【完結】【R18】淫らになるというウワサの御神酒をおとなしい彼女に飲ませたら、淫乱MAXになりました。

船橋ひろみ

文字の大きさ
3 / 7

第三話 〜 さゆりの乳イキ 〜

 あんなに大人しく恥ずかしがりの恋人が、目の前でうっとりとしながら自分の男根を握って、しごいている。
 信じられない光景だが、下腹部から昇りくる電流のような快感が『これは現実だ』と発し続ける。

 思わず智彦はうめいた。

「ううっ……さゆりちゃん……いきなり握って……すげぇエッチだ……」

「はぁっ……あああっ、たくましい……わかんないの……智くんの欲しくなって触っちゃったの……」

 ギンギンに固くなった肉棒は、ゆっくりだがストロークの深いさゆりの擦りでさらに固くなり、破裂してしまうのではないかと思うくらいいきり立った。下腹部のから波のように伝わる快感が智彦の脳天を痺れさせる。
 ぎこちない手つきだが、智彦を気持ちよくさせたい一心で肉茎をしごくさゆりを見ると、射精感がどんどんと高まってくる。

(やばい……すごい気持ちよくて、俺が先にイッちゃいそうだ……ここは乳首に集中しないと……)

 口に含んだ牝のしこりを、音を立てて吸いながら、舌でゆっくりとねちっこく舐め回す。

 じゅるるるるっ、じゅるるっ、れろれろれろ、じゅるっ、ちゅばっ、ちゅちゅっ。

「うああああっ!!! あんあんっ……好きっ、大好きっ、智くんっ!!!! おっぱいが蕩けちゃう……んんっ、んふぅっ、あふぅっっっっ!!!!」

 胸の快楽がさゆりの全身を駆け巡り、腰が小刻みにバウンドする。舐めている智彦の鼻腔をヨーグルトのような甘酸っぱい匂いが侵入してくる。発情の香りだ。
 牝の香りを存分に吸った智彦は、自分の思う限りの速さで舌と指を動かして双丘の蕾を刺激する。それに応えるように、さゆりは身悶えながら、獣のような荒い呼吸を繰り返している。

 男根を握っているものの、しごいていたピッチとストロークは浅く鈍っている。自分が受けている刺激にさゆりは支配され、愛らしい顔をいやいやするように左右に降ったり、もじもじと足をくねらせる。

「あんあんあんあん、はぁん!!!  おっぱい熱いっ!!!! 蕩けちゃうよぅっ!!!!  ああっいいっ……むはぁっ!!  あうううっ……いやぁっ……おっぱいでイクなんてぇっ!!!」

「イッてよ、もっともっと気持ちよくなってもらうんだから」

 じゅるっ、じゅるるるるっ、じゅじゅじゅっ、れろれろれろれろれろれろっ。

「うぐぅっ!!!  はああっ……が、我慢できないようっ……おっぱいもアソコもキュンキュンするぅっ……あはああああっ!!! いぃぃぃぃっ!!!」

 さゆりの全身が大きく波打ち、足を閉じてびくびくと震えている。
 乳首を攻めている智彦の頭に添えられた手に力が入り、ぐっと髪の毛を握り締めた。

「ひああっ……気持ちいいっ……イッちゃう……イッちゃうぅ……わぁっすごい……あくぅっ!!! ああっ……イクようっ!!! あぁぁぁぁっ……イッ、イクッ、イクイクっ、イクうぅぅぅぅぅぅっ!!!」


 快楽の痙攣で全身を震わせながら、徐々にさゆりは脱力していき、高く付き上がっていた腰がベッドにぽすっと音を立てて落ちた。
 智彦の髪の毛を握っていたさゆりの手は、だらんとベッドに落ち、はっはっはっと激しい息遣いが部屋に響き渡っている。
 智彦が口に含んでいた乳首を開放し、ゆっくりと彼女の身体を抱きしめると、さゆりは牝の悦びで潤んでいる瞳を近づけて、唇を重ねた。

「おっぱいでイッちゃった……なんでこんなに感じちゃうんだろう……」


「御神酒のおかげかなぁ……こんなにさゆりちゃんがエロいなんて、思わなかったよ」

 火照って真っ赤になったさゆりの顔がさらに赤くなり、智彦の頭を軽くはたく。

「智くんだから、こんなになるんだよ……恥ずかしいこと言わないでっ」

 ニヤける智彦の口元にさゆりがついばむようにキスをする。キスを交わしながらお互いの背中に腕を回し、身体を密着させて、体温と鼓動、フェロモンたっぷりの匂いで恋人の存在をしっかりと感じる。
 そして、お互いに下腹部の熱も感じるのであった。

「と……智くん……おちん☓んが……とっても熱いよ……」

「さゆりちゃんのアソコもぬるぬるしているよ……まだ触ってもないのに……」

 智彦は続く言葉をさゆりのキスで遮断された。やはり恥ずかしいのでそれ以上は言ってほしくないのだろう。そのまま舌を絡めて濃厚な唾液を交換する。唇を離すと、ラブホの薄暗い照明にてらてらと粘液が光った。
感想 0

あなたにおすすめの小説

うちの幼馴染がデレすぎてて俺の理性はもう限界。でも毎日が最高に甘いからもうどうでもいいや

静内燕
恋愛
相沢悠太の日常は、規格外の美少女である幼馴染、白石葵によって完全に支配されている。 朝のモーニングコール(ベッドへのダイブ付き)から始まり、登校中の腕組み、そして「あーん」が義務付けられた手作り弁当。誰もが羨むラブラブっぷりだが、悠太はこれを「家族愛」だと頑なに誤解(無視)している。 「ゆーたは私の運命の相手なんだもん!」と、葵のデレデレは今日も過剰の一途。周囲の冷やかしや、葵を狙う男子生徒のプレッシャーが高まる中、悠太の**「幼馴染フィルター」**はついに限界を迎える。 この溺愛っぷり、いつまで「家族」で通せるのか? 甘すぎる日常が、悠太の鈍感な理性を溶かし尽くす――最初からクライマックスの、超高濃度イチャイチャ・ラブコメ、開幕!

お兄様「ねえ、イケナイ事をしよっか♡」

小野
恋愛
父が再婚して新しく出来たお兄様と『イケナイ事』をする義妹の話。

マッサージ

えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。 背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。 僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。

義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった

くろがねや
恋愛
父の再婚で、義姉ができた。 血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。 夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。 「……涼介くん」 薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。 逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。 夜、来て。 その一言が——涼介の、全部を壊した。 甘くて、苦しくて、止まれない。 これは、ある夏の、秘密の話。

数年振りに再会した幼馴染のお兄ちゃんが、お兄ちゃんじゃなくなった日

プリオネ
恋愛
田舎町から上京したこの春、5歳年上の近所の幼馴染「さわ兄」と再会した新社会人の伊織。同じく昔一緒に遊んだ友達の家に遊びに行くため東京から千葉へ2人で移動する事になるが、その道中で今まで意識した事の無かったさわ兄の言動に初めて違和感を覚える。そしてその夜、ハプニングが起きて………。 春にぴったりの、さらっと読める短編ラブストーリー。※Rシーンは無いに等しいです※スマホがまだない時代設定です。

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

幼馴染みのアイツとようやく○○○をした、僕と私の夏の話

水鏡こうしき@4/13書籍配信開始
恋愛
クールなツンツン女子のあかねと真面目な眼鏡男子の亮汰は幼馴染み。 両思いにも関わらず、お互い片想いだと思い込んでいた二人が初めて互いの気持ちを知った、ある夏の日。 戸惑いながらも初めてその身を重ねた二人は夢中で何度も愛し合う。何度も、何度も、何度も── ※ムーンライトにも掲載しています