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一話完結
黒と白
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なんだかんだで、付き合うことになった二人。
白と黒は犬猿の仲と言ってもいいほど、仲良くなかった。
理由は、黒が転校してきたとき大声で同性にも関わらす告白したからだ。
周りは騒然として、焦りだした。「あの白会長に」とな。
それでもめげなかった黒に、根負けした白は付き合うことにした。
そこで、白は一人暮らしをしてるんだよね。しかも、黒への想いもやっと自覚してきたようで、、、表には出さないが黒のことが好きな白。
そんな時、黒が女の子と楽しそうに歩いているのを発見。しかも、学校で人気の女子。
いつか終わりが来ると思った。そう思ったら、抑えが効かなくなり暴走。
夜、黒に「別れる」と白からのメッセだった。焦った黒は、親に泊まりに行くと飛び出した。
気になる人だけ、GO!
「帰れって!何時だと思ってんだよ。お前馬鹿なのか!?」
「帰れないよ!ここ開けて、ちゃんと話そうよ!」
俺はドアを叩いて白を呼んだ。どうして「別れる」なんて言ったのかわからなかった。
白は頭もよくて、任された仕事は完璧にこなすから周りから一目置かれてた。
そのせいでストレスが溜まり裏で暴力的になった。故郷では有名な族長になっていた。
俺がヤンキーに絡まれてボコボコにされてるところを助けてくれた。その強さや、稀にみる優しさに惚れた。
だけど、俺が見る白はいつも悲しみと寂しさが混ざった瞳をしていた。
族に入ってわかった。なんであんな目をしてるのか。白は凄すぎたんだって。だから皆近寄らない。負い目を感じたくない。でも、強さは欲しい。白は、どれだけ辛かったんだろう。
そう考えた時には遅くて、白は他県の高校に行くことになったと聞いた。俺もと思ったが、先生や親に止められ離れることになった。
二年生になった時、親の転勤が決まり転校した。そこに白がいた。運命だと思った。
でも白は俺のことなんか知らなくて、周りにも他人の空似だとか言われた。
「知らねーよ。僕は忙しいんだ。」と言われ落ち込むと、クラスの人が個人で話しかけないほうがいいと。なんでかは知らないが、俺はこんなチャンス二度とないと思って猛アタック。
白の仕事を手伝ったり、反抗心のある不良を裏で相手したりと、、。
白の近くいると、やっぱり好きなんだなと心から思う。
その日も大きな仕事が終わって教室で一休みしていると、白が微笑んで「おつかれ」といったんだ。
夕日が白を照らして、映画のワンシーンみたいに。
胸がぎゅっとなって「好きです」って声が出た。
「はぁ?」と怪訝な顔をしたけど、ふっと「おかしな奴だな」と笑ってた。
その、数か月後に晴れてお付き合いすることができた。それなのに「別れる」なんて、今まで上手くやっていたのに。俺になんか不満でもあるのか、何でも言ってほしい。白のためならなんだってするから、できる範囲で。「白!」と何度も呼ぶとやっとドアを開けてくれた。閉められないようにすぐに入って白と話す。
「白、待って。どうゆうこと?俺わかんないんだけど、……ってどこ行くの?!」
「赤のこと、泊めてもらう。黒はここにいていいよ。」
「何それ、話しに来たのに意味ないでしょ。ちょっ、白!聞けって!」
「うるさい。僕は話すことなんかない!、、放してっ」
「ぃっつ……!」
白が勢いよく腕を振り上げると、俺のこめかみに当たった。白も驚いて「ご、ごめん」と小さな声で言った。しかも白が傷ついた顔するから、さっきから意味が分からない!そんな顔するなら、俺から離れるなよ。もう強硬手段で白を担ぎ上げてベットに運んだ。多少暴れても小さいので、落としたりはしない。
ドサッと投げるようにして、白の上に乗っかった。手が出ないようにちゃんと押さえつけた。白は黙って顔をそらし逃げようとするから、近くにあったネクタイで手を縛った。ズボンを脱がして間に入った。俺のを押し付けて、無理やりキスをした。ポロポロと泣き出してしまった。
「ぅ…ん、ぐずっ…ふっ……、…」
「白泣かないでよ。ねぇ話してよ。どうして”別れる”なんて言ったの。」
「嫌なんだよ。いつか終わりが来るなら、僕から離れてけば傷つかなくてすむって。」
「え…そんなことない!俺がどれだけ白が好きかわかってない!」
「わかんないじゃん!女子と楽しそうに話してるのを見るたびに、こんな気持ちになって…僕は、」
「もういい、…足りなかったんだね。今から体に教えてあげるよ、俺がどれだけ白のことが好きか。」
呆けてる白にキスをして舌を入れた。甘いものでも食べてたのか、甘くてもっと欲しくなった。たっぷり堪能して口を離すと、とろけた瞳で俺を見つめる。ゾクゾクして俺のが大きくなってく。そのたびに、穴に押してけた。繰り返してると白のがパンツを張らせてビショビショにしていた。
「触ってほしそうにしてる」と耳元で囁くと「触って、黒の欲しい」と甘く強請ってきた。可愛くて、いやらしくて。俺のも限界になってきた。けど、痛くならないように解した。いいところをわざと外すと、なんでと目で訴えてくる。もう、挿れたい。つか、もう充分だろ。いつもより柔らかいし、いいよな。
「白…挿れたい。我慢できない…」
「ぃ、いいよ。は…やく、黒が欲しい……んっ」
少しずつ慣らしながら挿れていたのに「くろぉ、奥までほしい…もっと動いてぇっ…!」なんて言うから。
一気に全部挿れて、腰をつかんで動いた。白は合わせて動いて、俺は白の好きなところを突き上げた。そうすると、一際甘い声が出て俺のを締め付ける。俺も抑えが効かなくて「イった…イったからぁ、動かないで、え…くろ、ま、ぁって…てば…ぁっ、ん…」と喘いでる白を夜中まで犯した。
流石にそのまま寝るわけにはいかないので、白を抱き上げ風呂に入った。湯につかってる間にベットを整え、上がった白を運んだ。「やりすぎ」と怒られたので、手は出さないと約束して隣で寝ることを許してくれた。
朝になりました。隣にいたはずの白を探してリビング行くと、キッチンでご飯を用意してくれてた。
白を後ろから抱きしめ「おはよ」というと「おはよ」と返してくれた。耳は真っ赤になってる。可愛い。
「しーろ、これからは毎日好きって伝えるね!」
と言ったら拳が飛んできた。ギリギリよけて、リビングに向かうと服をつかまれた。
「んえ?」と変な声が出た。白が「離れたら……許さないからな。」と頬を含まらせた。
「離れないよ、絶対に。」と笑顔で返すと首に手を回されキスをされた。
嬉しかったので、腰に手を回して新婚生活の雰囲気を満喫した。
白と黒は犬猿の仲と言ってもいいほど、仲良くなかった。
理由は、黒が転校してきたとき大声で同性にも関わらす告白したからだ。
周りは騒然として、焦りだした。「あの白会長に」とな。
それでもめげなかった黒に、根負けした白は付き合うことにした。
そこで、白は一人暮らしをしてるんだよね。しかも、黒への想いもやっと自覚してきたようで、、、表には出さないが黒のことが好きな白。
そんな時、黒が女の子と楽しそうに歩いているのを発見。しかも、学校で人気の女子。
いつか終わりが来ると思った。そう思ったら、抑えが効かなくなり暴走。
夜、黒に「別れる」と白からのメッセだった。焦った黒は、親に泊まりに行くと飛び出した。
気になる人だけ、GO!
「帰れって!何時だと思ってんだよ。お前馬鹿なのか!?」
「帰れないよ!ここ開けて、ちゃんと話そうよ!」
俺はドアを叩いて白を呼んだ。どうして「別れる」なんて言ったのかわからなかった。
白は頭もよくて、任された仕事は完璧にこなすから周りから一目置かれてた。
そのせいでストレスが溜まり裏で暴力的になった。故郷では有名な族長になっていた。
俺がヤンキーに絡まれてボコボコにされてるところを助けてくれた。その強さや、稀にみる優しさに惚れた。
だけど、俺が見る白はいつも悲しみと寂しさが混ざった瞳をしていた。
族に入ってわかった。なんであんな目をしてるのか。白は凄すぎたんだって。だから皆近寄らない。負い目を感じたくない。でも、強さは欲しい。白は、どれだけ辛かったんだろう。
そう考えた時には遅くて、白は他県の高校に行くことになったと聞いた。俺もと思ったが、先生や親に止められ離れることになった。
二年生になった時、親の転勤が決まり転校した。そこに白がいた。運命だと思った。
でも白は俺のことなんか知らなくて、周りにも他人の空似だとか言われた。
「知らねーよ。僕は忙しいんだ。」と言われ落ち込むと、クラスの人が個人で話しかけないほうがいいと。なんでかは知らないが、俺はこんなチャンス二度とないと思って猛アタック。
白の仕事を手伝ったり、反抗心のある不良を裏で相手したりと、、。
白の近くいると、やっぱり好きなんだなと心から思う。
その日も大きな仕事が終わって教室で一休みしていると、白が微笑んで「おつかれ」といったんだ。
夕日が白を照らして、映画のワンシーンみたいに。
胸がぎゅっとなって「好きです」って声が出た。
「はぁ?」と怪訝な顔をしたけど、ふっと「おかしな奴だな」と笑ってた。
その、数か月後に晴れてお付き合いすることができた。それなのに「別れる」なんて、今まで上手くやっていたのに。俺になんか不満でもあるのか、何でも言ってほしい。白のためならなんだってするから、できる範囲で。「白!」と何度も呼ぶとやっとドアを開けてくれた。閉められないようにすぐに入って白と話す。
「白、待って。どうゆうこと?俺わかんないんだけど、……ってどこ行くの?!」
「赤のこと、泊めてもらう。黒はここにいていいよ。」
「何それ、話しに来たのに意味ないでしょ。ちょっ、白!聞けって!」
「うるさい。僕は話すことなんかない!、、放してっ」
「ぃっつ……!」
白が勢いよく腕を振り上げると、俺のこめかみに当たった。白も驚いて「ご、ごめん」と小さな声で言った。しかも白が傷ついた顔するから、さっきから意味が分からない!そんな顔するなら、俺から離れるなよ。もう強硬手段で白を担ぎ上げてベットに運んだ。多少暴れても小さいので、落としたりはしない。
ドサッと投げるようにして、白の上に乗っかった。手が出ないようにちゃんと押さえつけた。白は黙って顔をそらし逃げようとするから、近くにあったネクタイで手を縛った。ズボンを脱がして間に入った。俺のを押し付けて、無理やりキスをした。ポロポロと泣き出してしまった。
「ぅ…ん、ぐずっ…ふっ……、…」
「白泣かないでよ。ねぇ話してよ。どうして”別れる”なんて言ったの。」
「嫌なんだよ。いつか終わりが来るなら、僕から離れてけば傷つかなくてすむって。」
「え…そんなことない!俺がどれだけ白が好きかわかってない!」
「わかんないじゃん!女子と楽しそうに話してるのを見るたびに、こんな気持ちになって…僕は、」
「もういい、…足りなかったんだね。今から体に教えてあげるよ、俺がどれだけ白のことが好きか。」
呆けてる白にキスをして舌を入れた。甘いものでも食べてたのか、甘くてもっと欲しくなった。たっぷり堪能して口を離すと、とろけた瞳で俺を見つめる。ゾクゾクして俺のが大きくなってく。そのたびに、穴に押してけた。繰り返してると白のがパンツを張らせてビショビショにしていた。
「触ってほしそうにしてる」と耳元で囁くと「触って、黒の欲しい」と甘く強請ってきた。可愛くて、いやらしくて。俺のも限界になってきた。けど、痛くならないように解した。いいところをわざと外すと、なんでと目で訴えてくる。もう、挿れたい。つか、もう充分だろ。いつもより柔らかいし、いいよな。
「白…挿れたい。我慢できない…」
「ぃ、いいよ。は…やく、黒が欲しい……んっ」
少しずつ慣らしながら挿れていたのに「くろぉ、奥までほしい…もっと動いてぇっ…!」なんて言うから。
一気に全部挿れて、腰をつかんで動いた。白は合わせて動いて、俺は白の好きなところを突き上げた。そうすると、一際甘い声が出て俺のを締め付ける。俺も抑えが効かなくて「イった…イったからぁ、動かないで、え…くろ、ま、ぁって…てば…ぁっ、ん…」と喘いでる白を夜中まで犯した。
流石にそのまま寝るわけにはいかないので、白を抱き上げ風呂に入った。湯につかってる間にベットを整え、上がった白を運んだ。「やりすぎ」と怒られたので、手は出さないと約束して隣で寝ることを許してくれた。
朝になりました。隣にいたはずの白を探してリビング行くと、キッチンでご飯を用意してくれてた。
白を後ろから抱きしめ「おはよ」というと「おはよ」と返してくれた。耳は真っ赤になってる。可愛い。
「しーろ、これからは毎日好きって伝えるね!」
と言ったら拳が飛んできた。ギリギリよけて、リビングに向かうと服をつかまれた。
「んえ?」と変な声が出た。白が「離れたら……許さないからな。」と頬を含まらせた。
「離れないよ、絶対に。」と笑顔で返すと首に手を回されキスをされた。
嬉しかったので、腰に手を回して新婚生活の雰囲気を満喫した。
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