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第13話
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私を孤島送りにする計画を立てたのは、国王で間違いなさそうだ。
犯人を知ることができたけど、別に報復する気はない。
今はこうしてカルロスと一緒にいられるし、新生活を楽しんでいる。
後はアールド国の末路を眺めるだけで――国王は、リノスを宥めようとしていた。
「わ、わかった……ミレッサを連れ戻し、リノスの補佐としよう」
「ミレッサを連れ戻すのですか!?」
「そうだ。ミレッサの力で問題を解決し、手柄は聖女であるリノスのものにすればいい」
国王が詳しく話して――私を連れ戻すために、行動していることを話す。
距離があるから日時がかかるけど、かなりの戦力を私達のいる島に送っていた。
被害が拡大している原因でもあるし、島に上陸することは不可能だ。
それでも――リノスは、国王の発言を信じて頷く。
「そうですね。今までの被害は全てミレッサのせいにして、私の評判をよくしましょう!!」
「そうだな。まだしばらくかかるが、それまでは我慢して欲しい」
手柄とかはどうでもいいけど、私を利用する気でいるのが嫌だ。
国王は後悔はしている様子だけど、私を戻せば問題ないとも考えている。
城に連れ戻そうと決意している国王とリノスを眺めて――私は、呆れるしかなかった。
犯人を知ることができたけど、別に報復する気はない。
今はこうしてカルロスと一緒にいられるし、新生活を楽しんでいる。
後はアールド国の末路を眺めるだけで――国王は、リノスを宥めようとしていた。
「わ、わかった……ミレッサを連れ戻し、リノスの補佐としよう」
「ミレッサを連れ戻すのですか!?」
「そうだ。ミレッサの力で問題を解決し、手柄は聖女であるリノスのものにすればいい」
国王が詳しく話して――私を連れ戻すために、行動していることを話す。
距離があるから日時がかかるけど、かなりの戦力を私達のいる島に送っていた。
被害が拡大している原因でもあるし、島に上陸することは不可能だ。
それでも――リノスは、国王の発言を信じて頷く。
「そうですね。今までの被害は全てミレッサのせいにして、私の評判をよくしましょう!!」
「そうだな。まだしばらくかかるが、それまでは我慢して欲しい」
手柄とかはどうでもいいけど、私を利用する気でいるのが嫌だ。
国王は後悔はしている様子だけど、私を戻せば問題ないとも考えている。
城に連れ戻そうと決意している国王とリノスを眺めて――私は、呆れるしかなかった。
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