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第5章 トレジャー・ガール
第5章での登場人物&新しい用語
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●亜氣羽。
歳は湊と同じ頃。サイズの大きいベージュ色のキャスケット、トレンチコートを着ているセミロングの淡い銀髪の少女。
『指定破狂区域』の中でも特に危険な三つのエリア『参禍惨域』の一つ『慟魔の大森林』で暮らしていた。
過酷な環境の中で生き残った超人的な力量の持ち主。
質は具象系風属性。
A級上位の実力を持つ分身で戦う『五鬼陣来』、鬼と化す『修羅士』などの司力を扱う。
実力はS級。
過酷な環境で育ったストレスが本の中の物語への憧れを増幅させていたが、湊と出会い、己の未熟さを痛感した。
●榎屡氣《かるけ》。
亜氣羽にはババ様と呼ばれている。
『慟魔の大森林』の深奥に建つ『翠晶館』の主。
その正体は『御十家』の一角である阿座見野家の、80年前に行方不明になっていた令嬢。阿座見野暮菓。
質は不明だが、蛇を操る『鬼獣使士』。
湊とは交渉勝負をしただけで実力は定かではないが、S級であることは確実。湊も万全な状態でも勝てるかわからないと読んでいた。
●雛菊。
聖母のような女性。年齢は20前後。
質は協調系水属性。
転移法の使い手。
亜氣羽を回収しようとしたら湊の理解踏破であっさり防がれたが、実力は亜氣羽以上。
〇『鍾玉』のメンバー。
●綺羅星桜。
筋肉質で胸元を大きく開いた戦闘服を着た男性。オカマ。
質は拡張系水属性。
司力は『霜氷の囚晶』。
小さめのクーラーボックスを片手持ちで鈍器として使いながら、蓋を開けて中から相手を拘束する氷の粉を撒き散らして戦う。
実力はA級。
勇士も敵わなかった。
他二人のメンバーを『鍾玉』に誘い、一から『士協会』をのし上がろうとしている。
●乙吹礼香。
冷静沈着で頭脳明晰な女性。
『鍾玉』の参謀。
質は協調系雷属性。
蜂の鬼獣を扱う『鬼獣使士』。
元『士協会』の協会員。
風宮瑠花と戦い、本来は負けていたが琉花が蜂を殺さないよう気遣ってくれて勝てた。
●尭岩涼度。
気性荒めの男性。
『鍾玉』の構成員。
質は凝縮系土属性。
武器は巨大槌。
四月朔日紫音と戦い、最初は圧勝したが、二回目は紫音の決死の攻撃を正面から受けて引き分けとなった。
〇『聖』の新登場隊員。
●ネメシア。
『聖』第四策動隊所属。
18歳。身長146センチ。
ぷんすかしているのがデフォルト。
質は具象系水属性。
司力は『完似創人』。
低身長を活かしてすっぽりと気を纏い、全くの別人に成り代わる能力。
●シラー。
『聖』第四策動隊所属。
18歳。真面目クールで面倒見の良い男。
質は不明だが、攪乱・探知阻害系の司力で『北斗』の探知を欺いた。
〇『北斗』の構成員。
●柏木霧葉。
『北斗』第四事務所副室長。
静粛で厳粛な性格の老婆。
速水愛衣の部下。愛衣の豪胆な提案に頭を悩ませている。
●上山琴代。
『北斗』の構成員。
冷静でツッコミ気質の女性。
特殊な〝眼〟の持ち主。
●設楽海馬。
『北斗』の構成員。
30代の背筋が伸びた男性。
フィジカル馬鹿。
●播磨柚榮。
歳は30前後。身長190センチ以上の猫背の女性だ。
御伽話の魔女のようなフード付きローブを羽織っており、その目深に被ったフードからだらっと腰まで黒いロングヘアを垂らしている。正に魔女だったり、怪談に出てくる尺八様のような雰囲気を漂わせている。
●谷戸巻総室長。
名前だけ登場。
〇その他。
●碇。
背丈は高校生くらいの悠々とした男子。
「正義感だけはいっちょ前な勇士くんっ」と言っている。
●鉤人。
眼鏡男子。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
新登場法技。
●別己法。
具象系特有法技。
己の分身を具象する分身法の上位互換。分身法は体も脆く、一挙手一投足を細かくマニュアル操作しなければならない。
しかし別己法は、己の体を完全再現具象し、気に意思を反映させることでもうオート操作を可能とし、気を通じて感覚も共有できる。
もう一人の自分を創造する、理界踏破一歩手前の超上級法技《スキル》。
亜氣羽が使用。
●衝直法。
拡張系特有法技。
己と相手の気を吸収同化することで、相手の気による防御をある程度無視して衝撃を直接伝える法技。
理界踏破一歩手前の『聖』のコスモスや『憐山』のイーバが使用してた貫穿法の、下位互換法技である。
綺羅星桜が使用。
その他の新用語。
●『指定破狂区域』。
森や洞窟などの動植物に濃縮な気が宿り、暴走・狂暴化した一定区域。
ちなみに、気を持つ獣を『鬼獣』と呼ぶ。
場所によってはA級やS級にも匹敵する『鬼獣』が潜んでいるため、気軽に足を踏み入れれば命の保証はなく、その出入口は『士協会』が管理している。
●『参禍惨域』。
『指定破狂区域』の中でも特に危険とされる、S級士をも殺し得る『鬼獣』が多数生息する日本の三つの区域。
・『慟魔の大森林』。
・『屍闇の怪洞窟』。
・『焉螺の深海底』。
『慟魔の大森林』には榎屡氣や亜氣羽達が住んでいる。
『屍闇の怪洞窟』は五歳の湊が赤ん坊のスイートピーを抱えて育った場所で、『聖』の調査が進んでいる。
●『修羅士』。
赤黒い角『鬼赫角』と赤黒く淡く発光する線を全身に走らせ、人が鬼化した姿。
作中では基本的に『鬼獣使士』が使役する鬼獣に角を刺されることで『洸血気』を受け取ることで『修羅士』と成ることができる。
しかし『指定破狂区域』で育った湊や亜氣羽は元から体内に『洸血気』を宿しており、鬼獣がいなくとも『修羅士』に成れる。
一般的には『鬼尤羅化』と唱えているが、亜氣羽達は『鬼寶我』と唱えている。
●『恐凶命晶』。
『源貴片』の一種。
とある鬼獣の心臓が結晶化したもの。ババ様こと榎屡氣が多少加工している。
効能の一つとして、所持していると他の鬼獣除けになる。
湊が榎屡氣との交渉で『恐凶命晶』を100個手に入れている。
『御十家』。
・武者小路家。
・四月朔日家。
・九頭竜川家。
・久多良木家。
・阿座見野家 new。
『陽天十二神座』
・一席:未
・二席:独立策動部隊『聖』。
・三席:未
・四席:警視庁捜査零課『御劔』。
・五席:大規模連合族『御十家』。
・六席:『紅蓮奏華家』。
・七席:特殊諜報機関『白影』。
・八席:強行秘匿探偵事務所『北斗』。
・九席:未
・十席:情報統制組織『禁架』。
・十一席:未
・十二席:武装探検集団『森狼』new。
歳は湊と同じ頃。サイズの大きいベージュ色のキャスケット、トレンチコートを着ているセミロングの淡い銀髪の少女。
『指定破狂区域』の中でも特に危険な三つのエリア『参禍惨域』の一つ『慟魔の大森林』で暮らしていた。
過酷な環境の中で生き残った超人的な力量の持ち主。
質は具象系風属性。
A級上位の実力を持つ分身で戦う『五鬼陣来』、鬼と化す『修羅士』などの司力を扱う。
実力はS級。
過酷な環境で育ったストレスが本の中の物語への憧れを増幅させていたが、湊と出会い、己の未熟さを痛感した。
●榎屡氣《かるけ》。
亜氣羽にはババ様と呼ばれている。
『慟魔の大森林』の深奥に建つ『翠晶館』の主。
その正体は『御十家』の一角である阿座見野家の、80年前に行方不明になっていた令嬢。阿座見野暮菓。
質は不明だが、蛇を操る『鬼獣使士』。
湊とは交渉勝負をしただけで実力は定かではないが、S級であることは確実。湊も万全な状態でも勝てるかわからないと読んでいた。
●雛菊。
聖母のような女性。年齢は20前後。
質は協調系水属性。
転移法の使い手。
亜氣羽を回収しようとしたら湊の理解踏破であっさり防がれたが、実力は亜氣羽以上。
〇『鍾玉』のメンバー。
●綺羅星桜。
筋肉質で胸元を大きく開いた戦闘服を着た男性。オカマ。
質は拡張系水属性。
司力は『霜氷の囚晶』。
小さめのクーラーボックスを片手持ちで鈍器として使いながら、蓋を開けて中から相手を拘束する氷の粉を撒き散らして戦う。
実力はA級。
勇士も敵わなかった。
他二人のメンバーを『鍾玉』に誘い、一から『士協会』をのし上がろうとしている。
●乙吹礼香。
冷静沈着で頭脳明晰な女性。
『鍾玉』の参謀。
質は協調系雷属性。
蜂の鬼獣を扱う『鬼獣使士』。
元『士協会』の協会員。
風宮瑠花と戦い、本来は負けていたが琉花が蜂を殺さないよう気遣ってくれて勝てた。
●尭岩涼度。
気性荒めの男性。
『鍾玉』の構成員。
質は凝縮系土属性。
武器は巨大槌。
四月朔日紫音と戦い、最初は圧勝したが、二回目は紫音の決死の攻撃を正面から受けて引き分けとなった。
〇『聖』の新登場隊員。
●ネメシア。
『聖』第四策動隊所属。
18歳。身長146センチ。
ぷんすかしているのがデフォルト。
質は具象系水属性。
司力は『完似創人』。
低身長を活かしてすっぽりと気を纏い、全くの別人に成り代わる能力。
●シラー。
『聖』第四策動隊所属。
18歳。真面目クールで面倒見の良い男。
質は不明だが、攪乱・探知阻害系の司力で『北斗』の探知を欺いた。
〇『北斗』の構成員。
●柏木霧葉。
『北斗』第四事務所副室長。
静粛で厳粛な性格の老婆。
速水愛衣の部下。愛衣の豪胆な提案に頭を悩ませている。
●上山琴代。
『北斗』の構成員。
冷静でツッコミ気質の女性。
特殊な〝眼〟の持ち主。
●設楽海馬。
『北斗』の構成員。
30代の背筋が伸びた男性。
フィジカル馬鹿。
●播磨柚榮。
歳は30前後。身長190センチ以上の猫背の女性だ。
御伽話の魔女のようなフード付きローブを羽織っており、その目深に被ったフードからだらっと腰まで黒いロングヘアを垂らしている。正に魔女だったり、怪談に出てくる尺八様のような雰囲気を漂わせている。
●谷戸巻総室長。
名前だけ登場。
〇その他。
●碇。
背丈は高校生くらいの悠々とした男子。
「正義感だけはいっちょ前な勇士くんっ」と言っている。
●鉤人。
眼鏡男子。
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新登場法技。
●別己法。
具象系特有法技。
己の分身を具象する分身法の上位互換。分身法は体も脆く、一挙手一投足を細かくマニュアル操作しなければならない。
しかし別己法は、己の体を完全再現具象し、気に意思を反映させることでもうオート操作を可能とし、気を通じて感覚も共有できる。
もう一人の自分を創造する、理界踏破一歩手前の超上級法技《スキル》。
亜氣羽が使用。
●衝直法。
拡張系特有法技。
己と相手の気を吸収同化することで、相手の気による防御をある程度無視して衝撃を直接伝える法技。
理界踏破一歩手前の『聖』のコスモスや『憐山』のイーバが使用してた貫穿法の、下位互換法技である。
綺羅星桜が使用。
その他の新用語。
●『指定破狂区域』。
森や洞窟などの動植物に濃縮な気が宿り、暴走・狂暴化した一定区域。
ちなみに、気を持つ獣を『鬼獣』と呼ぶ。
場所によってはA級やS級にも匹敵する『鬼獣』が潜んでいるため、気軽に足を踏み入れれば命の保証はなく、その出入口は『士協会』が管理している。
●『参禍惨域』。
『指定破狂区域』の中でも特に危険とされる、S級士をも殺し得る『鬼獣』が多数生息する日本の三つの区域。
・『慟魔の大森林』。
・『屍闇の怪洞窟』。
・『焉螺の深海底』。
『慟魔の大森林』には榎屡氣や亜氣羽達が住んでいる。
『屍闇の怪洞窟』は五歳の湊が赤ん坊のスイートピーを抱えて育った場所で、『聖』の調査が進んでいる。
●『修羅士』。
赤黒い角『鬼赫角』と赤黒く淡く発光する線を全身に走らせ、人が鬼化した姿。
作中では基本的に『鬼獣使士』が使役する鬼獣に角を刺されることで『洸血気』を受け取ることで『修羅士』と成ることができる。
しかし『指定破狂区域』で育った湊や亜氣羽は元から体内に『洸血気』を宿しており、鬼獣がいなくとも『修羅士』に成れる。
一般的には『鬼尤羅化』と唱えているが、亜氣羽達は『鬼寶我』と唱えている。
●『恐凶命晶』。
『源貴片』の一種。
とある鬼獣の心臓が結晶化したもの。ババ様こと榎屡氣が多少加工している。
効能の一つとして、所持していると他の鬼獣除けになる。
湊が榎屡氣との交渉で『恐凶命晶』を100個手に入れている。
『御十家』。
・武者小路家。
・四月朔日家。
・九頭竜川家。
・久多良木家。
・阿座見野家 new。
『陽天十二神座』
・一席:未
・二席:独立策動部隊『聖』。
・三席:未
・四席:警視庁捜査零課『御劔』。
・五席:大規模連合族『御十家』。
・六席:『紅蓮奏華家』。
・七席:特殊諜報機関『白影』。
・八席:強行秘匿探偵事務所『北斗』。
・九席:未
・十席:情報統制組織『禁架』。
・十一席:未
・十二席:武装探検集団『森狼』new。
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