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私は王子様の専属メイド中編
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身体を屈めてお風呂掃除をする私を後ろから眺める和真くん。下着を着けてない私が際どい格好になる度にしゃがみこんでガン見する。
「うわぁ…すごい良い眺めだよ。白くてムチムチしたお尻が丸出しでエロいオマンコも見えてるよ?」
「っっ!いちいち言わないでっ!」
浴槽の中を洗う為にブラシを持ってしゃがもうとしたら和真くんに止められた。
「和真くん?」
「屈んで洗ってよ!こーやってさ!」
「え………」
和真くんは腰を曲げて浴槽に腕を入れるゼスチャーする。そんな事したらお尻が丸出しになるじゃん!
「早くやってよ!」
「う……、分かった…」
仕方なく言われたようにしてゴシゴシと浴槽にブラシをかける。その真後ろに和真くんがしゃがみこみ私のお尻をガン見しながらブツブツ言ってる。
「はぁ…エロすぎっ、やばっ…」
「あ、上の方もブラシで擦ってね」
全く汚れてない浴室の壁をゴシゴシ擦る。勿論背伸びすると服がずり上がり下半身が丸見えになる。和真くんはワザとそうさせているのだ。
「ふぅー!なんか俺汗かいたから着替えさせて?」
和真くんに引きずられ寝室へ入り彼の服に手をかける。シャツのボタンを上から外し脱がせるとベルトを外してジーンズを脱がせる。
ボクサーパンツはこんもり盛り上がっている。私がどうしようか躊躇していると…
「パンツも脱がせて?」
色っぽい目つきで和真くんに催促される。目を瞑ってグイッと下着を下げると大きくなった和真くんのオチンチンが飛び出した。
「っっ!!!」
和真くんのオチンチンを間近で見るのはこれで2回目だ。やっぱりすごい大っきいしビクビクしている。和真くんを見上げると腕を引っ張られてベッドの上に座らされた。
「瑠奈にお願いしたい事があるんだ」
頬を染めた和真くんが私に顔を近付けて囁く。えっちな事を期待してドキドキしながら私は口を開いた。
「なぁに?私は和真くんになら何でもするよ」
「うん知ってる。瑠奈は俺に何でもしてくれるよね。すごい嬉しいよ?んーと、ココがパンパンでツライんだ…瑠奈の手と口で気持ち良くさせてくれる?」
和真くんは私の両手を掴み自分のオチンチンを握らせた。
「もぉっ!…私が気持ち良くさせてあげるよっ!お願いされても、私っ!和真くんにしかしないんだからね?なっ、何よ!こんなにオチンチン大っきくしてっ!」
何故かプリプリ怒りながら私は和真くんのオチンチンをシュコシュコと手で扱き先っぽにかぶりついた。
「んっ!はぁ……あっ、瑠奈っ!」
切なく声をあげる和真くんに胸がキュンとしてくる。それと同時に口の中にある和真くんのオチンチンは私のモノなんだと思うと嬉しくなる。
コレを舐める事が出来るのも好きなだけあそこに入れて貰えるのも私だけ。ふふっ和真くんも和真くんのオチンチンも私のモノだ。
「んっ!さっき…お風呂で瑠奈に散々可愛いお尻とオマンコ見せつけられてっ!もう…ずっとチンポが痛いくらいっ、勃って…キツかったんだよねっ!」
「っっ!?んぐっ、」
なっ何ですって?!私に見せろと強要しといて何て言い草なんだ!腹が立つけど私のお尻とあそこをガン見してこんなにオチンチンをガチガチにしてる和真くんが愛しくて可愛くて堪らない。
夢中でオチンチンを舐めている私の胸元に和真くんの手が伸びる。何?と目線で問いかけると
「んっ、いいよ瑠奈は…そのまま…続けてっ!」
途切れ途切れに和真くんは言うと私のメイド服のシャツのボタンを外していく。下着を着けていないので当然胸はポロリ状態だ。
「んっ、そんなに必死で俺のチンポしゃぶって…瑠奈は可愛い顔してっ、ドスケベだね!くっ…乳首も硬くなってるよ?」
「ンンッ!はむっ、んっ」
和真くんに指で乳首をクリクリ弄られて気持ち良くてゾクゾクする。口をすぼませてオチンチンをキツく吸い上げた。
「んっ、あぅっ、る、瑠奈!ダメ…そんなにしたらっ、ああっ!」
「うわぁ…すごい良い眺めだよ。白くてムチムチしたお尻が丸出しでエロいオマンコも見えてるよ?」
「っっ!いちいち言わないでっ!」
浴槽の中を洗う為にブラシを持ってしゃがもうとしたら和真くんに止められた。
「和真くん?」
「屈んで洗ってよ!こーやってさ!」
「え………」
和真くんは腰を曲げて浴槽に腕を入れるゼスチャーする。そんな事したらお尻が丸出しになるじゃん!
「早くやってよ!」
「う……、分かった…」
仕方なく言われたようにしてゴシゴシと浴槽にブラシをかける。その真後ろに和真くんがしゃがみこみ私のお尻をガン見しながらブツブツ言ってる。
「はぁ…エロすぎっ、やばっ…」
「あ、上の方もブラシで擦ってね」
全く汚れてない浴室の壁をゴシゴシ擦る。勿論背伸びすると服がずり上がり下半身が丸見えになる。和真くんはワザとそうさせているのだ。
「ふぅー!なんか俺汗かいたから着替えさせて?」
和真くんに引きずられ寝室へ入り彼の服に手をかける。シャツのボタンを上から外し脱がせるとベルトを外してジーンズを脱がせる。
ボクサーパンツはこんもり盛り上がっている。私がどうしようか躊躇していると…
「パンツも脱がせて?」
色っぽい目つきで和真くんに催促される。目を瞑ってグイッと下着を下げると大きくなった和真くんのオチンチンが飛び出した。
「っっ!!!」
和真くんのオチンチンを間近で見るのはこれで2回目だ。やっぱりすごい大っきいしビクビクしている。和真くんを見上げると腕を引っ張られてベッドの上に座らされた。
「瑠奈にお願いしたい事があるんだ」
頬を染めた和真くんが私に顔を近付けて囁く。えっちな事を期待してドキドキしながら私は口を開いた。
「なぁに?私は和真くんになら何でもするよ」
「うん知ってる。瑠奈は俺に何でもしてくれるよね。すごい嬉しいよ?んーと、ココがパンパンでツライんだ…瑠奈の手と口で気持ち良くさせてくれる?」
和真くんは私の両手を掴み自分のオチンチンを握らせた。
「もぉっ!…私が気持ち良くさせてあげるよっ!お願いされても、私っ!和真くんにしかしないんだからね?なっ、何よ!こんなにオチンチン大っきくしてっ!」
何故かプリプリ怒りながら私は和真くんのオチンチンをシュコシュコと手で扱き先っぽにかぶりついた。
「んっ!はぁ……あっ、瑠奈っ!」
切なく声をあげる和真くんに胸がキュンとしてくる。それと同時に口の中にある和真くんのオチンチンは私のモノなんだと思うと嬉しくなる。
コレを舐める事が出来るのも好きなだけあそこに入れて貰えるのも私だけ。ふふっ和真くんも和真くんのオチンチンも私のモノだ。
「んっ!さっき…お風呂で瑠奈に散々可愛いお尻とオマンコ見せつけられてっ!もう…ずっとチンポが痛いくらいっ、勃って…キツかったんだよねっ!」
「っっ!?んぐっ、」
なっ何ですって?!私に見せろと強要しといて何て言い草なんだ!腹が立つけど私のお尻とあそこをガン見してこんなにオチンチンをガチガチにしてる和真くんが愛しくて可愛くて堪らない。
夢中でオチンチンを舐めている私の胸元に和真くんの手が伸びる。何?と目線で問いかけると
「んっ、いいよ瑠奈は…そのまま…続けてっ!」
途切れ途切れに和真くんは言うと私のメイド服のシャツのボタンを外していく。下着を着けていないので当然胸はポロリ状態だ。
「んっ、そんなに必死で俺のチンポしゃぶって…瑠奈は可愛い顔してっ、ドスケベだね!くっ…乳首も硬くなってるよ?」
「ンンッ!はむっ、んっ」
和真くんに指で乳首をクリクリ弄られて気持ち良くてゾクゾクする。口をすぼませてオチンチンをキツく吸い上げた。
「んっ、あぅっ、る、瑠奈!ダメ…そんなにしたらっ、ああっ!」
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