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イベントで仲を深めよう
テスト2
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「あのっ・・・、その勝負?私も入っていい・・・かな?」
つい、泣きそうになる。
決心を固めたとはいえど、断られる事を考えると怖い。
「ん?もしかして自信あるからきたのー?」
「えっ!ウチら真面目に勉強しないと、勝てないじゃん!」
「誰が相手でもオレは勝てるしヨユー!」
・・・とさまざまな意見が飛び交う。
結局いいのかだめなのか分からないなと思ってた時、彼が発言した。
「入れよ!俺は貢ぎ者が増えて嬉しいぞ。」
悪魔みたいな顔をしていた。
「あんた、頭いいからいいわよねー。」
「お前らも、勉強したらいい線いくだろうし、いいだろ?」
ニヤニヤと意地悪な顔をしながら彼は言う。
「いいよ。ガチな方が燃えるし!」
「あっ、ありがとう!私、負けないからね。」
「ふっ、こっちのセリフだし。」
今度は可愛い笑顔で言った。
コロコロと表情が変わって思わず、私は笑ってしまう。
*
テストの結果は・・・。
彼が1番だった。
私はとても悔しかった。
なぜなら、1点差だったから・・・。
みんな決めた通りに彼に・・・ジュースを貢いだ。
私は、放課後に彼を呼び出して2人っきりの時に貢いだ。
その時少しだけ話をした。
テストのことだとか、彼の属するグループのことだとか、今日の体育がバレーだっただとか。
私はほんの少し、彼の彼女になった気分を味わえた。
つい、泣きそうになる。
決心を固めたとはいえど、断られる事を考えると怖い。
「ん?もしかして自信あるからきたのー?」
「えっ!ウチら真面目に勉強しないと、勝てないじゃん!」
「誰が相手でもオレは勝てるしヨユー!」
・・・とさまざまな意見が飛び交う。
結局いいのかだめなのか分からないなと思ってた時、彼が発言した。
「入れよ!俺は貢ぎ者が増えて嬉しいぞ。」
悪魔みたいな顔をしていた。
「あんた、頭いいからいいわよねー。」
「お前らも、勉強したらいい線いくだろうし、いいだろ?」
ニヤニヤと意地悪な顔をしながら彼は言う。
「いいよ。ガチな方が燃えるし!」
「あっ、ありがとう!私、負けないからね。」
「ふっ、こっちのセリフだし。」
今度は可愛い笑顔で言った。
コロコロと表情が変わって思わず、私は笑ってしまう。
*
テストの結果は・・・。
彼が1番だった。
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なぜなら、1点差だったから・・・。
みんな決めた通りに彼に・・・ジュースを貢いだ。
私は、放課後に彼を呼び出して2人っきりの時に貢いだ。
その時少しだけ話をした。
テストのことだとか、彼の属するグループのことだとか、今日の体育がバレーだっただとか。
私はほんの少し、彼の彼女になった気分を味わえた。
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