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33.何があっても惑わされずに君がスキな小話(ペリー上陸記念日)
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「海外からきたやべーやつって黒船ってゆーよな」
「言うねえ」
「百年以上その喩えが残ってるペルリのインパクトがすげえ」
「そっちの日本史その辺なの?」
「センセーが幕末とか好きっぽくて、脱線しがち」
「なるほどね。早すぎると思った」
「湊んとこと授業の流れが違うの、けっこーサミシイかも。おもしれーセンセーの話とかもできねーし」
「しようよ。聞きたいもん。僕もするから、晴海もしよ」
「うあー、する。えー、すご」
「なにがスゴ?」
「そーゆーこと言う湊がスゴ。オレ黒船来航しても湊のことはブレずにスキだわ、絶対」
「ふふ、黒船超えかぁ」
「よその学校」であっても「晴海の学校」は湊にとって無関係ではない。いくらでも話をしたかった。
(了)210714
「言うねえ」
「百年以上その喩えが残ってるペルリのインパクトがすげえ」
「そっちの日本史その辺なの?」
「センセーが幕末とか好きっぽくて、脱線しがち」
「なるほどね。早すぎると思った」
「湊んとこと授業の流れが違うの、けっこーサミシイかも。おもしれーセンセーの話とかもできねーし」
「しようよ。聞きたいもん。僕もするから、晴海もしよ」
「うあー、する。えー、すご」
「なにがスゴ?」
「そーゆーこと言う湊がスゴ。オレ黒船来航しても湊のことはブレずにスキだわ、絶対」
「ふふ、黒船超えかぁ」
「よその学校」であっても「晴海の学校」は湊にとって無関係ではない。いくらでも話をしたかった。
(了)210714
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