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121.だらしない姿の小話(トレーナーの日)
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「あ、湊がトレーナー着てる。なんか書きたくなった?」
「ふふ、晴海にはバレバレだね」
「その黒いやつ、もうだいぶ長いこと秋冬の作業用だもんな」
「墨で汚れてもいいやつね。ちょっと人前に出るにはだらしなさすぎるかもしれないけど」
家族と、それから晴海はもちろん別だ。分かっているから晴海はすこし誇らしげに胸を張る。
(了)211010
「ふふ、晴海にはバレバレだね」
「その黒いやつ、もうだいぶ長いこと秋冬の作業用だもんな」
「墨で汚れてもいいやつね。ちょっと人前に出るにはだらしなさすぎるかもしれないけど」
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