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第一章
【8.アキの妄想⑤】
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俺はナオの袋と根元の間のあたりのランパンにそっと指を差し入れる。
ナオの肩がピクリと動く。
まだ、触れないよ。
ナオは両手とも、肘を曲げて肩の辺りに手をやって俺の邪魔にならないようにしてる。
眉を下げて期待に目を潤ませて、ねぇ、下唇が出てるよ。いやらしいね。
年端もいかない子が眉間に皺を寄せてる姿はなんだかとても隠微だ。
そろりと俺は指を這わせる。上に向かって。ランパンの上を。
ナオには当たらない。
ナオはもどかしく震えてる。
指はもう、ランパンの端ではなく、中程まで進んでる。
でも、
わざとランパンの生地の伸びを利用して、当たらないよう、
視覚だけに訴えてる。
ほら、ナオ
ここに俺の指がある、と知らせるように。
「んっアキ、さ・・・」
たまらずナオが小さく悲鳴をあげる。
まだだよ。
ナオ。
我慢しよう?
ふふ。
ナオ、ずいぶん布を引っ張らないと当たってしまいそうだよ。
ナオの皮膚には当たらないから感じようもないのに
俺は指で布地を愛撫する。
どう?ナオ。
まだ濡らしちゃだめだよ。
我慢、できる?
ナオ
すごい熱気だ。
指を差し入れたところに空気の逃げ道ができて、
湿った熱い空気がソコから流れてる。
ぶかぶかのランパンの隙間からのぞく、やわらかそうな袋から熱が?
ほんのわずかに、触れてるか気づくかどうかというくらいに触れる。
そのまま、指を、上に向かって、そっと・・
「ア・・ア・・ア・・アキ、さ」
ナオがまるで喉を絞められてるみたいな苦しげな声を漏らす。
下着の、コットンの布地が湿ってるんじゃない?
ね、ナオ?
ナオの肩がピクリと動く。
まだ、触れないよ。
ナオは両手とも、肘を曲げて肩の辺りに手をやって俺の邪魔にならないようにしてる。
眉を下げて期待に目を潤ませて、ねぇ、下唇が出てるよ。いやらしいね。
年端もいかない子が眉間に皺を寄せてる姿はなんだかとても隠微だ。
そろりと俺は指を這わせる。上に向かって。ランパンの上を。
ナオには当たらない。
ナオはもどかしく震えてる。
指はもう、ランパンの端ではなく、中程まで進んでる。
でも、
わざとランパンの生地の伸びを利用して、当たらないよう、
視覚だけに訴えてる。
ほら、ナオ
ここに俺の指がある、と知らせるように。
「んっアキ、さ・・・」
たまらずナオが小さく悲鳴をあげる。
まだだよ。
ナオ。
我慢しよう?
ふふ。
ナオ、ずいぶん布を引っ張らないと当たってしまいそうだよ。
ナオの皮膚には当たらないから感じようもないのに
俺は指で布地を愛撫する。
どう?ナオ。
まだ濡らしちゃだめだよ。
我慢、できる?
ナオ
すごい熱気だ。
指を差し入れたところに空気の逃げ道ができて、
湿った熱い空気がソコから流れてる。
ぶかぶかのランパンの隙間からのぞく、やわらかそうな袋から熱が?
ほんのわずかに、触れてるか気づくかどうかというくらいに触れる。
そのまま、指を、上に向かって、そっと・・
「ア・・ア・・ア・・アキ、さ」
ナオがまるで喉を絞められてるみたいな苦しげな声を漏らす。
下着の、コットンの布地が湿ってるんじゃない?
ね、ナオ?
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