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郁人の提案
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「湊人……。ここベッド二つ用意されてるけど、寂しいし、特に何も言われてないから……何してもいいでしょ?向こうでデビューするまでの期間ここで密かにイチャイチャしたい。」
と、郁人は、恥ずかしそうに顔を赤らめながらでも湊人の顔をまっすぐ見てそう言った。
「そうだな!郁人いつも俺から愛を伝えてばかりだったから不安だったけど……俺のことちゃんと好きでいてくれてたんだな。」
と湊人まで赤面して恥ずかしそうに微笑んだ。そして2人は一緒のベッドで眠りについた。
と、郁人は、恥ずかしそうに顔を赤らめながらでも湊人の顔をまっすぐ見てそう言った。
「そうだな!郁人いつも俺から愛を伝えてばかりだったから不安だったけど……俺のことちゃんと好きでいてくれてたんだな。」
と湊人まで赤面して恥ずかしそうに微笑んだ。そして2人は一緒のベッドで眠りについた。
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