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狂・改・痴・態!!!!!
しおりを挟むPIZZA 服部でーす!ではなく(※ サンドウィッチマンのネタ)『リコリス・ピザ』居島一平さんが大爆発してました。… クソとクソ!クソガキとクソアマじゃねぇかァあああああ?????いったい、なにをしたいんだ、こいつらはァあああああ!!!!!中身、なんにもねぇじゃねぇかァあああああ?????一通り吠えまくり、狼煙、息巻いた後は怒りの矛先が名作映画にも飛び火して延焼(笑)あれを名作扱いする奴いるだろ?本当に考えられない!マジでバカかァあああああ??????まさしく居島一平劇場でありました。めちゃめちゃ面白かったです。大学のときにゼミでダスティン・ホフマンの映画『卒業』を観たら、… なんなのあの男ォ?最低じゃん!ゴダールの『勝手にしやがれ』を観たら、… なにを言いたいのォ?全然、意味 判んない!観賞後に思いの丈をぶちまけ、ブチギレていた同級生(女)のことをなんか思い出しました。意外と作品内容に倫理感を求めるタイプなのか… ? 『リコリス・ピザ』タイトルの由来だとか、捏造を含めた朧気な記憶を映像として如何にして表現したかったか?だとか、あと、エイミーマン子ちゃんがショーン・ペンと義理の姉弟だったという新情報も得られ、私としてはホクホク(西に進路を取れ!)、主人公に対する感情移入に主眼を置いて映画を観るのか?それとも、それ以外に注視しながら観るのか?それとか、鑑賞者が演者側の人間か?或るいは裏方側の人間か?でも違った印象になりそう。因みに、松本人志もP・T・Aは全否定しておりました。松本人志は、演者側でもあり、裏方側でもあるはずなんですが、汗、それにしても、居島一平さんは、P・T・A;ポール・トーマス・アンダーソン、まったくダメみたいですね?バチクソ クソミソ ゴケミドロ ドロヘドロにこき下ろしておりました、笑、マグノリア 好きとしてはなかなか複雑な心境でありますが、あそこまで徹底的に否定されたらそれはそれで潔いというか気持ちいいですね。松崎健夫さんの詳細な解説と、居島一平さん劇場による相乗効果で、、俄然;G.A.Z.E.N. 観たくなりました!わたくしがP・T・Aのセンスについて行けるか?それとも、おいてけぼりを喰らうか?その感覚を共有し共感し共鳴し、理解出来るか? を試される作品であり、或る種、感性のリトマス試験紙になりそうでこわいような気もしますが、私の眼の色が黒いうちに(← クレヨンで肌色がNGの世の中では差別用語に属する!)この眼でしかと確かめたいと思います。もしかしたら、観たら私もむかつくかも知れません。それにしても、ことあるごと、逐一、 映画談話室の感想を報告してすみません。すぐに忘れてしまう儚い記憶力のために、兼・覚書メールとして送信させて戴いております。お騒がせしてすみません。そうするとこにより、あとになってから、… あれ?あのことについて言及していたのは、どのエピソードだったけぇかァあああああああああ?????というようなときにメールボックスで検索をぶっ掛けてそれを解明することが出来るのであります。今は、「ヘルドッグス」であります。岡田准一 = アル・パチーノ説は笑いました。監督の原田眞人、母親の高校の同級生であんまり勉強は出来なかったよ?とのことであります、KAMIKAZE TAXIのリヴァイバル上映?観ました。 … サンキュータツオさんがあまりにもとち狂ったように絶賛し褒めちぎりまくりシュレッディングされたあとの書類 ルイルイ♪桜樹ルイ、 死・屍・累・々 状態なので(※ 褒め契る? or 褒め千切る?)、どんなもんかいな?お手並みパイパン置県と洒落こみますか?と、ちょうどアマプラにあったので、また、磯村勇斗さんは果たしてどんなお芝居をするのか?かくにんするために『今日から俺は!!』を、今しがたのつい先程から観始めたのですが、福田雄一監督による原作の本質的なところに照準を定めた原作;崩壊レーザー砲(若しくは、原作;破壊バズーカ砲)により原作は大爆発、跡形なく、欠片も残っておらず(← それは言い過ぎソサイエティ)、文春バズーカの比じゃありません、それほどの破壊力であります。本当に原作を読んでいるのか?夢中で読まずに寝ながら読んだのか?それとも、パラパラめくっただけではないのか?逆さにして読んだのか?わたくし、しめやかに おしとやかに 密やかに(前島)密に、訝っております。あれで昨年度?邦画の興行収入ベストテン入りとは、是、如何に!?(まぁ、観客層は原作を読んだ世代ではないみたいですが)我が国の将来が危ぶまれます、汗、亡国カウントダウンTVを御覧のみなさま、こんばんは、佐村河内守バンドのヴォーカル佐村河内守です!であります、笑、居島一平さんがP・T・Aをこき下ろしたときくらいのノリ・テンションで福田雄一をDisりたい気分、改めてわたくし福田雄一のテイストが心底苦手であるということを確認するいい機会になりました(そして、トドメのムロツヨシ!)あれなら品川監督のが全然マシです。あれを映画と言っていいのでしょうか?(そして、俺は生きてて何が楽しいのか?楽しいことなど何もない!)また、みんな顔があまりにも綺麗過ぎ可愛い過ぎますが、磯村勇斗さんの狂犬相良が出て来るまでは我慢したいと思います。 … 『今日から俺は!!』はあまりにもこらえがたく ひとまずあきらめ退却し離脱して、この映画を観ているひとはこの映画も観てます!一生のお願いです!どーか、観てみてください!と、アマゾン大本営から懇願、激推しされたので、仕方がねぇな?観てやるか!ッてンで『東京リベンジャーズ』という作品を観たらこれがめちゃくちゃ面白い。北村匠海さんという役者さんを初めて見たのですがお芝居がうまいな?と思いました。 … 本日は、新春寄席だったのでしょうか?お疲れ様です。初笑いで笑い疲れたでしょうか?(笑)動物園は古典ではないでしょうけれど、確か、彦いち師匠のVer.で聴いたことがあります。面白い噺ですよね。また、雀々師匠は爆笑落語でしたか。つまらなくてみかん(若しくは、鏡餅)をぶん投げる必要もなくよかったです。松本事件と仰有られたから、初め、松本サリン事件のことかと思ったものの、「性加害」というフレーズが出て来る筈はないと気づき、松本人志のことですか。因みに私は独り立ちの出来ない「生家GUY」であります。あと、百田尚樹って、確か、元は探偵ナイトスクープの作家で、現在はベストセラー作家ですが、あの顔面や思想的なあれはともかくとして、文春に連載していた小説があまりにもひどかったので、YouTubeも、偶にネットで話題になるもののなかなか敬遠しがちで残念ながら観たことありません。面白いですか? … わたくし、学生時代にヤンキーから厭なことをされた記憶とかあまりなく、大人になったから実際にヤクザから威喝されたりとかもないからか?反釈迦意的…、ではなく、反社会的な偶像劇…、ではなく、群像劇にあまり反感や違和感なく、『東京リベンジャーズ』たいへん美味しゅう戴いております。なかなか面白いです。今日俺 はひどすぎましたが。磯村勇斗さんのお芝居もこちらで初めて観ることが出来ました。あと、お前なんかの人・心・掌・握(若しくは、人・海・戦・術 ローラー作戦?)ライフハック指南、聴きとうないわ!かも知れませんが、わたくし学生時代、不良少年たちからも真面目ボーイズからも絶大な支持、… と言ったら大袈裟ですが、差別も偏見もなくわけ隔てなく付き合い、男女どちらからも人気者で、だからと言って勉強がめちゃくちゃ出来たとか、スポーツが万能という訳でも、女どもからちやほやされてめちゃめちゃモテて(I WANABE POP♪)至るところでハーレムを作るようなそんなラッキーGUYとかでもなく、ほどほどで、イヤミのない、所謂、謂うところの誰にでも好かれるイイ奴ナイス害、そーゆーよーなー奴と(… 因みに、そいつを支持してる連中は俺のことを少なからずあまり好ましくは決して思っていない)それとあと、いつでもどこでもちからいっぱいやんちゃする男の子(暴れん坊で、わがままで、意地悪だけど好きなの♪)、清く正しく美しく潔くフルスウィングで生きるヤンキー少年と(しかし、実妹がいつまで経っても首が据わらない重度の障害者でうちに帰ると総ての生活様式がその妹主体となるような家庭であり、学校ではあまり見せない顔を見せたりする)その二人と幼馴染で仲良し懇意にしてもらっていたからその見えない庇護の元というかガードされ守られていたのか?(鉄のカーテン踊り喰い!)判然としないのだけれども、あんまりいじめられたりいじわるされたりとか厭な思いをしたことがなかったからそれが私なり人間関係の必勝法ではないか?とか、思っちゃったりなんかして、そのようにしか生きられないような反釈迦意的なひとたちにしても、ヤクザ屋さんから実際に威喝されたこともないから反感とかあんまりなくて、だから、不良漫画とかついつい勝手に偶像化して観てしまうのであります。… あと、こいつを怒らせたらなにをするか?されるか?判らない、めちゃくちゃこわくてみんなビビりまクリスティーナ破れカブレラ、こわくて眼すら合わせられない、輩とはまた異なる、心底震え上がる先輩とかいたけと、成人してから街で見掛けたりなんかするとあれだけ意外とちんちくりんだったりしてもしかして、今、話題の境・界・知・能だったのかな?もしかして!とかなんとか思っちゃったりなんかして!(※ 広川太一郎風)今はどーだか?判りませんが、当時の喧嘩は後遺症が残るまでやる奴とかいたから本当にガクブルでしたよ!また、不良の世界には、稀にストレートに喧嘩上等な奴も中にはいるのだろうけれど、絶対に負けられない大一番の喧嘩とか、啖呵の切り方とかその切るタイミング、立ち居振る舞いから仕草やスタイル、押すとこは押して引くとこは引く 相手との駆け引きとか、腹の探り合いとか、裏切らない奴の見分け方とか、人望の集め方とか、それら総て制覇した者だけこっからは人の上に立つ人間だけの世界(※ BAD BOYS)らしいです!それはソート(は整列、並べ替え)『今日から俺は!!』本篇よりも、松崎;内容がどーとかよりも…!サンキュー;おいおい!のくだりだとか、松崎健夫さん、… 面白くなくはないけれど、私としてはこの作品をおすすめすることは出来ない!と断言したり、年間600本のうちのワースト候補と言っていたりそっちの方がめちゃくちゃ面白かったです、笑、サンキュータツオさんはあれのどこがいいと思ったのか?男色なら判りますが、汗、それから、居島一平さんからBEBOPを筆頭として一連の不良漫画がが苦手との言質も得られました。 … あの(ちゃんは苦手)、磯村勇斗さんて、別にそんなにめちゃくちゃイケメンて訳でもないですよね?まぁ、実際に私と並んだら、顔面偏差値による天文学的数値の顔面格差が次元に亀裂を生じ、超次元顔面格差社会が爆誕する勢い(← 汝ゃそりゃ?)、月と鼈、天と地、雲と泥、ヤクザと家族ですが(← ヤクザと家族は磯村勇斗の出演作でありまったくもって関係ない!)ですから、その演技力を大衆に買われて(ウィリアム)ブレイク(幻視者)したのでせう。今回の東リベで、今更、やっとですが、国宝級のイケメン吉沢亮さんの御尊顔だけは憶えました、判別することが出来るようになりました、しかと眼球に焼きつけました眼球譚(※ マルキ・ド・サド)、レーシック手術することもなく焼きつけはしましたが失明だけはしたくないです!(それにしても、我が国の象徴天皇;御霊(すめらぎ)様をフィルム等のフィルターを通さず、ダイレクトに目撃ドキュン♪すると、眼がつぶれるという噂は、果たして、本当だったのだろうか?だとしたら、当時の宮内庁に当たる役職役人はみんなドメスティックファン倶楽部だったのか?興味は尽きないのですが、それはさておき)あと、 は、特にP・T・Aに対して拒否反応を示すことはないようですね、安心しました(社会教育団体?の方のP・T・Aは苦手ですが)P・T・Aの素晴らしさも理解出来ずに映画を語る資格なし!そんなネットの書き込み、今でもこころに響いております。因みに、『ブギーナイツ』は、まだ観ておりません。確か、デカチン ☆ スターダムのストーリーでしたっけ?パンチドランクト然り、死ぬまでには観たいと思っている所存で奉り候うであります。これを観ずに死ねるか?シネマであります。 … 清水宏さん、『芸人探訪』でしょうか?(確か、同姓同名の監督がいたような…?)わたくし、残念ながら、観ておりません。それどころか、まだ、一本も御覧あそばされておりません。これから、御覧あそばされる予定であります。米粒写経、完全制覇まであと少し!まぁ、インターネッツ上に上がっている映像小品だけですが、汗、しかも、肝心の漫才のネタをまだ観たことがありません。会場は府中とのことですが、監獄に入獄するとかじゃなしに、慰問するという訳でもなくて、只単に、講演に来るのですね!(桃ちゃんの落語のマクラにそんなのがありました)『暗黒迷画座』なんですが、『点と線』ですか。これは見逃せません。こちらもこれからであります。竹中直人のものまねはやったのか?また、居島一平さん考案の顔レビューはやったのか?そして、トリックについての映像化はパントマイムでしょうか?いずれにしろ、楽しみであります。それから、『暗黒迷画座』だけではなく『米粒映画談話室』についてもそうなんですが、前者については触手がすぐそこまで伸びていたものの(あはれ)まだ観ていなかった暗黒映画、後者については、端から触手が伸びるもなにも生えてすらなかった新作映画、それぞれを鑑賞するいい契機になり(総ては意識のもんだいか?)、米粒写経のふたりにはたいへん感謝しております、また、こうして語り合える とのめぐり合わせにも感謝感激雨アラレちゃんペンギン村からおはこんばんちは♪であります。それから、わたくしなんかの身を案じ心配して戴きまことにありがとうございます!今日俺は最悪で最高であります(※ こちらは映画のことを言っているのではない)、一応、無事であります、なんとか生きております。顔埋め異人激情ですが、もう、一周してしまったのか?それとも、あとは現代の社会状況に照らし合わせ、倫理的に、性加害的に、汗、もんだいがあってお蔵入りした回ばかりなのか?判りませんが、松本人志が文春に敗訴して吉本牙城が崩れたら、もしかしたらよしもとチャンネルもなくなってしまうかも?そんなことはないと思われますが、文藝春秋 独立国家共同体 V.S. 吉本帝国の構図、戦国時代の国盗り合戦、戦国絵巻みたいで見応え充分、固唾呑み込み静観しております! … 『哀愁しんでれら』なんですが、わたくし、本篇を観ていないからはっきりとしたことは断言(若しくは、明言)出来ないものの、サンキュータツオさんが脚本を完全否定していたのには、驚きました。いつも持ち来む訳の判らんやつよりはマシだろ?と(笑)そして、伏線回収、伏線回収、って、伏線回収おじさんかよ?と、いつも呆れながら観ております。しかし、あれで(← 失礼!)広辞苑かなんかの編纂委員ですよね、確か。しかも、大学教員を米粒写経と兼任し 写経教員、いや、別に写経しながら教鞭を執る訳ではないのですが、汗、いずれにしろ、めちゃめちゃどちゃくそ頭がいいのでしょう。それと、脚本というか、ネームなんでしょうけれど、わたくしの場合、漫画は漫画!その漫画をアニメ化しただけでドラマでは決してない!割り切って観ようとするのですが、ギャグでも、バトルでも、ファンタジーでも、况してや(況んや)SFでもなく、実社会が舞台のシリアスドラマなので、どーしてもリアルを求めてしまい、それが原因か?判りませんが『美味しんぼ』人間模様が常に斑というか人間関係が痴・愚・刃・愚というか、汗、登場人物がみんな揃いも揃っておかしな言動ばかり 我々の感覚と乖離していて(200)乖離もんだい、それに、お前ら運命の赤い糸で結ばれてるのかよ!?って言いたくなるくらい山岡親子はいつも必ずバッタリ料亭とかで邂逅するし、腹が立って仕方がないのですが、スカパー無料開放のときにやっていたらやっていたでついつい観てしまいます、笑、しかし、原作初期の設定、山岡士郎は父親の海原雄山のことを蛇蝎の如く忌み嫌っているということくらいはご存知かと思われますが、それは何故か?というと、母親の作った料理はまったく喰わないし、家庭を一切 省みることなくやりたい放題、勝手気まま、自由奔放に生き、結局、体が弱いこともあり、心労で母親はその後 亡くなり、それは総て海原雄山の所為だと思い込み怨んでいるからで、しかし、実は、母親は母親で、海原雄山から、お前は体が余り丈夫じゃないのだから、過度に負担が掛かる出産などしなくていいと言われたのにもかかわらず、あなたのような天才的な(井原)才覚(好色一代男)の持ち主の遺伝子をここで絶えさせるということは文化的損失でもあるから(← 大袈裟!)と言って言うことを聴かず、無理して士郎を産んでそれが祟って実は亡くなったということを士郎本人はまったく知らない、その確執とか葛藤みたいなものは割りと面白いと思いますが、面白くなかったらすいません! … 『ミナリ / あのこは貴族』の回でついに、仰有っていた竹光ギャグが、小林正樹監督の『切腹』のくだりで出て来たのですが、ところが独鈷勇、松崎健夫さんが渾身のギャグをブチカマしたものの肝心のオチの部分で居島一平さんの絶叫ものまねとかぶって、具体的になんて言っていたのか?何度聴いても、ヴォリュームを上げても、聴き取れなかったのてすが、あのくだりなんて言ってたか?判りますか?憶えていたら、是非とも教えてください!既に忘れていたら、わざわざ、かくにんするためにもう一度 観てもらわなくて、結構であります。… と、申し上げる前に、わたくしのメールボックスで検索を掛けたところ、「竹光(武満)だけど真剣勝負!」でしたね。失礼しました!でも、あれ、よく聴き取れましたね。 … あと、いちばん多様性というか、自らの考え方以外の価値観を一切認めない!(特に、憂国関係)育った環境が違うから好き嫌いは否めない♪(※ セロリ)なんて知ったこっちゃ姉やは15で嫁にいき♪Stylに見受けられる(そして、俺のことはどんなに悪く言ってもいい!だが、俺の仲間の悪口だけは絶対に許さん!と言う人間は自分のことを 誹謗中傷されるといちばん烈火の如く怒り狂うような気がするのですが…、汗)居島一平さん …、わたくしとしては、常々、ついったあを絶対にやってはいけないタイプだと思っているのでいつか血迷ってやり始めたりしないか?戦々恐々としているのですがそれはさておき、 … お前らが勝手に東京に幻想を抱いてるだけだろ?それを勝手に上京して、勝手に夢破れて都落ちして、東京人は冷たいってそりゃないだろ?それに、地方にもいいとこ、あるじゃない?俺らはそれをちゃんと認めてるよ?と、言っていて、笑いました。しかも、ただでさえこのふたり、都の西北バカ田の隣ですから、それでもう満貫といったところではないでしょうか?(… って、知らんがな?ですね、すいません!)また、麻雀のルールを、知らずに申し上げてすいません!放置民ではなく地方民(若しくは、痴呆民)で、凡人大学(中庸大学)卒のわたくしとしては、… そこだよ、そこ、そこ!そーゆーとこが洒落ンなんないくらいはなにつくんだよ!思わず、突っ込んでしまいました、笑、幼児期にリアルタイムで文化的なものを享受することはたいへんしあわせなことであり、多種多様な娯楽に触れることにより感性とかが育まれ、また、単純に地方は娯楽が少ないから羨ましいし、将来、ものづくり関係に就くとしたらですが、絶対的に有利だとは思うんですけどね、… あ、これが、これこそが、純度100パーセント地方民のコンプレックスの結晶の塊であり、田舎もんのひがみでしたか、失礼しましたァあああああ!!!!!それに、居島一平さんだったら、… それは、お前自身のもんだいだろ?と論駁されそうです。あと、サイレントヒルズの特性としては、二時間程度で東京まで行こうと思えばすぐに行ける、上京出来ることから、田舎者でありながら田舎者であるという意識は割りと希薄なのであります。それとあと、感性ではなく感覚? 味覚の話なんですが、味覚の鋭さだけはいくら鍛えても鋭くならないような気がしております。或る程度、感度は上がるのかも知れませんが。だから、上流階級ブルジョアジー(の秘かな愉しみ ※ ブニュエル)仕込み幼少の頃から超高級食材を使った 最高の料理人の 料理を嗜んで来た人間は大人になってもそのような味を嗜好し、貧民窟とまではいかなくても、スラムとまではいかなくても、ドヤ街とまではいかなくても、泪橋とまではいかなくても、半地下の家族まではいかなくとも、下町の味で育った人間は生涯、下町の味を愛し、若しくは、おふくろの味みたいな?ソースは(にっちもさっちもどーにも)ブルドッグ…、ではなく、ソースは特にありませんが、敢えて挙げるならば山岡士郎ですか、架空の人物ですが絶対味覚の持ち主みたいなんで…、とかなんとか思っちゃったりなんかして。他の知的感覚は鍛えればなんとかなる、研ぎ澄まされるようなそんな気がします、幻想かも知れませんが、共同幻想かも知れませんが。あと、男女差はあるのか?それも気になります。シェフとか料理人、こころなしか男性の方が多いような気がするので。ところで、松崎健夫さん、ひとつ気になるのは、毎回々々、いちいち流れを止めてまでキャストとかの名前を思い出せないで、う~ん…、と唸って塞ぎ込みますが、スマフォでもなんでもいいから、眼の前にパンフレットもあんだからすぐに調べりゃいいだろ?と、いつも思うのですが、プロ意識からなのか?映画評論家としての矜持なのか?判りませんが、まぁ、編集なし、ぶっつけ一本撮り一気呵成に撮影しているのは見上げたもんだよ屋根屋の蛙逆立ち座り小便であります、そして、遅れましたが、年賀状、ありがとうございます!沼津は急になくならないので…、富士山が大爆発して灰に埋もれるか、南海トラフで沈没するなら話は別ですが、汗、そんなに焦らなくても大丈夫であります、気長に待っております。それから、異様に眼が血走った龍もありがとうございます!なにかクスリをキメてるドラゴンなのでしょうか?(笑)また、改めまして、今年もよろしくお願いします! … 『点と線』(※ 暗黒迷画座)、観始めました!居島一平さん、急に健康志向に転向、覚醒したのか?お酒がトマトジュースになっているのが少し気になりながら観ております。松本清張をミステリーに転向させたのは坂口安吾だったのは知りませんでした。流石は、阿部定と対談しただけのことはあります、…って、よく判りませんが、汗、わたくしも、松本清張の社会に対する憎悪は、小卒であるということに起因すると思っていたのですが、母親曰く、その頃は今と社会状況が違うから一概にそれだけとも言いきれないのでは?と、申しておりました。また、松本清張も、三島由紀夫も、大江健三郎も、全員、モテないグループに属する思われるのですが、汗、しかし、松本清張だけは、おもろい女をしっかり描けるのがなんか不思議です。あと、私が衝撃を受け、思わず椅子から転げ落ちそうになったのは、ドラマ;大都会のパート幾つか?忘れましたが、神田正輝さんのデビュー直後の棒芝居です。或る意味、神芝居(※ 紙芝居)であります。今のアイドルが大根とかそのようなレベルではありませんでした。地方ロケで一般人をチョイ役で起用したぐらいの演技力でした。横溝正史先生のカメオ出演もびっくりです。あとまた、かろうじて『砂の器』だけ、原作を読んだことあるのですが(あと、小倉日記伝も)、確かに、偶然の出来事が次から次へと起き、↓ 以下はそのときの覚書なんですが、■ 数ある証拠隠滅方法から、わざわざ、公共の場である電車の窓から細かく千切って撒くという方法を選んだ偶然 ■ また、それを偶々見掛けたいう奇跡 ■ その目撃者、及び被目撃者の二人が東京で再会すると云う偶然 ■ その話を聴いた大学教授が週刊誌寄稿するという偶然 ■ それを捜査中の刑事が 偶々 読むと云う奇跡 ■ そして、それを事件と結びつける考え方が出来た奇跡 ■ また、数ヶ月前であるにもかかわらず撒かれたその残骸を見つけ出すことが出来た奇跡 ■ 一度はあきらめるが、その証拠隠滅を図った人間が、灯台もと暗し、刑事とおんなじアパートで暮らしていてしかも自殺した偶然 、どれもこれもなかなかですね、偶然ダラケであります、笑、しかし、現在のインフルエンサーみたいな連中を前衛芸術家として登場させ描いてるところとか、流石は清張先生、先見の明であります。映画版、野村芳太郎監督の作品は、一応、完全制覇しているものの、居島一平さんのように記憶力がたくましくはないので、もう、どれがどれだか?『鬼畜』とか『砂の器』とか割りと毛色の違う作品ぐらいは、一応、判別可能姉妹、鬼畜姉さん砂の器 妹よですが、汗、あとはもう記憶がシッチャカメッチャカでどれがどれやらあれやこれやてんやわんやのわてよいわんわ状態で、誰が刑事で、誰が犯人だったか?もうメチャクチャです。 … なんか、時系列順からいくと、『暗黒迷画座』はまとめ撮り?しているか判りませんが、『映画談話室』で、『ゴジラ-1.0』の吉岡秀隆があまりにもひどいという話(坂本頼光さんとそれについて話したと)をしていましたから、こっちのがかなり以前の収録みたいですね。居島一平さんの吉岡秀隆ものまねも笑いましたが、坂本頼光さんの吉岡秀隆ものまねもめちゃくちゃ小バカにした感じで笑いました。本当にふにゃ男くんですよね。何故、監督は起用したがるのか?謎であります。わたくし、本当に吉岡秀隆さんからは迷惑をこうむっております。吉岡秀隆さんさえいなければ、あいつのみつおさえいなければ、寅さんシリーズ ラストまで観ることが出来たのですが、もう、出るたんびに腹が立って腹が立って仕方なく思わず画面に唾を吐きたくなるし、何故かモテモテ、後藤久美子とイチャコラするし(※ 後藤久美子が好きという訳でもありませんが)、それに考えてみたら、実生活でも内田有紀と結婚してたんですね?内田有紀の眼は節穴なのか?内田有紀は盲人なのか?(※ 恋は盲目)なんか、村上春樹の小説の主人公のように、なんでこんな奴がモテるのか?理解することが出来ない感じです。わたくし、被害者の会を結成したいくらいです。あと、トリックの映像化については、映画本篇のことだったのですね、失礼しました!… それにしても、わたくしはついったあでモテモテであります(汗)、まぁ、中身はおそらくたぶん、出逢い系を運営している半グレか(若しくは、まんグレか?)それかチンピラヤクザのおっさんかも知れないので、触らぬ神です、それにしてもマン凸とはなんなのか?凹ではないのか? … あと、↓ これで我が国は安泰かも知れません。それから、本当にこんな天才少女がいるとは!?なかなか可愛いし。しかし、なんか、為政者になりたいみたいですが、それとはまた別の話のような…?「文章は経国の大業、不朽の盛事なり」ですよねですよねですよねですよねですよねですよね!(← 居島一平さんの受け売りをシレッと転売中!) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/763494?display=1 …ところで、すいまけん!… ではなく、すいません!わたくしの不甲斐ない読解力がもんだいであり、たいへん申し訳ないのですが、「独古勇でしたか、独孤勇でしたか、勇、を「い」と読ませるのは無理があるのでは。造語ではなく元々ある言葉なんですか?」 とは、是、如何に!?勇ましい → 勇(いさむ)で私としては勝手に納得しているのですが、如何でしょうか?獨古という苗字は独特ですが。 … あ、そうではなくて、文脈としては「ところがどっこい」だから、「さむ」が余計なのでは?という意味でしょうか?それでしたら失礼しました!さむを完全無視していました、サムの息子に怒られそうです。 … ↓ これ、凄いですね。単純ストレートに考えると、嫁を殺害後に自殺未遂でしょうか?名探偵;純クンの出番ですねですねですねですねですねですねですねですねですねですねですねダスゲマイネ(…なんって!)https://itainews.com/archives/2032176.html 況んやについては、九十年代、『いわんやトミーズをや』という深夜番組があり、それで知りました。番組の最後、スタジオ観覧に来ていた全員の客(殆んどが若い女性)と握手したりハグしたりして終わる今ならなんかいろいろ言われそうな番組でした。『砂の器』は、母親のお見舞いに行ってたときよくロビー?待合室?で読んでいたのですが、結局、上巻しか読んでいないので、いつかは読破したいと思います。そのとき、江戸川乱歩の『孤島の鬼』は読破しました!「况してや(若しくは、況んや)」については、すいません!特に意味はないです。予測変換の候補に上がっていたので。それから、おなじ漢字を重ね重ね重ねて(真・景・累・ヶ・淵♪)使いたくなかったというのもあります、好みのもんだいですね。また、一応、俗字としてあるみたいだから誤用ではないですよね…、汗、あと、サイレントヒルズ(難)民はおそらくたぶんトーキョー(都)民とは逆で、富士山が見えてもテンションはまったく上がらず、雪が降るとテンションが上がるのですが(理由;数年に一度あるか?ないか?だから)、雪の方は大丈夫ですか?こちらは、さみぃいいいいいい!!!!!!(ソーサァあああああ!!!!!)程度です。 … あと、それはスマフォ格差ではなく、おそらく(たぶん)、わたくしは、Shimejiという日本語入力キーボードがあるのですが、中華製のアプリであるのにもかかわらず、何故か、日本製のアプリよりも、予測変換等たいへん優秀で、それをインストールして使っているからだと思われます。しかし、入力情報が中国当局にダダ漏れかも知れません。それは仕方ありません。漏・洩・上・等(朦・朧・健・闘)であります。話は変わりますが、松本清張ではなく、松本人志について、やめろだの、やめるなだの、どーでもいいだの、インターネッツでワーギャーワーギャー(若しくは、ギャーテーギャーテー♪)騒ぎ立てるのはまだかろうじて理解出来るのですが、「製菓会社」がそのなかにあったか?なかったか?判りませんがスポンサーが一斉に下りたということは、あんな「性加害者」をテレビに出すな!そんな奴の番組制作に資金提供するとはなんたることか!恥を知れ!と、突撃電話(所謂、謂うところの 電凸)を掛けていた人が少なからずいたということです。こちらにかんしてはわたくしとしては理解に苦しみます。他にすることはないのか?と。理解出来ますか?『絶望名言』はそうですか。購入なされましたか。抱・腹・絶・倒の面白さであることを願います。まぁ、絶望を面白がっても仕方ないですが、汗、それから、わたくしが言及したことにより購入したのか?それとも前から買う予定だったか?判りませんが、いずれにしろ、創作の糧になるといいですね。そして、都民は、インディアンの羽根を着けておどけながらしゃべったり、私はこの空からうれしく思われてるはずと言ったり、転げまわる雪の中で笑顔を見せたりはせず(※ ブランキージェットシティ、ヘッドライトのわくのとれかたがイカしてる車 の歌詞、また、転げまわる雪とは…?)雪が降ることなんてザラでさらさら関係なく、さらさらではないザラメ雪も、さらさらの細雪も、甚だ感情の揺らぎに支障を来たすことなく日常生活にもんだいなく、そんなこと知ったこっちゃ姐やは15で嫁にいきの精神で、寧ろ、通勤の妨げになるだけだから逆に天を睨みつけると思っていました。そして、わたくしは大学時代、東北にいた頃は、ただただ憂鬱でした。何処にも行けなくなるし。 … 『言葉の本質』なんてベストセラーがあったんですか!言葉胸ではなく言葉尻をおっかけまわしても痴漢扱いされないだからと言って仕方ないから言葉尻をアゲツラい、言葉をアガメタテマツりながら、言葉にコビへツラい、言葉を信じて、言葉に裏切られ、言葉に騙されて、言葉に嬲られ、言葉にいたぶられ、言葉に痛めつけられ、言葉に侮られながら、それでも言葉の力を信じ、言葉の意味を解きほぐし、言葉の本質を追い求めてる身としてはチェックしなければ 、チェックしなければなりません。また、わたくしの好きなオノマトペはゆやーん、ゆよーん、であります、笑、中公新書みたいですね。しかし、… ってか、高ぇよ!であります。選書でも、叢書でもないのにもかかわらず、新書が野口英世プライス(個人的には夏目漱石に戻して欲しい、また、北里柴三郎より野口英世のがまだマシ、そして、壱萬円札は澁澤龍彦にしてほしかった)ですか。なかなかの法外プライス、購うのには度胸が必要な度胸プライスであります。↓ 『言葉の本質』は言語学の本か?判りませんが、こちらとか如何でしょうか?https://youtube.com/@yurugengo?si=rS5CyDE0zrt2CDFd 高学歴の若者特有の内輪ノリというか、ニヤニヤしながら、自分たちの共通言語を駆使してヘラヘラ笑うところとか、一切、笑えず、逆にイラッとするのですが、やってることはまぁまぁ興味のある分野なのでそれを我慢して聴いています。あと、これは、わたくしによる歪みが入っているのかも知れませんが、体感として、KO大学はそうでもないのですが、旧帝(ハニー)もそうではなく、しかし、都の西北、バカ田の隣の卒業生は、必ずと言っていいほど、…え?そこ、わざわざ大学の名前を言う必要ある?というか、文脈上、そこは、「大学時代の話なんですが…、」でいいのに、わざわざ必ずと言っていいほど「早稲田のときのことなんだけどね?」と話しているように見受けられ、それほどまでに出身大学に誇りに思っているのか?いつもイラッとします。 … あと、「論」うであげつらうと読むということを、先程、予測変換で知ったのですが、汗、「ツラ」つながりで、こびへつらうはどんな漢字なんだろう?と、変換させたところ、「閹」という漢字が予測候補で出て来て、ちょっと格好いいな?使いたいな?と思い、調べたところ、意味としてはあるみたいですが、読み方としては日本語にはないみたいですね、残念、危うく騙されるところでした!わたくしもついさっき知ったばかりです、汗、そして、いつかは言葉の本質を暴きたいです。「閹」もいいですが「闌」(たけなわ)も好きです、「閂」(かんぬき)はそのまんまじゃねぇかよ?であります。(南)こうせつ(降雪)はないとのことであなたはもう忘れたかしら♪かも知れませんが、汗、いずれにしろ、厳しい寒さ、大寒波襲来かと思われるので、風邪など引かぬようお気をつけください、体をあたためてお過ごしください。こちらは、窓の外でピューピュー吹きすさぶ風の音が寒さを演出しておりますが、なんとか家のなかにいれば凌げます。大学時代、東北に住んでいた頃、帰宅直後、やっとこれでテストも終わった!めちゃくちゃ お腹が空いてる!でも、(ロフトで天井が高いこともあり)リヴィングはガタガタ震え死ぬほど寒いから飯どころではない!(まさにナイト・オブ・ザ・リヴィングデッド!)ってことで、考えた挙句、お風呂で飯を喰らいました。便所飯の上位互換、風呂飯で御座います。そんなことはこちらではないので。また、あっちの寒さは寒いというより痛いという感じでした。広島は温暖な気候だったのでせうか? … おはようございます!ところで、時の流れは妙におかしなもので、よくまあここまで俺たち来たもんだなと少し笑いながら、ときには血よりも濃いものをつくることがあるものの、もしも、生まれ変わったら?なんて 眼を輝かせて言ってたくないし、勝手知ったる少ない仲間と敵だ味方だと騒いでいませんが、いつの間にかこの街に丸め込まれるのは誰?くだらなかったあの頃に戻りたい?戻りたくない?怖いものはありますか?(あります!)守るものはありますか?(ないです!)止まれないこの世界で胸を張って生きるしかないのですが(← ※ Pleasure '98 ~人生の快楽~ / B'z の歌詞 を 踏襲しているからおかしな文章になっている、汗)あの頃に戻りたい?戻りたくない?というような話の流れで、松崎健夫さんが言下に、… 自動車教習所に再入学することを考えると、あの頃には絶対に戻りたくない!と宣言していて、わたくし共感(若しくは、共鳴)しか出来ませんでした!大学の講義に比べたらクソみたいなもんで授業の方はどーでもよかったんですが、そして、わたくしの場合、筆記試験はもんだいなかったものの(引っかけもんだいに注意すれば一夜漬けで九割は取れる)、実技の方はまるでダメ夫、運転中は運転に必死でギアをガチャガチャやる余裕なんてないのに、オートマではなくマニュアル仕様だし、卒業試験のコース、道順をまったく憶えられないし、國村隼みたいなおっさん教官には仮免前、車内で発狂されるし、他にも厭味ったらしい小人教官もいるし、卒業試験の前の日は吐きそうで、本当に厭な記憶しかないのであの頃には戻りたくないと思うものの、しかし、インターネッツがなかったあの頃には戻りたいような…?戻りたくないような…?日曜日の深夜、ガキの使いやあらへんで!のあと、地方ローカルのテレビ局だから全局番組終了、仕方がないので、圧倒的な静謐が鳴り響くなか、アパートの一室で一人孤独にVHSビデオデッキ(aiwa製)にクウェンティンタランティーノ監督作品だとか、トレインスポッティングだとか、バッファロー' 66等を夜が明けるまで繰り返し観ていたあの頃に戻りたいような?そんな気がなきにしもあらずんば人にあらずなんですが如何でしたか?自動車教習所。もう、憶えてないでせうか?あと、車の運転技術って遺伝しないんですね?(汗)わたくし、父親がトラック野郎 → バスの運転手だったから、(前島)密かに期待、車両感覚とかあるのかな?ともったら、まったくありませんでした。ドライヴィング・テクニックにしても。冷泉家とか、どないなっとんのか…?歌才に限り 一子相伝、受け継がれるのか?歌才保険にでも入ってるのか?興味は尽きないのですが、汗、また、あるひとが(阿修羅の如くではなく例の如く、便所の落書き;第一番頭、インターネッツの書き込みですが、汗)、普段の生活圏ではとてもじゃないがお目に掛かれないような特異(若しくは、奇特)な人間とめぐり逢える最後のチャンス(大城)!と言っていて、まさにその通りで、公立中学だったからそのときはかなりやばい奴とかもいましたが、それ以来、今だったら境・界・知・能という立派な名称(← 立派でもなんでもない、とってつけただけ)がありますが当時はまだないので、もしかしたら、幼児並みの知能しかないのでは?(逆コナン現象)思われるあんちゃんが、教習所の教官からつきっきりで手取り足取り達磨状態になりながら、筆記試験の予想問題を延々と解かされている姿 を目の当たりにしたりし(そのクセ、ドラテクは鬼だったりする)まぁ、そのような(どのような…?)貴重な経験もあって わたくし、一生、車の運転はしない!と、心に誓い(それでも、免許取得した直後は父親に助手席に乗ってもらい指導官代わり、修善寺まで運転の練習に行ったりもしましたが)、必然的に大きな事故を起こさず、社会に迷惑を掛けることなく 現在に至り、あとは、事故に巻き込まれないことを願うばかりです。それはさておき、『ジェントルメン』(ガイ・リッチー監督)、『ロックストック & トゥー・スモーキンバレルズ』や『スナッチ』の頃のガイ・リッチーが戻って来た!というような評を聴いてG.A.Z.E.N. 観たくなりました。マドンナと結婚して世間を驚かせ、そして、マドンナ主演の映画を撮り世間を落胆させ、キャリアを一気にぶち壊したそうですが、笑、『スナッチ』について母親と話したとき、… この監督、マドンナの旦那なんだよ!と説明したところ、… 羨ましいような?羨ましくないような?(笑 )と言っていたことを思い出しました(※ 何故か、ガイ・リッチー視点)、知らぬ間に『アラジン』を撮っていたとは驚きです。それから、居島一平さんのトレスポものまねも笑いました。 … ブル(中野)セラ(公則)って、今でもあるんですね。いや、正確にはユニフォームか。しかも、公開オークションとは?いやはやにんともかんとも、この時代に敢えて強行する主催者はアホなのか?それともルッキズムやジェンダー、及び フェミニズムに対する挑戦状なのか?判然としないのですが、興味なかったらスルーでお願いします!http://blog.livedoor.jp/uwasainfo/archives/2582255.html また、もしも、万が一(金田一、迷宮入りする前に♪)私が会場にいたとしたら(ガッツだぜ!)の話なんですが、汗、判官贔屓(若しくは、コーマン贔屓)なので、最初の写真の後ろには割りと愛嬌のある可愛らしい顔した子もいるから不人気メンバー、¥5000くらいなら良心的プライスであり、なんか可哀想なので、もしかしたら買うかも知れません!(← 買うんかい!)、いや、やっぱ、¥2000 ~ ¥3000くらいが相場でしょうか?(← 知らんがな?ですね、すいません!)流石に、¥15万はちょっと、ちょっとちょっと!であります。おさわりもないのに(※ ザ・たっちに掛けている)… あ、そうなんですか。そうなると、もしかしたら、わたくしが勝手に自らの意思で連日連夜(隔日隔夜)連投、送信させて戴いてるお騒がせ長文メール(毎度、お騒がせします♪)のなかにもそちらに届いていないものがあるかも知れませんね。いつか、時空を超えて届くでしょう、汗、 そー言えば(安定剤)、『STATIC 天国からの中継』という八十年代の超ダウナー映画があるのですが、ストーリーは「友人のいない発明家のような青年が亡くなった愛する人と話したく、死後の世界との通信機を作る。完成した通信機を彼は町の人に見せるが、そのTVのような機械に映るのは砂嵐ばかり。誰にも死後の世界には見えない。どうやら、彼にだけ見えてるようだった。誰も信じず、彼を嘘つき呼ばわり。彼は、この機械を世間に認めさせるため、老人ホームのバスをジャックし、乗客の助けを借りながら、通信機の力を認めさせようとするのだが、力を認めさせようとするのだが、」(https://blog.goo.ne.jp/monndori/e/d2662488cc04e6df3eb474774fa9d8a6)というような感じ、吹き替えでYouTubeにまるまる一本あったのですが、さきほどかくにんをしたところ削除されてしまっていたものの(あはれ)、知られざる傑作であります。わたくしの場合、地獄からの中継になるかも知れませんが、もしかしたら、わたくしが冥府に召されたあとに時間差で未送信メールが届くかも知れません、怪電波に乗って。それとあと、ついでに思い出したのですが、栄光なき名作(略して栄作)、『マリリンとアインシュタイン』あれは真夜中に観ると感極まりガンギマリます。『恋する惑星』同様、ミッドナイト ☆ ガンギマリ 、シネマトグラフィティであります。機会がありましたら、是非…!閑・話・休・題 & 軌・道・修・正、話を元に戻しますが触れられなかった話題は、単純にわたくしの筆力(若しくは、筆圧)不足だと思っていましたが(我が筆の貧しさに厭気 差し ... )、そうではないとなるとなんだかやる気が来ました(← なんの…?)いや、いつも返事に困るような話題ばかり振ってお騒がせしてまことにすいません!というか、儚い記憶力なので、数日前のメール内容ですら朧気です。吐いた唾を呑む…、いや、唾を吐いてるつもりはありません!が、自らの言葉に責任を持てず申し訳ありません!そして、リストのくだりはそちらのスマフォ操作のことでせうか? … もしかして、スマフォを操作してもうまく画像が表示されないということでしょうか?「再読み込み」(若しくは、「更新」かも?)とかしてみては如何でしょうか? のプランだと速度は申し分ないと思われるので、それで表示されると思います。わたくしの場合、高速回線に切り替えてやっとこさ表示されました。それにしても、奴隷市場のようです。妛の総選挙よりもひどいもんです(A.K.A.妾のことは嫌いになっても、妛のことは嫌いにならないでください!) 芸能人の気になる噂(サイトのタイトル) → 広告 → 本日の人気記事 → 他サイトの記事 → 広告 → 本日の人気記事 → 本日の人気記事 → 女子バレー(記事のタイトル) → 広告 → ここでやっと写真が現れると思うのですが、如何でしょうか?なるべく広告をタップしないよう気をつけながらヘラヘラしながら下へ下へスクロールしてみて下さい!… G.O.D.(IN THE T.V. / Marilyn Manson)のつかない 神なき『ファーザー』の回なんですが、アンソニー・ホプキンズのことを居島一平さんが、開口一番、猪の一番、いきのなりに、 … おい、ホプの字!と呼び、大爆笑、また、波平の眼鏡は何処だ…?の、居島一平Ver.ライブハウスのリハでハンドマイクを握り締め … ハンドマイクは何処だァあああああ?????スタッフに向かい 絶叫マイクパフォーマンスも笑いました(ラッシャー木村も裸足)。おじいさんの最期の言葉が、… 女難の相が出ている!も。そして、娘役が 突然 入れ替わるギミック、女優の名前がオリビア違いという、判るひとには判る、映画通向けジョークらしいのですが、もしかしたら、我が国で置換すると室井滋のはずがいつの間にか江崎滋になっていたとかでしょうか?(汗)とんだ滋違いじゃねぇかァあああああ?????と。 … 冗談はさておき、ブニュエルの『欲望のあいまいな対象』ではなく、わたくし、認知症側から描いたのではないか?と思ったりなんかしちゃったりしつつ、将来、老人ホームに入ったら(入れたらの話ですが、汗)私もむすんでひらいて♪みたいなお遊戯を、他のくたばりぞこないとやらなければならないのか?(わたくしもそのオブ・ジ・ワンであるのにもかかわらず!)戦々恐々としつつ、若い女のボトムレス 介護職員はいるのか?トップレス介護士はいるのか?期待もしつつ妄想しつつ遜りつつテンションガタ落ちしつつ、松崎健夫さんのハンバーガーショップでの出来事のくだり(列に並んでる前のばあさんがメニューではなく名前を言った)まんま桂枝雀の「代書屋」じゃねぇか!?と言おうとしたものの居島一平さんに先に言われてしまいました、笑、それから、眼は口ほどにじゃありませんが、確かに、認知症のひとはあらぬ方向、西方浄土、黄泉方面を見ているような印象、西行の眼差しか…?曰く言い難く、言語化し難い(タヤマ・チンポ・カタイ …)のですが。また、老人ホーム(※ 厳密に言うと特別養護老人ホーム)に通っていたとき、認知症の人同士の会話を聴いているとお互いに螺子がどっかにぶっ飛んでるから傍から聴いているとハチャメチャのアラム・ハチャトゥリアンなんですが、刹那、狂った歯車同士、必ず奇跡的に咬み合う瞬間があったりしてそれを目撃したときはなんか感動してしまいました。それから、羊たちは存在感あり過ぎて、アンソニーホプキンズが十分くらいしか出てないとは!?新たな知見であります。いずれにしろ『ファーザー』たいへん面白そうであります。それからまたあと、アンソニーホプキンズが入院している病院の中庭にギリシア彫刻、神像の頭部みたいな巨頭が不気味に存在している、で、思い出したのですが、桂枝雀(← 再登場!)が正木博士を怪演した、松本俊夫監督の土蔵魔蔵ではなく『ドグラマグラ』こちらは仏頭ですが、出て参ります。それからまたあとあと、精神病院の中庭つながりで、同じく中庭に紅い花が咲いていてそれをめぐる美しいストーリーが語られるガルシンの『紅い花』をオススメして筆を置きたいと思います。それではァあああああ!!!!!
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