう言うと俺の乳首を口に含む副会長…もう、嫌だ…
コロコロと飴を転がすように楽しむ…
「んゃッ//ひゃ、あ//ふ、くかい、ちょ…//」
たまに甘噛みしたり吸い上げたりしてくる…
「翔太さん、もっと…可愛い声を聞かせてください…」
え?と、思った瞬間ズボンを思いきりずらされる…分かってたけど恥ずかしいんだよ!!!
「やだ、見ないで…」
「あぁ、感じてくれてたんですね…こんなに硬くして…あ、私の事は、佑志と呼んでくださいね?」
そう言いながら愛しそうに俺の息子を手で包む…
「んッ…ゆ、うし…やだ…止めて…よ」
ポロポロと涙を流しながら言うが…
「泣いている翔太さんも…可愛いですね…あぁ、酷く犯したくなる…無理矢理私のモノを捩じ込んで…泣き叫ばせたい…」
うっとりとした顔で言ってくる…ヤバイ…嫌だ…
そうこうしてると俺の息子にリボンを結ぶ…まさか…
「今から…翔太さんのココに…私のモノを入れるんですよ…でも、一人でイってしまっては、つまらないでしょう?だから、こうして、ね?我慢しましょう」
いつも見ている笑顔が不気味で…逃げたくても腰が引けて逃げれなくて…
そのまま、考え込んでいると俺の腰を掴んで持ち上げる…俺のケツの穴の入り口に…副会長のデッカいブツがあてがわれる…嫌だ!!
「やだ!!離して!!」
必死に暴れる…濡れてすらないし慣らしたこともないのに…入れるとか…裂けるだけじゃないだろ…!!
「そんなに私が欲しいのですね…嬉しいですよ///」
なにを言ってるんだ!?と、思ってる間にパッと手を離される…ここで手を離したら…!
「い"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"!!?い"、ッ!!」
思いっきり中に異物を押し込まれる感じに襲われる…目の前がチカチカする…
痛い痛い痛い痛い…裂けてる…
叫びながら号泣する…その光景を嬉々として見続ける副会長…
「あぁ可哀想に…こんなに切れてしまって…ふふ、綺麗ですよ…お尻から血が滴って…中が押し出そうと必死に締め付けてる…はぁ…既にイキそうですよ…」
その圧迫感に耐えられず抜こうと立ち上がろうとするが…
「ダメですよ…抜けてしまうじゃないですか」と、言いながらまた奥にモノをぶつけてくる…
はい、梛魏です!
久々の投稿なんでちょっと頑張りましたw
最近Twitter始めたんですが…楽しいですね!ネットの人とこうやって話せるのが楽しいですw
これからも頑張りますので!よろしくです!
まぁ、あれからなんやかんやあり、見事文化祭当日!今日は、待ちに待った副会長と主人公くんのデート!!
さぁ、ぐふふな展開を見せてく…ん?あれ?主人公…くん?なんでモブ的生徒と歩いてるんだ!?
ファ!?
「…副会長何してんだよ!!!」
俺は、急いで探しに行くことにした…だって!
じゃねぇと、デート見れねぇもん!
とか、考え事してたら…
ドンッ
誰かにぶつかっちゃいまして…
「い、たぁ…す、すんません!あの、考え事してて…」
「翔太さん!探してたんですよ!何処へ行っていたのですか?他の男のところですか?考え事とは、私の事以外を考えていたのですか?」
ちょうど探してたけど質問攻めしてくんな!!
「副会長…あの、柚葉くんと、デート…行かないんですか?」
ん?と、考えたあと…
「あぁ、彼は、恋人と周るからごめん!と言っていましたよ?あ、そうだ、一緒に周りませんか?後で話もあるので」
…恋人?主人公くんの!?誰!?あの隣にいた生徒!?
えぇぇぇぇぇえ!!?
「いや、えと…」
「行きますよね?」
「…ハイ」
半ば強引に行くことが決定し…少し周った後、副会長の部屋に連れてこられた…ん?
なんでだ?
しかも、押し倒されてないか?
「はぁ…翔太さん…可愛い…私だけの翔太さん…」
って顔赤らめながら言うな!
「ふ、副会長?退いてください…」
グイッと押すがビクともしません…ふぁ!?
「好きです…翔太さん…愛してますよ?私のすべては、翔太さんの物です…」
とか、いいながら服の中に手を入れてくる…
やばいやばい!!本気でヤバイ!
「や、やめ…ちょ!どこ触ってんすか!?」
俺の声が届いてないのか無視して俺の乳首を弄ってくる…
「んぅ、ゃ、め…さわんなッ//」
変な声出てくる…泣いていい?
羞恥のあまり涙目になる…
「翔太さん、可愛い…顔が真っ赤だ…」
頬を撫でてくる…ビクッと体が怯える…今からされることに体が強ばってる…
「や、だ…副会長…止めて…」
必死に訴えるが聞いてもらえず服を脱がされる…
「…白くて…綺麗な肌…スベスベで肌触りもいい…それに加えて小さいピンクの可愛い飾りもより一層引き立っている…素敵な体だ…」
そう言うと俺の乳首を口に含む副会長…もう、嫌だ…
コロコロと飴を転がすように楽しむ…
「んゃッ//ひゃ、あ//ふ、くかい、ちょ…//」
たまに甘噛みしたり吸い上げたりしてくる…
「翔太さん、もっと…可愛い声を聞かせてください…」
え?と、思った瞬間ズボンを思いきりずらされる…分かってたけど恥ずかしいんだよ!!!
「やだ、見ないで…」
「あぁ、感じてくれてたんですね…こんなに硬くして…あ、私の事は、佑志と呼んでくださいね?」
そう言いながら愛しそうに俺の息子を手で包む…
「んッ…ゆ、うし…やだ…止めて…よ」
ポロポロと涙を流しながら言うが…
「泣いている翔太さんも…可愛いですね…あぁ、酷く犯したくなる…無理矢理私のモノを捩じ込んで…泣き叫ばせたい…」
うっとりとした顔で言ってくる…ヤバイ…嫌だ…
そうこうしてると俺の息子にリボンを結ぶ…まさか…
「今から…翔太さんのココに…私のモノを入れるんですよ…でも、一人でイってしまっては、つまらないでしょう?だから、こうして、ね?我慢しましょう」
いつも見ている笑顔が不気味で…逃げたくても腰が引けて逃げれなくて…
そのまま、考え込んでいると俺の腰を掴んで持ち上げる…俺のケツの穴の入り口に…副会長のデッカいブツがあてがわれる…嫌だ!!
「やだ!!離して!!」
必死に暴れる…濡れてすらないし慣らしたこともないのに…入れるとか…裂けるだけじゃないだろ…!!
「そんなに私が欲しいのですね…嬉しいですよ///」
なにを言ってるんだ!?と、思ってる間にパッと手を離される…ここで手を離したら…!
「い"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"!!?い"、ッ!!」
思いっきり中に異物を押し込まれる感じに襲われる…目の前がチカチカする…
痛い痛い痛い痛い…裂けてる…
叫びながら号泣する…その光景を嬉々として見続ける副会長…
「あぁ可哀想に…こんなに切れてしまって…ふふ、綺麗ですよ…お尻から血が滴って…中が押し出そうと必死に締め付けてる…はぁ…既にイキそうですよ…」
その圧迫感に耐えられず抜こうと立ち上がろうとするが…
「ダメですよ…抜けてしまうじゃないですか」と、言いながらまた奥にモノをぶつけてくる…
はい、梛魏です!
久々の投稿なんでちょっと頑張りましたw
最近Twitter始めたんですが…楽しいですね!ネットの人とこうやって話せるのが楽しいですw
これからも頑張りますので!よろしくです!
応援ありがとうございます!
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