~神のミスで転移したんですけど勇者が弟子にしてくださいと言ったので弟子にしてみた~

ユリカ

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◆◇孤児院へ調査3◆◇

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短いです…

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                   ◆◇孤児院へ調査3◆◇


和樹side

「それじゃあ…話してもらおうか」
と俺はピコとエルとモアの顔を見てそう言った。
「あれは数日前の事です…子供達が眠ってすぐに起きました…私は小さい子供達を寝かせて部屋を出た時窓ガラスが割れる音と子供達の泣き声と悲鳴が聞こえてきました。私は慌ててその声が聞こえる方に向かいました…するとそこには子供を眠らせて連れ去ろうとする黒装束の仮面を被った人達がいました…私は子供達を助ける為に戦いました…」
「ピコが戦っている時に私とエルがギルドから帰ってきた…」
「家の中から凄い物音が聞こえてピコの声が聞こえた…それで慌てて向かった…」
「エルとモアが来てくれたので数人は助ける事が出来ました…私はまだ眠っている小さい子供達の方にも来ているんじゃないかとその場をエルとモアにお願いして部屋に向かいました そこには今にも部屋に入ろうとしている黒装束の人が居たので止めなさい!と言って子供達を守る為にその人に魔法を放ちました…それが運良く当たって負荷でを追わせる事が出来ました…すると女の子かは分かりませんが高い声が外から響いて聞こえてきました…その声が聞こえた後その人は割れた窓から出ていきました…」
「僕とモアと戦ってた人達もその声を聞いて引いていった…」
「その後をエルと追った…」
「「けど…間に合わなかった…」」
とピコが話している合間合間にエルとモアがそう付け足して事件があった日の事を話してくれた…
「エルとモアはその声を出した人を見たのか?」
「「多分…見た」」
「特徴とか分かるか?」
「「赤い髪で赤い瞳をしていて背中に羽が生えた女の子…」」
とエルとモアは声を合わせてそう言った…。
赤い髪に赤い瞳…そして背中に羽…魔族の悪魔の線が大きいな…
「どっちに行ったか分かるか?」
「多分…森の方…」
「隠れるのそこぐらいしか近いとこ無い…」
ふむ…行ってみないとと言うか会ってみないと追跡も出来ないしなぁ…
「師匠何か分かりましたか?」
と俺が腕を組んで考え込んでいるとリリオネが聞いてきた。
「多分魔族の悪魔だろうな…まずは森に行ってみるしかないな…」
「そうですね…明日行ってみましょう」
「そうだな…チサとラビもそれでいいか?」
「はい!マスター」
「おっけ~ぴょん!」
「ピコ、エル、モア話してくれてありがとう 絶対助けてくるからな!」
と俺はニコッと笑いそう言う。

その後俺達は子供達と暗くなるまで遊んだ…
正直疲れた…クアリスなんてチサの鞄の中に途中から避難して眠っている。

「じゃあまたな」
「また遊びましょうね♪」
「またね~ぴょん!」
「また遊びましょう!」
『ばいばい~!』
と子供達が手を振ってくれる。
「カズキさんリリオネさんラビさんチサちゃんよろしくお願いします!」
とピコが大きい声でそう言った。

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いよいよ後半です!
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