9 / 12
休日のイワシ
しおりを挟む
週末の休みに釣りに行くことにした。江ノ島の防波堤は公園も近くにあるので、デート兼趣味の釣りに最適だ。でも、彼女は虫餌は苦手だ。一緒に楽しむにはコマセを使ったサビキ釣り、これしか無いだろう。
「初めての釣り。沢山つれるかなぁ。」
コマセを撒いて見る。すると小さな魚影がコマセに群がってきた。試しにサビキの仕掛けをさっき撒いたコマセのそばに入れた。すると、すぐに2匹のイワシがかかった。
「釣れるよ。餌を撒いてあげるから、近くに糸を垂らしてくれるかな。」
「うん。」
私はコマセ撒き、彼女は釣り専門。このペースで、2時間が経過していた。正確には数えていないが4,5十匹をつったと思う。コサバ、イワシ、あとフグ。当然、フグは食べる事はできない。
コマセはまだ余っていたが、今日はこれで終わりにしようと思い撤収をした。余ったコマセは隣の親子にプレゼントした。
帰ると、料理をすることにする。イワシとコサバは小振りなものが殆どだ。大きめのボールに入れて軽く水洗いをする。このあと、頭を落としてハラワタを取り除く。圧力鍋に入れる。大きめに切った生姜を入れる。醤油、みりん、砂糖に塩を入れる。最後に鷹の爪を散らす。鍋を火に掛ける。
彼女はこの間にご飯を炊いてくれた。わかめの味噌汁もできている。あとは魚が煮あがるのを待つだけだ。
待っている間にキスをしたり、イチャイチャして完成を待っていた。しかし、気持ちが盛り上がって来たので、圧力鍋の火を止めた。すでに加圧状態なのでこのまま放置しておく。
カーテンを閉めると、彼女と私は始めてしまった。いつも思うが、相性がいい。事が終わると、今日は朝が早かったので少し眠ってしまった。
目が覚めるとすでに食事の準備ができていた。ご飯と味噌汁、鰯のにつけ、ほうれん草のおひたし。ん。
「ほうれん草どうしたの?」
「野菜があった方がいいと思って買い物に行ったら、野菜の無人販売所があったから買ってみたの。少し虫食いあったけど低農薬って言うし、100円だったから。」
「うまそう。」
一口食べると驚く美味しさ。
「日本酒を持ってくるね。」
一緒に少し飲んで、いろいろな話をした。
明日から仕事を頑張るぞ。
「初めての釣り。沢山つれるかなぁ。」
コマセを撒いて見る。すると小さな魚影がコマセに群がってきた。試しにサビキの仕掛けをさっき撒いたコマセのそばに入れた。すると、すぐに2匹のイワシがかかった。
「釣れるよ。餌を撒いてあげるから、近くに糸を垂らしてくれるかな。」
「うん。」
私はコマセ撒き、彼女は釣り専門。このペースで、2時間が経過していた。正確には数えていないが4,5十匹をつったと思う。コサバ、イワシ、あとフグ。当然、フグは食べる事はできない。
コマセはまだ余っていたが、今日はこれで終わりにしようと思い撤収をした。余ったコマセは隣の親子にプレゼントした。
帰ると、料理をすることにする。イワシとコサバは小振りなものが殆どだ。大きめのボールに入れて軽く水洗いをする。このあと、頭を落としてハラワタを取り除く。圧力鍋に入れる。大きめに切った生姜を入れる。醤油、みりん、砂糖に塩を入れる。最後に鷹の爪を散らす。鍋を火に掛ける。
彼女はこの間にご飯を炊いてくれた。わかめの味噌汁もできている。あとは魚が煮あがるのを待つだけだ。
待っている間にキスをしたり、イチャイチャして完成を待っていた。しかし、気持ちが盛り上がって来たので、圧力鍋の火を止めた。すでに加圧状態なのでこのまま放置しておく。
カーテンを閉めると、彼女と私は始めてしまった。いつも思うが、相性がいい。事が終わると、今日は朝が早かったので少し眠ってしまった。
目が覚めるとすでに食事の準備ができていた。ご飯と味噌汁、鰯のにつけ、ほうれん草のおひたし。ん。
「ほうれん草どうしたの?」
「野菜があった方がいいと思って買い物に行ったら、野菜の無人販売所があったから買ってみたの。少し虫食いあったけど低農薬って言うし、100円だったから。」
「うまそう。」
一口食べると驚く美味しさ。
「日本酒を持ってくるね。」
一緒に少し飲んで、いろいろな話をした。
明日から仕事を頑張るぞ。
0
あなたにおすすめの小説
ある辺境伯の後悔
だましだまし
恋愛
妻セディナを愛する辺境伯ルブラン・レイナーラ。
父親似だが目元が妻によく似た長女と
目元は自分譲りだが母親似の長男。
愛する妻と妻の容姿を受け継いだ可愛い子供たちに囲まれ彼は誰よりも幸せだと思っていた。
愛しい妻が次女を産んで亡くなるまでは…。
愛していました。待っていました。でもさようなら。
彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。
やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。
元恋人が届けた、断りたい縁談
待鳥園子
恋愛
シュトルム辺境伯の末娘ソフィに隣国の帝国第二皇子から届けられた『縁談』の使者は、なんと元恋人のジョサイアだった。
手紙ひとつで別れることになったソフィは、素直になれずジョサイアから逃げ回る。
「私に届けなければ、彼は帝国に帰ることが出来ない」
そう思いようやく書状を受け取ろうと決意したソフィに、ジョサイアは何かを言い掛けて!?
幼馴染、幼馴染、そんなに彼女のことが大切ですか。――いいでしょう、ならば、婚約破棄をしましょう。~病弱な幼馴染の彼女は、実は……~
銀灰
恋愛
テリシアの婚約者セシルは、病弱だという幼馴染にばかりかまけていた。
自身で稼ぐこともせず、幼馴染を庇護するため、テシリアに金を無心する毎日を送るセシル。
そんな関係に限界を感じ、テリシアはセシルに婚約破棄を突き付けた。
テリシアに見捨てられたセシルは、てっきりその幼馴染と添い遂げると思われたが――。
その幼馴染は、道化のようなとんでもない秘密を抱えていた!?
はたして、物語の結末は――?
婚約破棄から50年後
あんど もあ
ファンタジー
王立学園の卒業パーティーで、王子が婚約者に婚約破棄を宣言した。王子は真に愛する女性と結ばれ、めでたしめでたし。
そして50年後、王子の孫の王子は、婚約破棄された女性の孫と婚約する事に。そこで明かされた婚約破棄の真実とは。
どうぞ添い遂げてください
あんど もあ
ファンタジー
スカーレット・クリムゾン侯爵令嬢は、王立学園の卒業パーティーで婚約もしていない王子から婚約破棄を宣言される。さらには、火山の噴火の生贄になるように命じられ……。
ちょっと残酷な要素があるのでR 15です。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる