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契約書
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「まずこれにサインしてほしい。これは契約書的なやつ。きみにはこれから強制残業してもらおうと思うから。社内にいる間はうちの社員だから賃金は払う。ここを出た後のことがもしあれば……。それはその時考えるっと言う感じで大丈夫そうかな。内容はざっくりそんな感じだけど、きみの性格なら一字一句目を通した方が早そうだから、疑問点があれば教えてほしい。なければ署名欄にサインして。」
と言われて、言われる前に書類に目を通していた恵美は、
「この書類は社長との個人契約ということでしょうか。」
と尋ねると、
「うん。そうだよ?他の社員にキスとかしないから。それをやったらセクハラで訴えられちゃう。恵美ちゃんは、それも了承したよね?っていう確認のための書類でもあるから。性的合意ていうやつ?」
と言われて、
「なるほどです。承知しました。サイン完了しました。」
と書類を手渡すと、
「お、ありがとう。それじゃあ、もうすぐ定時だから、きみのタイムカードはここで打刻してもいい?そして、ここで俺とのタイムカードきっていい?」
と言われて、
「はい。お願いいたします。」
と言い、結んでいた髪をおろした。
「どうしたの?髪下ろしてくれるなんてなんか嬉しい。」
と恵美の髪を撫でながらいうと、
「ちょっとでもマシに見えるかと思いまして……。」
と赤面しながら言った。
「可愛い。恵美ちゃん。……。」
と言い酒井田は恵美の太ももに自らの頭を乗せた。
「重くない?恵美ちゃんの顔じっくり見たい。」
と頬を撫でられながら優しい顔でそう言った。
「重くないです。……恥ずかしい。」
と言い赤面する恵美を微笑ましく思って頬を撫でたり、人差し指で突っついたり、唇を指でなぞったりしていた。
「社長……。何をなさってるんですか?」
と頬を赤らめて目をトロンとさせながら恵美がそういうと
「いやー。俺はそういう気分だけど君は仕事の延長線だと思うといけないから、リラックスして欲しかったんだ。」
と言い起き上がると、頬にキスをした。
と言われて、言われる前に書類に目を通していた恵美は、
「この書類は社長との個人契約ということでしょうか。」
と尋ねると、
「うん。そうだよ?他の社員にキスとかしないから。それをやったらセクハラで訴えられちゃう。恵美ちゃんは、それも了承したよね?っていう確認のための書類でもあるから。性的合意ていうやつ?」
と言われて、
「なるほどです。承知しました。サイン完了しました。」
と書類を手渡すと、
「お、ありがとう。それじゃあ、もうすぐ定時だから、きみのタイムカードはここで打刻してもいい?そして、ここで俺とのタイムカードきっていい?」
と言われて、
「はい。お願いいたします。」
と言い、結んでいた髪をおろした。
「どうしたの?髪下ろしてくれるなんてなんか嬉しい。」
と恵美の髪を撫でながらいうと、
「ちょっとでもマシに見えるかと思いまして……。」
と赤面しながら言った。
「可愛い。恵美ちゃん。……。」
と言い酒井田は恵美の太ももに自らの頭を乗せた。
「重くない?恵美ちゃんの顔じっくり見たい。」
と頬を撫でられながら優しい顔でそう言った。
「重くないです。……恥ずかしい。」
と言い赤面する恵美を微笑ましく思って頬を撫でたり、人差し指で突っついたり、唇を指でなぞったりしていた。
「社長……。何をなさってるんですか?」
と頬を赤らめて目をトロンとさせながら恵美がそういうと
「いやー。俺はそういう気分だけど君は仕事の延長線だと思うといけないから、リラックスして欲しかったんだ。」
と言い起き上がると、頬にキスをした。
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