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ヤンデレ侯爵は婚約者を逃さない
クリスはおもむろにラミカの制服に手をかけた。彼女の着ている前開きのワンピースのボタンをプチプチ外した。真っ白な肌が露わになり清楚なラミカにぴったりの白いレースがあしらわれたブラジャーの上からクリスはやわやわと胸を揉みしだく。
「ちょっ!クリス様ッ、やめて!!」
「ああ…ラミカのおっぱいとても綺麗だね?柔らかくて…張りがある」
クリスの手を引き剥がそうとラミカは彼の腕を掴むがびくともしない。クリスはブラジャーの中に手のひらを滑り込ませ直にラミカの胸を揉み出した。乳首をキュッと摘んだり乳輪を指の腹でクルクルと円を描くように擦られて堪らずラミカは悲鳴をあげた。
「嫌っ!嫌ぁっ、クリス様お願いやめてっ、離して!」
「ふふっ…ラミカの可愛い乳首が立ってきたよ?気持ち良いかい?ああ…堪らないな…」
いつの間にかラミカはクリスに押し倒されていた。クリスはブラジャーをラミカの首元まで押し上げ露わになった胸をイヤらしく揉みながら凝視していた。あっと思った時には時すでに遅し。クリスはラミカの乳首を口に含みすごい勢いで吸い付いた。
「やぁぁっ!やだっ、クリス様っ……いやぁ!」
「ちゅっ…ちゅっ…ん、んんっ、ああ美味しいっ。そうだ!ごめんねラミカ?僕としたことが先にキスしてあげるのを忘れてたよ」
「えっ…んぅぅー!!」
クリスは両手でラミカの頬を挟むと唇ごと食べるようにキスをした。顔を強く押し付けられ鼻が潰れてもお構いなしにクリスは唇を擦り付けたりラミカの唇をちゅぱちゅぱ吸引した。美しい容姿のクリスからは想像出来ない程にえげつなく生々しいキスにラミカの頭はクラクラした。
初めてのキスは鼻息荒いクリスに無理矢理舌をねじ込まれ口の中をねぶられ唾液や舌を痛いほど吸われた。クリスはキスをする間もずっとラミカの胸を揉み続けた。
長い長いディープキスで完全に身体の力が抜けてしまったラミカは四肢を投げ出しハァハァと荒い息を吐いている。クリスは再びラミカの胸に舌を伸ばし柔らかな膨らみと甘い蕾を味わった。クリスがスカートに手を入れてショーツを脱がそうとした時に窓の外の景色がそろそろ屋敷に近い事に気付いた。
クリスは舌打ちしラミカのブラジャーを直しはだけたワンピースのボタンをとめて彼女を膝の上に抱き上げた。
乱れた薄桃色の髪の毛を優しく手ぐしで整える。そして頬に流れた涙を指で拭うとチュッとラミカの唇にキスをした。
「もうすぐ僕の屋敷に着くからこの続きは僕の部屋でしようね?僕がどれだけラミカを愛しているのかしっかりと君の身体に教えてあげる。君のお父上には今夜君はうちに泊まると連絡を入れるから。分かったねラミカ?」
ラミカは真っ赤な顔で力無く頷いた。クリスは満足そうに微笑むとラミカを抱き締めまた舌を入れてキスした。
……………
馬車が侯爵邸に着くとラミカはクリスに抱きかかえられたまま彼の寝室へ連れて行かれた。クリスはラミカを抱えたままベッドに座り激しく口付けた。
「んっ、ま、待ってクリス様っ!」
「嫌だ。僕はもう我慢するのをやめた!」
「っ、違うの!わ、私の気持ちを聞いて!」
渋々クリスは顔を離したが彼の手はしっかりとラミカの腰を掴んで離す気は無い。
ラミカはクリスの瞳を見つめながらぽつりぽつりと胸のうちを話しだした。クリスが何故自分のような平凡な令嬢を婚約者に選んだのかずっと疑問に思っていた事、生まれ育ちも容姿も頭脳も全てが完璧で引く手あまたのクリスが自分の婚約者である事への劣等感、不釣り合いな自分に嫌気がさす事、クリスの事が好きだけど素直になれなかった事など…
言葉にすればする程に悲しくなりラミカはボロボロ涙を溢してしゃくりあげた。クリスは頬を赤く染めそれはそれは幸せそうな顔でラミカを抱き締めて優しく背中をさすった。泣き続けるラミカのこめかみや頬にクリスはチュッチュッとキスを落とした。
「話してくれて嬉しいよ。ごめんねラミカに辛い思いをさせて…僕は誰よりもラミカを愛してる。君を誰にも渡したくない。ラミカを僕のモノにする為に強引に婚約を結ばせた。ラミカはとても愛らしくて可愛くて魅力的なのに自己評価が低すぎる。君は僕に狂おしい程に愛されていると言う自覚を持ってくれ!僕はこんなにも君に溺れているのだから…」
「っっ……クリス様…ふぇっ」
ラミカはこらえきれずクリスの胸に顔を埋めて声をあげて泣いた。クリスは落ち着くまでずっと彼女を抱き締めて優しく頭を撫で続けた。
___
「はぁぁぁぁ……ほんとに可愛い。ラミカ好きだよ愛してる…君がそんな事を悩んでいたなんて知らなかったよ。僕はラミカの事を全て知ってるつもりだったけど…これからはもっと気を付けるからね?今後も君を傷付けるモノは排除して行くよ…僕は君しか要らない」
泣き疲れて眠ったラミカを大事そうに胸に抱き締めながらクリスは彼女の左手の薬指に口付けた。彼の左手の薬指にもラミカの指にはめられた物と同じデザインの指輪が光っている。ラミカに贈った婚約指輪だ。防水加工が施されているので24時間片時も外してはならないとクリスはラミカにきつく言い聞かせた。素直なラミカは彼の言いつけ通りに指輪を装着している。
「君が何処にいてもすぐ駆け付けられるようにね……」
ラミカの指輪には小さな位置情報チップ…所謂GPSが仕込んである。クリスの対の指輪が反応して彼女の居場所が瞬時に特定出来るシステムになっている。
「可愛い僕のラミカ…早く目覚めて?いっぱい君を愛したいよ」
何も知らない眠り姫は微笑みを浮かべながら愛する王子様の胸に抱かれてスヤスヤと眠っていた。目覚めた時には王子様に美味しく食べられるとも知らず……
「ちょっ!クリス様ッ、やめて!!」
「ああ…ラミカのおっぱいとても綺麗だね?柔らかくて…張りがある」
クリスの手を引き剥がそうとラミカは彼の腕を掴むがびくともしない。クリスはブラジャーの中に手のひらを滑り込ませ直にラミカの胸を揉み出した。乳首をキュッと摘んだり乳輪を指の腹でクルクルと円を描くように擦られて堪らずラミカは悲鳴をあげた。
「嫌っ!嫌ぁっ、クリス様お願いやめてっ、離して!」
「ふふっ…ラミカの可愛い乳首が立ってきたよ?気持ち良いかい?ああ…堪らないな…」
いつの間にかラミカはクリスに押し倒されていた。クリスはブラジャーをラミカの首元まで押し上げ露わになった胸をイヤらしく揉みながら凝視していた。あっと思った時には時すでに遅し。クリスはラミカの乳首を口に含みすごい勢いで吸い付いた。
「やぁぁっ!やだっ、クリス様っ……いやぁ!」
「ちゅっ…ちゅっ…ん、んんっ、ああ美味しいっ。そうだ!ごめんねラミカ?僕としたことが先にキスしてあげるのを忘れてたよ」
「えっ…んぅぅー!!」
クリスは両手でラミカの頬を挟むと唇ごと食べるようにキスをした。顔を強く押し付けられ鼻が潰れてもお構いなしにクリスは唇を擦り付けたりラミカの唇をちゅぱちゅぱ吸引した。美しい容姿のクリスからは想像出来ない程にえげつなく生々しいキスにラミカの頭はクラクラした。
初めてのキスは鼻息荒いクリスに無理矢理舌をねじ込まれ口の中をねぶられ唾液や舌を痛いほど吸われた。クリスはキスをする間もずっとラミカの胸を揉み続けた。
長い長いディープキスで完全に身体の力が抜けてしまったラミカは四肢を投げ出しハァハァと荒い息を吐いている。クリスは再びラミカの胸に舌を伸ばし柔らかな膨らみと甘い蕾を味わった。クリスがスカートに手を入れてショーツを脱がそうとした時に窓の外の景色がそろそろ屋敷に近い事に気付いた。
クリスは舌打ちしラミカのブラジャーを直しはだけたワンピースのボタンをとめて彼女を膝の上に抱き上げた。
乱れた薄桃色の髪の毛を優しく手ぐしで整える。そして頬に流れた涙を指で拭うとチュッとラミカの唇にキスをした。
「もうすぐ僕の屋敷に着くからこの続きは僕の部屋でしようね?僕がどれだけラミカを愛しているのかしっかりと君の身体に教えてあげる。君のお父上には今夜君はうちに泊まると連絡を入れるから。分かったねラミカ?」
ラミカは真っ赤な顔で力無く頷いた。クリスは満足そうに微笑むとラミカを抱き締めまた舌を入れてキスした。
……………
馬車が侯爵邸に着くとラミカはクリスに抱きかかえられたまま彼の寝室へ連れて行かれた。クリスはラミカを抱えたままベッドに座り激しく口付けた。
「んっ、ま、待ってクリス様っ!」
「嫌だ。僕はもう我慢するのをやめた!」
「っ、違うの!わ、私の気持ちを聞いて!」
渋々クリスは顔を離したが彼の手はしっかりとラミカの腰を掴んで離す気は無い。
ラミカはクリスの瞳を見つめながらぽつりぽつりと胸のうちを話しだした。クリスが何故自分のような平凡な令嬢を婚約者に選んだのかずっと疑問に思っていた事、生まれ育ちも容姿も頭脳も全てが完璧で引く手あまたのクリスが自分の婚約者である事への劣等感、不釣り合いな自分に嫌気がさす事、クリスの事が好きだけど素直になれなかった事など…
言葉にすればする程に悲しくなりラミカはボロボロ涙を溢してしゃくりあげた。クリスは頬を赤く染めそれはそれは幸せそうな顔でラミカを抱き締めて優しく背中をさすった。泣き続けるラミカのこめかみや頬にクリスはチュッチュッとキスを落とした。
「話してくれて嬉しいよ。ごめんねラミカに辛い思いをさせて…僕は誰よりもラミカを愛してる。君を誰にも渡したくない。ラミカを僕のモノにする為に強引に婚約を結ばせた。ラミカはとても愛らしくて可愛くて魅力的なのに自己評価が低すぎる。君は僕に狂おしい程に愛されていると言う自覚を持ってくれ!僕はこんなにも君に溺れているのだから…」
「っっ……クリス様…ふぇっ」
ラミカはこらえきれずクリスの胸に顔を埋めて声をあげて泣いた。クリスは落ち着くまでずっと彼女を抱き締めて優しく頭を撫で続けた。
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「はぁぁぁぁ……ほんとに可愛い。ラミカ好きだよ愛してる…君がそんな事を悩んでいたなんて知らなかったよ。僕はラミカの事を全て知ってるつもりだったけど…これからはもっと気を付けるからね?今後も君を傷付けるモノは排除して行くよ…僕は君しか要らない」
泣き疲れて眠ったラミカを大事そうに胸に抱き締めながらクリスは彼女の左手の薬指に口付けた。彼の左手の薬指にもラミカの指にはめられた物と同じデザインの指輪が光っている。ラミカに贈った婚約指輪だ。防水加工が施されているので24時間片時も外してはならないとクリスはラミカにきつく言い聞かせた。素直なラミカは彼の言いつけ通りに指輪を装着している。
「君が何処にいてもすぐ駆け付けられるようにね……」
ラミカの指輪には小さな位置情報チップ…所謂GPSが仕込んである。クリスの対の指輪が反応して彼女の居場所が瞬時に特定出来るシステムになっている。
「可愛い僕のラミカ…早く目覚めて?いっぱい君を愛したいよ」
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