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女優
広末涼子「白を着ていないと清らかでいられない」宿命
広末涼子の話の続き。
今年の4月にこんなツイートをした。
・・・女優・広末涼子の最高傑作は「聖女」だけど、いま見たらどんな感想を持つだろう。全回を録画したわけじゃないのが惜しまれる。あのドラマ、相手役(永山絢斗)も活動休止みたいなものだし。・・・
で、当時、このドラマについて何か書いていたかなと思ったら、こんな文章があった。
●白の魔力~「聖女」の広末涼子と蓮佛美沙子
ドラマ「聖女」について、ヒロインの広末涼子がこんな発言をしてる。
「白以外のほかの色を排除するという彼女の強さと、白を着ていないと清らかでいられないのではないかという弱さを感じます」(「週刊女性」9月23日号)
常に「白い服」しか着ないヒロイン。
第5話にて、いかにも少女っぽい白の半袖&スカート(靴も白)で、年下の元カレに迫っていく姿には、官能的な迫力があった。
役柄はいわゆる「魔性の女」。
また、テーマとして「愛と欲は同じもの」というのが存在し、そんななか、白の魔力が有効に機能してる。
あと「拒食症の女たち」(中谷和男)というルポルタージュに、当時、トップアイドルだった広末のことを、
「私たちの間では、オウム顔って言うんですよ」
と語る若い女性が出てくるのを思い出した。
宗教的な聖性と、女性的な魔性というのは、ときに似ている。
で、その元カレの現・婚約者を演じてるのが蓮佛美沙子。
こちらは魔性のかけらもない、太陽のようなキャラに設定されてて、ヒロインとの対照が、なかなかいい。
この人自体は儚い翳も感じさせる人なので、そのあたりのギャップにもグッとくるというか。
脚本の大森美香も、そこを狙ってるようで、プロットにこう書いたという。
「そのファニーフェイスと細い体に似合わず、力持ちで健康的。患者にも人気がある」
看護婦役なので、ナース姿もいいのだけど、淡い色目に花柄のワンピース姿が、抜群に可愛かった。
・・・・・・
「オウム顔」の件、ここでも触れていたんだな。
宗教的な聖性と女性的な魔性とが似ているというのは、このドラマや広末本人はもとより、さまざまなものが証明している気がする。
ちなみに、このドラマのヒロインは本名とは別に「まりあ」と名乗ったりしていた。
また、ヒロイン同様、広末も「白い服」を好み、数年前には「白はテンションが上がる色」だという発言もしている。
テンションが上がる、という表現には、そうしないと自分のイメージが保てないとか、イメージを保つためのモチベーションが維持できないといった思いも含まれているのだろう。
活動を再開するときも、ぜひ、白い服で現れてほしい。
今年の4月にこんなツイートをした。
・・・女優・広末涼子の最高傑作は「聖女」だけど、いま見たらどんな感想を持つだろう。全回を録画したわけじゃないのが惜しまれる。あのドラマ、相手役(永山絢斗)も活動休止みたいなものだし。・・・
で、当時、このドラマについて何か書いていたかなと思ったら、こんな文章があった。
●白の魔力~「聖女」の広末涼子と蓮佛美沙子
ドラマ「聖女」について、ヒロインの広末涼子がこんな発言をしてる。
「白以外のほかの色を排除するという彼女の強さと、白を着ていないと清らかでいられないのではないかという弱さを感じます」(「週刊女性」9月23日号)
常に「白い服」しか着ないヒロイン。
第5話にて、いかにも少女っぽい白の半袖&スカート(靴も白)で、年下の元カレに迫っていく姿には、官能的な迫力があった。
役柄はいわゆる「魔性の女」。
また、テーマとして「愛と欲は同じもの」というのが存在し、そんななか、白の魔力が有効に機能してる。
あと「拒食症の女たち」(中谷和男)というルポルタージュに、当時、トップアイドルだった広末のことを、
「私たちの間では、オウム顔って言うんですよ」
と語る若い女性が出てくるのを思い出した。
宗教的な聖性と、女性的な魔性というのは、ときに似ている。
で、その元カレの現・婚約者を演じてるのが蓮佛美沙子。
こちらは魔性のかけらもない、太陽のようなキャラに設定されてて、ヒロインとの対照が、なかなかいい。
この人自体は儚い翳も感じさせる人なので、そのあたりのギャップにもグッとくるというか。
脚本の大森美香も、そこを狙ってるようで、プロットにこう書いたという。
「そのファニーフェイスと細い体に似合わず、力持ちで健康的。患者にも人気がある」
看護婦役なので、ナース姿もいいのだけど、淡い色目に花柄のワンピース姿が、抜群に可愛かった。
・・・・・・
「オウム顔」の件、ここでも触れていたんだな。
宗教的な聖性と女性的な魔性とが似ているというのは、このドラマや広末本人はもとより、さまざまなものが証明している気がする。
ちなみに、このドラマのヒロインは本名とは別に「まりあ」と名乗ったりしていた。
また、ヒロイン同様、広末も「白い服」を好み、数年前には「白はテンションが上がる色」だという発言もしている。
テンションが上がる、という表現には、そうしないと自分のイメージが保てないとか、イメージを保つためのモチベーションが維持できないといった思いも含まれているのだろう。
活動を再開するときも、ぜひ、白い服で現れてほしい。
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