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S発動
「さ…触る、ぞ…」
「はい… 」
俺は圭一に促されるまま、
圭一の裸の下半身の上に、再び半分乗っかるような形で座り込み、遂に圭一のそれに触れた。
「… … … 」思わず無言になるほどに…圭一のそれは堅く…あまりにも堂々と天井に向かって屹立していた。
「触るぞ…」もう一度同じ言葉を繰り返し…俺は恐る恐る圭一のそれを包み込み…扱き始めた。
自分でする時のように…いや、自分でする時よりも一層優しく…ゆるゆると表面を撫でるように手を上下させる。
「んっ… せ、せんぱ… あ… 」
俺が手を動かすたびに…圭一が少し辛そうに首をのけ反らせるのを見て…俺までドキドキしてくる。
片方の手で根元を包み込むようにホールドし…もう片方の手で何度も表面を上下になぞる…
「… … … 」圭一のそれは熱くて…怖いくらいにドクドクと脈打っていて…俺は思わず、ごくりと唾を飲む…
これが… こんな、大きくて堅い…逞しい、ものが…いつも俺の中に…入って…俺の中を…えぐるように蹂躙している、なんて… 信じられない… 嘘だろう…
セックスの時…
圭一に抱かれるとき俺は大抵、それまでの圭一のしつこいくらいの前戯にメロメロになって…そんな場所を…圭一のモノを…見たりする余裕はない…凝視なんて、とんでもない…
気付けば一気に、貫かれていて…強弱をつけて気持ちいい場所を的確に突かれ続けて…そのうち、わけがわからなくなって…何度も恥ずかしいくらいに、イカされて…
ああ…何、妄想してんだ… ヤバいな、俺…
「う… は、あぁ… 先輩、もうっ… あの、それくらいでっ… だ、大丈夫…」
「ん… ??」俺はそれを握ったまま、圭一を見上げる。
先端から雫が漏れ出しているのが、なんとも、愛おしい…
正面を向くと… 圭一の潤んだような目と、ぶつかる…
目が少し赤くて… 切羽詰まったような… 圭一の、明らかに欲情した目…
俺はこの目に見つめられると途端に、圭一に従ってしまうのだ…
「あの、そのへんでいいです…有り難うございます… その、気持ち良かった…です…俺、もう…」
「ん… … 」
俺に芽生えた感情…いやだ、やめたくない…もっと、シタイ…圭一のよがる…ヤバい表情を見たい…
ゾクゾクするその感覚には覚えがあった…
これはあの時に似ている… 俺の中の男… Sが発動… しそうだ…
あの、初めて圭一と結ばれた夜…旅行先、旅館での夜…
俺が圭一のそれを…初めて口に含もうとすると、手をつかまれ、全力で拒否されたことを思い出した…
気付けば拒否の言葉を口にしていた。
「やだ…まだ、止めねえよ… 今日は俺にも、もう少しだけ、させろ… 」
「え… 、何、言って… 何す、 せんぱ… わ、やめ…!そんなこと、しなくていいですって!…汚い…」
俺は圭一の制止の声を聞かずに顔をそこに持って行く…
いつもいつも俺が一方的に押され、攻められて恥ずかしい声を出しているのだ…
たまにはいいだろう… なんて言ったって、俺は年上だ…
「止めない…汚くなんてない、俺が、シタイの… 諦めろ…でも、初めて、だし… 下手、だったらごめん…」
「… … 先輩… … っ…」圭一が動揺しているのがわかる、けど…
俺はそこを見つめる… びくびくと震えながらも…俺を魅了する…
愛しい男のここ…本能で、舐めてみたいと思った… だから仕方ない…
「動くなよ、圭一… 」俺は静かに、そこに唇を近づけた…
「はい… 」
俺は圭一に促されるまま、
圭一の裸の下半身の上に、再び半分乗っかるような形で座り込み、遂に圭一のそれに触れた。
「… … … 」思わず無言になるほどに…圭一のそれは堅く…あまりにも堂々と天井に向かって屹立していた。
「触るぞ…」もう一度同じ言葉を繰り返し…俺は恐る恐る圭一のそれを包み込み…扱き始めた。
自分でする時のように…いや、自分でする時よりも一層優しく…ゆるゆると表面を撫でるように手を上下させる。
「んっ… せ、せんぱ… あ… 」
俺が手を動かすたびに…圭一が少し辛そうに首をのけ反らせるのを見て…俺までドキドキしてくる。
片方の手で根元を包み込むようにホールドし…もう片方の手で何度も表面を上下になぞる…
「… … … 」圭一のそれは熱くて…怖いくらいにドクドクと脈打っていて…俺は思わず、ごくりと唾を飲む…
これが… こんな、大きくて堅い…逞しい、ものが…いつも俺の中に…入って…俺の中を…えぐるように蹂躙している、なんて… 信じられない… 嘘だろう…
セックスの時…
圭一に抱かれるとき俺は大抵、それまでの圭一のしつこいくらいの前戯にメロメロになって…そんな場所を…圭一のモノを…見たりする余裕はない…凝視なんて、とんでもない…
気付けば一気に、貫かれていて…強弱をつけて気持ちいい場所を的確に突かれ続けて…そのうち、わけがわからなくなって…何度も恥ずかしいくらいに、イカされて…
ああ…何、妄想してんだ… ヤバいな、俺…
「う… は、あぁ… 先輩、もうっ… あの、それくらいでっ… だ、大丈夫…」
「ん… ??」俺はそれを握ったまま、圭一を見上げる。
先端から雫が漏れ出しているのが、なんとも、愛おしい…
正面を向くと… 圭一の潤んだような目と、ぶつかる…
目が少し赤くて… 切羽詰まったような… 圭一の、明らかに欲情した目…
俺はこの目に見つめられると途端に、圭一に従ってしまうのだ…
「あの、そのへんでいいです…有り難うございます… その、気持ち良かった…です…俺、もう…」
「ん… … 」
俺に芽生えた感情…いやだ、やめたくない…もっと、シタイ…圭一のよがる…ヤバい表情を見たい…
ゾクゾクするその感覚には覚えがあった…
これはあの時に似ている… 俺の中の男… Sが発動… しそうだ…
あの、初めて圭一と結ばれた夜…旅行先、旅館での夜…
俺が圭一のそれを…初めて口に含もうとすると、手をつかまれ、全力で拒否されたことを思い出した…
気付けば拒否の言葉を口にしていた。
「やだ…まだ、止めねえよ… 今日は俺にも、もう少しだけ、させろ… 」
「え… 、何、言って… 何す、 せんぱ… わ、やめ…!そんなこと、しなくていいですって!…汚い…」
俺は圭一の制止の声を聞かずに顔をそこに持って行く…
いつもいつも俺が一方的に押され、攻められて恥ずかしい声を出しているのだ…
たまにはいいだろう… なんて言ったって、俺は年上だ…
「止めない…汚くなんてない、俺が、シタイの… 諦めろ…でも、初めて、だし… 下手、だったらごめん…」
「… … 先輩… … っ…」圭一が動揺しているのがわかる、けど…
俺はそこを見つめる… びくびくと震えながらも…俺を魅了する…
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「動くなよ、圭一… 」俺は静かに、そこに唇を近づけた…
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