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第1章.転生
9.練習_光の球
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光の球を出しただけでクラクラしたが、実際に魔法ができて実はすごくワクワクしている。
いつか「スーパーウルトラアルティメットグレイトファイアー!」みたいな魔法を出すんだ!!
しかし、それを出すにはたぶんもっとMPがいる・・・。10では出そうにない。
とりあえず、この不思議な魔法というものが何なのかから考え始めよう。
ステータスは低いかもしれないが、
この年で物心がついていることと、
魔法の無い世界から来たことは大きなアドバンテージとなるはずだ・・・
たぶん。
翌日、もう一度ステータスを確認してみる。
ステータス
・種族:人族
・性別:男
・名前:クルス・ラディクール
・年齢:2
・Lv:1
・HP:10/10
・MP:10/10
・攻撃力:1
・魔力:5
・物理防御力:5
・魔法防御力:10
・敏捷:1
固有スキル
・鑑定Lv1
魔法適性
・火、水、風、光
うむ。変わりない。
・・・なんかちょっとステータス上がってるかなとか思ってないよ?
うん。全然思ってない。
とりあえず、MPは10まで回復しているようだ。
よし、昨日の復習と行こうか。
とりあえず、電球の明るさをイメージしたら気を失いかけたので豆電球くらいの明るさをイメージしながら
「ライト」
と心の中でつぶやいた。
すると手の平の上に豆電球くらいの明るさの光の球が現れた。
・・・今度はMP切れに気をつけるぞ・・・
そう思いながら光の球を観察する。
昨日出した電球くらいの光の球の発動時間を超えても特に問題はなかった。
・・・よしっ。
昨日はちょっと頑張りすぎたんだなっ。
と思っていると、やっぱり頭がクラッっときたので光の球のイメージを止めた。
う~む。でも昨日の2倍くらいの時間は出せたかな。
そこでステータスのMPを確認してみる。
MP2
ふむふむ。昨日と同じだ。
おそらく豆電球くらいの明るさなら1秒間にMP1を消費るすような感じなのだろう。
昨日は普通の白熱電球をイメージしたから1秒間に2~3MPを消費したせいで
すぐにMPを切らしてクラクラしてしまったのだろう。
ん~。しかし今の俺では豆電球程度の光魔法を10秒発動しただけでMPが枯渇してしまうのか・・・
ぐぬぬ。
まぁ気長に練習でもしようかな。
しかし、少し光魔法の「ライト」を観察してわかったことがある。
「ライト」を発動し光る球が出現したが、光る球は熱いかなと思いきや、熱くもなく、ただ光っているだけだった。
おそらく、俺の魔法の発動によって、光属性の魔素と呼ばれるものが、光る物質へと変化したのではないだろうか。
それが「ライト」と呼ばれる魔法なのだろう。
ちなみにこの後、「光れ!」
とか
「電球!」
とかでも
魔法は発動したので、やっぱりイメージに付随するもののようだ。
----------------------------------------------------------------------------------
魔法「ライト」
属性:光
魔素を光りへと変換する。
イメージした光の強さx秒数分のMPを消費する。
イメージした光の強さは豆電球程度であれば1。
白熱電球だと2。
いつか「スーパーウルトラアルティメットグレイトファイアー!」みたいな魔法を出すんだ!!
しかし、それを出すにはたぶんもっとMPがいる・・・。10では出そうにない。
とりあえず、この不思議な魔法というものが何なのかから考え始めよう。
ステータスは低いかもしれないが、
この年で物心がついていることと、
魔法の無い世界から来たことは大きなアドバンテージとなるはずだ・・・
たぶん。
翌日、もう一度ステータスを確認してみる。
ステータス
・種族:人族
・性別:男
・名前:クルス・ラディクール
・年齢:2
・Lv:1
・HP:10/10
・MP:10/10
・攻撃力:1
・魔力:5
・物理防御力:5
・魔法防御力:10
・敏捷:1
固有スキル
・鑑定Lv1
魔法適性
・火、水、風、光
うむ。変わりない。
・・・なんかちょっとステータス上がってるかなとか思ってないよ?
うん。全然思ってない。
とりあえず、MPは10まで回復しているようだ。
よし、昨日の復習と行こうか。
とりあえず、電球の明るさをイメージしたら気を失いかけたので豆電球くらいの明るさをイメージしながら
「ライト」
と心の中でつぶやいた。
すると手の平の上に豆電球くらいの明るさの光の球が現れた。
・・・今度はMP切れに気をつけるぞ・・・
そう思いながら光の球を観察する。
昨日出した電球くらいの光の球の発動時間を超えても特に問題はなかった。
・・・よしっ。
昨日はちょっと頑張りすぎたんだなっ。
と思っていると、やっぱり頭がクラッっときたので光の球のイメージを止めた。
う~む。でも昨日の2倍くらいの時間は出せたかな。
そこでステータスのMPを確認してみる。
MP2
ふむふむ。昨日と同じだ。
おそらく豆電球くらいの明るさなら1秒間にMP1を消費るすような感じなのだろう。
昨日は普通の白熱電球をイメージしたから1秒間に2~3MPを消費したせいで
すぐにMPを切らしてクラクラしてしまったのだろう。
ん~。しかし今の俺では豆電球程度の光魔法を10秒発動しただけでMPが枯渇してしまうのか・・・
ぐぬぬ。
まぁ気長に練習でもしようかな。
しかし、少し光魔法の「ライト」を観察してわかったことがある。
「ライト」を発動し光る球が出現したが、光る球は熱いかなと思いきや、熱くもなく、ただ光っているだけだった。
おそらく、俺の魔法の発動によって、光属性の魔素と呼ばれるものが、光る物質へと変化したのではないだろうか。
それが「ライト」と呼ばれる魔法なのだろう。
ちなみにこの後、「光れ!」
とか
「電球!」
とかでも
魔法は発動したので、やっぱりイメージに付随するもののようだ。
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魔法「ライト」
属性:光
魔素を光りへと変換する。
イメージした光の強さx秒数分のMPを消費する。
イメージした光の強さは豆電球程度であれば1。
白熱電球だと2。
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