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本編
作り替えられる身体※
しおりを挟む「あんっ…はぅ…やぁっんぁ…ああっ」
僕の胸に吸い付いたルークの厚い舌がピンピンに勃つ乳首を転がしジュルジュルとしゃぶりつく。今まで感じた事のない刺激に僕はただ喘ぐことしか出来なくなった。男にとって乳首などただの飾りだと思っていたがこの快楽を知ってしまった今、僕はもう戻れないだろう。
「んぁっル…クっはぅ…ああっ…も、らめっ…ああん」
コリコリと敏感な先端を甘噛みされ身体がビクビク震える。ペニスの先端からは漏れ出した先走りが溢れ自身の下半身を濡らす。
「ああノア、こんなに濡らして…可愛い」
そう言うとルークは僕の胸から顔を上げて体勢を変え今度は先走りを溢れさせているペニスに吸い付いた。
「ひゃんっああ…んぁっ…あん、あっああ」
ルークの大きな口にペニスを根元まで咥え込まれた瞬間、僕は呆気なく絶頂を迎えた。腰が浮き薄い胸を逸らして全身に響き渡るような快感に身体を震わせた。
そんな僕をうっとりした熱の籠った視線で見つめていたルークは僕の出した白濁液を何の躊躇いもなく飲み干し、尿道に残る残滓も吸い出す。
息も整わないうちにいろんなことが起こりすぎて頭が真っ白になって茫然としているとルークは僕の内腿にキスをして赤い印をいくつも残す
「イく時の蕩けたノアの顔…最高に可愛かった」
そう言ってルークは僕の体勢をうつ伏せに変えて腰を持ち上げる。するとお尻だけ突き出したような格好にさせられた。
「やっ…いやぁ…はなして…んっ、ルークっんぁっ」
体勢が恥ずかしくて必死にルークの腕から脱出しようと踠くが圧倒的な力で押さえつけられただ腰を左右に振るだけになってしまう。その時僕はルークの腕から逃げることしか考えておらず自分がどのような行動をとっていたのかまで気が回らなかった。
まさかルークの目の前で秘所を見せつけながら自ら誘うように腰を振っていたなんて…
腰が揺れるたび先走りを溢しながらフルフル揺れるペニス、ヒクヒクと誘うように開閉を繰り返す後孔
「っ!!…無理だっもう我慢ならんっ!」
当然その光景を見たルークは堪らず勢いよくノアの後孔に顔を近づけ舌で舐め回す。
「ひぅっ…ああ、うそっ…んぁっそんな、あんっ」
舐められてる…僕のお尻の穴…ルークに舐められてる…
ぬるりとした感触を後孔に感じてびっくりして後ろを振り返れば僕のお尻に顔を埋め一心不乱に舐めているルークの姿が目に入った。唾液を纏わせた舌がヌプヌプと解すように後孔に出し入れされる。そしてそれに合わせ絶頂を迎えたばかりのペニスを扱かれる。敏感な先端部分を重点的に捏ねくり回されたと思ったら尿道口を指先で穿られる。
「んああっ、らめっ…あんっしょれ…んああっ、やぁんっもれ…ちゃっああっ」
「ノアは先っぽくちゅくちゅされるの好きだろ?…ほら、たくさん出せ」
その瞬間グリっととどめとばかりに尿道口を引っ掛けられ強い快感が僕に襲いかかりぷしゃあああっと白濁液とは違うものを吹き出した。
「あああっ、はっ、あ…ぼく…あ、あぅっもら…うっ」
「ノア泣かなくていい、これは潮を吹いただけで漏らしたわけじゃない」
「し…おっ?」
恥ずかしさと申し訳のなさに目に涙を溜めてルークの言葉を聞くとどうやら漏らしたわけじゃないらしい。それを聞いて少しホッとした。
「気持ちよかったから潮を吹いたんだ…それだけ俺の手で気持ちよくなってくれたと思うとすごく嬉しい。それに覚えていないかもしれないが潮を吹くのは今回が初めてじゃないぞノア」
びしゃびしゃになった僕の下半身をルークが優しく拭きながら爆弾発言した。その事実に驚いたが短時間に何度も快楽の絶頂を迎えさせられた僕は体力の消耗が激しく睡魔に襲われそれどころではなかった。
うとうとしだした僕に気づいたルークは散々舐めまわされて解された後孔にぬぷぷと指を挿入してくる。クチュクチュと内壁を弄りながら膨らむ前立腺を刺激し僕の眠気を吹き飛ばす。
「ノア、まだ寝かさないぞ…これからが本番だからな」
「ああ…あぅっ…あん、ひゃあっあ、んぁっ」
僕の後孔を掻き回しながらルークは獲物を見つけた肉食獣のようにギラついた瞳で僕を見下ろす。
それから僕はルークに全身くまなくぐずぐずに溶かされ朝日が昇り空が白むまで愛された。たった一晩で開発された僕は何処もかしこも敏感になりルーク無しではもう満足のいく身体ではなくなってしまった。
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