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30.行列もニンニクも君となら構わない小話(ラーメンの日)
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「駅前のラーメン屋さんが美味しいらしいよ」
「アー、しょっちゅう列できてるとこか」
「海老の風味豊かな濃厚スープ、ぷりぷりの中太麺、蕩けるようなチャーシュー。鉄板餃子もハナマル」
「ネットのレビュー?」
「ばっちり高評価。食べてみたくない?」
「湊となら並んでやってもいい」
「やった。ニンニク増し増し許される?」
「匂いのことゆってんなら許されるけど、一杯めはその店のイチオシありのままのやつ食べたくね? とは思う」
「ツウっぽい」
「まあ行ってみて考えようぜ」
「賛成!」
そうと決まればお出掛けである。
(了)210711
「アー、しょっちゅう列できてるとこか」
「海老の風味豊かな濃厚スープ、ぷりぷりの中太麺、蕩けるようなチャーシュー。鉄板餃子もハナマル」
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「湊となら並んでやってもいい」
「やった。ニンニク増し増し許される?」
「匂いのことゆってんなら許されるけど、一杯めはその店のイチオシありのままのやつ食べたくね? とは思う」
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そうと決まればお出掛けである。
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