1 / 3
秘密
しおりを挟む「待って…お願いっ…」
乱れた呼吸が僕をまた興奮させる。
「君のせいでこんなことになってるんだよ」
いつも見せない歪んだ表情。じんわりと汗ばんだ額。窓からの月の光は貴女を美しく、鮮やかに照らす。
「でも…これ以上はだめ…」
そんなことを言ったらもっとしたくなる。もっと触れたい。もっとその表情が見たい。
「君が言い出したことだよ」
「そうだけどさ…ね?こんなことだめだよ…」
貴女が誘ってきたのに…貴女がいいよって言ったのに…
「なんでいきなり…」
「やっぱり私怖いの…」
震える声に震える身体。緊張か不安か、もしくは恐怖か。それをわかるのは貴女しかいない。けど貴女のことはもうどうでもいい。その表情、震え、力み。それが僕の興奮を加速させた。
「もう…僕…止まれないや…笑」
僕は笑って君の首に手をかけた。
0
あなたにおすすめの小説
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
現代文学
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる