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『ぃやっ、なんで……僕には恋人が!』
『すまないっ、でももう無理だッ』
『あっ! いやっ、ぃやあぁあっ!』
俺の目の前で、小柄で可愛らしい男の子が逞しく美しい男に押し倒され、服を剥ぎ取られた。
『なんて良い香りなんだッ、たまらない!』
『あんっ! あぁあんっ!』
気付けば男の子はあられもない格好をして喘いでいる。
『はぁあんっ! あぁぁあん! おくぅぅ! もっとおくにいれて種付けしてぇえ!』
初めこそ嫌がっていた男の子は、しかし今では自身の足で美丈夫の腰を固定し、自ら進んで腰を振っていた。
『あ゛ッ、あ゛ッ、あぁあん!』
空中で揺れる男の子の足。
ゆさゆさと揺れる体に合わせてたつ粘着質な音。
小さく細い体を壊さんばかりに揺さぶる美丈夫の、獣のような荒い息。……に混じる大きなため息。
「新一、またコレ観てんの?」
いつの間にか背後に立っていた男が声をかけてきたが、いつものことなので俺は振り向かない。
「何回観ても良いもんは良い」
ああ、俺も犯されたい。
思うだけでなく何度も口にしてきたその言葉は冗談でもなんでもなく、紛れもない本心だった。
第二の性への性差別は祖父母の時代では随分と悲惨なものだったらしいが、今ではほとんど無いに等しい。希少だなんだと言われていたその存在も、ベータとあまり変わらなくなって来ている。それこそ血液型に等しい。
確かにオメガのヒートは大変らしいし、アルファとオメガのフェロモン事故や性犯罪が無くなったかと言われると困る。中にはフィクションをノンフィクションだと頭の中ですり替えてしまう輩も現れる。
だが今はとても副作用の少ない上質な抑制剤が市販で簡単に手に入るし、なによりそれぞれの特徴的な容姿に皆夢中になっている。
芸能界のイケメン美女俳優のトップは大概がアルファかオメガで、地味だけど味のある役者や脇役になんとかベータが食い込むくらい。
下品な話だがアダルトビデオにも影響していて、昔は性差別だなんだと言われていたオメガ凌辱モノも、今となっては大人気の分野となっている。先ほど俺が鑑賞していたものも例に漏れずそうで、お宝の一つである。
過去のオメガの虐げられ方を授業で学んでも、いまいちピンと来ないのは現在の彼らの躍進的な活躍と、その加護欲をそそる容姿につきる。だがそこで強く生まれているのがベータの劣等感だ。
「こんなの観ても、何の役にもたたなくない? だって新一はベータなんだから」
そう、コレだ。
ベータには何もない、何もないのだ。フェロモンも無ければ、一目で心を惹きつけるような容姿で生まれることも稀。男性でありながら子供を成せる体も持たないし、なにより『運命』がない。
アルファとオメガには本当に『運命』が存在していて、たびたび不倫や離婚騒動に発展するが世間は寛容だ。
───ああ、運命なら仕方ない。運命相手には敵わない。だって、神様が決めたんだから。
そう言って全てを納得させられる。悲惨なのは捨てられた相手で、尚且つそれがベータだった時だ。
運命を自分で決めなければいけないベータは惹きつけ惹きつけられるフェロモンも無いから、自身で愛情と魅力を持続させなければならないし、万が一愛した相手がアルファやオメガだったらその時点で……地獄の様な苦しみを覚悟しなければならないのだから。
「アルファのお前には分からんだろうな、俺の気持ちは」
堪らなく憧れる。なりふり構わず誰かに欲されるその情熱にも、身も世もなく呑み込まれるその快楽にも。
画面の向こうの男の子も、嫌だ嫌だと言いながらも恋人がいる身でありながら強く求められる快楽に抗えなかった。それは、アルファの強いフェロモンに当てられたから。
「フェロモンがどんな匂いかも気になるし、それで発情する破廉恥さにもドキドキするし。好きな人がいるはずなのに抗えない性欲に流される背徳感と、その先の凄まじい快楽の果てとかホントたまらんの!」
「新一がド変態なのはよく分かった。でも取り敢えず学校行こうよ。それ、朝から観るものでも語るものでもないと思う」
そう言って冷たい目を向ける高校からの友人───祥二は、アルファであることに異存ない美しい容姿をしていた。
サラリと揺れる少し長めの髪は榛色で、それに合わせて肌の色から何からめっぽう色素が薄い。
瞳の色に関して言えば、紅茶の中に様々なフルーツを浮かべたような不思議で魅惑的な色をしている。その瞳を髪と同じ色のふさふさな長いまつ毛が囲んでいて、瞬き一つで風が起きそうだ。
これだけ言えば女性的とも取れるが、更に祥二の容姿で目を引く特徴がその肉体である。
百八十をゆうに越す長身で、広い肩幅、細身に見えるが意外と細マッチョのボディは嫌でも雄味の強い色気が滲み出ているから、女性と間違えられたことは一度もないようだった。
「ほら、早く行こうよ。今日の一限、必修なんだから」
呆れ顔でもう一度溜め息をつく祥二を見て、俺も心の中で大きな溜め息をついた。事態は意外に深刻だったのだ。
後に、あんな行動に移すほどに……。
最初は自分でも単なる憧れだと思っていた。でもその感情は日に日に強くなり更にはしっかりと性欲へと直結してしまった。今では毎日自分がオメガとして凌辱される夢を見ている始末。
あの強引で無理矢理に性を暴かれる瞬間に、堪らなく興奮してしまう。かといってベータに対しての凌辱ものでは急速に欲が萎んでしまう。
あくまでも【アルファのフェロモンに興奮するオメガ】に意味があるのだ。
誰にだって性癖の一つや二つはあるだろう。だが問題なのは、最近本気で誰かに犯されたいと思い始めてしまっていることだ。
ただ犯されたいわけじゃない。アルファのフェロモンによって、オメガとして犯されたい。でも自分はベータでしかなく、残念ながらフェロモンを出すことは愚か相手のフェロモンだって感じられない。
そうして悶々としたものが大きく膨らみつづけついに夢精し始めたある日、俺は唐突にそれに出会ってしまった。
「フェロモン香水……?」
「はい! 以前から多くの方にご要望いただいておりました、オメガ性を擬似体験できる香水が本日より発売いたしました♡」
可愛らしい小柄な女性の掌に置かれた、ピンクのハート形の香水瓶。
「え、ぇ……え、マジですか」
「はぁい! 実験では本当にアルファの方がオメガフェロモンだと間違えたという報告も上がっております♡ 香りは3種類からお選びいただけますが、お試しいかがですかぁ?」
「えっ! あ、じゃあサッパリ系で」
渡されたサンプルの香りを鼻腔に吸い込むと、驚くほど胸が熱くなった。これが……これが俺がずっと憧れていたオメガのフェロモンなのか……!
一瞬俺を憐れんだ目で見下す祥二が頭を過ぎる。が、
「これ、一つください」
「ありがとうございますー♡」
散々憧れて来た感情に人間の三代欲求が乗っかってしまえば、その購買意欲に打ち勝つことはできなかった。
そうしてオメガのフェロモン香水を購入してから数日後のこと。
「なんか新一、ここのところ様子おかしくない?」
ついに祥二に聞かれた。
「最近ずっと、心ここに在らずって感じ。なんかあった?」
「はっ、へっ!? べ、別にそんなことないけど!?」
「……ふーん」
この吸い込まれそうな美しい瞳でジっと見られると、いつだって全てを洗いざらい話してしまいう。
祥二とは高校で出会ってからずっと仲良くて、ついには同じ大学を目指すまでの仲になったし、一緒に暮らしてはいないものの殆んどの時間互いの家に入り浸って共に過ごしている。
よく俺は突拍子もないことを言ったりやったりするが、祥二はいつも「新一は馬鹿だなぁ」と言って呆れてはいるが、見放すことはなかった。まさに親友だ。
やはり、親友には話してしまおうか……。一瞬隠し事をしている罪悪感に苛まれるが、今回ばかりは正直に言えなかった。
言えるわけがないじゃないか。まさかその内、フェロモン香水を纏ってアルファに犯されにいくつもりです……だなんて。
『すまないっ、でももう無理だッ』
『あっ! いやっ、ぃやあぁあっ!』
俺の目の前で、小柄で可愛らしい男の子が逞しく美しい男に押し倒され、服を剥ぎ取られた。
『なんて良い香りなんだッ、たまらない!』
『あんっ! あぁあんっ!』
気付けば男の子はあられもない格好をして喘いでいる。
『はぁあんっ! あぁぁあん! おくぅぅ! もっとおくにいれて種付けしてぇえ!』
初めこそ嫌がっていた男の子は、しかし今では自身の足で美丈夫の腰を固定し、自ら進んで腰を振っていた。
『あ゛ッ、あ゛ッ、あぁあん!』
空中で揺れる男の子の足。
ゆさゆさと揺れる体に合わせてたつ粘着質な音。
小さく細い体を壊さんばかりに揺さぶる美丈夫の、獣のような荒い息。……に混じる大きなため息。
「新一、またコレ観てんの?」
いつの間にか背後に立っていた男が声をかけてきたが、いつものことなので俺は振り向かない。
「何回観ても良いもんは良い」
ああ、俺も犯されたい。
思うだけでなく何度も口にしてきたその言葉は冗談でもなんでもなく、紛れもない本心だった。
第二の性への性差別は祖父母の時代では随分と悲惨なものだったらしいが、今ではほとんど無いに等しい。希少だなんだと言われていたその存在も、ベータとあまり変わらなくなって来ている。それこそ血液型に等しい。
確かにオメガのヒートは大変らしいし、アルファとオメガのフェロモン事故や性犯罪が無くなったかと言われると困る。中にはフィクションをノンフィクションだと頭の中ですり替えてしまう輩も現れる。
だが今はとても副作用の少ない上質な抑制剤が市販で簡単に手に入るし、なによりそれぞれの特徴的な容姿に皆夢中になっている。
芸能界のイケメン美女俳優のトップは大概がアルファかオメガで、地味だけど味のある役者や脇役になんとかベータが食い込むくらい。
下品な話だがアダルトビデオにも影響していて、昔は性差別だなんだと言われていたオメガ凌辱モノも、今となっては大人気の分野となっている。先ほど俺が鑑賞していたものも例に漏れずそうで、お宝の一つである。
過去のオメガの虐げられ方を授業で学んでも、いまいちピンと来ないのは現在の彼らの躍進的な活躍と、その加護欲をそそる容姿につきる。だがそこで強く生まれているのがベータの劣等感だ。
「こんなの観ても、何の役にもたたなくない? だって新一はベータなんだから」
そう、コレだ。
ベータには何もない、何もないのだ。フェロモンも無ければ、一目で心を惹きつけるような容姿で生まれることも稀。男性でありながら子供を成せる体も持たないし、なにより『運命』がない。
アルファとオメガには本当に『運命』が存在していて、たびたび不倫や離婚騒動に発展するが世間は寛容だ。
───ああ、運命なら仕方ない。運命相手には敵わない。だって、神様が決めたんだから。
そう言って全てを納得させられる。悲惨なのは捨てられた相手で、尚且つそれがベータだった時だ。
運命を自分で決めなければいけないベータは惹きつけ惹きつけられるフェロモンも無いから、自身で愛情と魅力を持続させなければならないし、万が一愛した相手がアルファやオメガだったらその時点で……地獄の様な苦しみを覚悟しなければならないのだから。
「アルファのお前には分からんだろうな、俺の気持ちは」
堪らなく憧れる。なりふり構わず誰かに欲されるその情熱にも、身も世もなく呑み込まれるその快楽にも。
画面の向こうの男の子も、嫌だ嫌だと言いながらも恋人がいる身でありながら強く求められる快楽に抗えなかった。それは、アルファの強いフェロモンに当てられたから。
「フェロモンがどんな匂いかも気になるし、それで発情する破廉恥さにもドキドキするし。好きな人がいるはずなのに抗えない性欲に流される背徳感と、その先の凄まじい快楽の果てとかホントたまらんの!」
「新一がド変態なのはよく分かった。でも取り敢えず学校行こうよ。それ、朝から観るものでも語るものでもないと思う」
そう言って冷たい目を向ける高校からの友人───祥二は、アルファであることに異存ない美しい容姿をしていた。
サラリと揺れる少し長めの髪は榛色で、それに合わせて肌の色から何からめっぽう色素が薄い。
瞳の色に関して言えば、紅茶の中に様々なフルーツを浮かべたような不思議で魅惑的な色をしている。その瞳を髪と同じ色のふさふさな長いまつ毛が囲んでいて、瞬き一つで風が起きそうだ。
これだけ言えば女性的とも取れるが、更に祥二の容姿で目を引く特徴がその肉体である。
百八十をゆうに越す長身で、広い肩幅、細身に見えるが意外と細マッチョのボディは嫌でも雄味の強い色気が滲み出ているから、女性と間違えられたことは一度もないようだった。
「ほら、早く行こうよ。今日の一限、必修なんだから」
呆れ顔でもう一度溜め息をつく祥二を見て、俺も心の中で大きな溜め息をついた。事態は意外に深刻だったのだ。
後に、あんな行動に移すほどに……。
最初は自分でも単なる憧れだと思っていた。でもその感情は日に日に強くなり更にはしっかりと性欲へと直結してしまった。今では毎日自分がオメガとして凌辱される夢を見ている始末。
あの強引で無理矢理に性を暴かれる瞬間に、堪らなく興奮してしまう。かといってベータに対しての凌辱ものでは急速に欲が萎んでしまう。
あくまでも【アルファのフェロモンに興奮するオメガ】に意味があるのだ。
誰にだって性癖の一つや二つはあるだろう。だが問題なのは、最近本気で誰かに犯されたいと思い始めてしまっていることだ。
ただ犯されたいわけじゃない。アルファのフェロモンによって、オメガとして犯されたい。でも自分はベータでしかなく、残念ながらフェロモンを出すことは愚か相手のフェロモンだって感じられない。
そうして悶々としたものが大きく膨らみつづけついに夢精し始めたある日、俺は唐突にそれに出会ってしまった。
「フェロモン香水……?」
「はい! 以前から多くの方にご要望いただいておりました、オメガ性を擬似体験できる香水が本日より発売いたしました♡」
可愛らしい小柄な女性の掌に置かれた、ピンクのハート形の香水瓶。
「え、ぇ……え、マジですか」
「はぁい! 実験では本当にアルファの方がオメガフェロモンだと間違えたという報告も上がっております♡ 香りは3種類からお選びいただけますが、お試しいかがですかぁ?」
「えっ! あ、じゃあサッパリ系で」
渡されたサンプルの香りを鼻腔に吸い込むと、驚くほど胸が熱くなった。これが……これが俺がずっと憧れていたオメガのフェロモンなのか……!
一瞬俺を憐れんだ目で見下す祥二が頭を過ぎる。が、
「これ、一つください」
「ありがとうございますー♡」
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そうしてオメガのフェロモン香水を購入してから数日後のこと。
「なんか新一、ここのところ様子おかしくない?」
ついに祥二に聞かれた。
「最近ずっと、心ここに在らずって感じ。なんかあった?」
「はっ、へっ!? べ、別にそんなことないけど!?」
「……ふーん」
この吸い込まれそうな美しい瞳でジっと見られると、いつだって全てを洗いざらい話してしまいう。
祥二とは高校で出会ってからずっと仲良くて、ついには同じ大学を目指すまでの仲になったし、一緒に暮らしてはいないものの殆んどの時間互いの家に入り浸って共に過ごしている。
よく俺は突拍子もないことを言ったりやったりするが、祥二はいつも「新一は馬鹿だなぁ」と言って呆れてはいるが、見放すことはなかった。まさに親友だ。
やはり、親友には話してしまおうか……。一瞬隠し事をしている罪悪感に苛まれるが、今回ばかりは正直に言えなかった。
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