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ご教示
俺の中に、何か
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突然…男に、体をひっくり返される…
え… なんで、…これって…この体勢って、
もしかして…男に…俺の尻が、丸見えでは…
嫌だ…なんで、こんな目に… さすがに、恥ずかしすぎる…
「や、やめろ… な、んだよ、!離せ…!」
俺は体をよじるようにしながら小さく叫ぶ。
「恐ろしく、白い尻だな…まあまあ…大人しく、しとけ…悪いようには、しねえよ… 」
「あっ… ちょっと、待っ… ! んっ…」
「ここを、こうして…」
「あっ!! …いっ… 痛っ… な、ちょっと、すみませ…!な…何して…」
「何って… わかってんだろ…?痛いとか、気のせいだよ… ここに、こうやって…ぐるっと…さ、…」
「ひいっ…!! 冷た… や、… あ…やめ」
何か、冷たい…ものが肌に… 垂らされる…
痛い…嘘… ほんとに、何して…
え…? 何、これ…何この状況… わけが、わからな…
「え…?今更、何言ってる…?おまえが、相談してきたんだろ…?…上手な、やり方…」
「そっ… そ… そうですけど… 誰も、こんなっ… はあっ…!あ… あっ、やっ…やめ…」
「今更、やめられるかっての…こっちは、頼まれてやってんの…もう金、貰ってるんだしさ…今更そんなこと言われても… んで、ここをこうやって少しずつな… こう、やってさ…周りをほぐして…いきながら…」
「ああっ…!!も、やだ…!本当に、やめてください…!お金、いいから、もう返さなくてっ…!ああっ…」
「はー-??こんなとこで、やめられるってかの…大体、相談途中で打ち切って金だけ貰うとか…俺の主義に反する、もう少し我慢しとけ…すぐ済む、からさ…」
「はあっ… あ、 ああっ… う、… 助け…」
「…っち…助けてって、なんだよ…人聞き悪いな…てめえの方から、相談してきておいてよ…」
「はあ… は、あっ… あ あぁ…」
「…そうそう、おとなしくしとけ…俺のやり方で、絶対大丈夫だから… んで、ここに、まずは…指を‥」
「ひっ… あああっ…!! う… ん 」
内部に、圧迫感… まさか、男の…指が… 俺の中に… ?
う、嘘…だ… あ…あ…
え… なんで、…これって…この体勢って、
もしかして…男に…俺の尻が、丸見えでは…
嫌だ…なんで、こんな目に… さすがに、恥ずかしすぎる…
「や、やめろ… な、んだよ、!離せ…!」
俺は体をよじるようにしながら小さく叫ぶ。
「恐ろしく、白い尻だな…まあまあ…大人しく、しとけ…悪いようには、しねえよ… 」
「あっ… ちょっと、待っ… ! んっ…」
「ここを、こうして…」
「あっ!! …いっ… 痛っ… な、ちょっと、すみませ…!な…何して…」
「何って… わかってんだろ…?痛いとか、気のせいだよ… ここに、こうやって…ぐるっと…さ、…」
「ひいっ…!! 冷た… や、… あ…やめ」
何か、冷たい…ものが肌に… 垂らされる…
痛い…嘘… ほんとに、何して…
え…? 何、これ…何この状況… わけが、わからな…
「え…?今更、何言ってる…?おまえが、相談してきたんだろ…?…上手な、やり方…」
「そっ… そ… そうですけど… 誰も、こんなっ… はあっ…!あ… あっ、やっ…やめ…」
「今更、やめられるかっての…こっちは、頼まれてやってんの…もう金、貰ってるんだしさ…今更そんなこと言われても… んで、ここをこうやって少しずつな… こう、やってさ…周りをほぐして…いきながら…」
「ああっ…!!も、やだ…!本当に、やめてください…!お金、いいから、もう返さなくてっ…!ああっ…」
「はー-??こんなとこで、やめられるってかの…大体、相談途中で打ち切って金だけ貰うとか…俺の主義に反する、もう少し我慢しとけ…すぐ済む、からさ…」
「はあっ… あ、 ああっ… う、… 助け…」
「…っち…助けてって、なんだよ…人聞き悪いな…てめえの方から、相談してきておいてよ…」
「はあ… は、あっ… あ あぁ…」
「…そうそう、おとなしくしとけ…俺のやり方で、絶対大丈夫だから… んで、ここに、まずは…指を‥」
「ひっ… あああっ…!! う… ん 」
内部に、圧迫感… まさか、男の…指が… 俺の中に… ?
う、嘘…だ… あ…あ…
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