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慰めのキス
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「んん…。」
部屋に入ると扉が閉まると同時に唇を奪われて、舌まで入れられた。
力が入らない……。コレはまずいかも……。
と思ってると、
「うわ…キスしただけで、うるうるした目で見てきて、もう…抑えきれないかも…。」
と嵐士は、意地悪な笑みを浮かべてそう言った。
部屋に入ると扉が閉まると同時に唇を奪われて、舌まで入れられた。
力が入らない……。コレはまずいかも……。
と思ってると、
「うわ…キスしただけで、うるうるした目で見てきて、もう…抑えきれないかも…。」
と嵐士は、意地悪な笑みを浮かべてそう言った。
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