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幸せからの転落
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ある日の午後、
俺は圭一と家のソファーで、二人並んで、アクションもののDVDを観ていた。
画面を見ながら、圭一がコーラを片手にポテチをつまみながら、笑っている。
俺もアイスコーヒーを飲みながら、笑う。
なんだか不思議なほど、時間がゆったり過ぎていく…
不意に、圭一が横にいる俺をみて、ふわっと優しく微笑んだかと思うと、ギュッと、手を繋いでくる…
なんだかまるで俺たちは、中学生みたいだ…
俺の手が、大きな圭一の手に包まれて、心がじんと、温かくなる。
圭一が、コップをテーブルに置き、こちらに向き直る。
俺の頬を、大きな手で、そっと包み込む…
まだ、DVDは途中なんだぞ…今、すごくいいところなのに…
こら … 圭一… 圭一… っ…
俺の言葉は届かず、俺の唇に圭一の唇が重なる…
「んんっ…んっ ふ… んっ…」
あぁ…あ…
奴の舌が、俺の唇をペロリと舐めたかと思うと、口内に強引に、滑り込んでくる。
ちゅ…くちゅ…と濡れた音を立てながら激しく、俺の口内を蹂躙していく。
「んっ…んんっ… っ… ん」… あ…ぁ…
…?…何かが…違う…圭一のキスは、こんな…じゃな…い… 何かが、おかしい。
なんだか… 気持ち…悪い…吐きそうだ…いや…だ… もう、…嫌だ…
お前は… お前は、誰だ… ?
… やめ…て、くれ …
「んっ…ン… ん…!」
唇を塞がれたまま、目を薄く開けると…
キスの相手は…
昨日まで、俺の友達だった男…
俺は圭一と家のソファーで、二人並んで、アクションもののDVDを観ていた。
画面を見ながら、圭一がコーラを片手にポテチをつまみながら、笑っている。
俺もアイスコーヒーを飲みながら、笑う。
なんだか不思議なほど、時間がゆったり過ぎていく…
不意に、圭一が横にいる俺をみて、ふわっと優しく微笑んだかと思うと、ギュッと、手を繋いでくる…
なんだかまるで俺たちは、中学生みたいだ…
俺の手が、大きな圭一の手に包まれて、心がじんと、温かくなる。
圭一が、コップをテーブルに置き、こちらに向き直る。
俺の頬を、大きな手で、そっと包み込む…
まだ、DVDは途中なんだぞ…今、すごくいいところなのに…
こら … 圭一… 圭一… っ…
俺の言葉は届かず、俺の唇に圭一の唇が重なる…
「んんっ…んっ ふ… んっ…」
あぁ…あ…
奴の舌が、俺の唇をペロリと舐めたかと思うと、口内に強引に、滑り込んでくる。
ちゅ…くちゅ…と濡れた音を立てながら激しく、俺の口内を蹂躙していく。
「んっ…んんっ… っ… ん」… あ…ぁ…
…?…何かが…違う…圭一のキスは、こんな…じゃな…い… 何かが、おかしい。
なんだか… 気持ち…悪い…吐きそうだ…いや…だ… もう、…嫌だ…
お前は… お前は、誰だ… ?
… やめ…て、くれ …
「んっ…ン… ん…!」
唇を塞がれたまま、目を薄く開けると…
キスの相手は…
昨日まで、俺の友達だった男…
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