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「……もしかして、、、私昨日……嵐士と……しちゃった?」
と尋ねると、
「あ、覚えてない感じ?……昨日はすっごい可愛かったよ。普段見れねぇお前の姿見られてるすっげー興奮した。……あー、でも、覚えてないなら、もう一回する?」
という嵐士に、
「い、いや!私はずっと嵐士の事が好きなの!他の女と一緒になりたくない!捨てられたくないの。意外でしょ?私がこんなに重いなんて。だから、友達のままでいたい。私は嵐士の事をずっと思ってるよ。」
と言い嵐士の唇にキスをした。
私の中ではそれでいっぱいだった。
と尋ねると、
「あ、覚えてない感じ?……昨日はすっごい可愛かったよ。普段見れねぇお前の姿見られてるすっげー興奮した。……あー、でも、覚えてないなら、もう一回する?」
という嵐士に、
「い、いや!私はずっと嵐士の事が好きなの!他の女と一緒になりたくない!捨てられたくないの。意外でしょ?私がこんなに重いなんて。だから、友達のままでいたい。私は嵐士の事をずっと思ってるよ。」
と言い嵐士の唇にキスをした。
私の中ではそれでいっぱいだった。
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