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第5章
アリスvsお兄...おネェさんです!②
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今回は罠を使った戦闘というテーマで戦っている。...まぁ自分で勝手に決めただけの事なんだけどね...。
まず、罠を仕掛けるにあたって、それを作動させる仕掛けも必要になって、それを、魔力で補おうと思う。
「...よし。」
アリスは気合いを入れると魔力を糸状に、無数に放出した。
そして、氷柱で出来た高低差を利用して、魔力糸を戦場内に蜘蛛の巣のように張っていく。張るのと同時に闇黒魔法で視認出来ないように隠す。
僅か数秒で終わらせた後、どんな罠を仕掛けるかを考える......
という時間もゴルナディアさんの攻撃を見ると無いので、適当なデバフ系の魔法や拘束系の魔法を仕掛けていく。
「────付与・攻撃力低下。...付与・防御力低下。...付与・思考力低下。...付与・視界狭小。...付与・拘束。.........っと...この位でいいかな?」
罠は魔力糸に付与していき、魔力糸に触れたら発動する感じだ。
後はゴルナディアさんを罠に誘導して、罠に掛かる獲物を眺めるだけだね!
後は囮になる子だね...。
ちょっと恥ずかしいけど技名だからね!
「──召喚・アリス:完全体」
虹色に光る魔法陣から出てきたのは、アリスそのものだった。
「...じゃあ早速だけど、もう1人の私。ゴルナディアさんを罠まで誘導してくれる?」
「............。コクッ」
喋れはしないけど、意思疎通は可能。魔法は使えないが、身体能力は私と変わらず、本物のアリスが召喚したアリスにバフを掛けるのは有効らしい。
魔法陣が虹色に光るのは、レアリティが高いから...という訳では無く、全部の属性を使用したから。
この魔法も、旅の中で練習していた。特に反発し合う属性──獄炎と凶氷、聖光と闇黒──を何とか合わせるのが大変だった。
──そして、先程の場面に戻る。
コクッと可愛く頷いた私はゴルナディアさんの元へ向かった。
私は罠の前に姿を消して待っておく。あぁ...楽しみだなぁ...。
「...むっ!そこよォォ!!」
姿を現しては消えて、現しては消える私にゴルナディアさんは攻撃しながら移動していく。
誘導されているとも知らずに...。
そうこうしているうちに、私が私の目の前に来た。
そして、ゴルナディアさんが
「キェェェェ!!」
変な奇声を上げながら私に攻撃をする...が、当然ボフンッと消えて、私に影響はない。
ゴルナディアさんは戸惑うが、それと同時に罠に引っ掛かっていたのだ。
「──へ?うきゃぁぁあああ!?!?な、何!?」
自然魔法と凶氷魔法の混合魔法で強化した拘束魔法。それと、攻撃力、防御力の低下で絶対に解く事が出来ないだろう。
「......う、動け...ない...しィ、グゥ...見え、ないわァ!!」
大成功かな?
まず、罠を仕掛けるにあたって、それを作動させる仕掛けも必要になって、それを、魔力で補おうと思う。
「...よし。」
アリスは気合いを入れると魔力を糸状に、無数に放出した。
そして、氷柱で出来た高低差を利用して、魔力糸を戦場内に蜘蛛の巣のように張っていく。張るのと同時に闇黒魔法で視認出来ないように隠す。
僅か数秒で終わらせた後、どんな罠を仕掛けるかを考える......
という時間もゴルナディアさんの攻撃を見ると無いので、適当なデバフ系の魔法や拘束系の魔法を仕掛けていく。
「────付与・攻撃力低下。...付与・防御力低下。...付与・思考力低下。...付与・視界狭小。...付与・拘束。.........っと...この位でいいかな?」
罠は魔力糸に付与していき、魔力糸に触れたら発動する感じだ。
後はゴルナディアさんを罠に誘導して、罠に掛かる獲物を眺めるだけだね!
後は囮になる子だね...。
ちょっと恥ずかしいけど技名だからね!
「──召喚・アリス:完全体」
虹色に光る魔法陣から出てきたのは、アリスそのものだった。
「...じゃあ早速だけど、もう1人の私。ゴルナディアさんを罠まで誘導してくれる?」
「............。コクッ」
喋れはしないけど、意思疎通は可能。魔法は使えないが、身体能力は私と変わらず、本物のアリスが召喚したアリスにバフを掛けるのは有効らしい。
魔法陣が虹色に光るのは、レアリティが高いから...という訳では無く、全部の属性を使用したから。
この魔法も、旅の中で練習していた。特に反発し合う属性──獄炎と凶氷、聖光と闇黒──を何とか合わせるのが大変だった。
──そして、先程の場面に戻る。
コクッと可愛く頷いた私はゴルナディアさんの元へ向かった。
私は罠の前に姿を消して待っておく。あぁ...楽しみだなぁ...。
「...むっ!そこよォォ!!」
姿を現しては消えて、現しては消える私にゴルナディアさんは攻撃しながら移動していく。
誘導されているとも知らずに...。
そうこうしているうちに、私が私の目の前に来た。
そして、ゴルナディアさんが
「キェェェェ!!」
変な奇声を上げながら私に攻撃をする...が、当然ボフンッと消えて、私に影響はない。
ゴルナディアさんは戸惑うが、それと同時に罠に引っ掛かっていたのだ。
「──へ?うきゃぁぁあああ!?!?な、何!?」
自然魔法と凶氷魔法の混合魔法で強化した拘束魔法。それと、攻撃力、防御力の低下で絶対に解く事が出来ないだろう。
「......う、動け...ない...しィ、グゥ...見え、ないわァ!!」
大成功かな?
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