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俺は今非常に後悔している。だがこの状態に興奮もしていた。
「なっ、なんか和真くんの気持ちが分かったかもしれない!これ!すごくドキドキするね?大好きな人を拘束して好き放題出来るのって!キャッ!やだ嬉しいっ!!和真くん大好きっ!愛してるっ!」
「んぐっ!!んっ、」
瑠奈は顔を真っ赤に染め俺にキスをしてチュウチュウ舌を吸う。
「んっ、しゅきっ、しゅきらよ。らいしゅき!」
俺の背中に腕を巻きつけ抱き着く瑠奈を抱き締めたいけど手枷に繋がれ動かせない。ああっクソッ!もどかしい!柔らかい身体を抱き締めたいっ!押し倒してめちゃくちゃにキスしたい!
…………………
「和真くんにアレつけていい?ちょっとだけ!」
2人とも下着姿になったところで瑠奈がベッドの柵に繋ぎっぱなしでぶら下がる手枷を見て俺に言った。
1日監禁ごっこした時に瑠奈を拘束した手枷だ。後で外そうと思ってそのまま忘れてたな…
「えっ?俺に?」
「うん!私も和真くんを拘束してみたいの!」
瞳をキラキラさせて頬を赤らめる瑠奈の可愛さについ「ちょっとだけだよ?」と了承してしまった。
ベッドに拘束された俺を瑠奈は色んな角度から眺めてはエヘヘと笑みを浮かべる。
「和真くんは私のモノだよっ。私がいっぱい可愛がってあげるね?」
耳元で甘く囁かれ俺のチンポが反応した。
瑠奈にキスされて舌を絡める。柔らかい唇と舌をたっぷり堪能する。唇が離れて物足りなく思ったら瑠奈は俺の首筋にチュッチュッとキスをして鎖骨を舐めた。
「んっ、和真くんの肌すごく綺麗。強く吸い付いたらすぐ赤くなる…んー!キスマークいっぱい付けちゃお!」
瑠奈に吸い付かれる度ピリッと肌に痛みが走る。俺の胸に顔を埋めた瑠奈はペロリと乳首を舐めた。ビックリして思わず声が出た。
「っっ!あっ…」
瑠奈は悪戯な笑顔で俺の乳首に吸い付きちゅぱちゅぱ吸い出した。くすぐったいのに気持ち良くて身体がビクビク跳ね上がる。
「んっ、ちゅぱっ、和真くんの乳首小さくて…可愛い!んっ、んっ、気持ちい?ちゅぱっ」
「うっ、んっ、気持ち良いっ、よ…」
瑠奈は俺の乳首を舌先でつついたり円を描くようにクルクルと舐め回しちゅうっと吸引する。片方の乳首は指で捏ねたり強く摘まれた。
「和真くん…可愛いよぉっ、好き!」
「ふぁっ、瑠奈…もう、やめて…」
散々吸われて赤く腫れた俺の乳首を見て瑠奈が「いつも和真くんにされてるからお返しだよっ!」と笑った。
「はぁっ…瑠奈っもう手枷っ…外してくれ!瑠奈に触りたいっ!抱き締めたいよっ!」
「ふぇ?あ、うんっ、じゃあ外すねっ!」
瑠奈に手枷を外された俺はそのまま勢いよく彼女を抱き締めた。やっと柔らかい身体を抱きしめる事が出来て心の底から安堵する。瑠奈のブラのホックを外してショーツも脱がせ俺も下着を脱ぎ捨てた。
柔らかい胸を揉みしだき乳首を口に含みきつく吸う。ちゅぱちゅぱ吸いながら瑠奈のオマンコに指を這わせると既にぐっしょりと濡れていた。
「ねぇ…瑠奈ってば、俺の乳首吸いながらこんなにオマンコ濡らしてたの?イヤらしい子だね?」
「っっ!うっ…だ、だってすごく興奮しちゃったんだもん。身動きできない和真くんを虐めるの楽しくて…それにっ、和真くんが可愛くて。あっ!やぁっ…」
太ももを押し開いてグチョグチョに濡れたオマンコにむしゃぶりつく。ヒダを舐めあげ舌先をねじ込み膣壁をこすり愛液をすする。
「あっ、あっ、やぁん!和真くっ…ぁ、んっ、はぁん、」
ビチョビチョに濡れた瑠奈のオマンコを余すところなく丹念に舐める。ぷっくり赤いクリトリスをチュパチュパ吸ったら瑠奈の腰がビクビク震えた。
「あっ、私っ、和真くんにっ…舐められてっ、気持ち良くて、イッちゃうのぉ!やあぁぁん!」
俺の頭をオマンコに押し付けるようにして瑠奈がイキ狂う様はとても刺激的でエロすぎる。可愛い瑠奈をじゅうぶんに悶えさせてゴムを着け瑠奈のオマンコにチンポをズブズブ挿入する。
俺のチンポが瑠奈のオマンコから出たり入ったりするのが生々しくて腰がゾクゾクする。出し入れする度にグチュグチュと粘り気のある水音がする。
「瑠奈っ、好きだ…あっ、好きだよっ、」
ゆっくり腰を打ち付けながら可愛い瑠奈の顔を覗きこむ。俺の首に腕をまわし腰に足を巻き付けポロポロ涙を流す瑠奈がいじらしい。
「私もっ!和真くんが好きっ!…あぅっ、気持ち良い。嬉しいのっ、ふぇっ…好きだよっ、愛してるのっ!」
瑠奈のオマンコはグニャグニャとうねり俺のチンポを痛いくらい締めつける。もう絶対に俺を離しはしないと言うように激しく絞り上げようとする。気持ち良くて腰が止まらない。
「あっ、瑠奈っ!うっ、ああっ!!」
キツキツの瑠奈のオマンコを抉りながら奥をグリグリ刺激すると一層強く締め付けられてゴム越しに精液を吐き出した。瑠奈の身体をギュッと抱きしめて薄っすらと開いた唇に口付ける。
「んっ、んんっ、はむっ!」
繋がったまま舌を絡めてキスをするのがものすごく気持ち良くていつもこうして余韻を楽しんでいる。まぁそのうちまた俺のチンポが復活して2回戦になだれ込むんだけどね。
「んっ、和真くん、だい…しゅきっ」
全身全霊で俺に愛を伝える彼女が可愛くてたまらない。誰よりも大切で可愛い俺の瑠奈。
「んんーっ、可愛いっ、はー、俺また瑠奈を監禁したくなっちゃったよ!ね、良いよね?」
「ええ…、またやるの?あの時の和真くん異常だったよ?またあんな事されるのイヤだよ私…」
「もうあんなに酷くしないから!約束するよ…だから…ね?お願い」
瑠奈は俺に押されると断れないの。ジッと目を見つめて首を傾げてひたすらお願いすればどんな事でも絶対に折れるんだよね。チョロ可愛いすぎなんだけど!
「……ん、ホントに酷いことしないなら良いよっ。和真くんが大好きだからだよ?」
「っ!!瑠奈っ可愛い可愛い可愛いっ!俺も好きだよっ、大好きだよ!」
はぁ。ホントに可愛すぎる。俺の方がとっくに彼女に囚われてる。瑠奈にもっと執着されたい。
束縛されたい。身動きできないくらいにガチガチに縛ってくれてもぜんぜん大丈夫だよ俺は!!
「なっ、なんか和真くんの気持ちが分かったかもしれない!これ!すごくドキドキするね?大好きな人を拘束して好き放題出来るのって!キャッ!やだ嬉しいっ!!和真くん大好きっ!愛してるっ!」
「んぐっ!!んっ、」
瑠奈は顔を真っ赤に染め俺にキスをしてチュウチュウ舌を吸う。
「んっ、しゅきっ、しゅきらよ。らいしゅき!」
俺の背中に腕を巻きつけ抱き着く瑠奈を抱き締めたいけど手枷に繋がれ動かせない。ああっクソッ!もどかしい!柔らかい身体を抱き締めたいっ!押し倒してめちゃくちゃにキスしたい!
…………………
「和真くんにアレつけていい?ちょっとだけ!」
2人とも下着姿になったところで瑠奈がベッドの柵に繋ぎっぱなしでぶら下がる手枷を見て俺に言った。
1日監禁ごっこした時に瑠奈を拘束した手枷だ。後で外そうと思ってそのまま忘れてたな…
「えっ?俺に?」
「うん!私も和真くんを拘束してみたいの!」
瞳をキラキラさせて頬を赤らめる瑠奈の可愛さについ「ちょっとだけだよ?」と了承してしまった。
ベッドに拘束された俺を瑠奈は色んな角度から眺めてはエヘヘと笑みを浮かべる。
「和真くんは私のモノだよっ。私がいっぱい可愛がってあげるね?」
耳元で甘く囁かれ俺のチンポが反応した。
瑠奈にキスされて舌を絡める。柔らかい唇と舌をたっぷり堪能する。唇が離れて物足りなく思ったら瑠奈は俺の首筋にチュッチュッとキスをして鎖骨を舐めた。
「んっ、和真くんの肌すごく綺麗。強く吸い付いたらすぐ赤くなる…んー!キスマークいっぱい付けちゃお!」
瑠奈に吸い付かれる度ピリッと肌に痛みが走る。俺の胸に顔を埋めた瑠奈はペロリと乳首を舐めた。ビックリして思わず声が出た。
「っっ!あっ…」
瑠奈は悪戯な笑顔で俺の乳首に吸い付きちゅぱちゅぱ吸い出した。くすぐったいのに気持ち良くて身体がビクビク跳ね上がる。
「んっ、ちゅぱっ、和真くんの乳首小さくて…可愛い!んっ、んっ、気持ちい?ちゅぱっ」
「うっ、んっ、気持ち良いっ、よ…」
瑠奈は俺の乳首を舌先でつついたり円を描くようにクルクルと舐め回しちゅうっと吸引する。片方の乳首は指で捏ねたり強く摘まれた。
「和真くん…可愛いよぉっ、好き!」
「ふぁっ、瑠奈…もう、やめて…」
散々吸われて赤く腫れた俺の乳首を見て瑠奈が「いつも和真くんにされてるからお返しだよっ!」と笑った。
「はぁっ…瑠奈っもう手枷っ…外してくれ!瑠奈に触りたいっ!抱き締めたいよっ!」
「ふぇ?あ、うんっ、じゃあ外すねっ!」
瑠奈に手枷を外された俺はそのまま勢いよく彼女を抱き締めた。やっと柔らかい身体を抱きしめる事が出来て心の底から安堵する。瑠奈のブラのホックを外してショーツも脱がせ俺も下着を脱ぎ捨てた。
柔らかい胸を揉みしだき乳首を口に含みきつく吸う。ちゅぱちゅぱ吸いながら瑠奈のオマンコに指を這わせると既にぐっしょりと濡れていた。
「ねぇ…瑠奈ってば、俺の乳首吸いながらこんなにオマンコ濡らしてたの?イヤらしい子だね?」
「っっ!うっ…だ、だってすごく興奮しちゃったんだもん。身動きできない和真くんを虐めるの楽しくて…それにっ、和真くんが可愛くて。あっ!やぁっ…」
太ももを押し開いてグチョグチョに濡れたオマンコにむしゃぶりつく。ヒダを舐めあげ舌先をねじ込み膣壁をこすり愛液をすする。
「あっ、あっ、やぁん!和真くっ…ぁ、んっ、はぁん、」
ビチョビチョに濡れた瑠奈のオマンコを余すところなく丹念に舐める。ぷっくり赤いクリトリスをチュパチュパ吸ったら瑠奈の腰がビクビク震えた。
「あっ、私っ、和真くんにっ…舐められてっ、気持ち良くて、イッちゃうのぉ!やあぁぁん!」
俺の頭をオマンコに押し付けるようにして瑠奈がイキ狂う様はとても刺激的でエロすぎる。可愛い瑠奈をじゅうぶんに悶えさせてゴムを着け瑠奈のオマンコにチンポをズブズブ挿入する。
俺のチンポが瑠奈のオマンコから出たり入ったりするのが生々しくて腰がゾクゾクする。出し入れする度にグチュグチュと粘り気のある水音がする。
「瑠奈っ、好きだ…あっ、好きだよっ、」
ゆっくり腰を打ち付けながら可愛い瑠奈の顔を覗きこむ。俺の首に腕をまわし腰に足を巻き付けポロポロ涙を流す瑠奈がいじらしい。
「私もっ!和真くんが好きっ!…あぅっ、気持ち良い。嬉しいのっ、ふぇっ…好きだよっ、愛してるのっ!」
瑠奈のオマンコはグニャグニャとうねり俺のチンポを痛いくらい締めつける。もう絶対に俺を離しはしないと言うように激しく絞り上げようとする。気持ち良くて腰が止まらない。
「あっ、瑠奈っ!うっ、ああっ!!」
キツキツの瑠奈のオマンコを抉りながら奥をグリグリ刺激すると一層強く締め付けられてゴム越しに精液を吐き出した。瑠奈の身体をギュッと抱きしめて薄っすらと開いた唇に口付ける。
「んっ、んんっ、はむっ!」
繋がったまま舌を絡めてキスをするのがものすごく気持ち良くていつもこうして余韻を楽しんでいる。まぁそのうちまた俺のチンポが復活して2回戦になだれ込むんだけどね。
「んっ、和真くん、だい…しゅきっ」
全身全霊で俺に愛を伝える彼女が可愛くてたまらない。誰よりも大切で可愛い俺の瑠奈。
「んんーっ、可愛いっ、はー、俺また瑠奈を監禁したくなっちゃったよ!ね、良いよね?」
「ええ…、またやるの?あの時の和真くん異常だったよ?またあんな事されるのイヤだよ私…」
「もうあんなに酷くしないから!約束するよ…だから…ね?お願い」
瑠奈は俺に押されると断れないの。ジッと目を見つめて首を傾げてひたすらお願いすればどんな事でも絶対に折れるんだよね。チョロ可愛いすぎなんだけど!
「……ん、ホントに酷いことしないなら良いよっ。和真くんが大好きだからだよ?」
「っ!!瑠奈っ可愛い可愛い可愛いっ!俺も好きだよっ、大好きだよ!」
はぁ。ホントに可愛すぎる。俺の方がとっくに彼女に囚われてる。瑠奈にもっと執着されたい。
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