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望月と浦田
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電話をした後も浦田はいじけていたので、望月は、浦田が横になってるベットの端に座って、
「健吾もあなたのことを考えてるから…それは分かってあげてね。」
と優しく言うと、浦田は、
「僕が…いろんな面で不甲斐ないばかりに…いろんな人に迷惑かけてる…すみません。望月先生。」
と細々とした声で言った。それを聞いた望月は、
「健吾から聞いてるわ…。健吾があなたに迫ったから…あなたは知恵熱を出してるんじゃない…。私は今は波瑠と言う名前で、女性を名乗って胸まであるけど…」
と言いながら浦田の手を掴んで、望月は自分の胸へと押し当てた。そして続けて、
「私は性転換した元男なの。…私が練習台になってあげようか?」
と言いながら望月に胸を当てられていた浦田の指を望月は、舐め始めた。
「ちょ…ちょっと…せんせ…。」
と声を漏らした浦田にニヤリと笑う望月であった。
「健吾もあなたのことを考えてるから…それは分かってあげてね。」
と優しく言うと、浦田は、
「僕が…いろんな面で不甲斐ないばかりに…いろんな人に迷惑かけてる…すみません。望月先生。」
と細々とした声で言った。それを聞いた望月は、
「健吾から聞いてるわ…。健吾があなたに迫ったから…あなたは知恵熱を出してるんじゃない…。私は今は波瑠と言う名前で、女性を名乗って胸まであるけど…」
と言いながら浦田の手を掴んで、望月は自分の胸へと押し当てた。そして続けて、
「私は性転換した元男なの。…私が練習台になってあげようか?」
と言いながら望月に胸を当てられていた浦田の指を望月は、舐め始めた。
「ちょ…ちょっと…せんせ…。」
と声を漏らした浦田にニヤリと笑う望月であった。
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