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ギャグ漫画体質はガチのチート
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相も変わらずあの陽気な外国人転生者3人組の勢いはすさまじい。最早コミュ力の塊なんじゃ無いかって錯覚するほど人懐っこくいろいろなことを聞いてくる。
「ねえ、今度食事に行かない?今度は二人きりで」
「てめえ!何抜け駆けしようとしてんだ!」
「巫山戯んな!こんな黒髪美少女をお前と二人きりにするわけねえだろ!!」
「え・・・あ、あの・・・」
コミュニケーションの暴力にたじたじになっていると
「いい加減にしなさい!ミユが困ってるでしょ!!」
と、ルミナークさんが物理的(魔法的?)に雷を落としてくれたおかげで、3人は大人しくなった。
かなり黒焦げになっているけど・・・あれ大丈夫なんだよね?生きてるよね?
「平気よ。いつだったか、火山の噴火口に落っこちたときもあったけど、あの3人けろりとした顔で噴火口から這い出てきたんだから」
ヘルゼさんがうんざりとした顔で言うが、こちらとしては初見なのでかなり驚く。っていうかあの3人しぶとすぎるでしょ。エリックさんやルミナークさんがあいつらはしぶとくて嫌になるって行っていた意味がようやく分かった気がする。
「HAHAHA!!褒めるなよ照れるぜ~」
「褒めたってキスぐらいしか出せないぜ」
「誰もテメェのデビルフィッシュみたいに吸い付く唇なんざ欲しくねぇんだよ!」
真っ黒焦げになりながらもギャイギャイ言い合う3人に、もう一度ルミナークさんの雷が降り注いだ。
その後すぐにライドが黒焦げになった3人をどこかへ運んで言ってしまった。どうやらあの3人を余り私の視界に入れたくないらしい。
「ライド~ゴミ捨て場ならまっすぐ行ってすぐ右よ~」
ヘルゼさん!そんな殺生な!
「ヴァオン!」
ライドもお礼を言うんじゃ無いっ!
・・・・・
・・・
ようやくあの3人が大人しくなったところで、エリックさんと兵士達のまとめ役らしき人がこちらへとやってきた。エリックさんが言うには、兵士達の隊長らしい。
「とりあえず、これからの方針を考えよう。」
エリックさんがそう言うと、ルミナークさんとヘルゼさんが頷く。釣られて私も頷いた。
「まず、戦力としては圧倒的にエルビスが上だ。兵の数としてはこちらの穂が上だが、奴ら個人の戦力が異常なほどに高い。」
うん。それはおそらく転生者だからだ。神様からチートスキルを貰った存在だから普通の人なら太刀打ちは出来ないだろう。
「だが、集団戦法に関してはこちらが長けている。今までゲリラ戦を何度か仕掛けたが、奴ら、集団での戦いはド素人だ。個人の技量には目を見張る者があるが、あれが視る限りその力に振り回されている。」
「そうなのですか。ならば奴らを分断し、一対多の状況を意識していけば勝ち筋は見えてきますね。集団戦闘での練度は私が言うのも何ですが、かなり高いので。」
流石王様の秘密遠征部隊。説得力がすごい。
「じゃあ、分断するための攻撃は後方から私とヘルゼがやるわ。それと、あの3人には囮役をして貰うわ。実力的には拮抗しているから問題ないでしょ?」
ルミナークさんの言葉にエリックさんは頷いた。
確かにあの3人は転生者だから、大丈夫だろう。
「よし、このような感じで作戦を練ろう。」
エリックさんがそう言ったところで、私はおずおずと手を上げた。
「どうしたミユ?」
「あの・・・この森で妖精が居そうな場所ってありますか?」
「は?」
私の言葉にエリックさんの目は点になった。
「ねえ、今度食事に行かない?今度は二人きりで」
「てめえ!何抜け駆けしようとしてんだ!」
「巫山戯んな!こんな黒髪美少女をお前と二人きりにするわけねえだろ!!」
「え・・・あ、あの・・・」
コミュニケーションの暴力にたじたじになっていると
「いい加減にしなさい!ミユが困ってるでしょ!!」
と、ルミナークさんが物理的(魔法的?)に雷を落としてくれたおかげで、3人は大人しくなった。
かなり黒焦げになっているけど・・・あれ大丈夫なんだよね?生きてるよね?
「平気よ。いつだったか、火山の噴火口に落っこちたときもあったけど、あの3人けろりとした顔で噴火口から這い出てきたんだから」
ヘルゼさんがうんざりとした顔で言うが、こちらとしては初見なのでかなり驚く。っていうかあの3人しぶとすぎるでしょ。エリックさんやルミナークさんがあいつらはしぶとくて嫌になるって行っていた意味がようやく分かった気がする。
「HAHAHA!!褒めるなよ照れるぜ~」
「褒めたってキスぐらいしか出せないぜ」
「誰もテメェのデビルフィッシュみたいに吸い付く唇なんざ欲しくねぇんだよ!」
真っ黒焦げになりながらもギャイギャイ言い合う3人に、もう一度ルミナークさんの雷が降り注いだ。
その後すぐにライドが黒焦げになった3人をどこかへ運んで言ってしまった。どうやらあの3人を余り私の視界に入れたくないらしい。
「ライド~ゴミ捨て場ならまっすぐ行ってすぐ右よ~」
ヘルゼさん!そんな殺生な!
「ヴァオン!」
ライドもお礼を言うんじゃ無いっ!
・・・・・
・・・
ようやくあの3人が大人しくなったところで、エリックさんと兵士達のまとめ役らしき人がこちらへとやってきた。エリックさんが言うには、兵士達の隊長らしい。
「とりあえず、これからの方針を考えよう。」
エリックさんがそう言うと、ルミナークさんとヘルゼさんが頷く。釣られて私も頷いた。
「まず、戦力としては圧倒的にエルビスが上だ。兵の数としてはこちらの穂が上だが、奴ら個人の戦力が異常なほどに高い。」
うん。それはおそらく転生者だからだ。神様からチートスキルを貰った存在だから普通の人なら太刀打ちは出来ないだろう。
「だが、集団戦法に関してはこちらが長けている。今までゲリラ戦を何度か仕掛けたが、奴ら、集団での戦いはド素人だ。個人の技量には目を見張る者があるが、あれが視る限りその力に振り回されている。」
「そうなのですか。ならば奴らを分断し、一対多の状況を意識していけば勝ち筋は見えてきますね。集団戦闘での練度は私が言うのも何ですが、かなり高いので。」
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「じゃあ、分断するための攻撃は後方から私とヘルゼがやるわ。それと、あの3人には囮役をして貰うわ。実力的には拮抗しているから問題ないでしょ?」
ルミナークさんの言葉にエリックさんは頷いた。
確かにあの3人は転生者だから、大丈夫だろう。
「よし、このような感じで作戦を練ろう。」
エリックさんがそう言ったところで、私はおずおずと手を上げた。
「どうしたミユ?」
「あの・・・この森で妖精が居そうな場所ってありますか?」
「は?」
私の言葉にエリックさんの目は点になった。
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