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1章ラギルダンジョン編
閑話Side住野桜
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私は住野桜。学校では2大美女とか言われてるけど正直興味が無い。可愛いと言われるのは嬉しいけど、そのせいでかなりの男子が私に話しかけて来るのはちょっと面倒くさい。
そんな私には今、好きな人がいる。名前は司馬太一くんと言う。気になったきっかけとか出会った経緯とかはまた今度話そうと思う。とにかく私は彼の優しさに惚れた。
毎日話しかけているが、素っ気ない返事しか帰ってこない。でもそれがとても嬉しい。そう思う度に彼が好きなんだなぁと自覚する。いつか私の事を好きになって私に告白して欲しい。
そんな彼と話すことが出来る平和な毎日が続くと思ってた。
金曜日。明日から彼と話すことが出来ないから、少し憂鬱になる日だった。だけど、いつも通り彼に話しかける。
「おはよう、司馬くん!今日もいい天気だね~!」
「お、おはよう…」
やっぱり彼の返事は素っ気ない。でも彼の声を聞くと声が温かくなる。
「おい、桜、そんな根暗で貧乏なやつに話しかけるなよ。そいつに話しかけるなら日曜どこに行くか決めようぜ。」
むっ!私は司馬くんと話しているのに!
みんなは王角くんをかっこいいと言うけれど、私からすれば司馬くんが一番カッコイイと思う!それに私は王角くんのオラオラ系のオーラが好きじゃない。
それに司馬くんを馬鹿にするような所が1番嫌いだ!!
「確かに司馬くんは根暗っぽく見えるし、貧しいって言われているけれど悪い人じゃないよ? それに私日曜日は用事があるの。だから行けない。ごめんね、王角くん。」
本当は用事はないけど、何となく遊びに行きたくなかった。納得したのか王角くんが戻って行ったのは安心した。
先生が来たので私も席に座る。
「今日も全員出席ですね。では今日も一日がんばりましょう!」
先生がそういった瞬間に教室が光って目を開けると見たこともない場所にいた。
何!?何が起こったの?!
「ここは御使い様方が元いた場所ではございません。ここはラクル帝国と申します。御使い様を召喚した理由は、シャルロット皇女の職業、預言者により近々魔王が復活するという預言を承ったことに起因しています。そこで身勝手とも思われるかもしれませんが、御使い様を召喚させて頂きました。」
ラクル帝国?預言者?魔王?
何を言っているのか全くわからなかった。周りを見渡した時に司馬くんの姿を見て安心した。
良かったぁ…。彼も無事だよぉ…。
その後宰相?が色々と説明してくれた。元の世界に帰れないということを知った時は憤りを感じたが、何とか収めた。
「俺は戦おうと思う。俺たちが大きな力を手に入れてここに来たことには意味があると思う!だから共に頑張ってはくれないだろうか?」
王角くんがそんなことを言ったとき、私は内心不安だったけれど、勢いと雰囲気で
「そうだよ。そんな頭下げなくても、私たちは協力するよ、王角くん。」
そんなことを言ってしまったけれど、ちょっとだけ後悔していた。戦うんだと思うと心が恐怖で埋め尽くされてしまった。
そんなことを察してくれたのだろう。神殿まで行く途中で司馬くんが、
「大丈夫だよ」
たった一言。とても短い言葉だったけれど私を救ってくれた。沈んでいた心が明るくなった。心がとても温かくなった。彼が私の前を歩いてくれてよかった。
今の私の顔はとても真っ赤だろうから。きっとリンゴにも負けないぐらい赤いだろう。こんな顔を司馬くんには見られたくない。そうして理解する。
あぁ、やっぱり彼が好きだと。
神殿に着いて私のステータスを確認した。
「ステータス」
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住野桜
年齢 17歳
レベル 1
職業 賢者
属性 全
筋力 150
魔法耐性 450
物理耐性 400
敏捷 350
魔力 600/600
体力 500/500
スキル
言語理解 魔法を司る者 全属性適正上昇
全属性耐性上昇 高速詠唱 魔力回復上昇
全属性威力上昇
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これが良いのか悪いのか、ゲームをあまり知らない私は分からない。どうしたらいいだろう…。
そうだ!!司馬くんと見せ合いっこしよう!それなら私のステータスが良いのか分かるし、彼と話すこともできる!正に一石二鳥だ!
そう思って私は司馬くんの元に駆け寄った。
「司馬くん、どうだった?私一人だけのじゃ自分のステータスがいいのか分からないから。ちょっとだけ教えて貰ってもいいかな。」
「あ、あぁ…いいよ。でも、先にステータスを見せてくれない?」
いつもより歯切れが悪い…。それになんか元気がないような…。
そう感じたが、気の所為だと思い彼にステータスを見せた。見せた時の彼の顔は驚きに満ちていた。
これでは良いのか悪いのか分からない。だから、彼のステータスを見ようとした。だけど、
「それでは今から御使い様のステータスを一人一人公開してもらおうと思う。」
そっちに意識が集中してしまい、結局彼のステータスは見れなかった。まぁステータスは後で分かるけど、私はもっと彼と話していたかったので、彼と話す機会がなくなってしまったのは少しショックだった。
皆のステータスを見て私のステータスは良い方かな…。と思った。
そして、彼の番が来た。彼のステータスは衝撃的だった。この中で1番弱かった。
そんなステータスをみて、私が思ったのは驚きよりやってしまったという後悔だった。
さっき私が話しかけた時、私のステータスを見て元気がなくなってしまった理由もわかった。私がステータスを見せたのは彼に対する嫌がらせや自慢だと司馬くんが感じてしまったのかもしれない。そんなつもりは全くなかったのに…!どうしよう…。彼に嫌われちゃったかな…?
すぐに謝ろうと思ったけれど、彼は気絶してしまって謝ることは出来なかった。
それから色々な話を聞いて決心した。私は司馬くんを守れるぐらい強くなろう!そして、彼に会ったらすぐに謝ろう!と。
次の日の朝に彼と出会うことが出来たので、ちゃんと謝った。
「昨日はごめんね!嫌がらせとか自慢で私のステータスを見せたわけじゃないんだよ、本当に。でも、司馬くんからしたら嫌な気持ちなったよね?軽率な行動をしてごめんなさい。」
「い…いやいや、住野さんが謝る必要なんてないから!罪悪感なんて感じないでよ!俺も住野さんがそんなことする人じゃないって知ってるから!むしろそんな気持ちにさせてしまった俺が悪いよ!」
「でも…」
「ほら!朝ごはん食べよ!俺、寝不足でさ~。今日から訓練だからここで朝ごはん食べて、栄養とって目を覚まさないと!」
やっぱり彼は優しいと感じてしまう。また彼の優しさに救われた気がした。そして、もう一度決意する。
彼を守れるぐらい強くなろうと。
そこからは熱心に魔法について学んで、訓練した。1週間ぐらいしたら彼が訓練に顔を出さないようになって、会話する機会がめっきり減ってしまって悲しかったが、彼がこっそりと魔法と剣の練習をしているところを見て、勇気を貰えた。私も彼に負けないぐらい努力しようと思えた。
彼がこの世界の知識を蓄えている所をたまたま見てしまい、理由を聞いた。
「なんでこの世界について調べてるの?」
「あぁ~、ほら、俺って弱いだろ?だからせめてこの世界の知識だけでも蓄えて後方支援しようかなって思って。少しでもみんなのためになれるように。」
そんな彼の優しい理由を聞いて泣きそうになった。そして神を呪った。どうして、彼に力を与えなかったのかと。
そこからはより一層訓練に集中した。この世界にいる間は何があっても司馬くんを守れるぐらい強くなりたかったから。
この世界に来て1ヶ月が経った。
そうして運命の日がやってくる。
後書き
住野さん視点でした。
感想がある方ぜひどうぞ!
そんな私には今、好きな人がいる。名前は司馬太一くんと言う。気になったきっかけとか出会った経緯とかはまた今度話そうと思う。とにかく私は彼の優しさに惚れた。
毎日話しかけているが、素っ気ない返事しか帰ってこない。でもそれがとても嬉しい。そう思う度に彼が好きなんだなぁと自覚する。いつか私の事を好きになって私に告白して欲しい。
そんな彼と話すことが出来る平和な毎日が続くと思ってた。
金曜日。明日から彼と話すことが出来ないから、少し憂鬱になる日だった。だけど、いつも通り彼に話しかける。
「おはよう、司馬くん!今日もいい天気だね~!」
「お、おはよう…」
やっぱり彼の返事は素っ気ない。でも彼の声を聞くと声が温かくなる。
「おい、桜、そんな根暗で貧乏なやつに話しかけるなよ。そいつに話しかけるなら日曜どこに行くか決めようぜ。」
むっ!私は司馬くんと話しているのに!
みんなは王角くんをかっこいいと言うけれど、私からすれば司馬くんが一番カッコイイと思う!それに私は王角くんのオラオラ系のオーラが好きじゃない。
それに司馬くんを馬鹿にするような所が1番嫌いだ!!
「確かに司馬くんは根暗っぽく見えるし、貧しいって言われているけれど悪い人じゃないよ? それに私日曜日は用事があるの。だから行けない。ごめんね、王角くん。」
本当は用事はないけど、何となく遊びに行きたくなかった。納得したのか王角くんが戻って行ったのは安心した。
先生が来たので私も席に座る。
「今日も全員出席ですね。では今日も一日がんばりましょう!」
先生がそういった瞬間に教室が光って目を開けると見たこともない場所にいた。
何!?何が起こったの?!
「ここは御使い様方が元いた場所ではございません。ここはラクル帝国と申します。御使い様を召喚した理由は、シャルロット皇女の職業、預言者により近々魔王が復活するという預言を承ったことに起因しています。そこで身勝手とも思われるかもしれませんが、御使い様を召喚させて頂きました。」
ラクル帝国?預言者?魔王?
何を言っているのか全くわからなかった。周りを見渡した時に司馬くんの姿を見て安心した。
良かったぁ…。彼も無事だよぉ…。
その後宰相?が色々と説明してくれた。元の世界に帰れないということを知った時は憤りを感じたが、何とか収めた。
「俺は戦おうと思う。俺たちが大きな力を手に入れてここに来たことには意味があると思う!だから共に頑張ってはくれないだろうか?」
王角くんがそんなことを言ったとき、私は内心不安だったけれど、勢いと雰囲気で
「そうだよ。そんな頭下げなくても、私たちは協力するよ、王角くん。」
そんなことを言ってしまったけれど、ちょっとだけ後悔していた。戦うんだと思うと心が恐怖で埋め尽くされてしまった。
そんなことを察してくれたのだろう。神殿まで行く途中で司馬くんが、
「大丈夫だよ」
たった一言。とても短い言葉だったけれど私を救ってくれた。沈んでいた心が明るくなった。心がとても温かくなった。彼が私の前を歩いてくれてよかった。
今の私の顔はとても真っ赤だろうから。きっとリンゴにも負けないぐらい赤いだろう。こんな顔を司馬くんには見られたくない。そうして理解する。
あぁ、やっぱり彼が好きだと。
神殿に着いて私のステータスを確認した。
「ステータス」
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住野桜
年齢 17歳
レベル 1
職業 賢者
属性 全
筋力 150
魔法耐性 450
物理耐性 400
敏捷 350
魔力 600/600
体力 500/500
スキル
言語理解 魔法を司る者 全属性適正上昇
全属性耐性上昇 高速詠唱 魔力回復上昇
全属性威力上昇
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これが良いのか悪いのか、ゲームをあまり知らない私は分からない。どうしたらいいだろう…。
そうだ!!司馬くんと見せ合いっこしよう!それなら私のステータスが良いのか分かるし、彼と話すこともできる!正に一石二鳥だ!
そう思って私は司馬くんの元に駆け寄った。
「司馬くん、どうだった?私一人だけのじゃ自分のステータスがいいのか分からないから。ちょっとだけ教えて貰ってもいいかな。」
「あ、あぁ…いいよ。でも、先にステータスを見せてくれない?」
いつもより歯切れが悪い…。それになんか元気がないような…。
そう感じたが、気の所為だと思い彼にステータスを見せた。見せた時の彼の顔は驚きに満ちていた。
これでは良いのか悪いのか分からない。だから、彼のステータスを見ようとした。だけど、
「それでは今から御使い様のステータスを一人一人公開してもらおうと思う。」
そっちに意識が集中してしまい、結局彼のステータスは見れなかった。まぁステータスは後で分かるけど、私はもっと彼と話していたかったので、彼と話す機会がなくなってしまったのは少しショックだった。
皆のステータスを見て私のステータスは良い方かな…。と思った。
そして、彼の番が来た。彼のステータスは衝撃的だった。この中で1番弱かった。
そんなステータスをみて、私が思ったのは驚きよりやってしまったという後悔だった。
さっき私が話しかけた時、私のステータスを見て元気がなくなってしまった理由もわかった。私がステータスを見せたのは彼に対する嫌がらせや自慢だと司馬くんが感じてしまったのかもしれない。そんなつもりは全くなかったのに…!どうしよう…。彼に嫌われちゃったかな…?
すぐに謝ろうと思ったけれど、彼は気絶してしまって謝ることは出来なかった。
それから色々な話を聞いて決心した。私は司馬くんを守れるぐらい強くなろう!そして、彼に会ったらすぐに謝ろう!と。
次の日の朝に彼と出会うことが出来たので、ちゃんと謝った。
「昨日はごめんね!嫌がらせとか自慢で私のステータスを見せたわけじゃないんだよ、本当に。でも、司馬くんからしたら嫌な気持ちなったよね?軽率な行動をしてごめんなさい。」
「い…いやいや、住野さんが謝る必要なんてないから!罪悪感なんて感じないでよ!俺も住野さんがそんなことする人じゃないって知ってるから!むしろそんな気持ちにさせてしまった俺が悪いよ!」
「でも…」
「ほら!朝ごはん食べよ!俺、寝不足でさ~。今日から訓練だからここで朝ごはん食べて、栄養とって目を覚まさないと!」
やっぱり彼は優しいと感じてしまう。また彼の優しさに救われた気がした。そして、もう一度決意する。
彼を守れるぐらい強くなろうと。
そこからは熱心に魔法について学んで、訓練した。1週間ぐらいしたら彼が訓練に顔を出さないようになって、会話する機会がめっきり減ってしまって悲しかったが、彼がこっそりと魔法と剣の練習をしているところを見て、勇気を貰えた。私も彼に負けないぐらい努力しようと思えた。
彼がこの世界の知識を蓄えている所をたまたま見てしまい、理由を聞いた。
「なんでこの世界について調べてるの?」
「あぁ~、ほら、俺って弱いだろ?だからせめてこの世界の知識だけでも蓄えて後方支援しようかなって思って。少しでもみんなのためになれるように。」
そんな彼の優しい理由を聞いて泣きそうになった。そして神を呪った。どうして、彼に力を与えなかったのかと。
そこからはより一層訓練に集中した。この世界にいる間は何があっても司馬くんを守れるぐらい強くなりたかったから。
この世界に来て1ヶ月が経った。
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住野さん視点でした。
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