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美弥の疑問
「秋夜先輩…この後、うちに来ませんか…?」
私は、さっきの4人のランチの時からほとんど言葉を発しなくなった寺崎先輩に思い切って声をかける。
ランチの途中から、先輩は驚くほどに、無口になった。
最初の方は少し、微笑んでいたような気がするけど…一体何が、先輩をそうさせたのか…全然わからない。
もしかして、実は途中、体調不良になったとか…?
それとも何か、他の理由…?4人での会話の中で、先輩が不快になるようなことが…あっただろうか…?
あるいは、私が自分の買い物ばかりで連れ回し過ぎて、実は静かに、切れているとか…?
ああ…わからない…先輩のことが、わからない…
先輩と付き合い始めてもう数か月も経つのに…先輩は…いまだに、私を抱いてくれないし…。
私の家に泊まったりも…数回あるにも関わらず…
いつも私の方から…先輩に近寄って…キスをして…思い切って服も脱いだり…して…。
もちろん本当に、全部脱いだりしたこともあったし、お風呂上りに…私の方から誘ってみたりも…した。
この前なんて、先輩が何もしてくれないから、あまりに切なくなって先輩の手を…じかに胸にまで…持って行ったのに…やっぱり、ダメ…。
先輩って…もしかして、あっちの病気か何か…なのかな…
キスをしても、私の裸…を見ても…反応…がないように見えるのは…気のせい、なのかな…。先輩自身は、私としようと、頑張ってるようにも見えなくもないけど、なんとなく、身体が…反応してないような…そんな感じ…。
自慢じゃないけど…私のこの見た目、多分かなり…一般的にもイケてると思うんだけど…なんでなの…?
保育園の頃から現在に至るまで、男の子に告白された回数はもちろん2桁以上…中学生の頃から彼氏がいなかったことなんて一度もないし、私から告ったことも、一度もない。男の子と付き合って最初のセックスの時は、必ず、綺麗、死ぬほどかわいい、好きだ、もう我慢できない…なんて… そんなことばかり言われて滅茶苦茶に愛された…私のこれまで…。
でも、すぐに私自身の気持ちが続かなくって、こちらからバイバイ、さよならって言って、別れ。
あっ…でも、別れを告げた後、ストーカーみたいになった最後から2番目の彼氏は、ほんと怖かったな…。
そんな中、大学に入って初めて、本当に自分から好きになった男性、寺崎秋夜先輩…。
気さくで真面目で誰に対しても優しい先輩。そのうえ、メチャクチャ…顔が綺麗で、カッコいい…
初めて自分の方から告白して、一度は保留されたけど、OKをもらえて…これからいっぱい、愛し合えるって…思ってたのに…。先輩からエッチなこと、求められるなら…何度でも…本当に何度もして…欲しいくらいなのに…。
もうほんと、全然…だめ…。
「いや…今日は帰るよ…ちょっと、疲れちゃって…ごめんね、また…」
そう言って、先輩は力なく私に手を振って、こちらを振り返らずに歩いていく。
あーあ…こんな美人、ほったらかすなんて…信じらんない…
裸で召し上がれ…って、自分で言うのもなんだけど、こんなスタイルの良い身体も差し出してるのに…。
私って、もしかして実は…そんな魅力、ないのかな…
今まで、こんなことが一度もなかったから、ほんとうによく、わからない…。
それとも先輩…もしかしたら…ほかに…好きな人でも…??
とにかく、今度先輩がうちに来たときは、めいっぱいセクシー系の下着とか身に着けて、頑張ってみよう…
恥じらい系が好きなのかもしれないから、少し演じてみてもいいかもしれない…
それはそうと…今日の僚介先輩の…後輩君の、圭一君…って子…滅茶苦茶、イケメンだったな…歳の違う男子二人で、温泉旅行とか…すごく仲良しなんだな…
とにかく…
今日は何も考えずに、もう寝よう。
買い物し過ぎたし、疲れちゃった…
とにかく…いつかきっと秋夜先輩が私に欲情してくれるように、
もっともっと女を磨くわ
私は、さっきの4人のランチの時からほとんど言葉を発しなくなった寺崎先輩に思い切って声をかける。
ランチの途中から、先輩は驚くほどに、無口になった。
最初の方は少し、微笑んでいたような気がするけど…一体何が、先輩をそうさせたのか…全然わからない。
もしかして、実は途中、体調不良になったとか…?
それとも何か、他の理由…?4人での会話の中で、先輩が不快になるようなことが…あっただろうか…?
あるいは、私が自分の買い物ばかりで連れ回し過ぎて、実は静かに、切れているとか…?
ああ…わからない…先輩のことが、わからない…
先輩と付き合い始めてもう数か月も経つのに…先輩は…いまだに、私を抱いてくれないし…。
私の家に泊まったりも…数回あるにも関わらず…
いつも私の方から…先輩に近寄って…キスをして…思い切って服も脱いだり…して…。
もちろん本当に、全部脱いだりしたこともあったし、お風呂上りに…私の方から誘ってみたりも…した。
この前なんて、先輩が何もしてくれないから、あまりに切なくなって先輩の手を…じかに胸にまで…持って行ったのに…やっぱり、ダメ…。
先輩って…もしかして、あっちの病気か何か…なのかな…
キスをしても、私の裸…を見ても…反応…がないように見えるのは…気のせい、なのかな…。先輩自身は、私としようと、頑張ってるようにも見えなくもないけど、なんとなく、身体が…反応してないような…そんな感じ…。
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でも、すぐに私自身の気持ちが続かなくって、こちらからバイバイ、さよならって言って、別れ。
あっ…でも、別れを告げた後、ストーカーみたいになった最後から2番目の彼氏は、ほんと怖かったな…。
そんな中、大学に入って初めて、本当に自分から好きになった男性、寺崎秋夜先輩…。
気さくで真面目で誰に対しても優しい先輩。そのうえ、メチャクチャ…顔が綺麗で、カッコいい…
初めて自分の方から告白して、一度は保留されたけど、OKをもらえて…これからいっぱい、愛し合えるって…思ってたのに…。先輩からエッチなこと、求められるなら…何度でも…本当に何度もして…欲しいくらいなのに…。
もうほんと、全然…だめ…。
「いや…今日は帰るよ…ちょっと、疲れちゃって…ごめんね、また…」
そう言って、先輩は力なく私に手を振って、こちらを振り返らずに歩いていく。
あーあ…こんな美人、ほったらかすなんて…信じらんない…
裸で召し上がれ…って、自分で言うのもなんだけど、こんなスタイルの良い身体も差し出してるのに…。
私って、もしかして実は…そんな魅力、ないのかな…
今まで、こんなことが一度もなかったから、ほんとうによく、わからない…。
それとも先輩…もしかしたら…ほかに…好きな人でも…??
とにかく、今度先輩がうちに来たときは、めいっぱいセクシー系の下着とか身に着けて、頑張ってみよう…
恥じらい系が好きなのかもしれないから、少し演じてみてもいいかもしれない…
それはそうと…今日の僚介先輩の…後輩君の、圭一君…って子…滅茶苦茶、イケメンだったな…歳の違う男子二人で、温泉旅行とか…すごく仲良しなんだな…
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