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第四章
調教
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部屋の鍵が開く音に、ヨハンナは目を覚ました。
側にいた緑龍はいつの間にか姿を消している。カルデラ湖に戻ったのだろう。
薄暗い室内に、手燭を持って現れたセヴェリの姿を、ヨハンナは寝台の隅にうずくまり、怯えた目で見上げた。
セヴェリの手には金の首枷が握られている。身を強張らせるヨハンナに、セヴェリはすばやく近づき、その首に枷をはめた。
「さぁ、ヨハンナ。私の部屋へ行こう」
セヴェリは強引にヨハンナを抱き上げた。その手の感触、体の温もりに、一気に昨夜の記憶が駆け巡る。
「……いやっ…。お願い……、セヴェリ様…」
懇願するようにセヴェリを見たが、セヴェリは表情一つ変えずにヨハンナを抱く腕に力を込めた。
その表情で、決して許されることはないのだと理解したヨハンナは、身を捩り暴れたが、セヴェリは些細な抵抗とばかりに、さっさとヨハンナの部屋を出ると、昨日と同じ壁の装置を操作し、龍の彫り物のある自室に連れ込んだ。
今日は部屋にレイモンはいなかった。
安堵したのも束の間、セヴェリはヨハンナを天蓋付きの寝台に沈めると、そのまま覆い被さり、唇を割って舌をねじ込んだ。
強引な口づけに、混ざりあった唾液が喉の奥に流れ込み、ヨハンナは激しく咳き込んだ。
「大丈夫かい?」
声音だけは優しいセヴェリの手が、宥めるようにヨハンナの体の線をなぞる。下肢からわき腹、胸、首筋へと、情欲の滲んだ目で見下したセヴェリは、最後に怯えるヨハンナの頬を撫でた。
「君の客が決まったよ。金払いのいい中央の貴族だ。処女の神子を抱けるなら、これだけ出してもいいと提示してきたよ」
ヨハンナでは一生かかっても到底手にすることのできない額をセヴェリは囁く。
「せっかちな男でね。すぐにも君と交わりたいそうだ。本当はちゃんと慣らしてからと思っていたんだが、その御仁は処女は抱き慣れているらしくってね。痛がるのを無理矢理するのがいいのだとおっしゃるんだ」
やれやれとセヴェリは肩をすくめる。
「私、あの……」
「でもさすがにそんな鬼畜にぽいっと与えるのは、ヨハンナが哀れでね。もう明日の夜のことだから、ほとんど時間はないけれど、少しでも慣らしておいたほうがいいだろう? だから、さぁ服を脱いで」
これからの行為は、まるでヨハンナのためだと言わんばかりのセヴェリに、ヨハンナは首を振った。
「私…、そんなことしない。お金のために体を差し出すのはいや」
「ヨハンナだけがそんなわがままを言ってはいけない。君も知っている通り、レイモンもアマンダも、それにもちろんダニエラにも協力してもらっている。里を維持していくためには金が必要だ。それも全て緑龍のため。テンドウ族がこの神殿を支えるために、我々は資金を集め、里を維持する。テンドウ族がこの地にいる限り、テンドウ族はあつく緑龍を信仰し、その信仰心が緑龍を支える。ましてや君は本当の神子だ。本来なら率先して協力すべき立場だ。違うかい?」
「緑龍は、みんなに敬われたいなんて思ってない。ただ寂しいだけで……」
「だからこそだよ。私の母は、誰としれない客と寝て私を産んだ。でも、緑龍は龍語を解する私を頼りにしてくれた。君も客と寝て子を産んで、緑龍にプレゼントするといい。きっと緑龍の役に立てる」
「何を言って……」
ヨハンナはセヴェリの崩壊していく思考に絶句した。
緑龍はそんなことを望んでいるとは思えないし、誰かのために子を産むわけではない。ヨハンナにとって、子を授かるということは、もっと神聖で、清らかなものだった。
「私、嫌です。セヴェリ様の言う通りにはしたくない……」
「困った子だね。それなら明日いきなり処女を散らせるかい? 優しくするつもりのない御仁だから、相当つらいと思うよ? ただでさえ君の中は狭いからね。ああ、そうか。いい手があった」
セヴェリは微笑んだ。
「君がどうしても嫌だと言うなら、明日はカールに相手をさせよう。そちらの方も経験がおありのようだったから、問題ないだろう。カールは子供だけれど、聡い子だからね。ステラの代わりにと言えば、うんと言うだろう」
「待って……。どうしてそんなひどいこと」
「ひどい? それをさせているのは君だろう? 君が素直にうんと頷けば、誰も傷つかない。違うかい?」
全く話の通じない相手を前に、ヨハンナは言い返す言葉も見つからない。
ただ、セヴェリがこうすると言ったなら、必ず実行に移されることは知っている。泣きつけば許してくれるような甘い相手ではない。
カールを犠牲にすると言われれば、ヨハンナがうんと頷くと確信を持って放たれた言葉に、それを覆すような言葉も、代替案も思い浮かぶはずもない。
「さぁ、どうするんだい? ヨハンナが嫌だと言うなら、今夜の調教はカールに施さないといけない。あの子はすぐに眠ってしまうからね。早く行ってやらないと」
セヴェリはそう言ってヨハンナの上から体を退けた。
今にも部屋を出ていこうとするセヴェリの服の袖を、ヨハンナは握りしめた。
これは、あのときと同じだ。
アマンダを使って、あの内陸部の屋敷にいることを約束させられたのと同じ手だ。
悔しい思いが沸き起こる。
ヨハンナの思いを無視して、自分の思い通りに人を動かそうとする卑怯な手だ。
それに屈しなければならないと思うと、敗北感でいっぱいになる。
でも---。
自分には他に選択肢がない。誘導された結果に向かって頷くしかできない。
「カールは、だめです……。そんなことさせられない」
ヨハンナの言葉に、セヴェリは相好を崩した。
「そうかい? なら明日はヨハンナが相手をするんだよ。いいのかい?」
「……はい」
セヴェリはヨハンナの返事に満足そうに頷き、再び寝台に上がってきた。
「君ならそう言うと思っていたよ。じゃあ服を脱いで」
「え……?」
「いくら処女でも客の前だ。服くらい自分で脱がないとね」
さぁと促され、ヨハンナは夜着の紐に手をかけた。
震える手を叱咤し、ぎゅっと目を瞑って紐を解くと、焦れたのかセヴェリがヨハンナの肩から夜着を落とした。
胸の頂きも、下肢の下生えもあわらになったヨハンナの体を、セヴェリはじっくりと見た。
「やっぱりヨハンナはきれいだ……。おいで」
セヴェリは寝台にもたれるとヨハンナの腕を引き、昨日と同じ、抱え込むように後ろから抱きしめた。
ヨハンナの首筋に舌を這わせ、後ろから両手で小さな膨らみをすくい上げるように揉み、頂きを指で捏ねた。
「---…っ……」
「足を開いてごらん」
ヨハンナはふるふると首を振ったが、セヴェリは誘導するようにヨハンナの足を開かせる。
どうしても逃げようとするヨハンナの体を、セヴェリは羽交い締めにしながら右手を伸ばすと陰唇に触れてきた。
昨日の痛みと恐怖が一気に蘇り、ヨハンナの体が強ばった。ヨハンナの目から勝手にぽろぽろ涙がこぼれ落ちた。
「ああ、そうだ」
セヴェリは、怖がるヨハンナの様子に何か思い出したのか、ヨハンナを寝台に寝かせると、サイドテーブルについた引き出しから小瓶を取り出した。
薄いピンク色をした液体が入っている。昨夜のレイモンとの行為の際、使っていたものだ。
セヴェリが小瓶の中身をヨハンナの下肢に垂らすと、ひやりと冷たい感触が肌を這う。
「なに?」
気味悪さに不安げに見上げると、セヴェリはヨハンナの足を大きく開かせ、膝裏を自分で持つようにと促してくる。
逆らうこともできないヨハンナに、セヴェリは恥ずかしい体勢を強要すると、下肢に垂らした液体を塗り広げ、陰部にまで指を伸ばす。
「それ、なに? 待って……いやだっ……。あっ…………」
ぬるりとした感触とともに、ヨハンナの中に再びセヴェリの指が押し入ってきた。
セヴェリの塗りつけた小瓶の中身のせいか、滑りのいい指は、抵抗なくぬるりと狭い中へ入り込む。
「………うっ…」
痛みはなかったが、ヨハンナは圧迫感にたまらずうめき声を漏らし、思わず膝裏から手を離し、下肢へ手を伸ばした。言う通りにしなければと思うが、手は自然とセヴェリの手を止めようと動く。
「ヨハンナ。ちゃんと持ってるんだよ」
下肢へ伸ばしたヨハンナの手は、セヴェリによって止められ、セヴェリはヨハンナの膝裏を抱えあげ、足をさらに大きく開かせた。
「大丈夫。催淫効果のある香油だよ。さっきよりは楽だろう? もう少し慣らしておこう。君のためだよ。ヨハンナ」
セヴェリの声には情欲をたたえた色があった。
それからのことは、あまり思い出したくはない。
香油を塗られた箇所にむずむずした感覚が走るのが気持ち悪くて、いつ終わるとも知れない時間の中で、ヨハンナはただただアランの名を呼び続けていた……。
側にいた緑龍はいつの間にか姿を消している。カルデラ湖に戻ったのだろう。
薄暗い室内に、手燭を持って現れたセヴェリの姿を、ヨハンナは寝台の隅にうずくまり、怯えた目で見上げた。
セヴェリの手には金の首枷が握られている。身を強張らせるヨハンナに、セヴェリはすばやく近づき、その首に枷をはめた。
「さぁ、ヨハンナ。私の部屋へ行こう」
セヴェリは強引にヨハンナを抱き上げた。その手の感触、体の温もりに、一気に昨夜の記憶が駆け巡る。
「……いやっ…。お願い……、セヴェリ様…」
懇願するようにセヴェリを見たが、セヴェリは表情一つ変えずにヨハンナを抱く腕に力を込めた。
その表情で、決して許されることはないのだと理解したヨハンナは、身を捩り暴れたが、セヴェリは些細な抵抗とばかりに、さっさとヨハンナの部屋を出ると、昨日と同じ壁の装置を操作し、龍の彫り物のある自室に連れ込んだ。
今日は部屋にレイモンはいなかった。
安堵したのも束の間、セヴェリはヨハンナを天蓋付きの寝台に沈めると、そのまま覆い被さり、唇を割って舌をねじ込んだ。
強引な口づけに、混ざりあった唾液が喉の奥に流れ込み、ヨハンナは激しく咳き込んだ。
「大丈夫かい?」
声音だけは優しいセヴェリの手が、宥めるようにヨハンナの体の線をなぞる。下肢からわき腹、胸、首筋へと、情欲の滲んだ目で見下したセヴェリは、最後に怯えるヨハンナの頬を撫でた。
「君の客が決まったよ。金払いのいい中央の貴族だ。処女の神子を抱けるなら、これだけ出してもいいと提示してきたよ」
ヨハンナでは一生かかっても到底手にすることのできない額をセヴェリは囁く。
「せっかちな男でね。すぐにも君と交わりたいそうだ。本当はちゃんと慣らしてからと思っていたんだが、その御仁は処女は抱き慣れているらしくってね。痛がるのを無理矢理するのがいいのだとおっしゃるんだ」
やれやれとセヴェリは肩をすくめる。
「私、あの……」
「でもさすがにそんな鬼畜にぽいっと与えるのは、ヨハンナが哀れでね。もう明日の夜のことだから、ほとんど時間はないけれど、少しでも慣らしておいたほうがいいだろう? だから、さぁ服を脱いで」
これからの行為は、まるでヨハンナのためだと言わんばかりのセヴェリに、ヨハンナは首を振った。
「私…、そんなことしない。お金のために体を差し出すのはいや」
「ヨハンナだけがそんなわがままを言ってはいけない。君も知っている通り、レイモンもアマンダも、それにもちろんダニエラにも協力してもらっている。里を維持していくためには金が必要だ。それも全て緑龍のため。テンドウ族がこの神殿を支えるために、我々は資金を集め、里を維持する。テンドウ族がこの地にいる限り、テンドウ族はあつく緑龍を信仰し、その信仰心が緑龍を支える。ましてや君は本当の神子だ。本来なら率先して協力すべき立場だ。違うかい?」
「緑龍は、みんなに敬われたいなんて思ってない。ただ寂しいだけで……」
「だからこそだよ。私の母は、誰としれない客と寝て私を産んだ。でも、緑龍は龍語を解する私を頼りにしてくれた。君も客と寝て子を産んで、緑龍にプレゼントするといい。きっと緑龍の役に立てる」
「何を言って……」
ヨハンナはセヴェリの崩壊していく思考に絶句した。
緑龍はそんなことを望んでいるとは思えないし、誰かのために子を産むわけではない。ヨハンナにとって、子を授かるということは、もっと神聖で、清らかなものだった。
「私、嫌です。セヴェリ様の言う通りにはしたくない……」
「困った子だね。それなら明日いきなり処女を散らせるかい? 優しくするつもりのない御仁だから、相当つらいと思うよ? ただでさえ君の中は狭いからね。ああ、そうか。いい手があった」
セヴェリは微笑んだ。
「君がどうしても嫌だと言うなら、明日はカールに相手をさせよう。そちらの方も経験がおありのようだったから、問題ないだろう。カールは子供だけれど、聡い子だからね。ステラの代わりにと言えば、うんと言うだろう」
「待って……。どうしてそんなひどいこと」
「ひどい? それをさせているのは君だろう? 君が素直にうんと頷けば、誰も傷つかない。違うかい?」
全く話の通じない相手を前に、ヨハンナは言い返す言葉も見つからない。
ただ、セヴェリがこうすると言ったなら、必ず実行に移されることは知っている。泣きつけば許してくれるような甘い相手ではない。
カールを犠牲にすると言われれば、ヨハンナがうんと頷くと確信を持って放たれた言葉に、それを覆すような言葉も、代替案も思い浮かぶはずもない。
「さぁ、どうするんだい? ヨハンナが嫌だと言うなら、今夜の調教はカールに施さないといけない。あの子はすぐに眠ってしまうからね。早く行ってやらないと」
セヴェリはそう言ってヨハンナの上から体を退けた。
今にも部屋を出ていこうとするセヴェリの服の袖を、ヨハンナは握りしめた。
これは、あのときと同じだ。
アマンダを使って、あの内陸部の屋敷にいることを約束させられたのと同じ手だ。
悔しい思いが沸き起こる。
ヨハンナの思いを無視して、自分の思い通りに人を動かそうとする卑怯な手だ。
それに屈しなければならないと思うと、敗北感でいっぱいになる。
でも---。
自分には他に選択肢がない。誘導された結果に向かって頷くしかできない。
「カールは、だめです……。そんなことさせられない」
ヨハンナの言葉に、セヴェリは相好を崩した。
「そうかい? なら明日はヨハンナが相手をするんだよ。いいのかい?」
「……はい」
セヴェリはヨハンナの返事に満足そうに頷き、再び寝台に上がってきた。
「君ならそう言うと思っていたよ。じゃあ服を脱いで」
「え……?」
「いくら処女でも客の前だ。服くらい自分で脱がないとね」
さぁと促され、ヨハンナは夜着の紐に手をかけた。
震える手を叱咤し、ぎゅっと目を瞑って紐を解くと、焦れたのかセヴェリがヨハンナの肩から夜着を落とした。
胸の頂きも、下肢の下生えもあわらになったヨハンナの体を、セヴェリはじっくりと見た。
「やっぱりヨハンナはきれいだ……。おいで」
セヴェリは寝台にもたれるとヨハンナの腕を引き、昨日と同じ、抱え込むように後ろから抱きしめた。
ヨハンナの首筋に舌を這わせ、後ろから両手で小さな膨らみをすくい上げるように揉み、頂きを指で捏ねた。
「---…っ……」
「足を開いてごらん」
ヨハンナはふるふると首を振ったが、セヴェリは誘導するようにヨハンナの足を開かせる。
どうしても逃げようとするヨハンナの体を、セヴェリは羽交い締めにしながら右手を伸ばすと陰唇に触れてきた。
昨日の痛みと恐怖が一気に蘇り、ヨハンナの体が強ばった。ヨハンナの目から勝手にぽろぽろ涙がこぼれ落ちた。
「ああ、そうだ」
セヴェリは、怖がるヨハンナの様子に何か思い出したのか、ヨハンナを寝台に寝かせると、サイドテーブルについた引き出しから小瓶を取り出した。
薄いピンク色をした液体が入っている。昨夜のレイモンとの行為の際、使っていたものだ。
セヴェリが小瓶の中身をヨハンナの下肢に垂らすと、ひやりと冷たい感触が肌を這う。
「なに?」
気味悪さに不安げに見上げると、セヴェリはヨハンナの足を大きく開かせ、膝裏を自分で持つようにと促してくる。
逆らうこともできないヨハンナに、セヴェリは恥ずかしい体勢を強要すると、下肢に垂らした液体を塗り広げ、陰部にまで指を伸ばす。
「それ、なに? 待って……いやだっ……。あっ…………」
ぬるりとした感触とともに、ヨハンナの中に再びセヴェリの指が押し入ってきた。
セヴェリの塗りつけた小瓶の中身のせいか、滑りのいい指は、抵抗なくぬるりと狭い中へ入り込む。
「………うっ…」
痛みはなかったが、ヨハンナは圧迫感にたまらずうめき声を漏らし、思わず膝裏から手を離し、下肢へ手を伸ばした。言う通りにしなければと思うが、手は自然とセヴェリの手を止めようと動く。
「ヨハンナ。ちゃんと持ってるんだよ」
下肢へ伸ばしたヨハンナの手は、セヴェリによって止められ、セヴェリはヨハンナの膝裏を抱えあげ、足をさらに大きく開かせた。
「大丈夫。催淫効果のある香油だよ。さっきよりは楽だろう? もう少し慣らしておこう。君のためだよ。ヨハンナ」
セヴェリの声には情欲をたたえた色があった。
それからのことは、あまり思い出したくはない。
香油を塗られた箇所にむずむずした感覚が走るのが気持ち悪くて、いつ終わるとも知れない時間の中で、ヨハンナはただただアランの名を呼び続けていた……。
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