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学園祭最終日
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2日目は初日のお母様とお父様に協力してもらった広告の成果か材料が切れるまで客足が途絶えることはなかった。
噂を聞きつけた貴族たちが列をなして12時過ぎる頃にはすべてを売り切ってしまった。
そうして迎えた学園祭最終日。
2日目はトラブルがなく平穏に終えることができたので、どうか最終日もなにもなくフィナーレを迎えられますように……。
★
学園祭最終日。
今日は雲一つない快晴だった。私たちのクラスはクレープの準備を進める。残り300食。連日300食ずつ売り切ったので、今日も売り切れて欲しいなと思っていると開場時間はあっという間に過ぎ、私たちの出店の前には初日、2日目の噂を聞きつけた参加者たちが列をなしていた。ざっと見て30人はいる。
学園祭の催し物としては異例の行列。クレープを認められたようで嬉しい。
モチベーションも上がった私は両手で頬を叩いて気合いを入れる。
しゃんと背筋を伸ばしてクレープの生地を焼いていく……。
――――。
空の色が赤く染まる頃。学園祭ももう終盤。私は昼前から実行委員の仕事をしていたのでどうなったのかはわからない。
来賓の学園の案内やトラブルがないかの見回りをしているうちにいつの間にか学園祭は終わりを迎えようとしていた。学園祭の終わりを告げる鐘の音が鳴り響いた。
お客さんはみんな学園の敷地からぱらぱらと出ていき、終了の鐘がなってから数十分後にはお客さんの姿は見えない。
学園の関係者しか敷地内に残っていなかった。空になった調理器具やゴミを片付けていき、力仕事ができる男子を中心にテントを解体していく。レティシアさんとヨシュア様は集計作業に入っており、一息ついた私もその集計作業に加わる。
「3日900食は完売しましたわ。利益はこの程度……商売にしては人件費を差し引けばトントンですが、学園祭にしては大成功だと思います」
レティシアさんは満足そうに頷いて積み上げた銀貨、銅貨の束を指でなぞった。
ヨシュア様は集計した金額と売り上げをノートに記していく。
私は積み上げられたお金が頑張った証なのだと思うと胸の中がじーんと熱くなるのを感じる。
達成感と感動が胸を占めた。
「ありがとうございます。レティシアさん、ヨシュア様それにクラスの皆さんも……今回クレープが好評だったのも、学園祭が成功したのも皆さんのおかげです」
学園祭でクレープをすると提案した時はここまで成功するとは正直思わなかった。もてる力の限り頑張ろうと決めた結果の成功。涙が出そうになる。
袖で涙を拭う。バレてないかな。泣いているなんてバレたら恰好つかない。ちらっとみたらその気配はなさそうなので胸をなでおろす。
ヨシュア様とレティシアさんはお金を金庫にしまいながらにこやかな表情で言う。
「ミリアーナ様のアイデアがあったからこそですわ。私たちはそのお手伝いをしたにすぎません」
「そうです。実行委員の仕事も大変だったのに自分のクラスの出しものまで指揮されている姿、俺、感動しました」
「そんな……皆さんのおかげ、ですのに」
…………。
私たちは集計作業を終え、売上金を教師たちへ渡して片付けを終えた教室へ戻ることに。
左にヨシュア様。右にレティシアさん。教室の扉を開けると......。
「「「「「学園祭お疲れさまでした!」」」」」
一部いない人もいるが学園祭に積極的に参加したクラスメイトを中心に机の上には軽食、壁や黒板には装飾が施されており、ミニパーティーが開かれていた。
私たちが戻ってくるのを待っていたのだろうか、労いの言葉をかけ、私たちにジュースが入ったグラスを差し出してくれた。
「どうぞ、ミリアーナ様。うちの庭で取れたミカンのジュースですわ。甘くておいしいんですよ」
「あ、ありがとう。これは?」
「ちょっとした立食パーティーですわ。ミリアーナ様が学園祭の準備で忙しい中、密かに計画していたのです。……あ、学園祭外の催しなので準備や必要費用は私たちが出しております」
「じゃあ、私もださなくてはいけないわね。いくらかしら?」
「ミリアーナ様やヨシュア様は気になさらなくていいですよ。僕たちが勝手に計画したことですし。それに学園祭が盛り上がったのも、成功したのもミリアーナ様達のおかげですから」
私を嫌っているはずのクラスメイトたちがどうして私に優しくするのかが理解できなかった。こういった催しをするのなら、私なしで行うのはずなのに。
顔に出ていたのか、クレープ作りを手伝ってくれていた男子生徒が「学園祭の準備、指揮を一手に担ってくれたミリアーナ様を悪く扱う人なんかもういませんよ」と言った。
それに同意するようにクラスメイトたちはうなずく。
たかだか一か月弱の準備期間で、ここまで彼らの印象が変わるものなのか。今までの嫌がらせ、陰口の数々は何だったのかと思わなくもない。けれど悪意を向けられるのではなく、友好を示してくれるのは悪い気分ではない。
むしろ…………。
「学園祭が成功したのは皆さんが手伝ってくれたからです。私が褒められるところなんてありませんわ」
「謙遜なさらないでください!私、あのクレープにはいたく感動しました」
「僕は少ない資金の中から3日間のクレープ屋を運営できたその差配が印象的でした。どうやったらああいう発想ができるのですか?」
クラスメイトが私やヨシュア様を中心に学園祭でおこったあれこれ、話に花を咲かせる。
ヨシュア様やレティシアさんのおかげであることを懇切丁寧に説明しながら楽しんだ立食パーティーは20時頃まで続いた。
夜も遅くなりそうな頃、各家の迎えの馬車が来て、片付けをしつつ学園祭最後はこれでお開きとなる。
そういえば……アシュリーやマリアの姿はないけどどこにいたんだろう。……まぁ、いいか。
噂を聞きつけた貴族たちが列をなして12時過ぎる頃にはすべてを売り切ってしまった。
そうして迎えた学園祭最終日。
2日目はトラブルがなく平穏に終えることができたので、どうか最終日もなにもなくフィナーレを迎えられますように……。
★
学園祭最終日。
今日は雲一つない快晴だった。私たちのクラスはクレープの準備を進める。残り300食。連日300食ずつ売り切ったので、今日も売り切れて欲しいなと思っていると開場時間はあっという間に過ぎ、私たちの出店の前には初日、2日目の噂を聞きつけた参加者たちが列をなしていた。ざっと見て30人はいる。
学園祭の催し物としては異例の行列。クレープを認められたようで嬉しい。
モチベーションも上がった私は両手で頬を叩いて気合いを入れる。
しゃんと背筋を伸ばしてクレープの生地を焼いていく……。
――――。
空の色が赤く染まる頃。学園祭ももう終盤。私は昼前から実行委員の仕事をしていたのでどうなったのかはわからない。
来賓の学園の案内やトラブルがないかの見回りをしているうちにいつの間にか学園祭は終わりを迎えようとしていた。学園祭の終わりを告げる鐘の音が鳴り響いた。
お客さんはみんな学園の敷地からぱらぱらと出ていき、終了の鐘がなってから数十分後にはお客さんの姿は見えない。
学園の関係者しか敷地内に残っていなかった。空になった調理器具やゴミを片付けていき、力仕事ができる男子を中心にテントを解体していく。レティシアさんとヨシュア様は集計作業に入っており、一息ついた私もその集計作業に加わる。
「3日900食は完売しましたわ。利益はこの程度……商売にしては人件費を差し引けばトントンですが、学園祭にしては大成功だと思います」
レティシアさんは満足そうに頷いて積み上げた銀貨、銅貨の束を指でなぞった。
ヨシュア様は集計した金額と売り上げをノートに記していく。
私は積み上げられたお金が頑張った証なのだと思うと胸の中がじーんと熱くなるのを感じる。
達成感と感動が胸を占めた。
「ありがとうございます。レティシアさん、ヨシュア様それにクラスの皆さんも……今回クレープが好評だったのも、学園祭が成功したのも皆さんのおかげです」
学園祭でクレープをすると提案した時はここまで成功するとは正直思わなかった。もてる力の限り頑張ろうと決めた結果の成功。涙が出そうになる。
袖で涙を拭う。バレてないかな。泣いているなんてバレたら恰好つかない。ちらっとみたらその気配はなさそうなので胸をなでおろす。
ヨシュア様とレティシアさんはお金を金庫にしまいながらにこやかな表情で言う。
「ミリアーナ様のアイデアがあったからこそですわ。私たちはそのお手伝いをしたにすぎません」
「そうです。実行委員の仕事も大変だったのに自分のクラスの出しものまで指揮されている姿、俺、感動しました」
「そんな……皆さんのおかげ、ですのに」
…………。
私たちは集計作業を終え、売上金を教師たちへ渡して片付けを終えた教室へ戻ることに。
左にヨシュア様。右にレティシアさん。教室の扉を開けると......。
「「「「「学園祭お疲れさまでした!」」」」」
一部いない人もいるが学園祭に積極的に参加したクラスメイトを中心に机の上には軽食、壁や黒板には装飾が施されており、ミニパーティーが開かれていた。
私たちが戻ってくるのを待っていたのだろうか、労いの言葉をかけ、私たちにジュースが入ったグラスを差し出してくれた。
「どうぞ、ミリアーナ様。うちの庭で取れたミカンのジュースですわ。甘くておいしいんですよ」
「あ、ありがとう。これは?」
「ちょっとした立食パーティーですわ。ミリアーナ様が学園祭の準備で忙しい中、密かに計画していたのです。……あ、学園祭外の催しなので準備や必要費用は私たちが出しております」
「じゃあ、私もださなくてはいけないわね。いくらかしら?」
「ミリアーナ様やヨシュア様は気になさらなくていいですよ。僕たちが勝手に計画したことですし。それに学園祭が盛り上がったのも、成功したのもミリアーナ様達のおかげですから」
私を嫌っているはずのクラスメイトたちがどうして私に優しくするのかが理解できなかった。こういった催しをするのなら、私なしで行うのはずなのに。
顔に出ていたのか、クレープ作りを手伝ってくれていた男子生徒が「学園祭の準備、指揮を一手に担ってくれたミリアーナ様を悪く扱う人なんかもういませんよ」と言った。
それに同意するようにクラスメイトたちはうなずく。
たかだか一か月弱の準備期間で、ここまで彼らの印象が変わるものなのか。今までの嫌がらせ、陰口の数々は何だったのかと思わなくもない。けれど悪意を向けられるのではなく、友好を示してくれるのは悪い気分ではない。
むしろ…………。
「学園祭が成功したのは皆さんが手伝ってくれたからです。私が褒められるところなんてありませんわ」
「謙遜なさらないでください!私、あのクレープにはいたく感動しました」
「僕は少ない資金の中から3日間のクレープ屋を運営できたその差配が印象的でした。どうやったらああいう発想ができるのですか?」
クラスメイトが私やヨシュア様を中心に学園祭でおこったあれこれ、話に花を咲かせる。
ヨシュア様やレティシアさんのおかげであることを懇切丁寧に説明しながら楽しんだ立食パーティーは20時頃まで続いた。
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