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じゅうご
ネックレスを返さなければいけないのに。
返そうという気持ちと。
終わりに出来ない気持ちとで揺れ動いてしまい。
なかなか一歩を踏み出せないまま。
「相沢!やっぱり飲みに行こう!」
「へ?」
「今から行くぞ!」
「ちょ、ちょっと三津屋君!?」
会社を出た所で三津屋君に突然捕まって。
そのままお店へ。
なんだろ?突然どうしたんだろ?
「あの。三津屋君?どうしたの?何かあった?」
「どうしたのじゃないだろ。」
「え?」
「それはこっちが聞きたい。」
「…。」
「何かあったよな。」
「あの日。水島課長に朝呼び出されてた日辺りから様子変だぞ。」
「そ、そうかなぁ?」
「課長と何かあった?」
「え?ううん!なんにもないよ!課長にはいつも色々教えてもらって。」
「そういうことじゃなくて。」
「えっと。」
「課長のこと好きなんだろ?」
「え!?」
「見てれば分かる。」
「えっ!えっと。えっと。あの。」
「…。」
「…。」
「応援は出来ないけど。話聞くことなら出来る。」
「…。」
ど、どうしよう。
なんて言ったらいいんだろう。
三津屋君はいつも私によりそってくれて。
優しく励ましてくれて。
気持ちを軽くしてくれる。
でも。
さすがに課長のことが好きだなんて。
恥ずかしくて言えない。
応援も出来ないってはっきり言われちゃったし。
やっぱり社内恋愛はよくないよね。
しかも直属の上司だし。
公私混同は…。
「相沢!」
「か、課長!?」
「三津屋と同期飲みか?」
「水島課長!」
突然課長が現れてビックリ!!
なんでこんなところで!?
まさか今の話聞かれてたり…。
「あ!確か水島のとこの相沢ちゃん!」
「お前はいいから!」
「なんでだよ!いいじゃん!あ!俺水島の同期の笠原!よろしくね!」
「よろしくお願いします!」
「ってか三津屋!」
「お疲れ様です!笠原さんは営業の先輩で。」
「そ、そうだったんだ!」
「せっかくだし一緒に飲むか!」
「えっ!?いや。笠原さん。」
「笠原無駄に絡むのやめろ。」
「いいじゃん!皆で飲んだ方が楽しいし!金曜日だしぱ~っとやろうぜ!」
課長と飲むなんて。
今の私には。
「お兄さん!ここ相席します!生二つお願いね!」
ふぇ~課長隣にきた~!!
「悪いな。」
「いえ。」
まさかこんなことになるなんて!
気まずい。
何を話したらいいのか。
いつも以上に話せない。
返そうという気持ちと。
終わりに出来ない気持ちとで揺れ動いてしまい。
なかなか一歩を踏み出せないまま。
「相沢!やっぱり飲みに行こう!」
「へ?」
「今から行くぞ!」
「ちょ、ちょっと三津屋君!?」
会社を出た所で三津屋君に突然捕まって。
そのままお店へ。
なんだろ?突然どうしたんだろ?
「あの。三津屋君?どうしたの?何かあった?」
「どうしたのじゃないだろ。」
「え?」
「それはこっちが聞きたい。」
「…。」
「何かあったよな。」
「あの日。水島課長に朝呼び出されてた日辺りから様子変だぞ。」
「そ、そうかなぁ?」
「課長と何かあった?」
「え?ううん!なんにもないよ!課長にはいつも色々教えてもらって。」
「そういうことじゃなくて。」
「えっと。」
「課長のこと好きなんだろ?」
「え!?」
「見てれば分かる。」
「えっ!えっと。えっと。あの。」
「…。」
「…。」
「応援は出来ないけど。話聞くことなら出来る。」
「…。」
ど、どうしよう。
なんて言ったらいいんだろう。
三津屋君はいつも私によりそってくれて。
優しく励ましてくれて。
気持ちを軽くしてくれる。
でも。
さすがに課長のことが好きだなんて。
恥ずかしくて言えない。
応援も出来ないってはっきり言われちゃったし。
やっぱり社内恋愛はよくないよね。
しかも直属の上司だし。
公私混同は…。
「相沢!」
「か、課長!?」
「三津屋と同期飲みか?」
「水島課長!」
突然課長が現れてビックリ!!
なんでこんなところで!?
まさか今の話聞かれてたり…。
「あ!確か水島のとこの相沢ちゃん!」
「お前はいいから!」
「なんでだよ!いいじゃん!あ!俺水島の同期の笠原!よろしくね!」
「よろしくお願いします!」
「ってか三津屋!」
「お疲れ様です!笠原さんは営業の先輩で。」
「そ、そうだったんだ!」
「せっかくだし一緒に飲むか!」
「えっ!?いや。笠原さん。」
「笠原無駄に絡むのやめろ。」
「いいじゃん!皆で飲んだ方が楽しいし!金曜日だしぱ~っとやろうぜ!」
課長と飲むなんて。
今の私には。
「お兄さん!ここ相席します!生二つお願いね!」
ふぇ~課長隣にきた~!!
「悪いな。」
「いえ。」
まさかこんなことになるなんて!
気まずい。
何を話したらいいのか。
いつも以上に話せない。
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