お隣の小学生に懐かれてしまった

小貝川リン子

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4 プールで遊んだ

 夏休みに入ると、侑は毎日のように健の元へやってきた。しかし遊ぶのが目的ではない。毎日熱心に宿題に取り組んでいる。というのも、七月中に宿題が終わったら海でも山でも好きなところへ連れていってあげると約束をしたからである。侑ときたら、夏休みが始まる前から、どこかへ出かけたいと騒がしかった。
 
 そして約束通り、いや約束よりもずいぶん早く、侑は宿題を終わらせた。漢字ドリルも計算ドリルもワークもプリントも全部終わったと誇らしげに語り、その成果を見せびらかす。これには健も感服せざるを得ない。頭を撫で回して褒める。
 
「すごいよ。よくがんばったね」
「えへへへ、もぉーっと褒めてもいいよ」
「けど、そうだ、絵日記とかは?」
「やだなぁ兄ちゃん。そういうのはこれから描くんじゃん。だって今はまだ日記に書けるようなこと何もしてないもん。おれね、夏休みにやりたいこといっぱい考えてきたんだ」
 
 ノートの切れ端に書いたメモを、侑は嬉々として読み上げる。
 
「えっとねぇ、まずかき氷を作って、アイスをお腹いっぱい食べて……あ、でもアイスは一日一本って決まってるから……えっと、山登りして、魚釣って、夜はキャンプでね、バーベキューで肉をいっぱい食べるの」
「そっか。どこの山に――」
「あとはぁ、ショーナンの海に行ってね、もちろん車でだよ。兄ちゃんの運転でドライブね。そんでスイカ割りして、バレーボールして、花火して、かき氷とかアイス食べて、あとニモ捕まえて飼う」
「ニモは捕まらないんじゃ――」
「あとぉ、北海道の別荘で遊ぶの、涼しいでしょ北海道。あと飛行機でハワイ行って、すげーホテルにいっぱい泊まって、プールと海で遊んで、アイス食べて、あとパンケーキもおいしいらしいから――」
「待って待って、一旦止まって」
 
 子供の想像力は底なしか。侑はよく回る口をようやく閉じた。健の声を聞く気になったらしい。
 
「あのね、侑は夏休みだからいいけど、僕は毎日お休みじゃないんだから、そんなにたくさんのことはできないよ」
「でも毎日家にいるじゃん」
「家にいても仕事してるの。見て知ってるでしょ」
 
 侑は、むぅ、と口を尖らせる。
 
「どこでも好きなとこ連れてってくれるって言ったくせに」
「できる範囲でどこでもね。そもそも別荘なんて持ってないでしょ」
「そーだけどさ……」
「本当に一番やりたいことはどれなの?」
「うーん……」
 
 キャンプ一泊と日帰り海水浴くらいなら都合はつけられる。ただし車を持っていないので移動は電車になる。どうしてもというならレンタカーを借りてもいい。キャンプもバーベキューもまともにやったことはないが、いざとなれば道具一式揃えよう。などと健は考えていたが、侑の答えは意外なものだった。
 
「じゃあ、プール」
「……ハワイの?」
「違うよぉ。近くのプール」
 
 必要なものは新しい水着だけで済みそうだ。
 
 
 
 都内某所にあるレジャープールへやってきた。夏休みは連日大盛況で、家族連れやらカップルやら学生グループやらで賑わっている。更衣室から既に混んでいたが、服の下に水着を着てきた侑は素早く着替えを終える。
 
「兄ちゃん、まだぁ? おれ先行ってていい?」
「その前に日焼け止め塗らないと」
「えー、やだよ。ベタベタするんだもん」
「嫌でも塗るの。お母さんに頼まれたんだから。日焼けって結構痛いよ。お風呂でも沁みるし。痛いの嫌でしょ」
 
 低刺激の子供用日焼け止めクリームを掌に出して塗ってあげようとすると、侑は嫌がって逃げる。
 
「いいってば。自分でやるから」
「できる?」
「できるよ。赤ちゃんじゃないんだから。貸して」
 
 白いクリームを延ばして腕やお腹に塗っていくが、背中は健が塗ってあげた。
 
 灼熱のプールサイドに飛び出して、まずはウォータースライダーに挑戦する。生身で滑るタイプは最後の着水が楽しく、ボートに乗るタイプはコースの激しさが楽しい。遠心力で放り出されそうなくらい蛇行したり、目が回りそうなくらいぐるぐると渦を巻いたり、高所から急傾斜を真っ逆さまに滑り落ちたりする。
 
 侑はきゃあきゃあ叫びながら、何度も繰り返し並んで乗った。もちろん健も付き合わされる。特に二人乗りのものが気に入ったらしい。ボートは後ろに健が乗って、伸ばした足の間に挟まれるようにして侑が乗るのだが、どうもそれがいいらしかった。
 
「足、ぎゅってしててね。おれのこと、ちゃんと捕まえといてね」
 
 と、乗る度に言われた。
 
 一通り楽しんだ後軽く昼食にし、水上アスレチックで遊んだ。丸太や切り株を模した足場が浮いていて、その上をぴょんぴょん飛んで向こう岸まで渡るのだが、これがなかなか難しい。水上に浮いている足場は不安定で、すぐに滑ってプールに落ちてしまう。
 
 そしてこういうものは得てして子供の方が得意なものだ。いまだコツを掴めず転んでばかりいる健をよそに、侑は何往復もして遊んでいた。アスレチックコーナーには他にも滝や噴水があって、そこでもしばらく遊んだ。
 
 遊び疲れ、休憩も兼ねておやつにする。炎天を避けてパラソルの下にいても、真夏の直線的な陽射しの影響は強く、地面や水面からの照り返しも厳しく、大きなソフトクリームは食べるより早く溶けていく。特に侑は食べるのが遅く、ボタボタと水着に零しまくった。
 
「あーあ、汚れちゃった」
「ゆっくり食べてるからだよ」
「だってもったいないじゃん」
「零す方がもったいないでしょ。多いなら食べてあげるけど」
「やーだ。これはおれの」
「わかってるよ、食べないから。ちょっと大人しくしてて」
 
 ウェットティッシュで汚れを拭き取る。青と白のボーダーで、なかなかかわいい柄の水着だ。最近はこのようなものが流行りなのか。健が小学生の頃はスクール水着しか持っていなかったが。
 
「……ねー、拭かなくていいよ」
「でもすぐしないと染みになるかも」
「じぶんでやるし」
「今両手塞がってるでしょ」
「でもぉ……」
 
 侑は困った声を出したが、何を思ったかいきなり立ち上がり、残っていたソフトクリームを全て一気に頬張って、その勢いのまま炎天下に飛び出し、プールにどぼんと飛び込んだ。もちろん監視員に注意されるが物ともせず、大きな声で健を呼ぶ。
 
「兄ちゃんも、早くこっち来て!」
「……休憩は?」
「もういいの! 早く来て!」
 
 波の出るプールで、浮き輪を借りて波に揺られる。人工の波だが、打ち寄せる様はかなり本物っぽい。もっと水深の深い、波の大きいところへ行きたいと侑が言うので、浮き輪を引っ張って連れていってあげる。
 
「あ!」
「どうしたの」
「足がつかない」
 
 侑は水中で足をバタつかせる。看板には水深1.4メートルと書いてあった。侑の身長よりも深い。下手をすると溺れる。
 
「怖い? 戻ろうか」
「ううん、ここでいい。深い方が楽しいし、兄ちゃんがいるし……」
 
 健の手をぎゅっと握る。
 
「おれのこと、ちゃんと捕まえといてね」
 
 波のプールの後は、流れるプールで遊ぶ。ただ浮き輪に乗って流されていくだけだが、水は冷たくて気持ちいいし、無駄に体力も使わずのんびりできて良い。侑はばしゃばしゃと水を跳ねさせてバタ足をしたり、潜水しては健にチョッカイをかけたりと、まだまだ元気そうである。
 
「ねー、兄ちゃん」
 
 コースを二周したところで、何やらもじもじしながら侑が言った。
 
「なに、疲れちゃった?」
「んー……」
「ちょっと休もうか」
 
 屋根のある、温泉を模したような温水プールがある。水温は適度に温く、疲れが癒される。この時間はまだ暑いこともあって、人影は疎らである。健は遠慮なく手足を伸ばしてリフレッシュした。侑も隣にちょこんと座って、しかしまだ何か言いたそうにもじもじしている。
 
「……にーちゃん」
「どうしたの。お腹空いた? 喉渇いた?」
「違くて……」
「ほんとはまだ流れるプールにいたかったとか?」
 
 侑はふるふると首を振る。
 
「ちがうの……あのね、おれね、あの……」
 
 熱中症かってくらい顔を赤くして、何が恥ずかしいのかはっきり言わず口籠る。
 
「……あの、ね……ち、ちんちんが……」
 
 聞き間違いかと思ったが、そうではない。侑は困ったような顔をして、水着の上からおちんちんを押さえる。
 
「あ、の……す、すごく、へんなの……」
 
 健は動揺して周囲を確認する。幸運なことに、今は二人きりだ。
 
「と、トイレにでも行ったら……」
「おしっこしても治んないの! うう……いつもなら、ちょっとほっとけば治るのに……こんなとこでこんなの、おれ、おかしいのかな。どうしよう、にーちゃん……」
 
 零れ落ちそうなくらい大きな瞳にたっぷりの涙を湛えて、声も涙に潤んでいて、今すぐにでも泣き出してしまいそう。
 
「にーちゃん、たすけて……」
 
 健は侑を勢いよく抱え上げてプールを上がった。突然のことに侑は泡を食ってしがみつく。まるでコアラの親子のような体勢になる。
 
「やっ、やだ、なに、おろして」
「大丈夫だよ。誰も見てないし、恥ずかしくないでしょ」
「そ、そうじゃなくて……だって、こんなにくっついてたら、おれ……」
 
 嫌と言いながら、腕を回してさらに密着する。
 
「だって、こんな……もっとおかしくなっちゃう……」
 
 掠れる声で言い、健の髪や首筋に顔を埋めて匂いを嗅ぐ。
 
「はぁ……にーちゃんのにおい……すき……」
「ちょっと静かにしてくれる?」
「ぁ、あ……ちんちんがこすれて、ぁ、にーちゃ……」
 
 あまり悠長なことを言っていられない雰囲気になってきた。侑が今どんな顔をしているのか、そればかりが気になる。人に見せられない表情をしているのでなければいいが。
 
 ようやっとシャワールームに辿り着いた。幸い空いている。急いで個室に入り、カーテンを閉める。蛇口を捻ると冷たいシャワーが噴き出す。健の手を離れた侑は、力なく壁にもたれた。
 
「ねー……ちんちんごしごしして?」
「……何とかならない?」
「なんない。にーちゃんがしてくれるんじゃなきゃやだもん……ねー、ごしごしってしてよぉ」
 
 悩んでいる暇はなかった。青白ボーダー水着に右手を突っ込む。
 
「ひゃんっ」
「声、我慢できる?」
 
 侑は両手で口を押さえてこくこく頷くが、あまり当てにならない。健は以前した時よりも緩やかな手付きでそこを刺激する。水着がべったり張り付いてびっしょり濡れているが、相変わらずつるつるのおちんちんだ。
 
「ひゃぅ……ぁ、にいちゃ……」
「声、我慢」
「んぅ……ぁ、やぅ……」
 
 侑は涙ぐみながら必死に声を押し殺す。微かに漏れ出てしまう声は、シャワーの音で掻き消される。次第に膝がガクガク震え始め、自力で立っていられなくなる。健が抱きかかえて支えてやると、侑も夢中になってしがみつく。
 
「んゃ、にいちゃ、まって……」
「イキそう?」
「んぁ、ん、んっ、にいちゃ、っ、すき、すき……」
 
 健の手の中で、小さなおちんちんがぷるぷる震えている。絶頂が近い。すっかり性感に支配された侑は、声を抑えることも忘れて喘ぐ。このままではシャワーで掻き消せなくなる。大変まずい。さらにはこちらへ向かって近付いてくる足音まで聞こえ、焦った健は咄嗟に、好き勝手喘ぐ侑の唇を塞いだ。少し塩辛い、汗の味がした。
 
「んん゛っ!!」
 
 途端、びくん、と体が跳ねる。びくびくっ、と腰が痙攣する。何も出せないおちんちんも、びくりびくりと痙攣する。微かにでも声が漏れてしまわないよう、小さな口を丸ごと頬張るようにして塞ぐ。侑は暴れ、健の背中をがりがり引っ掻いた。
 
 じきに静寂が戻る。聞こえるのはシャワーの流れる音だけ。人の気配もない。ゆっくりと唇を離す。侑はへなへなと尻餅をつく。
 
「にーちゃ……いまの、なに……」
「侑がうるさいから」
「……声、がまん?」
「できてなかったよ」
「えへ……ごめん」
 
 侑は笑い、唇を撫でた。
 
「ねー……いまのも、ちゅーだよね?」
「さぁ」
「ちゅーじゃないの?」
 
 健は答えず、侑に目掛けてシャワーをぶっかけた。
 
「うわっ!? 冷た!」
「もう帰ろうか」
「えー」
「十分遊んだでしょ」
 
 有無を言わさず頭を洗う。ふわふわの毛が濡れて逆立って猫みたいになったが、案外大人しく洗われていた。侑を洗い終えた後、健もシャワーを浴びた。
 
 その後更衣室に戻って着替えたのだが、服の下に水着を着てきたばっかりにまんまと下着を忘れてしまった侑は、素肌に直接短パンを履き、恥を忍んでノーパンで帰ったのだった。電車内では健のそばを片時も離れず、玄関を開けるまでずっとそわそわしっぱなしだった。
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