世の中に いかであらじと 思へども かなはぬものは 憂き身なりけり！！！！！

狂・俄・神・念！！！！！

Ｆｏｏｔ’Ｎ Ｄａｈｈｈｈｈｈｈ！！！！！！を観ているのですが、ヤーレンズにわたくしと同じく            がいました。これにはわたくし、ヤーレンズ推しをせざるを得ません、笑、あとは、今回、どの芸人さんがどれだけ松本人志のもんだいに切り込めるか？様子をうかがいながら鑑賞し、そして 改めて、現在の芸人（文藝）春秋（によって解体されようとしている）戦国時代の勢力図を俯瞰していようと思っている次第であります（← なんだそれ？）… あと、あの、いきなりではありますが、昨年のことを申し上げたら鬼が慟哭して泣き叫び咽び泣き泣き小便を撒き散らすのでそれを優しく往なして介抱しながらお伝えするのですが、汗、↓これ、わたくしリアルタイムで目撃！https://itainews.com/archives/2031777.htmlあまりにも唐突であり、最初、… あれ？幻かなんかかな？それとも見間違い？スルーしていたものの確かに現実だったもようです。幻日ではありません。まさに毛ぇ満開テレビであります。映える、おっさんの股間のジャングルが丸映しになっておりました。ＧＥＴＤＯＷＮ♪ＧＥＴＤＯＷＮ♪ジャングルブギー（※ クール・アンド・ザ・ギャング）であります。股関節（こかんぶし）であります。なにごともなかったかのように、シレッとレポーター ガンバレルーヤのふたりがレポート進行していたのは本当にその名の通りガンバレルーヤであり大したもんだよ屋根やの蛙逆立ち座り小便でありました。だから、気のせいだったのではないか？（若しくは、気のあやまち）思ってしまったくらいであります。わたくしなにを申し上げたいにか？というと、久しぶりに降り立った地上（波）で 二項対立祭り、都会煽りや田舎煽り、健康煽りに病気煽り、あとは戦争煽りと平和煽り、眼を覆わんばかりの現実をまざまざマザーファッカー（ 煉マザファッカー！）と 見せつけられて厭気が差し数分でカラータイマーが点灯、断じてわたくしはウルトラでもマ〇コでもスモスでもありませんが、汗、すぐにショプチャンに待避したものの、その僅かな時間の間に偶然にもこのような貴重な出来事に遭遇しおっさんのデリケートゾーンを拝むことが出来、こいつァ縁起がいいぜ？これは今年はなにかいいことある鴨南蛮？そう思ったもののすぐにその年は終わってました、汗、ということであり、しかし、眼に映る総てのものはメッセージ、バンザーイ！であります（※ 荒井由実）清春は見逃しました。なんか特別編成のスペシャルバンドで出演したとか？しないとか？あとでようようつべこべ言わずに黙って夜鬱部；ＹｏｕＴｕｂｅでＤｉｇッて三升家小勝、すみやかに すこやかに おすましフェイスでみてみますやこかつであります。あと、有吉佐和子（ありよしさわこ）ではなく有吉弘行（ありよしひろいき）苦手なんですか？私はそうでもないのですが、そうすると殲滅状態、今のバラエティー全滅でもありませんが、なかなか選択肢が限られるのではないでしょうか？生きづらさを感じておられるのでしょうか？（汗）初春だョ！生ですさだまさし！みたいなやつは少しだけ観ることが出来ました。あいみょんやＹＯＡＳＯＢＩは如何だったでせうか？あとは、爆笑ヒットパレードでカウス師匠の悪魔的な笑顔を見ることが出来るのか？わたくしの今後の総ての命運はカウスボタンに懸かっております、いや、そんなことはありません！しかし、相方の具合があんまり良くないらしので無理かも？また、世界平和を祈念するとは、流石は世界の             （※ 敬称略 ...）わたくしには残念ながらそのような余裕はありません、お気づきのように自分のことばかり手前のことで精一杯であります。… それとあと、わたくしもそんなに詳しくはないのですが、ニコ生（※ ニコニコ生放送、配信者）のアウトロー界隈、年末すべり込みの１２月３１日にひとりは転落死、もうひとりはスーツケースに詰め込まれて川で発見、いやはやにんともかんとも物騒な世の中であります、スーツケースに総て詰め込んで、気が変わらないうちにここを離れるよ♪であります（※ ＭＥＭＯＲＹ ／ 暴威）前者は事故死みたいですが。スーツケースで発見された方（← 冷蔵庫マンか！）、いや、スーツケースになっていた訳ではないのですが、汗、唯我というひとはうりやんのパイセンなんだとか？いっちょかみしたがりいっちょカマーのうりやんやっぱりいっちょかみしておりました。そして、勝手に犯人を推理しておりました。名探偵 うりやんの登場であります。しかし、それよりも なによりも なにはさておき なにはなくとも なにはともあれ なにがなんでも なすがまま なされるがまま  愛のままにわがままにボクには衝撃的な なしくずしの死、汗、アホの坂田師匠の訃報はショックであります、これは正月早々、悪い方のビッグサプライズであります、こころをいためております。「お化けは死なない 病気もなんにもない♪」妖怪パターン不老不死パターンで永遠に生きると思っていたので。あと、訂正なんですが、シベ超は、第五作までですね。大錯誤ではありませんが大誤錯でもありません、小錯誤であります。シベ超は男のロマンであります。失礼しました！また、取り敢えず、米粒映画談話室、ゴジラ － １.０から挑戦しています！年賀状なんですが、不快にならない程度ギリギリライン攻めておりますので、ご了承ください、汗、年賀仕様の官製ハガキ、一応、完成しているもののまだ投函しておりません、すいません！心待ちにして待つほどのものではありませんが、しばらくお待ちください。 …令和ロマン、Ｆｏｏｔ’Ｎ Ｄａｈｈｈｈｈｈｈ！！！！！！でも大活躍です。それから、毎年、このＦｏｏｔ’Ｎ Ｄａｈｈｈｈｈｈｈ！！！！！！でしかその姿を見ることのない、わたくしイチオシの安村さんは初戦敗退でした。しかし、面白解答を連発しておりました。 … 案の定と申しましょうか、笑、唯一、粗品だけ松本人志もんだいブッコミ、会場シーン、芸人も触れず仕舞いでありました。それにしても、粗品ってイケメンですね？ … あと、「…ガム、飲っくんじゃった！」は表現として違和感を感じますでしょうか？わたくし標準語だと思っておりましたが、https://www.numa2.jp/archives/24168822.html  … あと、安心してください！玉の緒よ 絶なば絶えね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞするの精神でサヴァイブします！（※ 式子内親王 ＆ … なんのこっちゃ？ ）しかし、このまんま生きていてもおそらくなんもないし、いい機会だから母親の元へ行くのもそれもいいかな？とかなんとか思っちゃったりして…、いやいや、一応、ちゃんと避難致します！ … また、何の因果か？紅白は見逃しましたが、何故か、さっきからすぽてぃふぁいでずうっと取り憑かれたように新しい学校のリダーズ（ダイジェスト）を聴いております。わたくしＡｄｏも（ＩＤＯも）ＹＯＡＳＯＢＩも（ＹＯＡＳＡＫＯＩも）なんとも思わなかったのですが、何故か、先程、いきなりぶっ刺さりました、汗、一過性の熱病みたいなものだと思われますが。あと、災害があると競馬は儲かるのですか？風と桶屋なら聴いたことありますが。 … なんか、異様に我が強そうですよね。あ、それはメンバー全員そんな感じですが。また、動いてるとこを殆んど観たことがあらず主に触れたのは音楽だけなんですが。ジャケ写等に於けるあのフォーメーションは画期的ではないか？と。ところで 、あのちゃんは大丈夫ですか？わたしはあの喋り方で、寒気！怖気！吐気！厭気！そして、鳥肌！一気に具合が悪くなります。 … 聖飢魔IIみたいな キャラクター設定の誤算というか（いや、あれはあれでちゃんと将来設計、計算していたのか？）余計なお世話ですが、くそばばあになってもセーラー服を着て新しい学校のリーダーズで御座い！と、唄って踊っていたら大したもんですね、そのときにはわたしは死んでますが。… ご回答ありがとうございます。それにしても、流石に、本日は閉店ガラガラ♪０脳ベルみたいですね、残念！ … あの、突然なんですが、日本料理に於ける「かえし」という概念がいまいち理解出来ないのですが…、その前にまず料理はするのでしょうか？一切、自炊とかしなかったらあれですが、私は（も）しないもののなんか気になり、如何やら「煮返す」が語源で、動詞 → 名詞化したような？醤油と味醂を煮込んで油を飛ばしたものが、かえしでよろしいのでしょうか？なんか、どの解説の文章を読んでも腑に落ちず いまいち呑み込めません、咀嚼出来ません。反芻しております。それはさておき、米粒映画室、その他の暗黒迷画座や、米粒談話室に比べて、居島一平さん、割りと大人しめモードですね。まぁ、後半、大爆発してましたが、汗、マイクで拾う音が割れるくらい（笑）白鶴 〇 ！には笑いました。駆逐艦；雪風についても紫電改についてもよく判りませんが。あと、世紀の難読書、メルヴィルの「白鯨」を読んでるみたいですね、流石であります。サンキュータツオさんも穏やかなトーンでありながら的確に（← おそらく）、そして、論理的に分析しておりました。判り易い解説、サンキュー！であります。          を映画館に足を運ばせるだけの説得力ある動画でありました。あと、どーでもいいことですが、三者三様の声域（帯域？）、高（サンキュー）中（松崎健夫）低（居島一平）いい感じの三重奏となっていてナイス コントラストなトリオ楽団ですね。これもどーでもいいことなんですが、サンキュータツオさん、漫才師で声があんなに甲高いのは致命傷ではありませんが、なかなかウィークポイントではないか？と。思ったりなんかしちゃったりして…。それから、わたくしいつも特撮チャレンジするものの、途中退場することが多く、「ゴジラ」入門篇の作品とかありますか？特撮入門篇でもかまいません。やっぱり、第一作を観てギブアップしたら、ほかの作品どれを観てもダメでしょうか？特撮、興味なかったらすいません。因みに、現在、「ガメラ」が期間限定ではありますが公式で配信されております。かえしについても、回答は、いつでもかまいません。しかし、是非とも、南海トラフまでには、出来ましたら、よろしくお願いします。 … 続いて、現在、「ナポレオン」と「首」の回を観ております。わたくし、「ナポレオン」にかんしては、「ビルとテッドの大冒険」でふたりがタイムスリップして現代に連れて来るナポレオン（若しくは、「奥さまは魔女」で魔法の掛け違いであやまって現代に召喚したナポレオン）それくらいしか造詣がないのですが、史実映画の定番なんですね。知りませんでした。それにしても、よくあそこまで熱く語れるな？というくらい居島一平さん、大爆発してましたが、本当に時代考証指摘したがりおじさん、あそこは 全然 違うんだよ！言いたがりおじさんているんですね？（笑）まぁ、観てみたくはなりますが。 … 映画談話室の続きなんですが、汗、古畑任三郎ものまねを披瀝する松崎さん（そして、それを見て爆笑するスタッフと、照れる松崎さん）、「ジョイント」の輩ものまねをする居島一平さんに その二回目をリクエストする松崎さん、どれもこれも可愛いおっさんそのものですね。二ノ足を踏んでいたのは、この映画評論家のおじさんがどーなのかなー？ということであり、最大の不安要素だったのですが、違和感も感じず、なんとか大丈夫でした。あんま偉そうじゃなくて助かりました。それから、… お前ら、メジャー・対・インディーズ の構図ではなく、差別なく、偏見なく、違和感なく、分け隔てなく観ようじゃないか？キャンペーンに賛同しまくり、そう簡単に言うが、その垣根を取ッ払ったのは、塚本晋也とか、園子温とか、黒沢清あたりであり、そいつらの功績ありきなんだぞ？そのありがたみをちゃんと噛みしめろよ？礎を築いたその監督らがいなかったら、今の状況はないんだぞ？そのことを肝に銘じとけよ！だとか、私は、「ジョイント」のようないきなりダイヤモンド作品を発掘するために映画を可能な限り観ている！だとか、志高く映画愛あふるる発言には感心致しました。そして、なんか、無性に 解説の解説をしたくなりますね。また、都会の喧騒スペシャル、道路工事に救急車のサイレンがけたたたたたましく鳴り響くなか、話が延長、延長、また延長で、サンキュータツオさんが途中退場、ションベンライダー化したのも笑いました。「ＤＵＮＥ」については、ディヴィッド・リンチ版ではなくホドロフスキー版、サルヴァドール・ダリ皇帝の話があったものの、口やかましい嫁、 兼 、口うるさいジャーマネ、ガラのギャラ 吹っ掛けによって頓挫した話は知らなかったです。ブレラン２０４９の監督みたいですね。また、本作だけで完結せず。Ｍ.Ｊ.ことみうらじゅんが子供の頃、寺社仏閣に連れまわし、みうらじゅんを仏像マニアに育成するための英才教育を施した（みうらじゅんの）おじいさんが亡くなったとき、遺品で拓本が見つかったときその表紙に「上巻」と記されて戦慄したという話を思い出しました（笑）、今、「君たちはどう生きるか？」（我々はどう処理するか？）を観ております。居島一平さん、渋い顔であります。あと、年賀状、一応、郵便ポストに投函 致しました。日本郵政が校閲ではなく検閲？するか、郵便配達夫が気分を害しブチギレてドブに廃棄するか、若しくは、エアポケットに吸い込まれたりしなければ、数日後には、無事、そちらに届くかと思います。また、「我」ではなく「俄」なのでご了承ください。 … 「君たちはどう生きるか？」の続きなんですが、ロマン優光氏が、勤と掛けて駿と解く、そのここころは、どちらもロリコンでしょう！謎掛け風に喝破した宮崎駿監督なんですが、汗、好き勝手にやりたい放題やって、手前ら勝手にしやがれ！観客なんか知ったこっちゃ姉やは１５で嫁にいき♪スタイルでありながらちゃんと興行収益を得て、次回作を撮り続けることが出来るとは、本当にしあわせな映画監督ですね。あれだけ作家性が強くて。「千と千尋の神隠し」とか、内容からして、あんなに大衆から受け入れられているのがなんか不思議で、もしも、マイナー作品だったら私も絶賛していたかも知れません。そして、わたくしとしては近所のリサイクルショップにて１０円（ＶＨＳ）で購入して、大当たりだった（フロイト先生も出ていたし）「ビルとテッドの大冒険」のその続篇の続篇（※ 続篇の「ビルとテッドの地獄旅行」はイマイチだった）、「ビルとテッドの時空旅行」の回を観ております。映画評論家としての看板を下ろした上での松崎さんの年間ベスト、笑、中原昌也も絶賛しておりました。中原氏は、たまに理解に苦しむような作品を絶賛していますが、これもその部類鴨南蛮…？キアヌ・リーブスは「リヴァースエッジ」みたいな、境界知能に限りなく近いイケメソを演ってくれればそれだけで私は満足です。珍しくアマゾンにあったので、近いうちに本篇も観たいと思います。あと、ふと思い出したのですが、「ジョイント」（個人的にはタイトルは、サイレントキラージョイントというラッパーがいてそのひとみたいに、ジョイントは大麻用の器具からインスパイアされたのでないか？と思っております）人物を真正面から撮影しないということはアンチ小津映画ですね、笑 、… また、猛獣使いのあざやかな手綱さばきというか、神獣を往すというか、幻獣を諌めるというか、笑、所謂、謂うところのまわし役？居島一平さん（← 父親は象使いらしいですが、笑）と 松崎健夫さんだけでは映画愛が爆発、感極まりガンギマリ、キネマ共闘戦線の共同声明を発表、二人おててつないで仲良く暴走し、話がとっ散らかって収拾つかなくなりそうであり、それを喰い止めるサンキュータツオさんの存在は大事だな？と改めて実感しながら、スピルバーグの自伝的映画について松崎さんが熱く語っているときにサンキュータツオさんが仏像化していてなんか笑いました。そして、「Ｗｉｎｎｙ」は、わたくしも当事者として（大学時代に研究室のパソコンに誰かが勝手にインストールしていたからたいへんお世話になりました、… あ、これはオフレコでお願いします！）観たいなァと思っていたので（東出昌大さんを我慢することが出来ればのはなしですが、汗）わくわくしながらちんちんはせず固唾を呑み込み、観始めたものの今度は居島一平さんが無言の業に入り即身仏化、松崎健夫さんもあまり興味がない様子、笑、「グーニーズ」の役者がアカデミー賞を受賞して、その場に居合わせたスピルバーグは賞を逃したものの涙を流しながらよろこんだエピソード、長嶋茂雄の家に腐るほどあるトロフィー、他のやつはみんな倒れてたり、埃をかぶったり、ごちゃごちゃになっているものの ひとつだけちゃんとピカピカに磨かれていちばんいいところに飾ってあるのが一茂のトロフィーという話を思い出しました、自分の功績よりも誇らしいのでしょう、よく判りませんが。また、本当に涙を流したのか？も判りませんが…。あとあの、春日太一氏にしてもそうなんですが、乙女っぽいというか、松崎健夫さんもなかなかそっち臭がしますね、汗、淀川長治さんは確定っぽいですが、水野晴郎さんについては噂レベルを超えず、映画評論家全員そっち系なのか？訝りたくなります。多様性が尊重される現代社会、令和時代にそぐわない 時代遅れな発言すみません！また、リアル青空古書市で咄嗟の判断が運命を分かつなら判りますが、今は、ネット空間でもそのようなことがあるのですね。居島一平さんが絵画の領分 ／ 芳賀徹を紹介した直後、松崎健夫さんがネット書店でめざとく見つけ駕籠に入れたところ、タッチの差で買いそびれた話であります。たいへん興味深いです。因みに、この本、おじの蔵書にあるので、たいせつにしたいと思います。それにしても、映画談話室、観始めたらやめられない止まらない喝破 エビデンス カルヴァン宗教改革♪であります（← なんのこっちゃ？）米粒ジャンキーになります。五穀断ちをしても米粒写経はやめられません（← 写経だから厳密言うと比喩表現として成り立っていない！） … 俺ァ、ＮＥＴＦＬＩＸ認めてないっすねぇ？という、松崎健夫さんの煽り発言、笑いました（「浅草キッド」のエピソードより）ネトフリではありませんが、わたくし（も）アマプラのオリジナル作品とか今のところ観たことないです。有村昆とかＬｉＬｉＣｏのように           みたいな映画評論家もいますが、松崎健夫さんはそうではないみたいですね。私の親戚（遠戚）もよろしくお願いします！ …  おいケネ！ケの字！と、絶賛、一生涯、和解することが出来ないと思っていたケネス・ブラナー、居島一平さんが認めたという「ナイル殺人事件」、大傑作だと評していましたが、これは、居島一平さんの言葉を信じていいのでしょうか？（笑）ミステリー好きの居島一平さんのことだから、きっと、ポワロ シリーズ全話を観た上での発言かと思いますが、私としては俄に信じ難いです（タヤマ・チンポ・カタイ ... ）まだ、ジョニーデップの方（オリエント急行殺人事件）が観てみたい気がします。その前に、ジェーン・バーキンが出ている「地中海殺人事件」も観なければなりませんが。 … 「渇水」の回についてなんですが、Ｊとはおそらくジャニーズ事務所のことでしょう。Ｄはたぶん電通でしょうね。Ｊ.Ｄ.は女子大生のことですが、松崎健夫さんがＤ.Ｊ.ものまね しぐさをして笑わせようとしたもののあはれ（そして、Ｄ.Ｉ.Ｊ.のピストルならブランキージェットシティ♪）、おふたりから軽くスルー、見過ごされていたのがたいへん印象的でした、笑、芸人相手ようやるな？と。微笑ましいおっさん風景であります。磯村勇斗さんは、如何やら我々の住むＮ津出身みたいですね（← 伏字にする必要はない！）我が街の誇りであります！出演作品を観たことはありませんが…。縁とかゆかりはあると言えばアントナン・アルトー（※ 元祖；シュールレアリスト）、ないと言えばナイトメア・ビフォア・クリスマス（※ コープスブライドもよろしく！）、知り合いでもなんでもなく特に思い入れはないものの、同郷であるというような理由で応援したいような？したくないような？自らの立ち位置、置かれた無敵立場を鑑みてみじめになるような？儚くもあり、いみじくもあり…、そんなフレッシュなヤングメン、広報沼津にもよく掲載されています。いそがしいなか、こちらのイベントに駆り出されたりしております。猫のようにはしていないと思われますが、汗、居島一平さんが絶賛、お墨つきみたいですね。それから、サンキュータツオさんが推していた「今日から俺は！！」（実写版）で狂気の相良を演じていたとは？わたくし、一応、高校時代に原作は全巻読破しておりますので、そちらも気になってはおります。逃げ恥（逃げ役？）の方は観る予定ありませんが、笑、それからまた、「パペポＴＶ」については、こちらでも深夜帯ではありますが放送されておりましたので（その頃は、まだ、地デジ化される以前であり、初代；東京タワーから送られる電波を遮るものがなく、わたくしのテレビライフを邪魔するものはなく、日テレの放送が視聴出来たのであります、テレ東とかも）予約して録画とか、正しい姿勢で正座をして ちゃんと腰を据えて 眼を皿にして血眼になって…、とかじゃなしに、偶々、やっていたら、他に観るもんがなかったら観る程度、なんの気なしになんかテキトーなことをやりながら流し視聴していたものの、… なにをグダグダこのおっさんらはとりとめのない与太話、大したオチがあるでなし、真夜中に立ち話いつまでしてんねん？ガキのトークを少しは見習えや！鶴瓶の話はなんだかまわりクドイし寄り道ばっかで、上岡龍太郎に至っては、… ちょ、おま、芸人やろ？なんでまともなことばっか吐いてんねん？正論ばっかほざいてんねん？もっと、なんか面白い話をせぇや？（霜降りせいや！聖闘士星矢！）と、思っていたものの、只単に、私の精神が未熟で（そして、今は 未熟なままで、成熟はせず、熟成もせず、発酵もせず、燻製にもならず、腐乱状態ですが、汗）ふたりのトークの面白さを理解する頭が私になかっただけで、また 寧ろ、影響を受けたのはダウンタウンの方だった（※ 遺書にて判明）もようであります、ぽてちん。大人になってから、改メて夜鬱部ＹｏｕＴｕｂｅとかで観て、ようやくふたりのげに凄まじきトーク力を思い知らされ、それを当時からちゃんと理解していた居島一平さんは、矢張り、大人の感性を持ち併せていた早熟少年、おませなボーイだったのでしょう一平ちゃん。「ＥＸ テレビ」も、居島一平さんみたいに熱くは語れませんが、観ておりました。わたくしもニヤケ裕司派ではなく、関西放送の上岡派閥であります。「探偵ナイトスクープ」はあまり観たことありません。関西のノリというか笑いのテイストが濃厚でドギツ過ぎるのでおいてけぼりを喰らいます。明石家さんまの「明石家電視台」ならよく観ておりました。あの番組、スタジオ観覧に来ている、関西素人の卓越したトーク スキルも去ることながら（もしかしたら、台本でもあるのか…？）、番組内容、クイズであってクイズではない、大喜利であって大喜利でない、奇妙奇天烈 摩訶不思議 奇想天外 四捨五入 出前迅速 落書無用 ♪な構成であり、なんちゃって関東人のわたくしとしては、最初に観たときはたいへん衝撃的でした。この番組は、ご存知でしょうか？そしてまた、松崎健夫さん、立花隆の読書量、荒俣宏の雑学の知識、上岡龍太郎のトーク力を目標に掲げるとはこんちこれまた、大きく出ましたね！内田百鬼園の歿後弟子を勝手に名乗るわたくしほどではありませんが、汗、ケネス・ブラナーについては、まだ一度もお芝居を見たことがないのでなんとも言えませんが、リップサービスではないことを願います。そして、また ＆ また、おいそがしいようでなによりです。「かえし」に対する返信等、こちらから勝手に振った話題のうち幾つか興味あるものがあればゆとららのあるときに応じて戴ければ、是、さいわい、そのくらいのゆるい感覚で結構であります、なんもなかったらすいません！ …  現在、「トップガン マーヴェリック」の回を観ております。映画談話室がこれほど面白いとは思いませんでした、本当に助かりました、貴重な情報、毎度、ありがとうございます！ … トップガンは世代じゃないこともあり（どの世代からも支持されている説もありますが、汗）、あんまりノレないのですが、それよりもなによりも、わたくしとしては、何気に、タラ坊が脚本を執筆した「トゥルーロマンス」のトニー・スコット（言わずもがなですがリドリー・スコット兄弟）監督が既に亡くなっていたことを知り、ショックです …  牧伸二でしょうか？確か、ポール牧さんも自殺ですね。芸人は因果な商売であります。… と、言えるのか如何か？判りませんが。職業別自殺率の調査結果とか知らないので。そー言えば、「ＴＨＥ ＢＬＩＤＧＥ」というゴールデンゲートブリッジから飛び降り自殺する人々を、只管、淡々と、望遠カメラで撮影した映画はなかなかショッキングでした。アメリカ人なんてセックスと戦争のことしか考えていない野蛮人だと思っていたので（← 差別偏見やめよう！）「ザ・ショックス」や「デス・ファイル」及び「ギニーピッグ」とはまた違ったおもむきでありました。因みに、放送大学の授業で聴いたから、確かなエビデンス（根拠）があると思われるのですが、一般的に和を尊び、協調性を重んじて、他人の眼を気にするのは我々日本人だという認識かと思われますがところが独古勇、心理学実験の調査結果によると、日本人よりも周囲に合わせて言動をコロコロ変えるのはアメリカ人なんだとか？意外であります。陽気に見えて実は闇が深いのかも…？ … 「かえし」に対する的確な返し、まことにありがとうございます！それだけ出来れば上等ですよ、…って、あ、目上の方に失礼な物言いをして誠に申し訳ありません！わたくしは、大学時代、ひとり暮らしを始めた頃、わざわざ、母親から聴き取り調査を実施して、笑、レシピノートを作成してまでして、気合いを入れて自炊に挑み掛かったものの、剣もほろろろろろ、もうちょっと修行を積めばあれだったのかも知れませんが、私が自炊をやろうとすると、「高い！」（材料がいつも余ってしまう）「まずい！」（炒飯ですらまともに作れない）「面倒臭い！」（米を研ぐのすらやりたくないし 後片づけも）三拍子揃ってしまい、これでは仕方がないので、炊事洗濯まるでダメ♪ではなく、洗濯ぐらいは出来、たべることだけ三人前♪でもありませんが、早々に退却、いさぎよくあきらめました。ただ、マルタイ棒ラーメンをミルクパンから直喰いしたあとにそれでお湯を沸かしてインスタントのブラック珈琲を呑むとこころなしか、コーヒー豆なエグみというか、エッジみたいなものが面取りされたような気がし、やっぱり、肉月に旨いと書いて脂というだけはあるな？とかなんとか思っちゃったりして、また、これが、所謂、謂うところの「かえし」みたいなもんかな？と思った次第なのてまあります。 … あと、自殺と言えば、竹内結子さんや三浦春馬さんとかがなんか急にエアポケットに吸い込まれかのようにこの世からいなくなってしまったちょうどあの頃、赤い公園というガールズバンドメンバーも自殺しているのですが、赤い公園にかんしては、わたくしまったく興味がなかったものの、名前だけは知っていて、… 赤い公園、ラジオなんてやってんだァ？… この子の話、割りと面白いよ？なんて会話を母親を取り交わしたことを思い出し、なんか、新しい学校を聴いていたら急に覚醒したのか？あまり、女性ボーカルの音楽とか好みではないので殆んど聴いたことがなかったものの無性に聴きたくなり、すぽてぃふぁいで聴いてみたところ、ＫＯＩＫＩというタイトルの楽曲、美しいメロディーラインは 勿論 なんですが、歌詞をじっくり聴いていたらなんだか泣けて来ました。精神的にアレだからなのか？赤い公園について話をした母親はもうこの世にいないし、その赤い公園も 解散してるしメンバーは自殺してるし、それらバックグラウンドが相まって渾然一体となって私に襲い掛かり音楽をより一層 崇高なものに昇華しているのか？既にメンバー（※ リーダーで全楽曲の作詞作曲を手掛けていたもよう）がこの世にはいないということを肴にして酔い痴れて聴いているだけなのか？それとも純粋に音楽と向き合いちゃんと聴いて感動しているのか？なんだかよく判らないのですが、いずれにしろ、ＫＯＩＫＩは名曲だと思います！ …  あと、今、松崎健夫さんが、救急車で運ばれて人様にお見せすることが出来るような口元ではないからふたりにお願いしてマスクしていると仰有っているのですが、口蓋の病気？顔の下半分が変形するような病気とかあまり聴いたことがないので少し心配ですね。 … 今度は、誰も傷つけない笑いなんてマジでけったクソ悪い！表現なんてそんなもんじゃねぇぞォおおおおお？？？？？と、居島一平さんが吠えております、笑、確か、桂枝雀もそんなもんはこの世の中には存在しないと申しておりました。しかし、私としては、それに当てはまりそうな脳ベルＳＨＯＷのファンなのでなんとも言えません、いや、唯一、岡田さんは傷ついてるのかも知れません、まったく言うことを聴かないゲストから受けるさまざまな心ない言動によって。… いや、心あるからこそ人を傷つけるのか？ …  わたくし、今回の地震の犠牲者、報道からして数人程度だと判断し、大したことなくてよかったな？勝手に安心していたものの、実際はそうでもないっぽいですね。まだまだ増えるのか…？大晦日に世田谷の影響で辛気臭い気分になるのはまだあれなんですが、犠牲者に罪はないものの、来年から毎年、いきなり元旦から暗澹たる気分にさせられることを考えると散々な気持ちうんざりしますね、無事、迎えられることが出来ればの話ですが。 …  米粒写経の映画談話室にそそのかされて（笑）、ちょうどアマプラにあったので斎藤工さんの「シン・ウルトラマン」を観始めたのですが、…ってか、テンポ、はぇーよ！ついてけねぇーよ？であります。若い人はこれについていけるのか…？死・相・脳・老 におそれおののののののきながら、私もそんなに遅読ではないと思うのですが、テロップが疾風のごとく現れては消えてゆくし、科白まわしもスピード感あふれ専門用語がバンバン出て来ます、「シン仮面ライダー」はめちゃくちゃ面白かったです、あとは、長澤まさみさん次第です。居島一平さんも言ってましたが、良くも悪くも庵野秀明色に染められた綺麗に染め上げられた映画だなァ？というような印象、意図的なのか？判りませんが、所謂、発達障害の超天才みたいなキャラクターしか出て来ない、… こんなこと日常生活で言うひといるの？と脚本に違和感を感じながらも、だってそこは特撮だからいいじゃないの？空想科学映画だからね！と、自らを無理矢理に納得させてもうしばらく観てみます。… シン・ウルトラマン、やっぱ、めちゃめちゃ面白いです！と、までは申せませんが、汗、ちゃんとうまいこと 特撮の突っ込みどころをピンポイントで抑えつつ現代風にアレンジされていて、なんとか最後まで観ることが出来そうです。惜しいのは、何故、ここで山本耕史を使うのか！？であり（※ 私の中の俳優ランキング、ワースト テン圏内の常連）しかし、大好きな竹野内豊さんで相殺されているような状況です。庵野秀明も好きなのか？「シン仮面ライダー」にも出てました。 …  ワースト候補であります。前世の因果因縁かも知れません（※ 牡丹灯籠）、なにが具体的にどーとか？ではなしに、ただただその存在が不快なのであります。これはどーにもこーにも説明出来ません。すいません。チビノリダー →  濱田岳 → 吉岡秀隆あたりの純朴ラインが苦手であるというのはなんとなく説明がつくのですが…。「バグダッド・カフェ」は本篇ではないものの（※ 暗黒迷画座）、母親の大好きな映画だったので、観るのはなかなかつらいものがあるのですが、意を決して観て三升家小勝であります！曰く、… 最初から最後までなんにも特別なことは起こらないけどなんかいい！特にあの主演のおばさんがいい！と、申しておりました。「シン・ウルトラマン」はアマプラであります。現在、ＵＮＥＸＴはギフトカードをコンビニで購入しなければならないし、それに格安ＳＩＭのプランでは回線速度がおっつかず、視聴不可なので、しばらくお休みであります。あわてない、あわてない、一休み、一休み♪であります（※ アニメ；一休さん）なんか、矢鱈滅鱈、長澤まさみさんのお尻ばっかドアップで映しているんですが、わたくしとしてはそこをいちばんに評価したいと思っております、… よくぞやってくれた！と、こころの中でガッツポーズ取りました。肉体は嘘を吐かない！神よ、迷える腰つきを救い給え！であります（← なんのこっちゃ…？）鑑賞後、カタルシスのようなものはまったく感じられず、映画というよりも特番みたいなスケール感であり、斎藤工さん、わたくしのなかではＱＰＣＯＷＡＧＯＬＤのおにいさんとしてお馴染み、その印象が強いので、はやくＱＰＣＯＷＡＧＯＬＤ呑めや！と、言いたくなったもの（あはれ）、私のように、特撮にはまったく触手が伸びないぜＺＯＮＥに棲息する人間に訴求力があるのは凄いことですね。なんかシン・シリーズに眼醒めて、今度は、「シン・ゴジラ」をこちらもアマプラで観始めたのですが、ゴジラのフォルムがエグいですね。「鬼太郎 誕生」は如何なんでしょう？「窓ぎわのトットちゃん」も賞賛しておりましたが、俄かには信じ難い（タヤマ・チ〇ポ・カタイ ... ）言説であり、松崎健夫さん、常に謙虚な姿勢でありながらも、業界に於ける悪しき因襲等、ブチギレるべきところはちゃんとブチギレ啖呵を切る！Ｍｅｒｒｙ ＆ Ｈｕｒｒｙ（ダーティーハリー♪）あるスタイルがいいですね！また、明日は今年初のスカパー無料開放なので、なにかオススメ等が御座いましたら、是非ともご教示願いたい所存で奉り候うであります。なければ結構であります。正月特番、新春！爆笑ヒットパレードの大トリ（啓助）で、爆笑問題が松ちゃん弄りをしたみたいなんですが、それはリアルタイムで観たかったです。 …  青空迷画座、笑いました。いや、寧ろ、青空名画座ですね。そー言えば、往年の悪役俳優が出ていた…、とも言っていたような気がしますバグダッド・カフェ。 …今度は、松崎健夫さんにそそのかされて『ビルとテッドの時空旅行』を観ているのですがアマプラにあったので。居島一平さんの言う通り 音楽好きにはたまらない、また、本当にくだらなく、… アホやなァ？アホやなァ？ほんまにこいつらアホやなァ？と、私の中の浜田雅功が騒ぎだし疼きだし、そして、サンキュータツオさんの言う通り、タイムパラドックスとか余計なことは一切考えずに観ることが出来る、所謂、言うところのおバカ映画なんですが、「カンパネルラ」に来てではなく、「序盤に」 来て（※ 銀河鉄道の夜）、汗、ここに来て、世界一非業のバンドのドラマーでありながら、底抜けに明るいサウンドを奏でるデイヴ・グロール（元；ニルヴァーナ、現；フーファイターズ）の御尊顔を拝め、それだけでもう、わたくしとしては大満足、元は取れたようなもんです、今日が報われました。ドラミングの威力が凄まじすぎて防音室が意味をなさず、数ブロック先のアパートから苦情が来たエピソードとかめちゃめちゃ好きなんですが、ジョン・ブラックとか苦手てますよね？共演している「Ｌｅａｒｎ Ｔｏ ＦＬＹ」の映像とか落ち込んでるときに観るとめちゃめちゃ気分がアガるし、カート・コバーン（※ ニルヴァーナのヴォーカル、夭逝済み）の嫁と仲が悪いのもなんか、… だろうね？と、思わず言いたくなり、笑、隠れてホームレス支援活動をしていたというまったくもって意外性のないニュースもこないだ報道されていて、デイヴ・グロールの悪口言う奴ァ俺が許さん！と言いたくなるようなそんなあんちゃんなんですが、因みに、確か、キアヌ・リーブスもドッグなんとかとかゆうインディーズバンドやってます。聴いたことはありませんが。でも、やっぱり、キアヌもそれなりにスタイルを維持していますがおじさんになっております、それがなんか少し哀しいです。… あと、わたくし人の顔をなかなか憶えられずに、最悪、声で認識することも、况てや（若しくは、況んや）、黒人さんであり、向こうのラッパーの顔とかよっぽど特徴的でないと ギンギラギンにマッチ混同するのですがウータンとか、その私でさえ、… 全然、似てねぇーよ！と思わず突っ込みたくなるジミヘン（じみへんは中崎タツヤ）が出て来て、それも笑いました！ … ビルとテッドのシリーズはダメなんでしたっけ？それともそもそも観ておられない…？騙されたと思って観て欲しいくらい、全篇、本当にくっそくだらなく、なァんも考えずにぽけぇとしながら観ることが出来 バカバカしくて涙が出そうなくらい笑えます。登場人物、バカしかいねぇーのかよ？ストーリーですし、ジミヘンとアマデウスにバンド組ませる脚本なんて天才の発想（若しくは、小学生）、同一直線上に並べていいのか？判りませんが、ウェインズ・ワールドのシリーズ、確か、お好きでしたよね？わたくしそちらはダメなんですが、機会があれば隙あらばまた挑戦してみたいと思います。…  こちらは、年賀状の廃案であります。また、無事、到着しましたか？報告、ありがとうございます！安堵しました。一応、凶兆、及び 呪われたりはしないと思われるので、ご安心くださいませ。こちらのヴァージョンの方がまだ、不安感を煽ったりしなかったしょうか？それともどっちもどっち どっちみち ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて 迷い道くねくね  速水もこみち♪ 大して変わり映えはないでしょうか？新年早々、お騒がせしました！ちょうど、今、私の好きな まんが日本史のエンディングテーマが流れております。 … こちらも年賀状の没ッシュート案であります。因みに 文言は、紀貫之による古今和歌集の仮名序であります。力をも入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、男女の仲をも和らげ、猛き武士の心をも慰むるは、歌なり。であります。あのようなホラーなものを勝手に送りつけといてなんですが、可愛がってくれとは申しませんが、速攻、廃棄してもかまいませんが、一応、当たりくじつき年賀状にしましたので、当たるも八卦 当たらぬも八卦（…は、占いか？）膝が上がらぬのは脚気、当選番号をかくにんしてから、それまでの猶予期間よろしくお願い奉り候うであります！ …  ついでに（とんちんかん♪）こんなのもあります。因みに、入力したプロンプト（命令文）はチャールズ・マンソンの即身仏をお願いします！みたいな感じです。Charles Manson (Harkenkreuz on forehead), delirious in the center of the mandala, kneeling, weeping and praying to God, looks melancholy and bleached! (in the style of a Francis Bacon painting) これがＡＩの考えるマンソンらしいです、汗、年賀状の文言につきましては、松尾芭蕉 Ｖ.Ｓ. 萩原恭次郎、時空を超えた夢のコラボであります、笑、そぞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神の招きにあひて、取るもの手につかず。であります。（※ 萩原恭次郎については省略 ... ）フォントは源界文字、それをヴィンテージ加工しただけであります。わたくしが、人工知能の描いたアート作品の著作権保有者であればなんらもんだいなくデスメタル バンドでデビューするときに胸を張って利用することが出来るのですが（そのような予定はありませんが、汗）フォントはフリーフォントであるものの（あはれ）、アプリ制作会社が著作権保有しているとのことであり、商標登録？は関係ないか、商業利用することは出来ず、交渉するとしても海外の会社だからややこしや、著作権侵害になるみたいですね。あきらめるしかありません。また、スカパーについてなんですが、折角、お報せ 戴いたものの 誠に恐縮なんですが、ＴＢＳ落語名人会、圓生師匠の名演は、今月に限り 珍しく、無料開放ではないのであります。落語研究会の方は大丈夫そうです。情報、ありがとうございました！… あと、本日の１４時からＮＨＫレディオで町田康が古事記について語るもようであります。 … 結局、どれも、これも、あれも、それも、にっちも、さっちも、サチモス スモーガス、この素晴らしい世界♪ザ・ショック度（若しくは、ギニーピッグ度）は大して変わりませんね、すいません！それはさておき、本日、東雲散歩の道すがら目撃したのでありますが、美容室、ドコモ かしこも 敬具も ソフトバンクも ａｕも 猫も杓子も 裃 ピアニッシモ フォルテシモ、愛が総てさ♪どのお店も早朝営業、明かりが灯っており、そこでようやく初めて、けふは我々の地元の聖人式ではなく成人式であるということを認識、髪結や着付で美容師さんは大いそがしロングビーチなのだと思い知らされ、新成人に対しては、強く儚く生き抜いてくれ！と、こころのなかでエールを送りながら通り過ぎたのでありますが、実際のところ、そんな人のことを応援しているような余裕はまったくもってなく、手前のことで精一杯てあります。そー言えば、昔、美容師の知り合いが、… うちの子は朝が弱いから、なるべく遅くにやって欲しい、と親から頼まれたらしく、… ちょお、おま、ナメとんのか！？と、ブチギレていたことを不意に思い出し、また、その美容師のひとの車に乗せてもらったとき、ロータリーで交番にポリスがいないか？何度も執拗に確認しながら交番の真ン前をケータイで話をしながら通過、私とも会話をしつつ、コンビニ珈琲も呑んだりし、しかも、マニュアルだからシフトレバー操作 ギアチェンジをしながら、ウィンカーをつけたり消したりなんかしちゃったりもして、それでうまいことハンドルをさばいて運転するさまはまるで、キミは千手観音♪でありました（※ みうらじゅんの唄）あと、橋梁から河川敷を見下ろすとちょうど、どんど焼きの準備をしておりました。こちらでは新年の恒例行事なのですがご存知でしょうか？ …  成人式についてなんですが、もう十年くらい前のことなんで、笑、しかも、出席しなかったのであれなんですが、殆んど記憶にあらず、           もそれより少しだけ前くらいですよね？笑、それはさておき、「ＴＥＮＥＴ」の回、天才；クリストファー・ノーラン監督、スポーツ・カーを魔改造して逆走仕様にするとは！？どーかしてるよ？であります。ビルの爆破Ｓ.ＣＥ.ＮＥ然り、狂気を感じます。それから、同じ場所、同日、同時刻に撮影すればおんなじものが撮れると信じて撮影、アナログ信仰ここに極まれりであります。ここまで来るとちょっと頭おかしいですね。手違い、間違い、勘違い、お門違いの筋違い、門前払いを喰らいながらも習わぬ経を読み狂う腹違い種違いの小僧、すれ違いの純情、愛情、過剰に異常♪かも知れませんが、ルイス・ブニュエルの皆殺しの天使（原題；エクスターミネーター）何故か、ホテルから出られなくなるストーリーで、そのホテルに来たときのフォーメーション（それぞれ登場人物の立ち位置）に戻ればまた外に出られるのではないか？ということに気づき、本当に外に出られるというのをなんか思い出しました。… ミッドウェイ海戦までは日本軍 よかったんだよ！本当に！と、サンキュータツオさんと出逢った頃から言い続けている居島一平さんが、「ミッドウェイ海戦」でＴＥＮＥＴやって欲しかった！（※ 逆再生）というのも面白かったのですが、東映、特に任侠映画の印象が強いのですが、タイトルバックのあれ「荒磯に波」という名前があるみたいですね、それが流れたと同時に後ろのお客さんが … これだよ、これ、これ！と、思わず口にし、酒を酌み交わしたい衝動に駆られたという話、なんてことない話ですが、居島一平さんが話すと面白いです。めちゃめちゃ笑いました。「ヴァイオレット・エヴァー・ガーデン」では、今度は松崎健夫さんが即身仏化しておりました、笑、あと、アニヲタが作品を語る時の頻出 ＷＯＲＤなのか？判りませんが、サンキュータツオさんは矢鱈と「予知不安」と「伏線回収」というフレーズを口にし、そのことについて言及するのがなんか少し気になります。そんなこと気にして映画なんて殆んど観たことないので。タイトルは失念しましたが、なんか戦記マニアがＦＵＣＫ中に素ッ裸でいきなり戦場の真ッ只中にタイムスリップするという、居島一平さんが紹介していたミステリー、めちゃめちゃ面白そうですね。あと、源氏物語のドラマのスタッフが、在原業平に逢いに行くやつも。タイムスクープハンターじゃありませんが、わたくしとしては、ジーザス・クライストは本当にスーパースターなのか？若しくは、ジーザス 栗と栗鼠 スーパースターなのか？確かめたいです。あれだけ世界に影響を与えた 世紀の…、というか、人類最大のペテン師をこの眼で確かめてみたいのです。まぁ、英語（ラテン語か？）判らないからなんのこっちゃ？かも知れませんが。また、「ヴァイオレット・エヴァー・ガーデン」では、キャラクターと背景がグラデーションなきコントラストで違和感を感じ得ざるを得なかったと居島一平が言っていましたが、また、その前に、あんなもん、軍国おじさんに見せんなよ？水と油、犬と猿、若しくは、ヤクザと家族だろ？と、思ったものの、しかし、調べてみたら、所謂、萌え画ではなかったので、もしかしたらそんなでもない…？私もそんなに観ても拒否反応を示さないかも？とかなんとか思っちゃったりしつつ、登場人物と背景の描き込みの度合いが違い過ぎる！と言えば、水木しげるじゃんか？と。坂本頼光さんがいたらきっとそのことに気づいていたと思われます。子連れ狼の原作劇画の表現技法についても話しておりましたが興味津々、若山富三郎；主演の映画版も俄然 Ｇ.Ａ.Ｚ.Ｅ.Ｎ. 気になるところであります。早いとこ観なければ…！ … 「罪の声」って、森永グリコ事件が元ネタなんですね。作品の存在自体、知りませんでした、そして、居島一平さんは昭和の未解決事件マニアなんですね。いろいろそこんとこいつか深掘りして欲しいです。そして、なんちゃって関東人ですが、わたくしも、あの頃、スーパーからお菓子が一斉に消えたというような印象はありません。あの事件、リアルタイムではどのような印象を受けたのでしょうか？また、私としては、グリコ森永事件の前後だったと思うのですが、自動販売機の排出口というか、取り出し口か、放置されていた缶に青酸カリ…？（今しがた、調べたところ、パラコートという薬物らしいですが）が混入されていた事件があって、ちょうどその頃、父親に連れられて何処かへ遊びに行った際、その旅先で自動販売機のジュースを私がせがみ買ってもらって飲んだら、うちに帰って来て母親から父親がめちゃくちゃ怒られていたのを憶えております。 … 「孤狼の血」の回なんですが、内田百鬼園先生の名前が不意に挙がり 勝手に歿後弟子を名乗っている身としてはこころ踊る瞬間（※ ショプちゃん キャッチコピー）であり、うれしい誤算、うれしい悲鳴を上げさせてもらいました。サンキュータツオさんがファンらしく、サンキュー・フォー・ビューティフル・エクスペリエンス・タツオちゃん！であります。しかし、私としては、内田百閒の面白エピソードとしては、今でも蛙…、私にはあまり理解することが出来ないのですが、矢鱈と、蛙だとか、兎だとか、猫だとか、鼠だとか、河童だとか、グレイだとか、ＵＭＡだとか、それらグッズばっか蒐集しているひとがいますが（… 考えてみたら、わたくしも髑髏グッズは集めておりました、汗）、まだ、実家の造り酒屋が繁盛し羽振りがよく、零落、没落、凋落、する以前、父親は豪放磊落で、幼い百鬼園先生はお気楽極楽、無邪気に牛グッズを集めて          していたところ、或る日、父親か夜遅く帰って来て、… お～い、栄蔵ォ～！お前の大好きなもん買って来たぞォおおおお！！！！！（※ 栄蔵は本名）外に出たら父親がドヤリング、そして、傍らには手綱に引かれたモノホンの黒毛牛、…いや、そうじゃないんだけどな…？と落胆 思ったものの肉親の好意を無碍にすることも出来ず、仕方なくうれしがる振りをしたんだとか…？結局、牛舎もある訳ではなかったので、すぐに手放したらしいんですが、笑いました。あと、戦前の段階で既に絶対に笑ってはいけない学校シリーズを実践していたとの言質を随筆にて得ているので、げに凄まじきギャグセンスであります。 … と、申し上げようとしたのですが、以前にもおんなじ話をしていたらすいません！ちょうど、この回で、居島一平さんが、後輩に対してお酒の席に於いて、ありがた～い講話（若しくは、訓示）を垂れていたつもりが、実はおんなじ話を繰り返ししてい、間合いとか、ブレスとか、タメとか、抑揚とか、緩急とか、お得意の話術を駆使してもったいぶって、恩着せがましく話しているものの、後輩はもう何度目か？判っていながらそれでも 初見で聴いているような顔をして黙って聴いているだけ（かも）、みたいな話をしていました、汗、因みに、みうらじゅんの方が更に上手（‪✕‬ じょうず 〇 うわて）で、安斎さんと居酒屋で話をしていて、途中でトイレに行ったらもうトイレに行く前の話をまたいちからしだしてエンドレスリピートなんだとか？お笑いの永久機関であります。また、「孤狼の血」かたせ梨乃の使い方で全員が天を仰いでいる様は笑いました。微笑ましい映画好きおじさんたちの風景であります。そして、世の中がどんどんクリーンな方向へ向かいノイズなき社会は危ういんじゃないか？みたいなことを話しておりましたが、巨乳ではなく、ボインちゃんでもなく、大胸でもなく、概ね同意しますが、汗、美大生だった？ヒトラーが自らの作品を全否定されてそれからどんどん狂気に走っていったというような話も聴いたことがあるので、環境要因とかもいろいろあって、一概に、ヒトラーの若い頃の人物像が聖人君子、余りにも品行方正だったからということを独裁の道に歩ませる原因となったという考えは少し危ないような気もしました。そして、若手俳優さんがみんな顔があまりにも顔が綺麗過ぎる、キラキラし過ぎ！というのは、それは私もそう思います。若い頃の宍戸錠のように骨のある若者はいないのか？と、笑、ジャニーズに限らず、月光；エグい猿軍団に限らず、現代のドラマにはピラニア成分が足りません。やっぱり、竹野内豊さんです、いや、あれでも綺麗過ぎますが、汗、「エルピス」の鈴木亮平さん最高でしたが、「孤狼の血」の鈴木亮平さんも最高らしいですね。仁義なきの再現で居島一平さん、おもいっきりおめこ発言してましたが、ＹｏｕＴｕｂｅの規約違反は大丈夫だったみたいです、おめこぼしであります、笑、あと、喫煙者の肩身が狭い世の中になっているのではないか？というくだりで、わたくし、嫌煙家でも嫌酒家でもないものの厭世家であり、嫌ポリス家なので、ファック・ザ・ポリスには、どんどん肩身の狭い思いをして欲しいと思っているる所存であります。 …  あと、ソフトバンク、今月いっぱいでわたくしのシンプル・プラン（※ プリペイド方式）だと停波の憂き目、一切、使用出来なくなり自動解約になるので、３Ｇ →  ４Ｇの切り替え自力作業をやっとこさ、さきほど終えたのでありますが（なんとか死力を尽くして、ソフトバンクのキャリアショップ女店員とバトルをすることなくネットで完結、切り替えをすることに成功しました、ありがとうございます！）、わたくしの場合「通話」（ソフトバンク）と「通信」（イプシムという通信会社）分離させているからなんとか免れいいようなものの（あはれ）、ソフトバンクもなかなか阿漕な商売をしているみたいですね。３ギガバイトで５０００円ならまだドコモの方が良心的ですね。 …  珈琲の「かえし」についてなんですが、まず、ミルクパンでマルタイ棒ラーメン（通称；マル棒）を直喰いし、喰い終わってからスープを捨ててそのミルクパンに水を張り、火に掛けて沸騰させて油分を飛ばしたつもりになって（それともやっぱり からたち、からたち、ロボタッチ♪Ｗダッチ、空焚きのがいいのか…？）それからそのお湯もシンクに捨てて、更に数度、ダメ押しでミルクパンを水洗いして、これでもう大丈夫だよな？と、勝手に判断し安心しながらインスタントコーヒー用のお湯を沸かすと（※ 正確には水を沸かしてお湯になるのですが、汗）、やっぱり、普段よりも心なしか沸騰しているお湯にとろみがあるように見受けられ、そのお湯を使用してインスタント珈琲を呑むと、珈琲豆のエグみが取れたような？そんな気がするのであります！これで、いいでしょうか？  … 常備薬、葛根湯の他には風邪薬、胃薬、頭痛薬、及び サプリ等を常備しているのですが、私は味覚がおかしいので、ウェルシアとゆー近所のドラッグストアで売っている、ノーシンとかバファリンよりも安価でおんなじ効能が見込める、所謂、謂うところのジェネリック？クニヒロと云う製薬メーカーが処方しているそのウェルシア限定（つまり、プライペート ブランド）の頭痛薬の味が好きで寝起きとか、大して頭痛がしないのにもかわらず、しょっちゅう、ってか、ほぼ毎日飲んで、中毒気味で、特に服用したその後にブラック珈琲を飲むとめちゃくちゃ美味しく感じ、前に飲むと飲まないとは大違い！（※ バンテリンＣＭ）で、私としてはミラクル ☆ フルーツならぬミラクル ☆ ドラッグ扱い、痩せ型ということもあり、一回；二錠のところ一錠ずつ味わいながら服用し、一日；三回までのところをなるべく二回までに抑え、必ず四時間以上は間隔を開け、おなじ成分の風邪薬等とは同時に使用せず、このようにして一回の容量を守ってはおりますが、用法は誤りがちで乱用気味で中毒かも知れません。しかし、ついこないだ、製薬メーカーが私に何のことわりもなく勝手に変更され、味が全然変わって美味しくなくなったので、今＠現在は、理想のイブプロフェン探してロキソニン愛用者オフィスでアスピリン ☆ スノーの帰還を待ち続けている身なんですがこれを機に中毒から脱け出したいと思っている次第であります！… あ、 いや、でも、牡蠣を味わえるということは大人の味覚であります。わたくしは、お子ちゃま舌であります。またこれは好みのもんだいではありますか、素材を生かしたシンプルなものが好きです。本年度、まだ書（き）初（め）すら済ませておらず（…まぁ、そんなことやったことないですが、）、初詣にかんしては 既に 私の人生に於いて初詣という概念は存在しておらず、最後に詣でたときの記憶あらず、脳内初詣なら済ませましたが、汗、喰始のお笑いはいつもいつも理解することが出来ないものの、さいわい、「ビルとテッドの時空旅行」で初笑いは済ませることが出来、初夢はいつも通り、フレディこそ現れなかったものの、バッド → バッダー → バッデスト ドリームで（※ エルム街の悪夢）、一富士も、二鷹も、三茄子も、遙か遠く彼方、そして、勿論、姫始もまだなんですが、汗、脳ベル事初めも致しておらず、タブレット純さんの動向も不明であり、また、大暴れしたのでしょうか？（笑）それからまた、（下水道の）ペテン師（※ スターリン）なのですか？勿論、そんな訳ないですよね？（添付画像を参照されたし！）でしたら、とんだウェットウェアリングであります。これは、もう、Ｇｏｏｇｌｅ大本営を名誉毀損で訴えた方がいいですね。法的措置を検討する検討士（※ 遣唐使）になりたいと思います。 …  それとあと、「人肉饅頭」の監督の最新作；「ショックウェーブ」の回なんですが、九十年代の悪趣味バッドテイスト全盛期の頃より噂には聴いておりますが、「殺人ドワーフ」然り、「食人族」然り、「世界残酷物語」然り、「ソドムの市」だけはかろうして観たことありますが、わたくし恥ずかしながら観る機会に恵まれず観たことあらず、少なくとも、「殺人ドワーフ」以外はどれも観ているとの言質を得ている居島一平さん、「人肉饅頭」は絶賛（？）しときながら、ホアキン・フェニックスの「ジョーカー」はまったく認められないらしく（わたくしはまだ観ていないのですが、只単につまらないのか…？）、なかなか難しいメンタリティの持ち主のように思われるのですが、如何でしょうか？二律背反？稀代のダブスタ男？（※ ダブルスタンダード）まぁ、基本的に真面目な青年ですね、笑、好青年ではないかも知れませんが、汗、それから、なんか矢鱈と権威側の肩を持つというか、権力者が権力を振るうのにもいちいちそれにはそれなりの理由がある！みたいなこといつも言うのが少し気になります。それも判りますが、わたしからしたら、取り敢えず全否定してみようぜ？話はそっからだ！みたいな考えの持ち主なんで。ミュージカルがまったく受け付けないのは私との共通項でありますが、しかし、マサラテイストは控えめとのことですが、インド映画；「パターン」を絶賛していましたね。ダンシングＳ.ＣＥ.ＮＥは気にならないのか…？わたくし、「ファントム・オブ・パラダイス」はギリギリ セーフ、ロック・オペラ 「ＴＯＭＹ」は、何度チャレンジしてもダメでした。「シェルブールの雨傘」も途中でメゲました。「マグノリア」のラストだけは容易に受け入れられました。Ｐ・Ｔ・Ａすげぇな？と。あと、アンチエイジングの話題で近藤サトの白髪を持ち出す居島一平さん、笑いました。映画談話室のアーカイブ制覇も佳境に迫り、うれしいような？哀しいような、そんな奇妙奇天烈摩訶不思議奇想天外四捨五入出前迅速落書無用 ♪な気持ちであります。…  あと、昭和の未解決事件についての回答、まことにありがとうございます！グリコ森永事件についてもそれほど強烈な印象はなく、物心がついてから（※ 本当に物心なんかついたのか？怪しいところですが、アヘ、ではなく、汗）世界まる見えテレビ特捜部で観た、ロシア法廷でのアンドレイ・チカチーロの悪魔の笑顔（そして、判決を聴いて豹変する顔）と、それとあと、福田和子の「… こわい、こわい」という電話の音声を録音したもの、それをサンプリングしたレコード？を深夜ラジオで聴いて戦慄しました。 … 推測の域を脱しませんが、メールの文言に詐欺の手口の常套句が含まれていたのではないか？と。しかし、そのような言葉は見当たりません。また、改めて、監視されており、筒抜けみたいですね。わたくしに警告を発しているので、申し上げにくいのですが、送信元が疑われているみたいですが、心当たりはないですよね。「問題ない」をタップしたら、普通に今まで通り使用出来るみたいです。Ｇｏｏｇｌｅ先生の勘違いでしょう。 … 但し、紙一重というか表裏一体というか、セキュリティは万全なんですよね 示威メール。こんなことは初めてだし、それに迷惑メールは一度も来たことありません。… 「コレクティブ、国家の嘘」の回を、今、観ているのですが、絶望名言しか吐かない、ルーマニア出身の思想家？シオランのことを評して、曇りガラスを手でふいて、明日が見えない、絶望しかない、地獄のさざんかの宿みたいな？と表現していた居島一平さん、真面目なトーンでしたが、なんだかよく判らない比喩表現に思わず笑ってしまいました。キャリアメールも、最近は、特に迷惑メールが来ないのでしょうか？私が学生の頃はチェーンメールとかよくありました。チェーンメールは厳密に言うと迷惑メールでもないかも知れませんが。今でも数億円、当たりました！みたいなやつはあるみたいですね。それにしても前田敦子から来たというていの詐欺メール事件で、結局、数億円規模の金が動いたというニュースを聴いたときには、本当にこの国は大丈夫なのか？戦慄しました、流石は世界のまえあつであります。 …  すいません！あの、あらかじめ一言だけことわらせて戴きたいのは、わたくしが勝手に「絶望名言」と言ってるだけで、そのようなシオランの著作がある訳ではないのでご了承ください、笑、因みになんですが、ＮＨＫレディオ深夜便の午前四時台にはそのようなタイトルのコーナーがあり、カフカ特集とかやってます。時間帯が時間帯だけに、聴いているひとのなかには希死念慮を爆発させて銃爪を引いてしまっているひとがいるのではないか？余計なお世話ですが少し心配しながら聴いております。わたくしもシオラ（ーメ）ンにかんしましては、ついったあのｂｏｔ（※ 管理者があらかじめ入力した文言を自動で定期的につぶやくアカウント）をフォローしていただけなんでなんとも言えませんが（しかし、そのｂｏｔもイーロンマスク大魔王によって停止の憂き目、わたくし異論を唱えたいのですが、マスキングされるだけでしょう）箴言集みたいな感じだと思われます。また、曇りガラス～ ♪のくだりは、さざんかの宿の歌詞だったんですね？全然、知りませんでした。曇りガラス～ ♪と言えば、私のなかではルビーの指環の方が殊に有名であります。そー言えば、従姉妹が、偶然、生の寺尾聰を目撃し、あのまんまグラサン姿だったそうです。そして、タブレット純さんとシンクロニシティ同盟であります。あと、暗黒面と談話室サイドがごっちゃになっていて恐縮なんですが、確か、どちらかで、居島一平さんはジョニー・キャッシュの自伝映画、「ウォーグ・ザ・ライン、君に続く道」を絶賛してましたよね。サブタイトルは本当に必要だったのか？疑問を抱きつつ、いつかは観たいなと思っております。「ジョーカー」は賛否両論みたいだから傑作か？駄作か？奇作か？怪作か？抜作か？この眼で確かめたいと思っております眼の色が黒い内には…、あ、クレヨンの肌色が存在しないこのご時世に於いては、この表現は差別用語ですね、失礼しました！ …  フォントについては承知致しました。フォントに（本当に）失礼しました！通常運転に戻ります。あと、テキトーに発言してしまったのですが、絶望名言、書籍化されていたのですね。また、シオランも収録されてるでしょう！ …  いのいちばん（ろは二番？三時のおやつは文明堂♪）最初に俎上に上げられた「ガンダム ククルス・ドアンの島」には一切興味がなく触手が伸びなかったものの、「ベイビーブローカー」は、Ｐ・Ｔ・Ａの「マグノリア」が効果的に演出として使用、エイミーマン子ちゃんのＲｉｓｅＵｐも挿入歌として流れているとのことで興味津々、しかし、是枝裕和監督とは肌が合わなそうな居島一平さんが、… 映画じゃなくてドラマみたいですね？ズバッと一刀両断、サンキュータツオさんに至っては、小説家養成専門学校の学生が書いたような小説、それに臭い！と一蹴した途端、自宅からリモート出演していた松崎健夫さんが急にシュンとなって、一言も口を利かなくなったのがなんだか気になりました、笑、「パラサイト」はめちゃくちゃ面白かったもののソン・ガンホの「殺人の追憶」ですらなかなか観るのがたいへんだった割りと韓国映画が苦手な私としては、是枝裕和監督の「ディスタンス」とか「誰も知らない」は好きなんで、相殺されるのか？「万引き家族」はまだ観ておりません。「異端の鳥」我々の間で、度々、話題になる（笑）ウドキアが眼玉を抉り出す眼球譚、原作は発禁本、エスペラントではない架空言語、寓話として異端排斥を描いている、（居島一平さん曰く）少年の地獄めぐり、どれもこれも興味を惹かれるメタファーやエレメントであり、フィフスエレメントではありますが、汗、全体的にモダンヘヴィネスどころの騒ぎではない尋常ではないダークネス漂い、重苦しい雰囲気っぽいので、これは精神状態が良好なときに観ないとやられそうです。また、居島一平さんがシカメッツラ披瀝するほどの画面の汚さ、「神々の黄昏」っぽいのかな？とかなんとか思っちゃったりしました。なくてもいいのにアマプラにあったので、笑、機会があれば観てみようと思っております。「スパイの妻」居島一平さんもサンキュータツオさんも酷評のなか、唯一、松崎健夫さんが監督の作家性を評価しておりましたが、居島一平さんは、…え？これで？もっといいの他にあるでしょう？と、黒沢清監督のベネチアでの受賞を訝っておりましたか、確かに、芥川賞や直木賞でも、似たようなことはありますね？他にもっといいのあるだろうが！みたいな。…ってか、遅ぇよ！と。それではァあああああ！！！！！