勇者と妖精の恋と冒険

ヨッシー

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ドラゴニア

12

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翌日、オレの試合は後半だったが、ノトスの試合が前半だったから、ノトスを応援する為に、早めに会場入りした

エウレカは試合前にノトスの控え室に行くのは、試合への気持ちを邪魔するかもしれないと、行かない事にしていた

オレもそれがいいと言ったから、エウレカ家族とオレたちは、オレの控え室で何気に持ってきていた龍生ゲームで遊んだ

エウレカも笑っていたが、どこか上の空だった

そりゃ付き合うかどうかの時期だから当たり前だ

こいつの頭の中はノトスでいっぱいだろう

チラチラとスマホを見る回数も多い

アレス「おい、お前の番だぞ」
エウレカ「あ、うん…ごめんw」
アレス「まあ、気になるのはわかるけど、なんか連絡があったら音鳴るんだろ?」
エウレカ「う、うん…ごめん、集中するよ」
エウロス「羨ましいねえw」
ツツジ「おほほw…わたしたちもこういう時期ありましたものねぇ」
エウロス「だなぁw」
エウレカ「へぇぇw…そういえば、父ちゃんたちのそういう話、聞いた事なかったなw…聞かせてよ」
エウロス「なんだ?…嫌じゃないのか?」
エウレカ「別に…今目の前でイチャつかれるのは嫌だけど、馴れ初め聞くのは平気だよ」
アレス「おう、オレも聞きたいw」
ミリア「アタシも!」
ツツジ「おやまあw」
アレス「あははw…ツツジさんのそのいつものんきで優しい感じ、オレ好きだな」
ミリア「アタシも~w」
アレス「昔からそうだったの?」
エウロス「うんw…この感じがオレもかわいくてね…見た目もかわいいからね、かあさんはすごくモテてたんだよね」
ツツジ「そんなことありませんよ~」
アレス「いや、そんなことあるよ」
エウロス「オレはあの実家の方で、若い頃から漁師をしていてね…大学には行かないで船に乗ってたんだよ」
アレス「ふむふむ」
エウロス「かあさんはその漁場の結構先にある大学に通ってたんだな」
アレス「そこはいい大学?」
エウロス「いやいや…かあさんには悪いけど、そんなとこにある大学だぜ?…レベルは大したことないよ…なあ」
ツツジ「ええw…わたしの地元もあそこらへんで…そこくらいしか大学自体なくて…それに、わたしには将来の夢とか、やりたい事なんて、その時はなかったですから…とりあえず大学に行ったような感じです」
エウレカ「てきとうだなあ…」
エウロス「しかし、お前、今と時代がだいぶ違うからな?…今は交通の便がいいし、なにかと便利だけど、当時は大変だったんだぞ?」
エウレカ「あ、そうか」
エウロス「当時は大学さえ行ってればエリートだったよ…かあさんの家はけっこう裕福でさ、そういう家庭じゃないと大学には行けない時代だったんだよ」
エウレカ「へぇぇ…」
エウロス「うちの周りなんて、今では家ばっかあるし、店もあるけど、その当時はお前…畑しかなかったんだからな?」
エウレカ「マジかw…じゃあ母ちゃんはお嬢様だったの?」
エウロス「そうだよ」
アレス「へぇぇw…お嬢様と漁師の恋…全然接点なさげだからすげえ興味わくw」
エウレカ「たしかにww」
ツツジ「そうは言っても、小学校と中学校は一緒だったんですよw」
エウロス「うん、まあ地元のねw」
アレス「その時に仲良かったの?」
エウロス「いや…その頃はそれほどでもなかったな…話した事もあまりなかったし」
ツツジ「ふふふw…でもわたしは好きでした…」
アレス「おっ!…そうなんだ~w…意外とツツジさんの方から好きになったのかw…そんでそんで?…なんで好きになったの?w」
ツツジ「わたしね、中学の時に軽くイジメにあってたの…数名の女子生徒から嫌われてて…なんで嫌われてるかはわからなかったけど…」
エウロス「それはかあさんがモテるからだよw…あのブスどもは嫉妬してたんだよ」
アレス「ああ、いるよなあ…そういうの…その行為がますますモテないのもわからないでな」
エウレカ「そうだねえ」
ツツジ「…それで、いつだか放課後に、教室でその子たちにいろいろと酷いこと言われてた事がありましてね…その時の様子をおとうさんが見てて…」
アレス「それを助けに入ったのか!」
ツツジ「いえ…その時はなにもしませんでした」
エウレカ「なんでだよ!」
エウロス「いや、そんなのその時止めただけじゃ、解決にならないと思ってな…かあさんには辛い思いをさせるだろうけど、もう少し耐えてくれって言ったのさ」
ツツジ「ええ…わたしはわけもわからず…でもおとうさん、とても真剣にそう言ったから、味方になってくれるんだって信じて、わたしは心強くなって、もう少し頑張ってみようと思ったの…」
エウレカ「ふうん…」
エウロス「オレはそん時もオヤジの手伝いしててな…恥ずかしいけど当時流行ってた歌手の真似して、楽器を買おうと金を貯めてたんだな///…でもかあさんがイジメられてるのがかわいそうだし、なによりそのイジメてるブスがもうムカついてなw…かあさんの事はその時は好きとかじゃなかったけど、意地でも助けようと思ったんだなw…で、その貯めてた金で、当時は高価だったビデオカメラを買ってさ…こんなでけぇのw…今と違ってテープで録画するやつなw…都会に行って買ってきてさ…放課後またそのブスどもがイジメるのを待って、こっそり撮影したわけよ」
エウレカ「おお!!」
アレス「ほんでほんで?w」
エウロス「ほんで、次の日、教室のオンボロテレビにカメラ繋いでなw…その映像を流してさ…終わると隣のクラスにも行って流してさ…それを2クラスやったとこで先生が来て、オレはもちろん怒られたけど、先生たちにもイジメがわかって、学校で大々的に問題になってさ…そのブスの親がまた怒鳴りこんできたんだけど、オレはその様子も録画してさw」
エウレカ「それは愉快ww」
アレス「やるなあww」
エウロス「それをまた隙見ていろんなクラスで流してさw…そしたらもうそのブス共はかあさんをイジメてる場合じゃなくなってなw…逆にみんなから責められて孤立して、不登校になってさw…オレはもうそん時はかあさんを守るつもりとかはほとんど考えてなくて、ただ追いつめるのが楽しくなっちゃって、そのブスの家に写真付きで『こいつはこんなイジメをしてました』って貼り紙を貼りまくったりしてなw」
ツツジ「やりすぎよねw」
エウレカ「まあw」
アレス「いや、オレはスカッとしていいぞw」
ミリア「うんうん!」
エウロス「もちろん、今そんな事したらオレも捕まっちまうけど、当時はあんまそういう考えがみんななかったからセーフだったわけよw…で、そのブスの一家は学校でも近所でも白い目で見られて、逃げるようにどっか引越してったわけw」
アレス「やったぜww」
エウレカ「やるなあ!ww」
エウロス「いや、あれはほんとスカッとしたわw」
ツツジ「わたしはやりすぎとは思いましたけどねw…でも、本当にイジメには心底困ってたから、それを助けてくれたのが嬉しかったの…わたしはそれで、おとうさんに『ありがとう』って伝えたかったんだけどね…おとうさんはクラスの龍たちから慕われてて、いつも周りに龍がいたから、そんな中を割って入る勇気もなくて…結局、うやむやなまま、卒業してしまったのよ…わたしはそれで、いつもおとうさんを見てて、卒業して会えなくなってから、おとうさんを好きな気持ちに気付いたんですよ」
アレス「切ねえ…いいねえ…そういうの」
エウレカ「父ちゃんはその時は母ちゃんをどう思ってたの?」
エウロス「いや…別にどうとも思ってなかったかな…元々、家柄も違うし、オレなんか相手にしねえだろうし、はたから見てもオレじゃ釣り合わない美龍だしな」
ツツジ「そんなこと…」
エウレカ「バカな考えだと思うけど、当時はそういう感じだったのかな」
エウロス「うん、そうなんだよ…だから釣り合いがとれてないからって…オレは最初からそう思ってた」
ツツジ「わたしは高校の時もおとうさんを想っててね…何度か告白されたり、デートも何度か行ってみたりしたけど…こんなところにおとうさんと来れたらなあ…とかどうしても思ってしまってねw」
エウレカ「へぇぇ!…そんなに好きだったんだw」
ツツジ「ええw…あの頃から今でもずっと…」
エウロス「よせよ///…照れるよ///」
アレス「はははw…いいねえ」
エウレカ「どうやって再会したの?」
ツツジ「わたしの大学の通学路がね…おとうさんの漁場の前の道だったのよw」
エウレカ「へぇぇ…それはわざとその道を知ってて通ったの?」
ツツジ「ううん…わたしはおとうさんが漁師をしてるのも知らなかったもの…ただその道が学校に通じてただけ」
アレス「それでそれで?」
ツツジ「ある日、船に乗って港に帰ってくるおとうさんを見た時は、心臓が止まってしまうほど嬉しくて///…わたしにしては珍しく、おとうさんの名前を叫んでたのよ」
アレス「すっげえいいw」
エウロス「オレも『おう!』とか言っちゃってなw」
エウレカ「あはははw」
ツツジ「わたしも叫んでからハッとして、恥ずかしくなったけど、その時やっと『あの時はありがとう』って伝えられてね…おとうさんは『あれはオレが楽しくてやっただけだから気にするな』って言って…その後、釣ってきたばかりの新鮮なお魚を、その船の上でさばいて、刺身とか煮付けにして、食べさせてくれたのよ…あんなに美味しいお魚は、生まれて初めてだった…」
エウロス「とれたてだしなw」
アレス「それだけじゃないだろう」
ツツジ「ええw…嬉しさと、大好きなおとうさんのくれた料理だからよ」
エウロス「へへ///」
エウレカ「照れるなよ…」
ツツジ「それからは毎日、大学の行き帰りが楽しみだったわ…おとうさんと会えた日は嬉しくて、恥ずかしいの我慢して、勇気を振り絞って話しかけたの」
アレス「かわいい~w」
エウロス「オレもさ、こんなかわいい龍にそんなふうにされたら、好きになっちゃうじゃん?」
アレス「なるなぁ」
エウロス「オレも、港から出る時と、着く時、かあさんの姿を探すようになったよ…でも、現実は厳しくて、会える事は滅多になくて…いつもガッカリしてさw…でもそのガッカリした分、かあさんに会いたいって思うのよw」
アレス「うんうん…わかる…そういう心情いいわあ…」
エウロス「でもオレはかあさんのオレへの気持ちはわからなかったし、身分も違うしで、なかなか積極的にはなれなかった…でも、そんなオレをかあさんはデートに誘ってきたんだ」
エウレカ「母ちゃんが…」
エウロス「オレはもう舞い上がったね…でも、それでもまだ騙されてるんじゃねえかって警戒はしてた…で、当時出来たばっかのデンズヌイランドに行ったんだな」
エウレカ「おお…ロマンチック」
ツツジ「わたし、ミッキキが好きでしたからw」
アレス「なにそれ?」
エウレカ「ああ、こういうね…こういうキャラ、世界的に有名なアニメ…こういうの…それのテーマパーク…遊園地ってのはこんな遊ぶ施設の事」
アレス「おお~…いいねえ!…大会終わったらミリアと一緒に行きてえ」
ミリア「行きたい行きたい٩(*❛⊰❛)۶」
エウレカ「うん、連れてくよw…そんで?」
エウロス「ああ、そんでデンズヌイランドで楽しく遊んでたら、かあさんの大学の奴がやってきてな…そいつもかあさんの事が好きで、『こんなのが好きなのかよ』とか抜かしやがったのよ…そしたらかあさんは『こんなのとか言わないでください…そんな事を平気で言えるあなたより何百倍もいいです』って言って、オレを引っ張って、そいつから離れたんだな」
エウレカ「うんうん」
アレス「うんうんじゃねえよ、お前…そろそろノトスの試合だぞ」
エウレカ「あっ!」
アレス「また後で続き聞かせてもらうとして、みんなで応援行こう」
エウロス「わかったw」
ミリア「はーい!」
ツツジ「行きましょうw」
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