23 / 23
須賀くん
6
しおりを挟む
須賀くんの眼光の鋭さに怯えつつも…
僕はなんとか、言葉を発する。
「あっ… えっと、別に… 何も… … 」
「嘘だな…先生、あいつのこと、考えてんじゃねえ…?今も…さ… 」
「いや …だから、そんなことは…」
「… あああーーー!もう、マジで苛つく…瑞樹… なんで、おまえって…さ… 」
「須賀くん…あの、…僕は本当に…その…」
本当に、なんだ…?
須賀くんになんて、言うんだ…こんな自分の中でもザワザワした気持ちのまま、須賀くんと接しても…須賀くんをもっと怒らせてしまいそうだ…
「… もう、知らね… 今日はさ…セーブできないから… … ムカムカが止まんねえ…なんだ、この感じ… … くそっ… 」
「う、わっ…!な、 なに… 」
いきなり須賀くんが、少し乱暴に僕をさらに自分の方に近づける…
… 何 …
そう思った瞬間「ああっ…!」
瞬間、痛みが走る…
いきなり…僕のそこに、指を入れられた… 「あ…あ… 」
すぐに、二本… 三本…と、増えていく…
乱暴にこじ開けるようにして侵入してきた須賀くんの長い指は… 僕の中を…ぐるりとかき混ぜ… 内壁を突くようにしながら、蹂躙していく…
「は… あ… んっ… あ、 … … 」
最初は、痛かったのに… 僕のそこはどんどん、馴染んでいく…
須賀くんの長くて綺麗な指を飲み込んで…
ビクビクと…ひくつき始める…
「は… 無理矢理で、これ… …この、淫乱… 瑞樹…先生、はさ… 男なら…誰でも、いいわけ…?」須賀くんが、薄く笑う…
耳を、疑った…
こんなことを、冗談とかじゃない状況で、須賀くんが言うなんて…信じられない…
淫乱… そうか、僕は…
そう…なのかも、しれない…
そう思った瞬間、須賀くんが一気に指を引き抜き、僕を乱暴にベッドにうつ伏せにする…
一瞬、シーツが口のまわりにまとわりつき、ケホと咳き込む…
何が起こっているのか…
とにかく、僕の煮え切らない態度が須賀くんを怒らせ…不快にしたのは間違いない…
なんて馬鹿で…
煮え切らない男なんだ、僕は…
須賀くんがこんな風になるのは当然だ…
僕は抵抗することもせず…身体の力を抜いた…
僕はなんとか、言葉を発する。
「あっ… えっと、別に… 何も… … 」
「嘘だな…先生、あいつのこと、考えてんじゃねえ…?今も…さ… 」
「いや …だから、そんなことは…」
「… あああーーー!もう、マジで苛つく…瑞樹… なんで、おまえって…さ… 」
「須賀くん…あの、…僕は本当に…その…」
本当に、なんだ…?
須賀くんになんて、言うんだ…こんな自分の中でもザワザワした気持ちのまま、須賀くんと接しても…須賀くんをもっと怒らせてしまいそうだ…
「… もう、知らね… 今日はさ…セーブできないから… … ムカムカが止まんねえ…なんだ、この感じ… … くそっ… 」
「う、わっ…!な、 なに… 」
いきなり須賀くんが、少し乱暴に僕をさらに自分の方に近づける…
… 何 …
そう思った瞬間「ああっ…!」
瞬間、痛みが走る…
いきなり…僕のそこに、指を入れられた… 「あ…あ… 」
すぐに、二本… 三本…と、増えていく…
乱暴にこじ開けるようにして侵入してきた須賀くんの長い指は… 僕の中を…ぐるりとかき混ぜ… 内壁を突くようにしながら、蹂躙していく…
「は… あ… んっ… あ、 … … 」
最初は、痛かったのに… 僕のそこはどんどん、馴染んでいく…
須賀くんの長くて綺麗な指を飲み込んで…
ビクビクと…ひくつき始める…
「は… 無理矢理で、これ… …この、淫乱… 瑞樹…先生、はさ… 男なら…誰でも、いいわけ…?」須賀くんが、薄く笑う…
耳を、疑った…
こんなことを、冗談とかじゃない状況で、須賀くんが言うなんて…信じられない…
淫乱… そうか、僕は…
そう…なのかも、しれない…
そう思った瞬間、須賀くんが一気に指を引き抜き、僕を乱暴にベッドにうつ伏せにする…
一瞬、シーツが口のまわりにまとわりつき、ケホと咳き込む…
何が起こっているのか…
とにかく、僕の煮え切らない態度が須賀くんを怒らせ…不快にしたのは間違いない…
なんて馬鹿で…
煮え切らない男なんだ、僕は…
須賀くんがこんな風になるのは当然だ…
僕は抵抗することもせず…身体の力を抜いた…
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
あの部屋でまだ待ってる
名雪
BL
アパートの一室。
どんなに遅くなっても、帰りを待つ習慣だけが残っている。
始まりは、ほんの気まぐれ。
終わる理由もないまま、十年が過ぎた。
与え続けることも、受け取るだけでいることも、いつしか当たり前になっていく。
――あの部屋で、まだ待ってる。
シスルの花束を
碧月 晶
BL
年下俺様モデル×年上訳あり青年
~人物紹介~
○氷室 三門(ひむろ みかど)
・攻め(主人公)
・23歳、身長178cm
・モデル
・俺様な性格、短気
・訳あって、雨月の所に転がり込んだ
○寒河江 雨月(さがえ うげつ)
・受け
・26歳、身長170cm
・常に無表情で、人形のように顔が整っている
・童顔
※作中に英会話が出てきますが、翻訳アプリで訳したため正しいとは限りません。
※濡れ場があるシーンはタイトルに*マークが付きます。
※基本、三門視点で進みます。
※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。
溺愛前提のちょっといじわるなタイプの短編集
あかさたな!
BL
全話独立したお話です。
溺愛前提のラブラブ感と
ちょっぴりいじわるをしちゃうスパイスを加えた短編集になっております。
いきなりオトナな内容に入るので、ご注意を!
【片思いしていた相手の数年越しに知った裏の顔】【モテ男に徐々に心を開いていく恋愛初心者】【久しぶりの夜は燃える】【伝説の狼男と恋に落ちる】【ヤンキーを喰う生徒会長】【犬の躾に抜かりがないご主人様】【取引先の年下に屈服するリーマン】【優秀な弟子に可愛がられる師匠】【ケンカの後の夜は甘い】【好きな子を守りたい故に】【マンネリを打ち明けると進み出す】【キスだけじゃあ我慢できない】【マッサージという名目だけど】【尿道攻めというやつ】【ミニスカといえば】【ステージで新人に喰われる】
------------------
【2021/10/29を持って、こちらの短編集を完結致します。
同シリーズの[完結済み・年上が溺愛される短編集]
等もあるので、詳しくはプロフィールをご覧いただけると幸いです。
ありがとうございました。
引き続き応援いただけると幸いです。】
ふたなり治験棟 企画12月31公開
ほたる
BL
ふたなりとして生を受けた柊は、16歳の年に国の義務により、ふたなり治験棟に入所する事になる。
男として育ってきた為、子供を孕み産むふたなりに成り下がりたくないと抗うが…?!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる