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魅惑のデザート
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怒らせてしまった。原因は、味噌汁にご飯を入れていいか、ワルいかだ。私はOK なのだが、彼女は絶対に認めない。意見は平行線で交わりそうも無い。
「ごめんよ!これから味噌汁にご飯を入れないよ。だから、許して。」
「簡単に意見を変える人は信用できなき無い。」
「たまに猫飯してもいいかな。」
「反省しない人は信じる事はできない。」
何を言ってもダメだ。
そうこうしているうちに3時になった。朝から気まぐれでアイスクリームを作っていた。ジプロックにクッキーを入れて大雑把に割る。生クリームにブルーベリーヨーグルト、ブルーベリージャムを入れて良く揉み混ぜる。これを薄くして、冷凍庫に入れる。途中、揉んで柔らかくする。
これをガラスの器に取り分けた。テーブルに置く。
「怒ってないで、食べてみて。ブルーベリーアイスだよ。」
彼女はなにも言わず食べ始める。
「どうやって作ったの?とても美味しい。」
少しは喜んでくれたようだ。作り方を教える。安く、そして簡単な作り方に感心してくれる。
食べ終わる頃には、仲直りをした。
そしてキスをした。まだ、夕方なのにすっかり愛を確かめあってしまった。
「ごめんよ!これから味噌汁にご飯を入れないよ。だから、許して。」
「簡単に意見を変える人は信用できなき無い。」
「たまに猫飯してもいいかな。」
「反省しない人は信じる事はできない。」
何を言ってもダメだ。
そうこうしているうちに3時になった。朝から気まぐれでアイスクリームを作っていた。ジプロックにクッキーを入れて大雑把に割る。生クリームにブルーベリーヨーグルト、ブルーベリージャムを入れて良く揉み混ぜる。これを薄くして、冷凍庫に入れる。途中、揉んで柔らかくする。
これをガラスの器に取り分けた。テーブルに置く。
「怒ってないで、食べてみて。ブルーベリーアイスだよ。」
彼女はなにも言わず食べ始める。
「どうやって作ったの?とても美味しい。」
少しは喜んでくれたようだ。作り方を教える。安く、そして簡単な作り方に感心してくれる。
食べ終わる頃には、仲直りをした。
そしてキスをした。まだ、夕方なのにすっかり愛を確かめあってしまった。
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