世の中に いかであらじと 思へども かなはぬものは 憂き身なりけり！！！！！

狂・気・惑・乱！！！！！

… 早速（でもありませんが）、米粒写経 映画談話室を観始めました！いきなり居島一平さんの『お笑い残留孤児』発言で笑いましたが、それはそうと、サンキュータツオさんが非常勤講師かなんかで勤務している山形の大学、ほどではありませんが、わたくしの大学もあの時期（冬休みに帰省出来なかったときとか）は、夜に雪が降ると 翌朝は一面の銀世界（体育館の屋根の上にも堆く降り積もる）、しかし、卒論やらなんやらでその美しい景色を堪能する余裕はまったくなく、課題とかにおっかけまわされたりもしながら、汗、チャリンコは乗れなくなるし（ … 因みに、アパートのどっかの号室の前の住民が乗り捨ててったというか、引っ越しの際にもういらねぇから！ッてンで 無造作に廃棄、打ち捨てられて放置されていた、一応、申し訳程度、自転車置場には屋根があったらからかろうじて 雨曝し（なら濡れるがいいさ♪  ※ ｅａｓｔｅｒｎ ｙｏｕｔｈ）ではなかったものの（あはれ）侘びなんてものはなかったもののサビだらけだった無印良品の駕籠なしチャリンコを勝手に乗りまわしていたのですが、汗、また、ゴミと言えば、こちらでは到底 考えられないことなんですが、２４時間 ／ ３６５日、いつでも…、どこでもではありませんが、アパート指定のゴミ捨て場であれば、（アパート）住人だったら誰でも、どんなゴミでもオール・ウェルカム、可燃ゴミ、資源ゴミ、埋立ゴミ、及び プラスチックゴミの分別もせずに廃棄することが出来た、夢のようなシステムであり（夢の島ではなく）まぁ、今は如何か？判りませんが、そのような土地で生まれ育ったひとが、こちらのように 市が発行する電話帳並みの分厚さ（← それは言い過ぎ）のゴミ分別帳を参照しなければおちおち出すこともままならず、可燃ゴミは週二、プラゴミは週一、資源ゴミと埋立ゴミは月イチ、そして、ソドムだったら映画市（※ ソドムの映画市、あるいは、グレートハンティング的（反）批評闘争 ... ／ 中原昌也）、汗、市指定の透明ゴミ袋（有料）を必ず使用し、あまりにもマナーが悪いエリア（外国人留学生のアパートがあるとことか）では町内会がゴミの日の朝に立ち会い演説会ならぬ立ち会い監視会、ゴミ収集車の乗組員もいちいちチェックし、そのお眼鏡に適わなければ無慈悲にも躊躇いなく置き去りにされる（最早、慈悲なし！ ｂｙ 町田康 ... ）ような、それが当たり前となっている、我々の住む地域に引越して来たら発狂するでしょう。また、そちらのゴミ事情は如何でしょうか？そこまで厳しくはないですよね？それはさておき）サンキュータツオさんが話していたように、吹雪とかでアパートに帰るまでで遭難するようなことは流石にありませんでしたが、東北人のように馴れていないといろいろとたいへんでした、危なかったです。積雪よりも道路が凍ってたりして。あっちの人は馴れてるから歩き方のコツを掴んでいるので屁でもないみたいですが。… そー言えば、不意に思い出したのですが、広大なキャンパス、一時限目の講義がある教室の場所によっては、アパートとの位置関係上（※ 大学のすぐそばに借りていた）、わざわざ 大学の校門までまわってその教室へ向かうよりも、ブロック塀を乗り越えて行った方がショートカットになり近道になるような最短ルートがあって、学生ならみんな誰でも知っていて、ギリギリまで寝ていたいし、別に教授とかから咎められることもなく極秘ルートでもありませんがあって、また、乗り越え易いように上の部分は何者かによって、笑、掘削され、昇り易いようにちゃんと木製の土台まで用意してあったのですが、男子学生ではなく、一人だけ、女子学生でその次元移動；ワープゾーン、汗、を 無謀にも通学ルートに採用 ＆ 採択していた同級生がいて、やっぱ女の人で腕の力はあんまないから、それなのにお尻は大きいから、よじ昇っている最中 体を支えきれず重力に敗北して顎をガコーン！とおもいっきりぶつけやしないか？後ろから冷や冷やしながら（わくわくはしておりません）、その大きな安産型のお尻を眺めていたことを急に思い出しました、汗、それだけであります。それからまた、学生向けの飯屋が大学周辺に密集していて何処も彼処も（ＵＱモバイルも）バカ安いのは、それはそれでめでたいことでありめちゃくちゃ好都合でいいのですが、デカ盛りみたいなメニューしかないのがたまにきず（しかも、男らしくメニューは数点也！）、なかなか苦労しました。残すと怒られるし、あと、二日三日、徹夜でぶっ続けで製図をやってなんとか（格好だけでも）完成させギリギリで提出してふらふらの状態で学食へ行き喰らう、￥３００（！）のメンチカレーは涙が出そうなくらい死ぬほどうまかったです、あれより美味しいメンチカレーは喰ったことありません、まぁ、メンチカレーを喰らう機会はそれほどありませんが、汗、また、二度とあんなとこには住みたいとは思いせんが（※ ながながと、おまはんの大学時代なんて知らんがな？話に付き合わせてしまい誠に申し訳ありません！）、そして、暗黒迷画座は、お正月休みで閉館中…？と、思いきや（ＡＸＩＡ）、わたくしの知らない映画のようであります。これからであります。それから、アナログ人間の居島一平さんがＵＮＥＸＴ加入しているのは意外でした。 … よ、待ってました！と思わず心内で叫ばずにいられなかった待ちに待った 居島一平さんの古書探訪、わたくしのなかでは「槐多が描いた！」で、お馴染みの村山槐多、汗、（他にもシナンは死なん！等があります）店名の由来について予想を見事 外したと解説しておりましたが、それにしても開高健（かいこうたけし）なんですね、「けん」かと思っておりました。とんだ見当ちがいであります。根本敬も「けい」なのか？「たかし」なのか？佐川一政は「いっせい」なのか？「かずまさ」なのか？町田康は本名が「やすし」みたいですが、あと、千秋実（ちあきみのる）は、せんしゅうみのると勘違いしておりました。それはさておき、村山槐多は山田五郎のオトナの教養講座で受講したばかりであり（… 因みになんですが、山田五郎教授によると近代の名画家はみんな馬が上手い！なんだそうです、馬は上手いですよね、いや、描いたことないですか？（汗）わたくし、馬刺しは割りと好きなので馬は美味い派です）わたしにとってはタイムリー（ヒット）、そして、山田五郎 曰く、乱歩に影響を与えたとか大層な評判だが大したことあらへん！とのことですが村山槐多、興味があったので青空文庫にちょうどあったので取り急ぎ読んだところ乱歩というより、寧ろ、（こころなしか）夢Ｑ寄りで、山田五郎の意見に反して、わたくしとしてはあの時代からしたらやっぱ天才ちゃう？と思っちゃったりなんかしました。小栗蟲太郎の挑戦状を受けて立った読者に取材したのが居島一平さんのおやっさんというのも興味深いですね！裏山鹿な環境であります。父親が三島由紀夫の専属？編集者だった坂本龍一並みの恵まれた環境であります。母親は母親でドス（とＦ好きー）の利いた声の校正者とは面白家族であります。あと、まったく関係ありませんが、サンキュータツオさんの私服がいつもほどよくダサいのが少し気になっております、笑、そんな（どんな…？）サンキュータツオさん、芸人の夢、最終目標はスナックである説、半分冗談みたいな感じで申しておりましたから、面白半分 話半分 は・ん・ぶ・ん 不思議に聴いておりましたが、そー言えば、オードリー春日も引退後、晩年は、喫茶；オードリーを開業開店し、普段、常連客は芸人仲間ばかりで思い出話を語り合いながら、たまに昔のファンが来てトゥース！を披瀝するそれくらいの晩年というか老後でいいと言っていました（一方、若林の方は死ぬまで現役でいたい主義）。そして、倹約家で有名な春日、理由は、後輩に必ず奢らなければならない（封建的）制度だとかしきたりとか本当にくだらないし、訳の判らないことで異様に盛り上がるどんちゃん騒ぎには参加したくもない、極力、そーゆーよーなことに使いたくないだけだと明言、だから、ドッキリで、若林がトラブってまとまったお金が急に必要になったと言ったら、こーゆーよーなときのために俺は取っといたんだと、すぐに家に帰り通帳と判子を持って来て、好きにしていいと言ったんだとか？（…という話をネットで聴いただけのあくまでも伝聞情報）だから、そのような生活様式だったらスキャンダルとも無縁の仏みたいな人間、無縁仏かと思いきや、笑、結婚直後にフライデーかなんかにおもいっきりスッパ抜かれてましたね。それだけの話です。… 米粒写経のおふたりの感想からすると『ポトフ』めちゃめちゃ面白そうですよね。あまり主張し過ぎない監督の匙加減とかから。サンキュータツオさんの、… もっとポトフみたいな映画観てぇ！という科白が印象に残っております。『夏至』はそうですか。そちらも気になります。あの監督の存在自体、初めて認識したので、アマプラに監督作がないか？ちょいとＤｉｇッて三升家小勝であります。パンクと右翼、水と油、犬と猿、ヤクザと家族？雨宮処凛の維新赤誠塾は別にしても、これが意外や意外、ザ・クラッシュのジョーストラマーは三島にかぶれていて、マニック・ストリート・プリーチャーズのギタリスト、リッチーも（９５年に２７歳で失踪し、イギリスの法律上、現在は死亡扱い、因みに、我が国で最後にリッチーにインタビューしたのは、森山良子の娘で当時音楽雑誌のライターだったおぎやはぎ おぎの嫁）、三島ファン、右翼とは関係ありませんが安部公房まで読んでいた文学青年のバンドマンだったとか？Ｏｉ ＰＵＮＫというジャンルのバンドはファンもスキンヘッドが多いしネオナチとも密接にかかわり合っているみたいなことは聴いたことがありますが、我が国でもそのようなバンドは少数だと思われ詳しくは判りません、やっぱ、左翼的なバンドが殆んどでしょうね。↓ この文学館の被害状況は判りませんが、藤澤清造、加能作次郎、半村良、それに折口信夫まで、石川、侮れません（← 誰も侮っていない！）加能作次郎、ご存知ないかも知れませんが、『乳の匂い』名作であります。また、読んでいて思わずへらへらと笑ってしまいます。小谷野敦の『バカのための読者術』で紹介されてましたされてました。  https://www.pref.ishikawa.jp/shiko-kinbun/info/novelist-02_02.html 『嘘と正典』とか面白そうですよね。我々の間で話題になったタイムパラドックスがテーマの話みたいです。もしかしたら、大して書きたくもないジャンルを、編集者にせがまれ、片手間で書いた連作短篇集、寄せ集めなのかも知れません。まぁ、なんせ東大ですからいろいろつぶしが利くのでしょう。羨ましい限りであります。インターネッツでは芥川賞受賞作が人工知能駆使して５パーセント程度ではありますが、書かれていたことが議論を巻き起こしております。しかし、そんなに大して賛否両論とはなっておらず、まぁ、ええんとちゃうの？みたいな論調が大半であります。それよりも、選考委員をＡＩしたらいいのでは…？とかなんとか思っちゃったりなんかして、汗、… 今年こそは新作とのこと。期待してます。読むまで死ねません！（卒業するまで死にません！ ／ 南条あや ）自家薬籠中の物となる前に白玉楼中の人となる訳にはいけません！（しかし、哀しいかなわたくし文人に非ず！）現代に於ける心中天網島でしょうか？天網恢恢疎にして漏らさず、乱離骨灰鬼胎草であります！（← なんのこっちゃ？）そして、暗黒迷画座、観始めました。元祖？パニック映画みたいですね。… ハチミツの二郎ちゃんがマイベスト幕の内に、我々の街の桃中軒を選出してくれたもようです ありがとうございます。また、「ゆづりあい」が少し気になりますが、近代文学に於いては、割りと「ず」と「づ」が逆だったりするのでその類いでしょう。 … エスパー伊東さんが亡くなったときに、なんか、後見人みたいなひとに対してうざがらみというかなんというか、何故、このひとはこんなにいきどおっているのか？（いきどおる腹わたもなき骸骨は 骨に堪えし恨みなりけん...）傍から見たらよく判らない、もしかして、私怨かなんかあるのか？それとも、なにか別の込み入った事情でもあるのか？判りませんが、いずれにしろ腑に落ちない！納得がいかない！俺はあいつを絶対に許さない！みたいなことを猛烈に発言していて、生きていたら生きていたでそりゃたいへん、でも、死んでもいろいろたいへんだなァ～？と思っていたところ ここに来て急逝、また、最後の脳ベルＳＨＯＷ出演が遺影がわりとなり、芸能界の卒業アルバムが１ページ増えてしまいました。残念。 それこそサイキックじゃありませんが、エスパー伊東さんが私を黄泉に連れてって♪と言わんばかりイワンのバカ野郎、連れてかれたような感じ、そして、落語の『地獄八景亡者戯』をふと思い出してしまいた。閻魔大王の審判を受けるために列に並んでいたら、知り合いに逢って、… あれ？お前も死んだのか？みたいなやつ。また、私が世界三大逆モヒと勝手に認定しているだけなんですが、これで、アラーキーだけになってしまいました。南部さんにインスパイアされて逆モヒにしていた、プロディジーというバンドのキースは既に自殺してますし。… それと あとあの、わたくしごとで恐縮なんですが、汗、米粒写経 談話室、米粒写経 映画談話室、及び 暗黒迷画座のファンになって、そしてまた、米粒写経フリーク米粒マニアになって久しいですが（しかし、活動期間に比べると、単なるＮ.Ｉ.Ｗ.Ａ.Ｋ.Ａ.ですが、汗）、わたくしからこちらから一方的に勝手に送りつけている感想文、さきほど字数を数えましたところ、なんと、今年度の分だけで１７０枚を超えておりました！（毎度、お騒がせしております！）殆んどが映画談話室の内容であります、いやはやにんともかんとも、これ文庫本だったら、そんなに分厚いものでなければ出版に値する分量であります、汗、分量だけであり、商業的な価値はゼロでありますが、笑、他人の土俵で、他人の褌で、他人相撲を取って他人横綱になっても仕方ありません。しかし、神の見えざる手じゃありませんが（※ アダム・スミス）なにか得体の知れない力によって導かれ操られるようにして、居ても立ってもいられず感想を書かずにはいられないのであります、そんな性分なのであります。… というか、あの、なんかめちゃめちゃ若い嫁さんもらって精気を吸い取られ、枯れ果てて、干物状態（← こちらも或る意味 逆モヒ、「モ」と「ヒ」を引っ繰り返して 逆「の」状態です、… って、なんじゃそりゃ！？）、まるで、落語の『短命』の主人公を地で行くかのようだった冠二郎さんも…！また脳ベルＳＨＯＷが 以下略 ... そして、中村メイコさんも亡くなってたんですね。また、八代亜紀さんも。今年は元旦から波瀾万丈の幕開けでしたが、どんな一年になるのでしょうか？出来たらいいこと尽くめでお願いしたいのですが…、如何か よろしくお願いします！またしかし、結局、よそはよそ！うちはうち！そんなこと知ったこっちゃ姉やは１５で嫁にいき♪の精神で、つい最近に知ったばかり 赤い公園のＫＯＩＫＩという楽曲の「世界が浮き足立ってもあなたが泣いてたらしょうがない♪」と「世界が肩を落としてもあなたが笑ってたらいいじゃない♪」を今年のテーマとして生きていきたいと思っております。 …  あの、偶々、ハチミツの二郎ちゃん（こ）と、新しい学校のリーダーズ（対義語は、昔の職場の厄介者？）どちらともインスタをフォローしていた私だからこそ発見、判明したのですが、同日同時刻、武道館からのインスタの写真を上げていて、二郎ちゃんは新しい学校のリーダーズ傘下なのか？訝りつつ、それにしても、ハチミツ二郎ちゃん、こないだノリさん（チャック・ノリスではありません）とスーパーマーケットでバッタリ逢ったらしく、そのときの様子を実況したついーとがバズッておりましたがそれはさておき、病み上がり（決死隊）であるのにもかかわらず、舞台には立つしプロレス興行とかしょっちゅう観に行っていて、アクティブなデブというか（デブ肌実という名作コントもあります）、若山富三郎さんには負けますが、笑、シングルファーザーで、娘に手料理を振る舞いつつ（こないだアニメイトＮＺ店に娘と来たらしいのですが…、あと、あの、わたくし小学生くらいの女の子があの類いのアニメに熱中するのはかろうじて理解出来るのですが、成人した男性が血眼になって熱狂したりすることが理解出来ず、アニメーション自体をそんなに蛇蝎の如く憎んでいるという訳でもないのであります！）、そして、体型が体型だけにタニマチでもいるのか？（笑）というくらい、ええもん喰ってまんがな？（でんがな まんがな かいたろか！）と、言いたくなるようなそんな、よく高級料亭みたいなとこに喰いに行っていて、やっぱり、芸人は夢がありますね。また、ゴリけんさん、一ヶ月に２０ギガバイトのプランですか！いやはやにんともかんとも、庶民では手の届かないプランであります！やっぱり、芸人さんは夢がありますね！そしてまた、それで笑えるということはもう既に情強の仲間入りですね。話は変わりますが、… いや、一応、つながってはいるのですが、汗、センスプのお正月特大号、完売御礼とのことで飛ぶ鳥落とす勢い、絶好調ではあるものの（あはれ）、明らかべき子とか酒鬼薔薇の頃とは毛色が違うなァ？ともったら案の定、編集長が交代していて（… 因みに、或る記者は、酒鬼薔薇の自宅を突き止め自宅附近を張り込んで、突撃取材を敢行したら酒鬼薔薇の怒りを買い占め、激昂した酒鬼薔薇から家の近所をおっかけまわされ、それが生涯のトラウマ体験になったんだとか？まさにリアル鬼ごっこであります、笑）宝塚歌劇団、吉本興業、及び ジャニーズ帝国、次々と社会の闇を暴き、社会悪を根絶する勢い、気分は革命家？しかし、カウンターカルチャー、反体制が逆に権威になりつつあるような気もしないでもありません、令和のビッグ・ブラザー（※ １９８４）じゃありませんが、これからは誰も傷つけない笑いが跋扈し（若しくは、無機質な笑い。或いは、空虚な笑い）、また、その後に残るのは、極端に言えば空っぽの世界（※ 山田花子）、ノイズキャンセリング社会であり、クリーンな社会であり、無菌室のなかにいるみたいな？つまらない世の中になるような？私としては肯定も否定も出来ませんが。しかし、そーゆー時代であり、仕方がないのかも知れません。なんか、芸人になるとこんなことも出来るんだぞ？ → 芸人なっても楽しいことなんもねぇぞ？寧ろ、窮屈だぞ！になり（あ、中川家のお兄ちゃんが言っていたのですが、定刻出勤のリーマンになるのがいやでいやで仕方なく芸人になったものの、芸人の世界の方がよっぽど時間にシビアで、遅刻したら殴られるし驚いたんだとか？笑）、創作にしても、あれもダメ、これもダメ！あれやこれや若者が萎縮して、やっぱ、やめとこう！となるのではないか？と。脳みそＢＵＲＲＲＲＲＲＲＮするような？そんな作品はもう生まれないのではないか？と。まぁ、若者にとっては余計なお世話エクストリームかも知れませんね、失礼しましたァあああああ！！！！！！ ↓ どちら派でしょうか？それとも、それ以外派でしょうか？また、この研究結果を鑑みて、何故、わたくしの知能が低いのか？ということにかんして妙に納得してしまいました。それから、居島一平さん言うところの「小さじ一杯程度の疑念」ではありますが、陰謀論、もしかしたら本当に武漢で開発されたものでは？とか、最近、矢鱈と急死が多い（ような気がする）のはもしかしてわくわくちんちん？なんて思って来てしまいましたすいません脳がインターネッツに毒されているの鴨南蛮？  https://itainews.com/archives/2032419.html  鮨屋の大将が激昂している決定的瞬間をとらえた、ピュリッツァー賞並みの写真で話題の事件なんですが、ご存知でしょうか？また、インターネッツに上げられたあの文章、… これを書いた人間の頭の悪さがよく現れている、と、揶揄されているものの、わたくし、この文章というか文体、結構好きで、事件の顛末の是非は兎も角として、また、それは私の頭も悪いから共鳴しているのか？判りませんが、文章を書けるひとなのではないか？と、そしてまた、この文章は驚異の二億ビュー（！）日本人（若しくは、日本語圏）の人口からしてまったく計算が合わなく異様な数値であり、それだけ読ませる文章だと思うのですが、如何でしょうか？そー言えば、昔、ＲＧが銀座のタクシーの運ちゃんに聴き込みをし、銀座のママあるあるを制作しようとしたところ九分九厘、悪口でネタにすらならなかったんだとか？（笑）そんなにひどいのか…？いやはやにんともかんともお金は魔物であります。因みに、訴訟問題に発展するんだとか？今更、あやまっても時既にお寿司ですね。 … あと、たいへん貴重な証言、まことにありがとございます！わたくし、歴史の証人状態であります。立川志の輔 師匠、今昔亭桃太郎 師匠、桂竹丸 師匠、桃月庵白酒 師匠、林家彦いち 師匠、ですか！ひと括りにするのはたいへん心苦しく申し訳ないのですがラインナップ、割りと朗らかな印象の落語家さんが多いような気が致します。因みになんですが、調べましたところ、桃月庵白酒（師匠）は、雲助の弟子なんですね、これもまたなんか意外というか不思議な感じ。このラインナップならば、ＫＹＯＮ②こと、柳家喬太郎 師匠は次点、繰り上げ当選あたりのポジションでしょうか？（笑）お嫌いではないですよね？あと、非存命枠では志ん朝師匠がランクインするのでせうか？わたくしは志ん生と圓生は殿堂入りとして、取り敢えず、思いあたる節々は、三木助（三代目）、馬生、枝雀、喜多八、三枝、痴楽（※ 綴方狂室）、そして、ブラック師匠あたりであります。節操のないラインナップで申し訳ありません。本日、沼学（現；飛龍）の前を通りましたが、バッチリ、熱海富士関の写真が、プロのスポーツ界で大活躍する先輩として、いちばん目立つところに掲示されておりました。まずは、顔を憶えるように努力致します。みんなおんなじ顔に見えてしまうので、汗、存命でも、非存命でもない、ゾンビ落語家とかは如何でしょうか？… って、悪い冗談はさておき、汗、わたくしは、専ら非実在系です、… いや、非存命派というか、圧倒的に私の落語家プレイリスト内は死亡率高めです（笑）、もしかしたら、今を生きていないのかも…？死に取り憑かれているのでしょうか？死に憧れているのか？（汗）存命では、快楽亭ブラック師匠以外では、肉糞亭スポーツ師匠くらいでしょうか？バンドも、偶々、好きなバンドがよく解散するのか？それとも解散しそうなバンドを好きになる傾向があるのか？判然としないのですが、解散率多し（好事魔多し）、また、解散してからのが熱心に聴いたりするような？メンバーが自殺してるバンドとかも。呪われたバンドでもありませんが、曰くつきのバンドとかも惹かれるところはあります。それから、非独立系より独立系インディーズバンドの方が応援したくなり好きです。ついったあでフォローしているアカウントにしても もっぱら死びとばかりです！死びとの恋わずらいであります！死人にくちなしの花、咲き乱れるのであります！九相図展、絶賛開催中であります！百花繚乱、百鬼夜行、暗夜行路、奇々怪界、妖怪道中記、歩行者天国で地獄の野辺送り、魑魅魍魎のエレクトリカルパレードであります！なんでもいいのさ壊してしまえば、壊れてゆくのはてめえばかり！吐き気がするほどロマンチックだぜ♪であります！死者たちは、濃褐色の液に浸って、腕を絡ませあい、頭を押しつけあって、ぎっしり浮かび、また半ば沈みかかっているのであります！彼らは淡い褐色の柔軟な皮膚に包まれて、堅固な、馴じみにくい独立感を持ち、おのおの自分の内部に向って凝縮しながら、しかし 執拗に躰をこすりつけているのであります！彼らの躰は殆んど認識することが出来ないほどにかすかに浮腫を持ち、それが彼らの瞼を硬く閉じた顔を豊かにしているのであります！揮発性の臭気が激しく立ちのぼり、閉ざされた部屋の空気を濃密にするのであります！あらゆる音の響きは、粘つく空気にまといつかれて重おもしくのしかかり、量感に充ちるのであります！そして、形而上学的サイバー空間に於いては、魂だけが漂流し続けるのであります！デジタルタトゥー、是、即ち、脳タトゥーであります！脳内空間に於いては、視姦屍姦は朝飯前、屍體損壊、屍體遺棄、総て罪に問われないのであります！総ての罪は洗い流され、言霊の海に流されるのであります！そして、荼毘に服されるのであります！手も足も出ず達磨状態で手取り足取り教えを乞うても五体満足、五臓六腑に染み渡るアイデンティティ ☆ クライシスであります！仮令、揚げ足をとっても傷害罪には問われず損害賠償も請求されず、言葉尻をとらえても痴漢の罪に問われないのであります！そして、些細な言い間違いや言葉尻をおっかけまわしてはアゲツラい、言葉にコビへツラいながら、言葉の力を信じて、言葉に裏切られ、言葉に騙されて、それでも言葉の力を信じ、言葉の重力に逆らいながら、言葉の意味を解きほぐし、言葉の本質を追い求めてる身としては                しなければならないのであります！そんなわたくしのついったあアカウントですが、穏やかなタイムライン川が流れるのであります！ソーダ水の粒にように楽しそうな日々は流れないのであります！人は川の流れのようにゆるやかに時代はいくつも過ぎて死ぬのであります！時の流れに身を任せ死ぬのであります！時の過ぎ行くままにこの身を任せると死ぬのであります！死に寄り添いながら生きるのであります！もしかしたら、私は死に取り憑かれているのかも知れません！… それはさておき、ついったあなんですが、イーロンマスク大魔王の大改悪により下手にいんふるのえんさあをフォローすると類友地獄変、ルイルイ ルイ・マリー アンヌ・マリー、毛皮のマリー、マリーに口づけ、死・屍・累・々ではありませんが、同類相憐れむエクストリームであります！このひとはこんなひともフォローしてます！って、知らんがな？俺はこいつが好きなだけで、こいつのこいつの取り巻きなんか興味ねぇんだよ！こいつのフォロワーなんか滅相もない！なんて思ってみても、そんなこと知ったこっちゃアルゴリズム姉やは１５で嫁に行き♪タイムラインはハチャメチャめちゃくちゃどちゃくそドロヘドロ沼と化し、訳の判らない輩連中がどんちゃん騒ぎ、どんぶらこ、どんぶらこ、どんぶらこっこ無益な情報が漂流、排水溝は堰き止められてつまり、ぬめり、        、本当に必要な情報が、いつまで経っても流れて来ず、マジ、なんとかしてくれぇええええええ！！！！！！と叫んでもそれは暗闇に呑み込まれ、消えてなくなるのであります！濁流ならまだしも汚濁流、土石流、それをも凌ぐ致死率１００パーセントの汚染水であります！劇薬、毒薬、      薬、（誰か、解毒剤プリーズ！）ですから存命系、数人フォローしているだけであとは能面フォロー失礼してます！それに、相互フォローでなければわたくしなんて誰からも相手にされず、歯牙にも勝にも掛けられず、血で血でを洗わないタイムライン河、溺れるピラニア軍団は藁をも縋らず、インプレッションさみしいもんですよ、はい！専ら、個人の覚書ツール、ネットワーク上の記憶拡張ツールとして利用しております！それしか利用方法がないのであります！以上であります！それはそうと、木久蔵の息子（今は襲名して本人が木久蔵か？）が、子供の頃、圓生 ＆ 志ん生の落語を親父からテープ渡され無理矢理 聴かされ、死んだ人間が口を利いている！死人に口なしじゃなーい！と、泣き出したというそのエピソードだけは面白いと思いました。芸はファックです。それから、昔昔亭でしたか（むかむかていと読まれたことがあると本人がネタにしていたような…？）、失礼しました！桃太郎という名前から、無意識（裡）に今昔物語を連想してしまったようです、すいません！また、吐く蝶ではなく、白龍でもなく、白鳥 師匠についても、重ね重ね（真景累ヶ淵）失礼しました。池袋かどっかのホールで演った、桃太郎、喬太郎、三三、による三人会、以前にも申しましたが、芸がどーこーよりも、あまりにも内輪ノリがひどすぎて（演者もはファンも、…いつもの、やっときますか？みたいな）やっぱり、東雲散歩中に聴く脳内寄席、最高であります。柳家 小満ん、読み方、「こまんん」じゃねぇのかよ？といういきどおり（いきどおる腹わたもなき骸骨は 骨に堪えし恨みなりけん ... ）と、どーせなら、柳家コーマンにしろや？（おま〇こは遠きにありて思ふもの ... ）という不満があり、また、桂南光ならいますが、桂萬光（かつらまんこう）という空き名跡があるみたいですね、紅 萬子ちゃんレベルの危険度マックス、モストデンジャラスネームかと思いきや、上方では桂おめこではないのだから（寧ろ、おめでたい？いや、おめでたくはないか…？それともおめこぼし…？いや、おめこぼしでもないですね！）、まったくもんだいないのでしょうか？（…って、知らんがな？ですね、失礼しました！） … あと、関係ありませんが、いや、本当は関係ありますが、００７でプッシーガロアという名の女アクロバット軍団が登場したときは、… こんなん、ええんかいな？と、思ったのですが、こちらに於ける、乳頭温泉、漫湖、及び 下呂温泉みたいなもんでしょうか？（…って、これも、知らんがな？ですね、失礼しました！）あといきなり話は飛びます！飛びます！（※ 坂上二郎）意識も飛びます！飛びます！ですが、竹村健一というひとが、昔、芸能スキャンダルで我々が大騒ぎしてるとき、その、土佐臭ではなくどさくさにまぎれて、国会では、自分たちにだけ都合のいいどちゃくそむちゃくちゃはちゃめちゃな法案を勝手に議決？可決させて通しちゃうことがあるから、それが決まってから、我々国民が気づいても、もう時既にお寿司、後の高橋まつり、ええじゃないか♪ええじゃないか♪と踊り狂うしかなくなるから（← そこまでは言ってない）、そのような時こそ政局に眼を向け、注意深く監視するべきだ！と言っておりました。… まぁ、だからと言ってわたくしはなんも出来ませんが、なるべく松ちゃんの方ばかりに気を取られないようにはします！あと、私事で恐縮ではありますが、四十肩なのか？腱鞘炎なのか？日本脳炎なのか？（← 日本脳炎にはなりたくありません！）判然としないのですが、なんかこころなしか右肩が上がりにくくなり戦慄しながら日々を過ごしつつ、また、起きている間中、ずうっとダイソンのホット ＆ クールをつけっぱなしにしていたので今月分の電気代の請求が来るの、戦々恐々としていたものの（あはれ）なんとか￥６０００ぐらいに抑えられました ありがとうございます。そちらは如何でしょうか？その他については、また、後ほど…！ … 大股びらきですか！流石であります！センスあり過ぎです！愛だの 恋だの に現を抜かし、胸だの 尻だの 騒いでる連中はひよっこ、そいつらの度肝を抜かすべく、わたくしもまだまだ修行が足りませんね。格調 ＆ 格式高く、たいへん麗しく、そして、気品があります。なんと言っても、ジャン・コクトーの著作に『大股開き』がありますから、それにオマージュを捧げているのですね。シュールレアリスム万歳！であります（※ 尚、厳密に言うと、コクトーはシュールレアリスム運動とは直戴かかわってはいないもよう）まったく関係なかったらすいません！因みに、こないだやってた黒澤明のドキュメンタリーで初めて知ったのですが、海外で黒澤明を最初に評価したのはジャン・コクトーだったとか。コクトー、『オルフェ』と『オルフェの遺言』は好きな映画ベスト２０くらいにはランクインするものの『美女と野獣』は途中でギブアップしました。それから、コクトーツインズ（※ シューゲイザー、万歳！）、真夜中に丑三ツ散歩をしながら暗闇に身を任せ委ね、現身に世を儚みながらむさぼり聴くとＢ.Ｅ.Ａ.Ｔ.沈み込み、感極まりガンギマリます。そしてまた、私の勘違い（若しくは、記憶の捏造）だったら誠に申し訳ありませんが、大股開きした風俗嬢の股ぐらに顔を埋めて、…うちはそーゆーお店じゃないのよ？そーゆーことやりたいなら他のお店に行ってね？と窘められる漫画がありましたよね。子宮回帰は、やっぱり、男のロマンですよね！（← 明らかにロマンではない）脇にかんしてはまったくノーガードではなく、ノーチェック、気にしたことがないのですが、満員電車でノースリーブの女性がたくさんいたらノースリーブ天国、脇パラダイスですね（※ 手すりを握るから）、しかし、つるつるじゃない方がいいのでしょうか？ジェラール・ドパルデューの魅力については、わたくしも出演作品を観たことがあらず、なんとも言えないのですが、また、ジェラール違い、ジェラール・フィリップならまだ判りますが、居島一平さんは偏屈野郎ですし仕方ありません、笑、わたくしが長門勇さんを好きなように、醜男だけど、愛嬌があるところが好きなのかな？と勝手に思ってます（← ジェラール・ドパルデューと長門勇、どちらにも失礼！）映画秘宝、そんなに値上がり爆アゲしているのですか、改めて、インフレーション（瞳・バイブレーション♪）を実感せざるを得ず、セザールは大いなるマンション、笑、それに、新書が夏目漱石ではなく野口英世オーバーの時代、いやはやにんともかんとも貧乏人は情報を喰らえ！恨むんならグーテンベルクを怨むしかありません！講談社文藝文庫のネルヴァル（※ 元祖；シュールレアリスト？）関連書籍が、文庫の分際でなんと￥２６４０だったのには、なんだか驚きを通り越してもう呆れてしまいました。やっぱり図書館最強です。これこそが人類最大の        です。そして、人類最大の発明はハケ水車であります！また、ベストセラーということは、みんな言葉の本質を知りたがっているということで、まだまだ我が国も捨てたもんじゃないな？頼もしいな？とも思います。クソみたいなベストセラーもありますが。あと、わたくし、米粒写経 映画談話室で紹介されていた新作映画を、ジタバタしてても世紀末は来ませんが（※ ＮＡＩ－ＮＡＩ１６）、うかうかしているといつ死期がやって来るか？（死神は忘れたときにやって来て狂わせる）判ったもんじゃないので（そして、シュールレアリスム関連書籍、及び 内田百閒全集を読破するまでは死んでも死にきれません！）、一刻も早く、じゅんばんに消化（そして、創作に 出来たら昇華）、観ていかなければなければならないのにもかかわらず、そんな時に限って、ふと、エヴァ・ガードナーという女優さんが気になり、ちょうど都合いいことにアマプラにあったのでまさに都合のいい女、汗、『ヴィーナスの接吻』を観始めてしまったのですが、エヴァ・ガードナーはまさにファム・ファタールであり、寝姿は美しく、途中、差し挟まれるミュージカルもさほど違和はなく（原作はミュージカルらしい）、無事、エンディングを迎えることが出来ました ありがとうございます。ストーリーは、ベッタベタのベタ・オブ・ベタ（惑星ベジータ）、しかし、私としては、これくらいでいいんだよ！であり、吐き気がするほどロマンチックではなく（※ ロマンチック ／ スターリン）ほどほどにロマンチックコメディでありました。低評価レビューに反して割りと面白かったです。… あとあの、しつこいようでたいへん申し訳なく、これで理解することが出来なかったら、わたくしの理解力のもんだいであり、潔くあきらめますが 今回で最後にしますが、… と、仰有られましたが、この並びだと、独古勇（独鈷勇 説もあるみたいですね）の読み方？に異議を唱えているのですよね？どっこらへんがおかしいのでしょうか？どっこらへんもおかしくないような？（そして、わたくしは、気持ちとしては「一本独鈷」（※ 極道用語で、独立して組を運営している暴力団組織。 指定暴力団や非指定を含め、代紋を独自に持つ組織は総て一本独鈷と呼ばれる）であります、また、「いっぽんどっこの唄」というチーターのヒット曲もあるみたいですね。そしてまた、「どっこいそれでも生きている！」とは、居島一平さんの名言であります）わたくし、独古ファンでも勇ファンではなく、独古勇フォーエヴァー論者でもなく、独古勇の名誉のために申してるのでもありませんが、汗、なんか気になったので、つい訊いてしまいました、すいません！ … ありがとうございます。これですっきり解決しました。因みに、独古勇、わたくし知らなかったのですが、ハチミツの二郎ちゃんが漫才のなかで提唱していた、やばい犯罪者はみんな面白ネーム説によって知り、池永チャールストーマス（三鷹ストーカー）、ゴビンダプラサドマイナリ（東電ＯＬ）等と並べ紹介しておりました。そー言えば、小林薫もいましたね。それからまた、吉井勇ペキンパーもよろしくお願いします。当たり前田のクラッカーや、よっこいショーイチ！（※ 横井庄一）みたいに、あとは、お疲れサマンサ・タバサとか…、それらに追随し、ところが独古勇も浸透して欲しいです。 … 数日前にＢＳで放送していた黒澤明のドキュメンタリーは再放送だと思います、どですかでんですっころんで自殺未遂を図ったというくだりは聴いた憶えがあるので。また、春日太一さんの橋本忍本があるのですか。春日太一氏は精力的に活動してますね、活動弁士は坂本頼光さんですが、活動的作家であります。あと、『幻の湖』の幻の新事実発覚ですか！取り敢えず、私としてはなんとしてでも（若しくは、なにがなんでも）本篇の方をまずは征伐しなければなりません、汗、そして、自分で書いていてなんなんですがなんか不思議な感覚に囚われたというか「新事実」とは不思議な言葉であります。世の中には事実としてこれまでも厳然と存在していたのにもかかわらず、それを誰かが認識することにより、新事実となるのか？… 日本語、ムツカシイネ！で あります。それから、真実とはなんなのか？ポストトゥルースとはなんのなのか？謎は尽きることなく果てしなく続くのですが、そして、『果てしない夢を』は、九十年代の仇花、俗にビーイング系と呼ばれるアーティストらが大集合しそのなかに混じって、何故か、長嶋茂雄が参加してい、… なんでお前がいるんだよ？（笑）と、私は思わず突っ込みたくなった、我が国に於けるウィアー・ザ・ワールド的な奇想怪曲なんですが、汗、それはさておき、よしもとの声明文？今回の不祥事に於ける謝罪文に於いて、「誤解」というワードを使用しているのですが、なんでもそれは謝罪文に於いては禁忌ワードらしく、何故なら、誤解というのは、… おまはんらに非があるんでっせ？わてらはなんも悪いことしてへんのやで！というニュアンスを含み（それとも、わざとか？）、反省をしていないという表明になるんだとか？そのことをよしもと在籍時、あっちゃんが解説していて、それが時空を超越して論駁していると話題になっているのですが、松っちゃん（及び 取り巻き連中）はお利口さんじゃないけど、松ちゃんは面白い（※ 個人的感想）あっちゃんは面白いこと言えない病だけど頭はいい、世の中はそうしてうまいこと出来ているのですね（← なんのこっちゃ…？）それではァあああああ！！！！！！

※ 死者の奢り ／ 大江健三郎
   ロマンチック ／ スターリン