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狂・死・狂・命!!!!!
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なんのこれしき市場の踏ん張りパーソンズじゃありませんが、汗、ヨーロッパ企画って、そんなにめちゃくちゃ大人気なんですね?わたくし、全然 知りませんでした。お気に入りの『タイムマシーン3号』ではなく、レコメンドしていた『タイムマシーン・ブルース』もそうだったような…?と、申し上げようとしたのですが、正しくは『サマータイムマシーンブルース』みたいですね。他にも、(私が大の苦手とする文体の)森見登美彦の『四畳半タイムマシーンブルース』もあるみたいです。いやはやにんともかんとも、タイムマシーン関連の作品は、サディスティック・ミカ・バンドの『タイムマシーンにお願い』もありますし、脳内錯乱「あたまの方がメチャクチャだよ ざくろになってメチャクチャだよグチャグチャグチャ…」であり(※ アレルギー / スターリン)時空間の歪みに囚われそうです、…って、よく判りませんが、汗、あと、サンキュータツオさんがよく口にする"世界線"という概念が未だによく理解出来ないのですが、私としては、(改めて考えてみると鳥山明版の異類婚姻譚とも言えることに気づいた) 漫画;ドラゴンボールで、流石の孫悟空も病には勝てず、心臓病かなんかで倒れたことにより最後の砦が打ち毀されフリーザ率いる悪の組織により世界征服がなされ、世界が滅亡寸前の未来、こんな腐った世界なら過去を改変しても誰も文句は言いまい!ッてンで、カプセルコーポレーションの科学者の娘であるブルマが発明したタイムマシーンに乗ってその息子のトランクスが(← ドラゴンボールが存在しない世界線からしたら奇妙な文章)過去にタイムスリップして、孫悟空に特効薬を渡したものの、けっきょく(南極大冒険)、トランクスが生活をしている未来世界というのは、あくまでも孫悟空が病に倒れた世界線であって、トランクスが薬を渡した分岐点は過去に確実に存在するものの、孫悟空が病に倒れなかった世界線とはまた別の未来であり、なんにも意味がなかった!というサイドストーリーみたいなものがあり、そんな、… なんじゃそりゃァあああああ?????エピソードを介してなんとか理解しようとしているのですが、汗、それはさておき、『リバー、流れないでよ』… これだけ地ならしされたら悪口なんか言えないよ! → 今日は喋るのやめようよ?というような、"ネヴァー、喋らないでよ"の流れは、居島一平さん、腹にイチモツあったのではないか?と、下衆の勘繰り最前線してしまいます。あと、『氷の微笑』って、(名作)邦題だったんですね。居島一平さんも言っていましたが、ボニー & クライドを『俺たちに明日はない』とつけるセンスある人間と、そして、勇気(或るいは気概、若しくは、気骨)のある配給会社が今はいないのか、ないのか…?映画タイトルに纏わる話で、もぎり(ではなく、フロントか…?)のひとにタイトルを伝える苦労について話が盛り上がっていましたが、わたくしが、若い頃によくレイトショーを観に行った映画館は 大体 自動販売機(自動券売機)であり、そのような苦労は味わわなかったものの、シネコンで「シリアナお願いします!」は、羞恥プレイではないか?と話題になりましたね。… 不意に思いついたのですが、『ケツメド写経』という失礼なフレーズが思いついてしまいました、米粒より難易度が高そうです、汗、サンキュータツオさんのアニヲタトークはいつもいつも閉口するのですが、汗、N・B・A話も私としてはなかなか退屈です、汗々、サンキュータツオさんが熱弁すればするほど松崎健夫さんは石像化し(メデューサか!)、居島一平さんは白骨化(苛性ソーダマン?)、私は白痴化であります(坂口安吾で御座います!)『AIR』でN・B・Aについて思いの丈をブチマケ 言いたかったことを総て言い尽くし、語りたかったことを総て語り尽くし、完全にやりきり、完・全・燃・焼したのか?松崎健夫さんの質問『TAR』のアナグラムがA・R・Tになるのすらまともに答えられないくらい、放心状態になっていたのは笑いました。 … しかし、考えてみたらわたくし中学時代はバスケ部で、しかも、下敷きはNBAレイカーズでした。… まぁ、補欠にもなれない半分幽霊(部員)半分人間(※ ノイバウテン)でしたが、バスケ部と帰宅部の掛け持ちでいそがしかったっちゃァいそがしかったです、笑、バ(スケ)ッ(ト)シュ(ーズ)も懐かしいです。ナイキではなく、ニューバランスでしたが。NBイニシャルが同じで、… 沼津ベーカリーのシューズ!… 沼津ベーカリーのシューズ!(笑)からかわれた記憶が甦りつつ、話は逸れますが、沼津のアルファベット表記は市ですらそれを採用しているからこれが正式だと思われるのですが、NUMAZUなんですよ、これ、おかしいですよね?NUMADUじゃないか?と。因みに、御殿場はGOTEMBAなんですよ。GOTENBAちゃうんか?と。TOKIOみたいなもんか…?あと、エアジョーダン狩りより、エアマックス狩りが有名だったような…?マイケル・キートンの本名がマイケル・ダグラスはなかなかの衝撃(そして、マイケル・ダグラスのが先ですよね?また、親父さんの『炎の人、ゴッホ』は名画)、本名が有名人とまるかぶり、おそれ多く名乗れず、畏怖を抱いて改名というか芸名にした 我が国の例としては村上龍あたりが思い浮かびました、いや、あたりというか他には思いつきません。あと、般若先生(埴谷雄高)もなかなかですが、綾瀬はるかの蓼丸はるかも割りとびっくりしました。それから、わたくしとしては、KORNというバンドのヴォーカリストとA.T.C.Q.というヒップホップ ユニットのリーダーがどちらもジョナサン・デイヴィスであるという偶然も少し気になっております。 … あと、不意に思い出し忘れないうちに報告させて戴きますが、また、バスケ部時代に顧問の先生が勝手に言っていただけで眉唾THING(※ 遊星からの物体XXX)ではありますが、試合中、トータルテンボスではなくトーテムポールみたいにというか、肩車をしてシュートを打ってはいけないというルールはないんですよ。だから、やろうと思えば誰でもやってもよく、それをやってゴールし得点しても失格にはならず、でも、バスケットボールは紳士のスポーツだから暗黙の了解で誰もやらない、とのこと、なんですが、都市伝説レベルですね、… それとあと、『エアー』の映画論というか、落語みたいなもんでネタバレしてても面白い、サンキュータツオさんも言っていたように、プロセスを楽しめ!ということであり、脚本の芯みたいなものが極太であり、鬼平もそうですが、また、神は細部に宿る、映画を映画たらしめてるのはディテールであり、ディテール勝負、その後のマイケル・ジョーダンも、その後のエア・ジョーダンも、我々は総て承知していても、それでも映画としては楽しめるというのは興味深い意見であり、ネタバレしなくてもつまらないものはつまらなく、あと、マイケル・ジョーダンの顔貌を見せない技術というか演出が素晴らしいと絶賛されてましたが、それで思い出したのですが『ザ・ワールド・イズ・マイン』あれ、バケモノを描かない方が想像力で補完されるからそれの方がよかったのではないか?とかなんとか思っちゃったりなんかして、汗、それから、松崎健夫さんの、米粒写経のオリジナルグッズ?饂飩と素麺を間違えたのには笑いました!また、居島一平さんがマット・デイモンと和解することが本当に出来てよかったです、ケネス・ブラナーに続いて第二の和解、ポーツマス!ポーツマス!であります、笑、それから、『グッドウィル・ハンティング、旅立ち』ダメみたいですね(← 『デンジャラス・マインド 卒業の日まで』と副題をよく間違える)。理由は臭すぎるとのこと。ガス・ヴァン・サントがダメなら、『エレファント』(※ コロンバイン銃乱射事件)もダメなのか…?わたくしは割りと好きなので(もしかしたら、当時、大学生だったマット・デイモンとベン・アフレックの共同脚本であるというバックストーリーを加味してかも…?)、あれなんですが、あと、ビル・マーレイの『恋はデ・ジャ・ヴ』を推していましたか、わたくし、ビル・マーレイが苦手なんですが、如何でしょうか?不思議なのは、わたくしとしては国辱映画とすら感じられたコッポラの娘のソフィア・コッポラが監督したなんちゃらかんちゃら IN 東京?(ビル・マーレイが自らの日本語吹き替え版の映画を観て哀しい顔をする)、あれを受け入れられる居島一平さんの懐の深さはもしかしたら四次元ポケット並みのかも知れません。またあと、これは『AIR』とは逆ベクトルですが、九十年代の、時にはどころか常時ムーブメントを起こしまくりでブイブイ言わせまくり時代の寵児、そっち系音楽の申し子と化していた当時のバックグラウンドストーリーと、ゼロ年代の我々がまったく予想だにしなかった、情けないようでたくましくもあるふたりの凋落劇(若しくは、悲劇)、及び 内容がありそでなさそでお色気ありそでなさそな、当時は空虚としか思えなかった歌詞、さらにそれらストーリーとは対極をなすような美しいピアノの旋律までが渾然一体となりリスナーに襲い掛かり、globeのヒット曲を今聴くと不思議な感覚に囚われます。これから、『聖地には蜘蛛が巣を張る』(← 凄いタイトル!)を観ます。 … 今度は、ブラッド・ピットの『バビロン』であります。…あれ?これ、新作じゃねぇだろ?と、思ったらそれは『バベル』でした。どちらもブラッド・ピットの出演作であります。クララ・ボウについて、小津映画で初めて知った!と居島一平さんが発言したら松崎健夫さんが感慨深い表情をしておりましたが、クララ・ボウ、初めて知りました。ご存知でしょうか?グレタ・ガルボならかろうじて知っております。クララ・ボウ、コケティッシュな印象、映画を観てみたくなりましたが、アマプラには『つばさ』という作品しかありませんでした!あと、『バビロン』居島一平さんが要所要所てちーん ちーんと、はなをかむのがなんか笑ってしまいます。『サンセット大通り』、『刑事;コロンボ』のエピソードにもありましたが、大女優が落ちぶれていつかカムバックしてやると密かに内に秘めながら晩年を過ごし、結局、叶わず、逆に破滅したりするストーリーって、面白いですよね。面白くなかったらすいません!やくみつるのパロディ?ヤク密輸ではなく薬味つゆさん、これはいい芸名ですね、一本取られました!そして、アニメファンからしたらきっと、筋金入りの映画マニアの二人を相手に孤軍奮闘する姿を応援せずにはいられず、如何か奴らに一矢報いてくれ!一発 お見舞いしてやれ!俺たちのタツオ!なのかも知れませんが、こんちこれまた、「これかよ~?」と、思わず天を仰ぎたくなるような作品を持ち込み、早送りしようか?、迷っておりますが、一応、観てみようと思います、笑、『バビロン』は面白そうですね!居島一平さん、サンキュータツオさん、松崎健夫さん、三人とも新聞部出身だったとは驚き、やっぱり、クリエイターのひとはみんな編集作業みたいなものに学生の頃から興味があるのかも…?わたくしは新聞部ではありませんが、市の文園(← 我々の地方の独自の表現かも知れません)に掲載された作文が、勝手に校長先生が趣味で発行している学校新聞に、私の許可なく、笑、無断で再掲載されたことがあるくらいです新聞つながりとしては。その頃は、作文を書けば市の文園に掲載され(← それは言い過ぎ!)、小論文も殆んど赤ペンを入れられず、短歌で牧水賞を獲ったりあの頃が人生の絶頂であり、無敵だったのかも知れません。また、『さかなのこ』の映画版では、原作に比して周囲の人に支えられ、助けられ、さかなくんの人格が形成された描写がなされて、その点を評価することが出来る、というくだりで、編集長;松崎健夫、編集部員;松崎健夫、発行人;松崎健夫というような状況で学級新聞(映画記事、多数)を編纂する松崎健夫さんが、… おい、松ちゃん、今月のオススメ映画教えてくれよ!と同級生に言われてとても励みになったと話しておりましたが、わたくしの場合、高校時代、当時、他に、ダビング用の再生専用ビデオデッキ(因みにaiwa製だった)を持ってる奴なんていなかったので、普段、一言もしゃべったことのないサッカー部の同級生から、…今度、俺にも裏ビデオダビングしてよ!と言われたことがとても励みになり、それが現在の私を形成したと言っても過言ではないかも知れません、笑、↓ あのこれ、オチもちゃんとあって面白かったです。わたくし、のんさんが苦手なので、作品自体は観るか?は考え中です考え中です考え中です考え中です。https://ameblo.jp/suzukitaku/entry-10157522542.html … あの、放送大学レディオで臨床心理学特論という講義を何気なく聴いていたところ、『変態心理』という雑誌を創刊し、中原中也の治療もした中村古峡というひとがいるのですが、そのひとの意志(遺志)を継ぎ、東京精神科分析学研究所を設立し、フロイト先生とも親交があり、江戸川乱歩や夢Qにも影響を与えた精神科医がいて大槻憲二という名前でまさかのオーケンと同姓同名。片や、確か、森田療法を実践してい(エッセイより)、歌詞にリビドーとか出て来るから少なからずフロイトの影響も受けていると思われ、乱歩や夢Qからは絶大な影響を受けていると公言してい、中原中也についても熱狂的読者だったような…?そんな筋肉少女帯のの大槻ケンヂ。単なる偶然かも知れませんが、眼に映る総てのものはメッセージかも知れず、なにかシンクロニシティ的なものを感じざるを得ません。聴いていてちょっと驚いたので報告させて戴きます。それだけです!あと、小金沢さんはそうですか。残念。師匠の、おそらく芸能界では親父代わりのサブちゃんよりも早く逝くとは親不孝者の演歌歌手です。そして、またひとり脳ベル スターが旅立ち、脳ベルSHOW版、芸能界の卒業アルバムのページが1ページ増えてしまいました。哀しいです。舞の海さんの次に珍回答が面白かったので。エスパー伊東さんも亡くなったそうです。『マンデーズ』のマキスポ、電電公社ではなく、第一家電でもなく、第二でんでん(自称)は笑いました。確かにでんでんコースまっしぐらかも知れません。また、登場するなり居島一平さんから「寸又峡の金喜老」呼ばわりされて(言い得て妙)それも。そんな(どんな…?)マキスポは大好きなんですが、しかし、スージー甘金ではなく、スージークワトロでもなく、スージー鈴木さん、なんか、理由は不明なのですが番組中、ヲタ独特のひがみ根性みたいなものが爆発しそれが厭で仕方なく『カセットテープミュージック』(BS12)をよく観ていたのですが途中離脱しました離陸はしてません(※ 二人がホストを務める音楽番組)あと、脚本を読んで 内容をまったく理解せずに撮影に挑む役者さんもいるんですね、びっくり!マキスポ曰く、… 俺は声がちっちゃい奴(監督のこと)を一切信用しないから!で、爆笑、… そー言えばついこないだ、わたくしのついったあのタイムライン上に流れて来た熟女モノのサンプル映像を観たら、そのサンプル映像内で終始 数分間、マイクで拾えるか?拾えないか?くらいのウィスパー・ヴォイスでごにょごにょベッドの上でなんか囁いていて、男優さんも聴き取れないのか?それをテキトーに流しかわしてるやつがあってそれもめちゃくちゃ笑いました。『マンデーズ』のマキスポ = バガボンのパパ説も笑いました。あと、関係ありませんがBSで龍角散のコマーシャルを見て久しぶりに志の輔師匠を見たらおじいさんになっていてこれにもびっくり!落語家としてはこれからかも知れませんが、で、え? … ディストラクションのなか刻むB・P・M♪(Deep Impact / Dragon Ash)じゃありませんが、汗、「B・P・M」の前はN → Mになるんですか!初耳です。そんなの、英語の授業で習いましたか?わたくし、記憶にありません。名詞の語尾が「SH・CH・X・O・S」の場合、複数形にするときは「S」ではなく「ES」にするという語尾変化?だけはわたくしでも憶えております。NUMAZ(D)Uもんだいにかんしては、一応、解決はしましたが(※ 画像参照)いまいち腑に落ちません。ヘボン式もなんだかよく知らないし。また、もしかしたら、日本人からの「L」「R」もんだいよりも、異邦人からの「ず」「づ」もんだいの方が深刻なんじゃないか?と思っております。日本人ですらギンギラギンにさりげなくマッチ混同するし、発音すらおんなじだし … 、『すずめの戸締まり』は、わたくしが観た(数少ない)アニメーション映画のうちの最低最悪作『サマーウォーズ』の監督だからあれはダメです!ということで閉店ガラガラ♪しようとしたところ、違う監督の作品みたいで、汗、意外や意外、(愛情あってこそ、可愛さ有り余ってなんとやら、 なのかも知れませんが)サンキュータツオさんが辛口批評していたので、なんか逆に観たくなりました(笑)サンキュータツオさんの絶賛は退屈ですが、あのハイトーンヴォイスでの完膚なきまで コ(ウシツ)テンパンにこき下ろす姿はめちゃくちゃ面白かったです、笑、また、松崎健夫さんの、… 阪神淡路大震災について話をするとこっちでは誰も相手にしてくれない!発言をトリガーとして、一触即発ムード、東京出身者 V.S. 地方出身者による全面戦争、こころのすれ違いバトル、ファイッ!喧嘩ではなく見解の違いではありますが、汗、あのガチ感、映画談話室ならではの醍醐味ですね。『プアン 友達と呼ばせて』(← 邦題最悪)いきなりのサンキュータツオさんによる、…やっぱ、俺、映画、向いてないのかな?発言は笑いました。自らの死期悟り系ロードムービーと言えば、わたくしとしては(横山)ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアとか好きなんですが、汗、気持ちの悪い脚本(※ サンキューさん曰く)と言えば、フェイ・ダナウェイをゲスト・スターに迎えたコロンボ、脚本をピーター・フォークが書いてるのですが、ちゃっかりキスシーンがあるんですよ、あれは気持ち悪かった、笑、それと、ドブスと言えば、カート・コバーンの学生時代の元カノがブスだったのはなんかうれしかったです(← なんじゃ、そりゃ?)本気『ブレット トレイン』なんですが、あれはなかなかひどそうですね、笑、そもそも伊坂幸太郎の原作にもんだいがあるのでは…?わたくし一冊も読んだことないのですが。居島一平さんが大爆発してました…、あ、あと、ラストサムライ、噴飯ものなんですね、こちらも観てないのですが。『奇妙な果実』(※ 九十年代に放送されていた週刊地球TVという深夜番組内で、山田五郎が、海外から見た想像上の黄金の国 ジパング(みたいなやつ)を描いたシーンを集めて紹介していたコーナー)松崎健夫さん;… やっぱ、ダメッすか? 居島一平さん;…一切、乗れませんね!あの、張り詰めた空気感、いいですね。サンキュータツオさんがフォローしていたのも面白かったです。最後になりますが、『トレスポ』 → 『バッファロー'66』 → 『恋する惑星』九十年代単館系シネマあのあたりのラインをうろつき童子、好き好む映画好き気取りのクソ野郎、地獄に堕ちろ!本当に虫唾が走る!と咆哮しておりましたが、その虫唾 オン・ザ・ランニング コースを目下爆走していたわたくし(この感じだとタランティーノもダメそう)、やっぱり、居島一平さんとは、永遠に判り合えないことを悟りました、笑、それが判っただけでも最後まで観続けた甲斐がありました。まぁ、私もホイチョイプロダクションは居島一平さんと同じくダメですが、なんというか、スタイリッシュなものにアレルギー反応を起こすみたいですね、勝手に心理分析すると、汗、あと、『マンデーズ』で不意に思い出したのですが、最近はあまり名前を聴くことがないものの九十年代は一部でカリスマ扱いされていた、助監督ではなく、サブ監督でもなく、SABU監督の『MONDAY』、友達(※ わたくしとおなじく、トレスポ、バッファロー' 66、恋する惑星、あたりに熱狂していた居島一平さんからすると蛇蝎ライナー)から、これ、面白いから観てみて!と、言われ観たものの、堤真一がダメなのもあるんですが、なんじゃこりゃ?で全然刺さりませんでした! … 芸人探訪の前に、ガラパゴスイッチ、刑事コロンボの魅力について語る!(ゲスト;松崎健夫)を、観始めてしまいました、すいません!(監督ではない)清水宏さんはおあずけ あとまわしであります、ごめんなさい!清水宏さんに今度逢ったらあやまっといてください!(※ 冗談であります)それにしても、あの口笛みたいなコロンボのテーマソング(ヘンリー・マシーニ、名前だけは存じ上げております)、コロンボオリジナルではないのですね、初めて知りました。向こうの火サスみたいな番組のテーマを転用したとは!?また、本邦初放映時(※ 国営放送版)、20分もカットして、あとから足りない部分を継ぎ(注ぎ)足したみたいですが(※ 民放放映版)、吹き替えは大丈夫だったのか…?特攻野郎AチームのDVDとか、我が国でのテレビ放映時、番組枠の尺の関係でカットされたであろう数分間だけ、急に吹き替え → 原語字幕に切り替わるとき、一瞬だけ、おおっ!?てなります。そして、水野晴郎ホモ疑惑に話がおよびそうになったところあわてて軌道修正してましたが、笑、そー言えば、東京ダイナマイトのネタで、二郎ちゃんが、… 笑点のメンバーなんてケツにぶち込んでやればみんな弟子にしてもらえるんだよ!そんなん芸人の間では常識だぞ?と師弟制度について喝破していたことを不意に思い出し 思い出し含み笑いをしつつ、汗、居島一平さん、母子 共に健康…、ではなく(いや、健康だったかも知れませんが)母子餓死でもなく、母子 共にコロンボファンという話を聴いて、思わず、在りし日、元気な姿でうちにいたときは別に好きでもなんでもなかったけど、施設に入所してからふとしたきっかけ『エンドハウスの怪事件』以来ポワロ好きになり、なし崩し(の死、※ セリーヌ)的にミステリーの虜になり、コロンボ好きにもなり、うちに帰って来たらいろいろとつもる話をしようとしていたものの(あはれ)言葉なくこともなげに無言の帰宅、つもる話はつもったまんま風化することもなく仕方なくドライフラワーを手向けこちらから一方的に話し掛けるより他なく、ハードディスクに録り溜めておいたポワロやコロンボの全シリーズ、どーしてくれんだよ?全部、無駄になっちまったじゃんか?という果たして一体、何処に怒りの矛先を向けていいのか?判らない、天を睨みつけるしかないようなそんな哀しい出来事を不意に思い出してしまいました、涙、暗黒迷画座にしても、映画談話室にしても、ふたりで楽しめたような気がします、涙々、… 湿っぽくなってしまいましたが、それはさておき、あとあの 修道女から乞食と間違われた格好の衣装、私物ですか。これも初めて知りました。ギャラをジョン・カサヴェテスの映画制作の支援にまわし、資金提供していたことも。だから、ジョン・カサヴェテスがゲスト出演していたのか。それから、杉下右京と居島一平のバディ見てみたいですね、笑、あと、わたくしもやっぱり新派でなく旧派(特に七十年代)、グレイゾーンではなく今だったらギリギリアウトでブラック捜査、違法捜査として告発され兼ねない捜査をしながら、笑、犯人に罠とかカマを掛けて心理的に鬼詰めするところとかが、刑事コロンボの醍醐味ですよね。松崎健夫さんイチオシ第三位、ジョニーキャッシュが犯人だったエピソード、私も好きです。脚本、演出、トリック、どれを取っても一流であります。それから、松崎健夫さん的第二位、『忘れられたスター』なんですが、わたくしが申しました、没落スターものです(← そんなジャンルあるか?判りませんが、汗)また、ジャネット・リーって、ヒッチコック『サイコ』のシャワールームで刺され絶叫するスクリーミング女優だったんですね。アンソニー・パーキンスにしても、ベイツ・モーテルの呪いか?二人とも晩年はあんまりパッとしなかったんだとか?スーパーマンの役者さんのジンクスとかもありますね。ジェイミー・リー・カーティスがサイコに出ていたのも知りませんでした。第一位ですが、居島一平さん、松崎健夫さん、そして、わたくし、満場一致の『別れのワイン』でばんざい山椒魚でありました。犯人に対抗するためワインの勉強を一生懸命するコロンボが素晴らしいです。BL的視点というより、わたくしとしては犯人の女性蔑視発言が印象的、また、あの犯人役の役者さん、ハリウッド超大作にも出演していた、華やかな経歴のある有名な俳優さんだったのですね、そりゃ、味わい、深みがある訳だ。それに、あの秘書はジェームス・ディーン映画に出ていた女優さんとは!?こちらもびっくり、新たな(霊験あらたかな)知見! … 米粒写経 映画談話室の記念すべき第一回をまだ観ていないことに気づいたのですが、映画館 → VHS → LD → DVD → Bluelay → アイマックスシアターまでたどり着いた松崎健夫さんの『AKIRA』遍歴も凄いですが、… 俺は、今まで何を観て来たんだ!?と、愛MAXでようやくそのことに気づいたって、本当に映画バカ一代なんですね、また、そんなにアイマックスは凄いのか?行ったことはありますか?無人島に持ち込むのは是が非でも『ブラック・レイン』(リドリー・スコット作品)はまったく共感出来ませんが、笑、わたくしとしては、建前;ギャスパーノエ、本音;タランティーノかも知れません。『遊星からの物体X』のテレ東深夜版で流れたスティービーワンダーではない音楽も気になりますね。居島一平さんの、『徳川セックス禁止令』で部下を励ました女上司、俺は惚れたね?話も笑いました。『今日から俺は!!』を観に行かなければならないことになった松崎健夫さん、頬を赤らめて両掌で頬を覆う姿は可愛いおっさんそのものです、笑、テッド・バンディの新作も気になっております。そんなん公開されていたのか?と。奇跡のK.T. と E.T.の勘違いカップルも笑いました。『ザ・メニュー』(※別回)なんですが、居島一平さんによると、もったいぶるだけもったいぶっといて蓋を開けたら中身はすっからかんの空っぽの世界(※ 山田花子)結局はなんにもない、空虚な前衛アートみたいな?なんか曰く意味ありげ、大袈裟な仕草で、たいそうなことを大仰に表現しているかのように見受けられるものの、実際のところは表現したいことなどなにもないような?講釈ばっかでThis is ART!これはアートである!というような逃げ道、担保、紋所がチラつきはなについてしゃーない!悪趣味極まりないし!とのことですが、私としてはそーゆー類いが大好きなので、実際に映画を観てみて、この眼でしかと確かめてみたいと思います。松崎健夫さんによると寓話メタファーてんこもりらしいです。タイトルと説明から宮沢賢治の『注文の多い料理店』みたいなものかな?一瞬、思ったもののそうじゃないみたいですね。『透明人間』煮崩れした(顔の)ジョディ・フォスターみたいな主演女優のくだりで、その煮崩れしたじゃがいもかなにかを鍋から取り出し口に移し喰らうしぐさをしながら居島一平さんがなんか言っているものの、そこのところだけ音がスパッ!と抜かれていたのが少し気になりました。放送コードに引っ掛かったのか?この御時世、御禁制の喰いもんなんかあんまり思いつかないので。もしかして、赤犬かなんかか…?『天井桟敷の人々』なんですが、わたくし 一応 観てはいるのですが、おかめちんこではなく、おかめいんこでもなく、おかちめんこ女が出ている印象はなく、しかし、断固として田中絹代、不美人説を提唱したいと思ってはおります! … まずは、アイマックスシアターについてのご回答、最大級の愛を込めて愛MAXでお礼を申し上げさせて戴きます、まことにありがとうございます!早速、調べましたところ、近所のららぽーと(歩いて十分、走って数分、匍匐前身で、通報されたり轢かれたりしなければ小一時間)のシネコンにアイマックスがあるみたいて、『アクアマン / 失われた王国』(← インディージョーンズとは関係ないのか…?)がアイマックス上映、『ゴジラ-1.0』が4DX上映とのことであります(三次元空間で4Dとは、是、如何に!)いやはやにんともかんとも、恵まれた環境であるのにもかかわらず、わくわくちんちんしていないこともあり人混みがおそろしく、未だ訪れたことあらす、足は遠のき、敷居が高く 鴨居に頭をぶつけ 式台で躓きながら、いつでも行こうとすれは行けるのだから行けばいいのに、意識のもんだいかも知れませんが(足が不自由であるでなし)、… これだよ、これこれ!こーゆーのでいいんだよ!これを映画館で観れずに死ねるか!というような作品が上映したら行ってみたいと思います。その先(ららぽーとの先)にある、ハニカム書房もまだ行けておりません。大晦日に年越しオールナイト営業をしていたからそのときがチャンスだったような気がしているのですが、逃してしまいました。チャンスの神様は二度と微笑まないかも知れません。駅前のよしもと劇場には、インスタをチェックしたところ、先週の土日、東京ダイナマイト、ハチミツの二郎ちゃんが来沼していたことを知り、吉本帝国が崩壊する前に劇場が潰れる前に、一度くらいは訪れたいと思っている所存で奉り候うであります。… エドガー・アラン・ポーではなく、江戸川乱歩でもなく、アル中る ランボーでもなく、クララ・ボウについては、承知しました。リリアン・ギッシュ、顔はなんとなくどっかで見たことあるような…?ないような…?妖艶な感じ。そして、『刑務所のリタ・ヘイワース』は『ショーシャンクの空に』の原作タイトル(※ スティーブン・キング)ですが、なんちゃらかんちゃらのリリアン・ギッシュ、という歌があったような気がするのですが、思い出せません。リリアン・ギッシュについては、アマプラで出演作をチェックして三升家小勝であります。『リバーランズ・スルー・イット』なら観たことありますが、それはさておき、『リバー、流れないでよ』、調べましたところ、「劇団制作の長篇映画」であり、「上演舞台の映画化」ではないらしく、わたくし後者の密室劇みたいなやつがとても苦手なんで、そうではないみたいだから、機会があれば観てみます。『サマータイムマシンブルース』も観なければなりません。それから『キサラギ』という映画(舞台みたいな密室劇)は全然ダメでした。 … ペニーズ事務所ではなく、ジャニーズ事務所 初(?)の直木賞作家の輩出(若しくは、排出)を阻止しただけでもマッキーは私のなかでは勲章ものです、笑、それだけで満足であります。また、芥川賞、わたくしイチオシだった『猿の戴冠』は落選しましたか。残念。まぁ、いずれは受賞するでしょう。ヒッチコック劇場ではなく、ピッチシフターの歌劇でもなく、ハンチバックの悲劇(※ 前回)みたいなことが起こらなかっただけマシです。また、西加奈子、わたくしは全然ダメなんですが、お読みになられたことがあるのでせうか?それから、私の場合、デビューしたとしても、専属画家がいるから安心です、そのときはよろしくお願いします、未来永劫おとずれないかも知れませんが、汗、あと、しつこいようですが、居島一平さんがなにを喰らうことを表現したのか?まだ気になっております。赤犬?人肉?それとも、他のなにかなのか…?『遊星からの物体X』なんですが、一応、テレ東深夜放送版については判りませんが、↓ こちらのサイトにて、VHS版で観れば、スティービーワンダーではないヴァージョン、ラジカセから流れる音楽が聴けるみたいです言質を得られました。これを居島一平さんに知らせるべきか!?(笑)わざわざVHSを入手してそれを観て、そして、SHAZNAてばなく、SHAZAMというアプリ(それ以外にも似たような機能のアプリはありますが)を起動してスマートフォンを翳せば、おそらく、誰の?なんという音楽か?判明すると思われますが、アナログ人間の居島一平さんにはハードルが高いかも知れませんかも知れません知れません知れません知れません。 http://eiganomadogiwa.web.fc2.com/moviecolam2.htm ↓ 一応、タイトルとかは不明ですが、こちらで居島一平さんの言っていた、スティービーワンダーじゃない方の音楽が聴けるみたいです聴けるみたいです聴けるみたいです。 https://x.com/longlongarms/status/1088804656887853058?s=20 失礼しました、↓ 以下の楽曲 だそうです! https://youtu.be/P7FgJPSTCRI?si=E7Y-uPV713IwDXqY … フォートップス、ご存知なんですか?初めて知りました。モータウン界隈っぽいサウンドですが…。わたくしがつい最近に知って、… うわなにこれ?アルバム最高、捨て曲まったくねぇじゃん?一分の隙もあらへん!と驚愕したのはモータウン創設者、スモーキー・ロビンソン & ミラクルズのアルバムであります。あと、八十年代以降のスティービーはあんまあれですが、初期の神童アルバムはすぽてぃふぁいでよく聴いております重宝しております! … あの、偶々、両方 兼ね備えていたから引用しますが、「MATSUMOTOHITOSHI」は「TU」ではなく「TSU」であり、「SI」ではなく「SHI」もなんかいまいち腑に落ちないしかまいたちは苦手だし、以前にも申しましたが、ダンス・ウィズ・ウルブズの「Wolves」語形変化もなんでなのか? … あ、「Knives」の場合、「K」は発音しないし語形変化するしで、腑に落ちない要素てんこ盛りです!ざっと読んだだけだあれですが、簡単に言うと古語の影響であり、「Life」 → 「Alive」もその類いみたいですねみたいです https://www.kenkyusha.co.jp/uploads/history_of_english/series/s05.html … 4D体験記の報告、まことにありがとうございます!それにしても、4Dってそんなに凄いんですか?座席が画面に合わせて揺れるというギミックは(映画館の外にぶっ飛んでったりはしないですよね?)、ステルス戦闘機や、スペースシップ、及び 宇宙戦艦ヤマトに乗っているS.CE.NEとかなら効果的ですが、汗、人によっては気分が悪くなるかも…?(そんなド派手に揺れませんか)子供の頃に家族で行った東京ディズニーランドのSTAR TOURSというアトラクションは、そんな感じでした。また、ウォータースライダーみたいに水をぶっかけられたりするとかちょっとたまったもんじゃないですよね(… いや、そんなびしょびしょになるほどではないと思いますが)あと残されているとしたら、匂いぐらいでしょうか?そしたら、飯とかならいいですが、公衆便所とか貧民窟のS.CE.NEとかやばそうですね。(迫真の)ファックシーンも。それかあとは、『カイロの紫のバラ』みたいに登場人物がスクリーンから飛び出して来るとか?(笑)しかし、どれだけ技術が進化しても、小説を読んで勝手に手前でディレクションした脳内上映には勝てないかも?(笑)落語にしても、寄席とかに行くよりも自宅自室で眼を瞑り イヤフォンで聴く脳内寄席が最強かも…?そして、E.T.でも、K.T.でもなく、キャプテンE.O.を、子供の頃、東京ディズニーランドにて3D眼鏡を掛けて鑑賞したのですが、途中、象を象った(← 象二頭、発見!)モンスターが眼前に飛んで来るので、思わず、眼鏡を外した記憶があります。また、ジャクソン5については今でもしょっちゅう聴くものの(だから、懐メロという認識もない)、ソロになってからはまったく興味がないM.J.なんですが、唯一、成人済みM.J.の映像(音楽)でこれだけはめちゃくちゃ好きなんで、YouTubeに2D映像があったので、偶に観ております。それとあと、吉祥寺のバウスシアター、もう閉館したみたいなんですが音響が最高で、昔、浅野忠信と永瀬正敏めあて、ライヴつき『エレクトリックドラゴン80000V』(石井聰亙監督)爆音上映会に行き、上映前、ガードレールみたいなところでバンド仲間?と座っていたのでサインしてもらったことを憶えております。音響はやっぱり素晴らしいものでした。 … 映画談話室、通しで観て聴いてみると判るのですが、明らかに開始当初のテンションが高く(当たり前か…?)、こないだの『ブレットトレイン』のときが特に顕著なんですが、… もう、課題作やめますか?と、サンキュータツオさんが言い出す始末、笑、しかし、あのように荒れる回は、或る種の神回であり、私的には、あのような荒ぶり大歓迎であるものの、居島一平さんのキレ方はあれが本当に芸なのか?眼つきとか見ていると少しこわいので、マジ喧嘩をおっぱじめやしないか?ひやひやしながらも、内心 わくわくしながらちんちんはせず観ております、汗、映画愛あればこそですよね。来月はどーなるのか?また、ゴジラ-1.0はそんなに素晴らしいのですか?アマプラ入荷を待ち望みます。因みに、シン・ゴジラはまだ最後まで観ておりません! … サンキュータツオさんほどの高度な分析は出来ませんが、私も、SFを観ているとたまに心内ツッコミが止まらなくなり、千手観音像状態になることがあります、笑、『2001年宇宙の旅』にかんしてはほぼゼロですが(インターミッションがわりの爆睡タイムがあるし)、その矛盾すらも楽しめるのが、SFの醍醐味なのかも知れません。レトロフューチャーじゃありませんが、50年くらい前のSFとか乙なもんですよね、粋なもんですよね(← 粋ではない)、味わい深いです。実現しているものと、まだ実現していないものと、別のベクトルで実現したものとかあります。やっぱ、『ビルとテッドの大冒険』みたいに突っ込みをする気にすらならないSFぐらいがちょうどいいかも…?『バック・トゥ・ザ・フューチャー』も『ターミネーター2』も『12モンキーズ』も大好きですが、特にタイムトラベルとか、タイムパラドックスについてはあまり考えることなくエンターテインメントとして楽しみ、タイムリープにかんして言えば、世に奇妙の、タイトルは忘れましたが、殺人を犯すことにより、タイムリープから抜け出せる話が面白かったです、あの頃(九十年代)の世に奇妙は神憑っておりました。『恋はデ・ジャ・ヴ』はアマプラにはありませんでした(正確にはレンタルのみ)、残念。『ブレット・トレイン』は『ジョン・ウィック』の監督ですかァ…、となると、かなり期待度は急落しますね、ただ、ハードルが一気に低まる分、バカ映画として楽しく観ることが出来るかも知れないという僅かな一縷の希望に懸けてみます! … あと、わたくとしは、備蓄曹(B.I.C.H.I.K.U.S.O.)に貯蔵するべく常備食ではなくバカうま常食として日々喰らっているのですが、『香ばしい天麩羅の旨つゆ天そば』『EasyToUseレトルトカレー中辛』(※ どちらもAEON)この組み合わせ合計¥200くらいで、緊急時のための非常食として如何でしょうか?つい最近、発見したのですが、粉末スープ半分、水少なめ、カレー南蛮風にするとバカうまでした!(カレー南蛮は正しくは饂飩ですか、汗)あと、キムタクタイムリープ説というのもあり、あれは笑いました! https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/1601/19/news082.html … すいません!極限まで余計な贅肉は殺がれ研ぎ澄まされた、まるで 漫画のネームのような、笑、かなり省略化された文面だったので、汗、理解するのに時間を要したのですが、『キサラギ』の脚本家、古沢良太氏が、『コンフィデンスマンJP』や、『どうする家康』も書いていて、そのことについて言及されていたのですね。いやはやそれにしても、『リーガルハイ』や『探偵はBARにいる』もそうなんですか!第二のクドカン?才気あふれまくり。イケメンですし。『臨場』か、『ゴンゾウ』(※ どちらも内野聖陽;主演、前者の脚本はなんか知らん人、後者の脚本は古沢良太)どちらかは記憶が朧気であり曖昧MAX曖昧ックス(※ アイマックスの文字り)なんですが、一瞬だけ観て、…なんじゃこりゃ?と、ちょっと戦慄したことがあります。これはギャグではなくシリアスでこのお芝居なのか?と …。それはさておき、『キサラギ』なんですが、香川照之さん以外のキャストがキャストでなかなかのメンツだったもので、汗、それで途中でギブアップしてしまったのですが、脚本はそんなにいいんですか?改めて、脚本に注意しながら観てみたいと思っている所存で奉り候うであります。アマプラにはなかったので、あとは、BS CSに照準を合わせ、いつかやるのを執拗につけ狙いたいと思います!… 情報ありがとございます!あとでじっくり味わいます。それから今日は金曜日、暗黒(迷画座)デイでもありますよね、いそがしいです! あと、今回の松ちゃんの事件で、女性自身かなんかが、ナグジュンパイクの野菜スティック事件まで持ち出し、蒸し返して来たのには笑いました。もう既に蒸し返し過ぎて野菜(スティック)はぐずぐずどころか崩れなくなり跡形もありません。どんだけ昔の話してんだよ? … 大川隆法ジュニア、… やっぱ、両親ともに東大だけあってべしゃりうまいなァ? → 令和で暗殺命令とかたいへんだなァ? → そして、ここに来て逮捕とは、波瀾万丈バジリスクであります! … … 早速、映画談話室、観始めました!ジュリエット・ビノシュ、名前だけは聴いたことあるものの、わたくしまだ観たことないんですけど、如何でしょうか?わたくしに流れている血は果たして汚れているのか?それとも なのか?判りませんが、『汚れた血』も観なければとは思っております。それから、以前から居島一平さんが大ファンを公言している、ジェラール・ドパルデューもたいへん気になっております。しかし、なんか、松ちゃんじゃありませんが、本国に於いて、レイプ魔疑惑で指名手配されてるみたいで、本人、役者業どころじゃないかも…?ですが、汗、それはさておきそんな居島一平さん(どんな居島一平さん?)、のっけから大爆発、これは期待大!… ノルウェイの森の監督だろ?俺ァ、原作、でぇっきれえなんだよ!そして、サンキュータツオさんも便乗し、…よくぞ言ってくれた!わたくしとしても、これは、うれしいこと言ってくれるじゃないの?であり、トレスポにかんしては意見の相違、判り合えないものの、これにかんしては居島一平さんに同意見でありますBOY KENに同意見であります、いや、BOY KENは関係ありません!(※ 公開処刑 / キングギドラ)… しかし、何の因果か?あたかもわたくしが居島一平さんに説教されているような感覚を憶え失禁寸前(← 冗談であります)、… そー言えば、なんとなく芥川賞関連作品のキンドル本(無料サンプルのみ)を立ち読み感覚で寝そべりながら次々とダウンロードしていたところ、帯でレコメンドしている連中があまりにもなメンツだったのでよしとけばいいのに、魔が差したのか?『君が手にするはずだった黄金について』、冒頭かなりの分量が公開されていたので取り急ぎ乞食根性丸出しで読んでみたらこれが、呆れるほどにくっっっっっそつまらなくてびっくり、村上春樹の令和劣化版みたいな感じ、唾棄すべきものでありました、汗、松崎健夫さんのマチャアキものまね、受けました、笑、最近、ちょいちょい隙あらばギャグをぶち込んで来るから油断出来ません、一度、受けたから味をしめたのか?『ポトフ』珍しく(?)全会一致、米粒も写経もではなく、居島一平さんも、サンキュータツオさんも大絶賛、サンキュータツオさんに至っては年間ベスト、これは、今、観るべき作品のようですね! 居島一平さん、ギャスパー・ノエが全然ダメとは!?これは雲行きが怪しくなって参りました、曇天の兆し説、汗、矢張り、袂を分かつしかありません!(← 元々、意気投合すらしてない)それではァあああああ!!!!!
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