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2章前半イラスト
しおりを挟む右からアサ、オーガ。ポージングが雑なのはご愛嬌ということで……。
右からダイア、エマ、メラニア。バルトさん仲間外れ……。
今村青葉の体育祭。左が青葉、右は実里。ハチマキは1組が赤、2組が白、3組が青だそうです。体育着が黒なのは、少し珍しいかもしれません。
割とこういうイメージ。猫耳は、玉結びの角をうまいこと整えて二つ作ります。譲君は、飴玉食いをやった新条君にいたずらされて猫耳ったそうで。
ナイフを発火させるエマと矢を準備するバルト。エマさんは、余裕があるときはナイフを頭上の空中に置くように投げる→発火させて浮かばせるを繰り返して攻撃するらしいです。ゲームなんだから楽しもうよ、といった感じで。もちろん切羽詰まってるときは普通に発火させてから直接手で投げます。
バルトさんは、弓矢を使っている最中に目をかっぴらく癖があります。
エマさんに引けを取らない、派手な技。ダイアが正八面体じゃなくってハーフサイズなのは、必要ないからだそうです。ちなみに、扇子を2枚or斬撃4回で使う、バースト・ダブルという技もあるんだとか。
現実世界のランドセル桜ちゃん。髪の毛は少し短めです。いつか、「さーくら咲いたら一年生」じゃなくなるんでしょうかね……。
メラニアさん、「ハンガーラック・オープン」以外に見せ場らしい見せ場がなく、落ち込んでいる様子。ついでに言うと、コユキさんはろくすっぽ出番すらなかったんですね。これからの活躍に期待、としておきましょうか。そういえば、メラニアさんの戦闘力、どのくらいなんですかね?
2章前半のイラストは以上です。後半も刮目してお待ちください。
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