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◆◇黒装束達と和樹達◆◇
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二週間以上もお待たせしてしまってすみません!m(_ _)m
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◆◇黒装束達と和樹達◆◇
その夜…宿の部屋で和樹達は会議を開いていた。
「チサ 気配探知と探索が合わさった様なマップスキルってあるか?」
「あります!」
「よし…まずはこの王都に潜んでいるだろう黒装束の仲間を探す。 事前の調査無しに襲撃しているとは思わないからな」
「なるほど!さすが師匠です!」
とリリオネに褒められる和樹
「マスター、マップスキル習得完了しました!」
とチサがスキルを習得出来たと言った。
「条件…黒装束の仲間…範囲王都…選択«マップ!»」
と和樹がマップスキルで王都中を探す。
「あれ…反応が無いぞ?」
「マスター、条件が黒装束の仲間だけだと大雑把過ぎたのではないですか?」
「なるほど…条件赤髪に赤い瞳の悪魔?の仲間…黒装束…孤児院を襲った者…範囲王都«マップ»」
と再度和樹は条件を増やしてスキルを使う。
「お?…反応が出たぞ…ラビそこにある地図を机に広げてくれ」
と和樹は言う。
「王都の中で反応は五つ…まずは俺達が居る宿屋から東に500メートル行ったところに二人、そこから北の方に一人…西の方にも二人…そして中央に一人だ」
と和樹は場所にピンを刺しながらそう皆に伝える。
「し…師匠…中央にあるのって確か…王城でしたよね…?」
とリリオネがそれを見て一番最初に口を開いた。
「カズキ…これって…」
「マスター…」
「これは…」
とラビ、チサ、和樹の順に声を上げ…
『城に敵が潜んでいる!?(ぴょん!)』
「キュイ!?」
和樹達が一斉に声を上げそれに驚いたクアリスも声を上げた。
「師匠、城に敵が潜んで居るとなるとこれは私達だけでは解決出来ません!?」
「どうするぴょん!?」
「マスター…」
「城にはリリオネさえいれば入れる…そこからが問題なんだ…マップスキルで敵を見つけたとしてもしもそいつが偉い位の奴で人前ではいい人ぶっている奴だったらこの国が敵になるかもだ…だからまずは他の奴らの仲間から捕らえるぞ!」
「なるほど!捕まえた者に自白させるのですね!」
と和樹が言い終わった後にチサがそう言った。
「あぁ…?動きがあるぞ」
と和樹は言う。
リリオネとラビとチサは身を乗り出して和樹がピンを動かしている机の上の地図を見る。
「東の方に集まってきていますね…何かあるのでしょうか?」
とチサがぼそっとそう言う。
和樹は何か思い当たる節がある様な顔をした。
「条件を選択 赤髪に赤い瞳の悪魔の仲間!黒装束!孤児院を襲った者!範囲付近の森!«マップ!»」
と和樹は早口でそう言った。
「やっぱりだ…!リリオネ!ラビ!チサ!すぐに向かうぞ!あいつらまた子供を攫うつもりだ!」
と和樹は急いでコートを着る。それを聞いてリリオネ達も慌てて剣を持ったりする。
そして窓から飛び降りた。
ライトの魔法で足元を照らしながら和樹達は入り組んだ道を和樹を先頭に走り続ける。
そして孤児院の隣にある小屋の物陰に隠れた。
「気付かれてはいないようだな…奴らが集まって行動を起こそうとした時に突撃だ。
戦闘スタイルはいつもと同じだ」
「分かりました!」
「分かりましたです!」
「了解ぴょん!」
とリリオネ達が小さくそう言う。
そして和樹は動く敵の姿をマップを使って絶えず監視し続け…
和樹の“行くぞ”の合図で孤児院の方に走った…。
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続きは明日更新します…
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◆◇黒装束達と和樹達◆◇
その夜…宿の部屋で和樹達は会議を開いていた。
「チサ 気配探知と探索が合わさった様なマップスキルってあるか?」
「あります!」
「よし…まずはこの王都に潜んでいるだろう黒装束の仲間を探す。 事前の調査無しに襲撃しているとは思わないからな」
「なるほど!さすが師匠です!」
とリリオネに褒められる和樹
「マスター、マップスキル習得完了しました!」
とチサがスキルを習得出来たと言った。
「条件…黒装束の仲間…範囲王都…選択«マップ!»」
と和樹がマップスキルで王都中を探す。
「あれ…反応が無いぞ?」
「マスター、条件が黒装束の仲間だけだと大雑把過ぎたのではないですか?」
「なるほど…条件赤髪に赤い瞳の悪魔?の仲間…黒装束…孤児院を襲った者…範囲王都«マップ»」
と再度和樹は条件を増やしてスキルを使う。
「お?…反応が出たぞ…ラビそこにある地図を机に広げてくれ」
と和樹は言う。
「王都の中で反応は五つ…まずは俺達が居る宿屋から東に500メートル行ったところに二人、そこから北の方に一人…西の方にも二人…そして中央に一人だ」
と和樹は場所にピンを刺しながらそう皆に伝える。
「し…師匠…中央にあるのって確か…王城でしたよね…?」
とリリオネがそれを見て一番最初に口を開いた。
「カズキ…これって…」
「マスター…」
「これは…」
とラビ、チサ、和樹の順に声を上げ…
『城に敵が潜んでいる!?(ぴょん!)』
「キュイ!?」
和樹達が一斉に声を上げそれに驚いたクアリスも声を上げた。
「師匠、城に敵が潜んで居るとなるとこれは私達だけでは解決出来ません!?」
「どうするぴょん!?」
「マスター…」
「城にはリリオネさえいれば入れる…そこからが問題なんだ…マップスキルで敵を見つけたとしてもしもそいつが偉い位の奴で人前ではいい人ぶっている奴だったらこの国が敵になるかもだ…だからまずは他の奴らの仲間から捕らえるぞ!」
「なるほど!捕まえた者に自白させるのですね!」
と和樹が言い終わった後にチサがそう言った。
「あぁ…?動きがあるぞ」
と和樹は言う。
リリオネとラビとチサは身を乗り出して和樹がピンを動かしている机の上の地図を見る。
「東の方に集まってきていますね…何かあるのでしょうか?」
とチサがぼそっとそう言う。
和樹は何か思い当たる節がある様な顔をした。
「条件を選択 赤髪に赤い瞳の悪魔の仲間!黒装束!孤児院を襲った者!範囲付近の森!«マップ!»」
と和樹は早口でそう言った。
「やっぱりだ…!リリオネ!ラビ!チサ!すぐに向かうぞ!あいつらまた子供を攫うつもりだ!」
と和樹は急いでコートを着る。それを聞いてリリオネ達も慌てて剣を持ったりする。
そして窓から飛び降りた。
ライトの魔法で足元を照らしながら和樹達は入り組んだ道を和樹を先頭に走り続ける。
そして孤児院の隣にある小屋の物陰に隠れた。
「気付かれてはいないようだな…奴らが集まって行動を起こそうとした時に突撃だ。
戦闘スタイルはいつもと同じだ」
「分かりました!」
「分かりましたです!」
「了解ぴょん!」
とリリオネ達が小さくそう言う。
そして和樹は動く敵の姿をマップを使って絶えず監視し続け…
和樹の“行くぞ”の合図で孤児院の方に走った…。
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続きは明日更新します…
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