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甥っ子登場で同級生のエロいじめがなくなると思ったけど 3 *
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「ディアヴ、お願いだ、見られるのは……あぅっ」
王子も侍従も何も知らないのに、メス落ちしている姿を見られたくなかった。ディアヴがその気なのは正直言って嬉しい。
何だかんだでディアヴとした初回はとても良かった。あれが良かったせいで始まった転落人生かもしれないが、気持ちいいことが好きなのは仕方ない。そんなお年頃だし……。
前世では、一人プレイでさえ滅多にしない草食系だった。それが悪かったのだろうか。経験してないから耐性もないのが悪いのかもしれない。
逃げる気のない弱々しい抵抗をしていたら、あっさり服を全て剥ぎ取られてしまった。王子は優雅にお茶を飲んでいる。あれはもう気にしないことにしよう。いまはディアヴに犯されるほうが大事だ。
「期待しすぎ」
「あっ……んっ」
勃ちあがってしまっているものを、指先で弾かれてトロっと雫が垂れてしまった。流石に恥ずかしくて顔を隠した。
ディアヴが俺の片足を肩に担いだ。微妙に体勢をずらして負担が少なくなるようにした。ディアヴに、甥に見られている。すっかり雄を覚えて欲しがるようになった、恥ずかしい後孔……。
期待通り指が遠慮なく入ってくる。それは滑りを纏っていて、ディアヴのこなれ感がすごい。いつのまに。
「ずいぶん柔らかい」
「んっ、ぅ……っふ、ぅうん、ん」
派手にもっともっとと言いたいのを、必死で口を押さえて隠す。もうすでにお前以外のモノをたくさん咥え込んでますなんて言えるはずがない。
「おじさんはそういう体質かもしれない」
「カイン様?」
「稀に、何をされても気持ち良くなってしまう男が存在する」
指が容赦なく増やされて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く中、すごく大事な話をしている! 体質!? 治らないの!?
あと、いま王子の名前呼んでなかったか? 名前のあとの言葉が衝撃すぎて覚えていられない。身体は刺激を求めて悶えているし、ディアヴは的確にポイントを突いてくる。
「あっ、あ……ぅあっ……ぁはぅ」
「こんな身体で、オレがいない間はどうしていた」
「んぁ……はっ……どう、って……ああっ」
指がぐるっと中を擦るから、まともな言葉が出せない。王子がいるのもわかっているのに、声も抑えられない。
「自分で弄っていたのか」
「ひいっん、そこ、あああっ」
「答えろ」
魔法のおかげでヤられた痕跡がなくなっているから、ここは誤魔化し通すしかない。
ディアヴに言いつけたらやめさせられるだろうけど、自分で解決できていないことになる。中途半端な男の矜持だろうか。メス堕ち最中なのに。
「うんっ、んぁ、そう、自分、でっ……ああああっ!」
「やってみろ」
グチュっと限界まで指を押し込んでから、中を軽くひっかくように刺激しながら抜かれた。空虚になったそこが辛い。
「あっ……はぁ……なに、やって、みる?」
ディアヴの言った意味がわからなくて、身体を震わせながら繰り返した。
「自分でどうやって慰めていたか、やってみろと言った」
事態が飲み込めなくて視線を彷徨わせると、王子と目が合う。パチンと綺麗なウインクを決められて、それじゃない感。
「あの、ディアヴ……でも、ディアヴがここに、いるのに?」
だってまだ服に隠れているディアヴの股間は、はっきりと準備万端だと主張しているのに。
王子も侍従も何も知らないのに、メス落ちしている姿を見られたくなかった。ディアヴがその気なのは正直言って嬉しい。
何だかんだでディアヴとした初回はとても良かった。あれが良かったせいで始まった転落人生かもしれないが、気持ちいいことが好きなのは仕方ない。そんなお年頃だし……。
前世では、一人プレイでさえ滅多にしない草食系だった。それが悪かったのだろうか。経験してないから耐性もないのが悪いのかもしれない。
逃げる気のない弱々しい抵抗をしていたら、あっさり服を全て剥ぎ取られてしまった。王子は優雅にお茶を飲んでいる。あれはもう気にしないことにしよう。いまはディアヴに犯されるほうが大事だ。
「期待しすぎ」
「あっ……んっ」
勃ちあがってしまっているものを、指先で弾かれてトロっと雫が垂れてしまった。流石に恥ずかしくて顔を隠した。
ディアヴが俺の片足を肩に担いだ。微妙に体勢をずらして負担が少なくなるようにした。ディアヴに、甥に見られている。すっかり雄を覚えて欲しがるようになった、恥ずかしい後孔……。
期待通り指が遠慮なく入ってくる。それは滑りを纏っていて、ディアヴのこなれ感がすごい。いつのまに。
「ずいぶん柔らかい」
「んっ、ぅ……っふ、ぅうん、ん」
派手にもっともっとと言いたいのを、必死で口を押さえて隠す。もうすでにお前以外のモノをたくさん咥え込んでますなんて言えるはずがない。
「おじさんはそういう体質かもしれない」
「カイン様?」
「稀に、何をされても気持ち良くなってしまう男が存在する」
指が容赦なく増やされて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く中、すごく大事な話をしている! 体質!? 治らないの!?
あと、いま王子の名前呼んでなかったか? 名前のあとの言葉が衝撃すぎて覚えていられない。身体は刺激を求めて悶えているし、ディアヴは的確にポイントを突いてくる。
「あっ、あ……ぅあっ……ぁはぅ」
「こんな身体で、オレがいない間はどうしていた」
「んぁ……はっ……どう、って……ああっ」
指がぐるっと中を擦るから、まともな言葉が出せない。王子がいるのもわかっているのに、声も抑えられない。
「自分で弄っていたのか」
「ひいっん、そこ、あああっ」
「答えろ」
魔法のおかげでヤられた痕跡がなくなっているから、ここは誤魔化し通すしかない。
ディアヴに言いつけたらやめさせられるだろうけど、自分で解決できていないことになる。中途半端な男の矜持だろうか。メス堕ち最中なのに。
「うんっ、んぁ、そう、自分、でっ……ああああっ!」
「やってみろ」
グチュっと限界まで指を押し込んでから、中を軽くひっかくように刺激しながら抜かれた。空虚になったそこが辛い。
「あっ……はぁ……なに、やって、みる?」
ディアヴの言った意味がわからなくて、身体を震わせながら繰り返した。
「自分でどうやって慰めていたか、やってみろと言った」
事態が飲み込めなくて視線を彷徨わせると、王子と目が合う。パチンと綺麗なウインクを決められて、それじゃない感。
「あの、ディアヴ……でも、ディアヴがここに、いるのに?」
だってまだ服に隠れているディアヴの股間は、はっきりと準備万端だと主張しているのに。
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